JPH11317576A - 基板製造方法 - Google Patents

基板製造方法

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JPH11317576A
JPH11317576A JP10123068A JP12306898A JPH11317576A JP H11317576 A JPH11317576 A JP H11317576A JP 10123068 A JP10123068 A JP 10123068A JP 12306898 A JP12306898 A JP 12306898A JP H11317576 A JPH11317576 A JP H11317576A
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JP
Japan
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drilling
substrate
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computer
manufacturing
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Withdrawn
Application number
JP10123068A
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English (en)
Inventor
Hideaki Doi
秀明 土井
Yasuhiko Hara
靖彦 原
Takanori Ninomiya
隆典 二宮
Takeshi Yamaguchi
山口  剛
Tetsuo Murakami
哲雄 村上
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Hitachi Ltd
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Via Mechanics Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来技術に係る基板製造方法においては、基板
の穴あけ不良は穴あけ作業後に判明するため、不良品の
仕分け作業が必要で、不良個所については再度穴あけを
行うことが必要である。 【解決手段】基板の穴あけ装置に撮像機構と撮像された
穴の信号から穴の状態を判別する機構を設け、穴あけ不
良があった場合には不良品としてマーキングする、ある
いは、自動的に良品あるいは不良品のストッカに自動選
別するものである。また、穴あけ不良が発生した場合に
は、自動的に再度穴あけを行う基板製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリント配線基板等
の基板製造方法に係わり、とくに貫通スルーホールやビ
アホールと呼ばれる層間スルーホールを形成するのに好
適な基板製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術に係る基板製造方法は、例え
ば、カタログ「プリント基板用高精度レーザ加工機」
(96年12月)に記載されているように、予め定めら
れた情報に基づいて穴あけを行うものであり、穴あけ後
に穴あけ状態を目視等によって検査し不良品を排除する
という製造方法であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術に係る基板製
造方法においては、基板の穴あけ不良は穴あけ作業後に
判明するため、たとえば、不良品の仕分け作業が必要に
なるという問題が発生する。また、不良個所については
再度穴あけを行うことで良品とすることが可能となる
が、このためには新たに穴あけ作業を実行すべく装置に
搭載しなおし穴あけ条件を再度設定する必要があった。
とくに、穴あけ方式としてレーザ方式を用いた場合、レ
ーザのミスショットにより穴が全くあかない不良が発生
する恐れがあるが、本不良に対する効果的な対策は従来
行われていなかった。
【0004】本発明の目的は、上記問題を解決し、効率
的な基板製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、基板の穴あけ装置に撮像機構と撮像され
た穴の信号から穴の状態を判別する機構を設け、穴あけ
不良があった場合には不良品としてマーキングする、あ
るいは、自動的に良品あるいは不良品のストッカに自動
選別するものである。また、穴あけ不良が発生した場合
には、自動的に再度穴あけを行い、良品として再生すれ
ば良い。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例を示す図である。
【0007】1基板は2ステージに搭載され、2ステー
ジは3モータによって任意の場所に移動される。4レー
ザからの5光束は6ミラーによって光軸を曲げられ、さ
らに駆動機構を有する7ミラーによって任意の角度で光
軸を変化させ、8レンズによって基板上に集光される。
9照明によって基板を照明し、10レンズを介して11
カメラで基板上の穴を撮像する。12判定機構は11カ
メラの出力から基板の穴の状態を判別する装置である。
13コンピュータは14設計情報の穴あけ情報を利用可
能であり、また、4レーザ、7ミラー、3モータ、なら
びに12判定機構に接続される。
【0008】3モータは14設計情報の穴あけ情報に基
づいて設定される13コンピュータの指示情報に基づい
て2ステージを所定の位置へ移動させる。4レーザは1
4設計情報の穴あけ情報に基づいて13コンピュータか
らの制御信号によってレーザの出力を断続させる。本機
構は4レーザを連続発振させ、かつ、レーザの光軸上に
シャッタ[図示せず]を設け、このシャッタを制御するこ
とによって行っても良い。7ミラーは4レーザの光軸を
任意の角度で変化させ、8レンズを介してレーザ光を集
光させて基板上に照射する。これにより、基板の所定の
位置に穴をあける事ができる。11カメラは9照明によ
って照明された基板を10レンズを介して撮像する。撮
像された基板上の画像信号は12判定回路に入力され
る。12判定回路では、画像信号から穴情報を抽出し穴
が正常にあいているかどうかを判定し、出力信号を13
コンピュータに出力する。この際、穴情報の抽出におい
てはコンピュータから得られる穴あけ情報を参照しても
よい。
【0009】本構成においては、3モータはステップア
ンドリピート動作とし、7ミラーによって所定の範囲内
で自在にレーザ光の光軸を変化させている。前記出力信
号において穴が正常にあいていない場合、ステージある
いは7ミラーによって不完全な穴を再度あけるものとす
る。本構成によれば、レーザのミスファイア等によって
生じる穴あけ不良を自動で修復することができる。
【0010】図2は本発明の第2の実施例を説明するた
めの図である。18マーキング機構は、12判定機構に
よる結果に基づいて基板の良または不良を基板にマーキ
ングする。本実施例によれば、基板の品質を管理して、
たとえば、次工程の部品搭載は正常に製作された基板の
みに対して行うことにより不良品を生産せずにすむとい
う効果がある。
【0011】また、18マーキング機構は、基板に対し
て行うだけでなく、不良穴に対してこれを明示するよう
に行っても良い。本実施例によれば、穴を修正するよう
な作業を効率的に行うことができるという効果がある。
【0012】図3は本発明の他の実施例を説明するため
の図である。基板がたとえば製造番号等で管理されてい
る場合、12判定機構の結果は、製造番号等の15デー
タベースと関連付けるようにし、データベース上で基板
の良・不良を管理することができる。本実施例によれ
ば、次工程での部品搭載などの作業や修正作業等の来歴
管理を自動的に行うことができる。
【0013】図4は本発明の他の実施例を説明するため
の図である。16ストッカは、穴あけ終了後の基板を保
管するものである。このストッカを複数設け、12判定
機構の結果に基づいて基板を保管するストッカを選択
し、17基板移動機構によって、各々選択されたストッ
カに基板を保管する。本実施例によれば、穴あけ終了後
の基板を良品・不良品に自動的に選別することができ、
次工程では正常品のみを用いることができ、かつ、不良
品のみを修正工程に回すことができ、製品の移動を効率
的に行うことができるという効果がある。
【0014】図1ないし図4の実施例において、所定の
穴あけ不良を発見したらそれ以降の穴あけは中止するよ
うにコンピュータでシーケンスを組んでおく。本実施例
によれば、不良を発見した段階で無駄な穴あけ処理を中
断することができるので装置の実際的に有効な稼働率を
向上できるという効果がある。この場合、上記所定の穴
あけ不良とは、数による管理でも良いし、また、穴の形
状等の質、あるいはこの両者を加味した判定基準であっ
ても良いのはもちろんである。
【0015】図5は、12判定機構の内容を説明するた
めの図である。17判定画面には基板上の穴が撮像され
ているものとする。13穴あけ情報により、12コンピ
ュータでは当該画面にいくつの穴があいているか予め知
ることができるので、17判定画面中の画像から実際の
穴個数を自動的に計数し、両者の差違から正常に穴あけ
された個数を知ることができる。
【0016】この際、個数の計数においては、たとえば
穴の大きさや円形度等の穴の質を考慮するように判定基
準を設定しておいても良いのはもちろんである。また、
穴の質によって、穴あけ条件を自動的に補正することも
可能である。たとえば、穴が基準値の大きさより小さか
った場合にはレーザ出力を大きくする、あるいは、レー
ザの照射時間を長くする等の制御を12コンピュータか
らレーザあるいはシャッタ(図示せず)に与えることで
これを可能とする。
【0017】本実施例によれば、装置を常に最良の状態
で使用することができるという効果がある。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、効率的な基板製造方法
を提供することできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による基板製造方法の一実施例を示す図
である。
【図2】本発明の他の実施例を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す図である。
【図5】本発明による判定機構を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1…基板、2…ステージ、3…モータ、4…レーザ、5
…光束、6…ミラー、7…ミラー、8…レンズ、9…照
明、10…レンズ、11…カメラ、12…判定機構、1
3…コンピュータ、14…設計情報。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G01B 11/24 G01B 11/24 F 11/30 11/30 C (72)発明者 二宮 隆典 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 山口 剛 神奈川県海老名市上今泉2100番地日立精工 株式会社内 (72)発明者 村上 哲雄 神奈川県海老名市上今泉2100番地日立精工 株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板を搭載する可動ステージと、基板に穴
    をあける穴あけ機構と、前記ステージと穴あけ機構を制
    御するコンピュータと、所定の位置に穴をあけるための
    情報を記憶する機構と、前記情報を前記コンピュータに
    転送する機構有し、該情報に基づいて所定の位置に穴あ
    けを行う基板の製造方法において、穴あけ状態を撮像す
    る機構と、撮像した信号から穴あけ状態を判別しその出
    力結果を送出する機構と、前記出力結果を前記コンピュ
    ータに入力する機構を設け、該出力結果に基づいて前記
    ステージと穴あけ機構を制御して穴あけが正常に行われ
    ていなかった場合には再度穴あけを行うことを特徴とす
    る基板製造方法。
  2. 【請求項2】基板を搭載する可動ステージと、基板に穴
    をあける穴あけ機構と、前記ステージと穴あけ機構を制
    御するコンピュータと、所定の位置に穴をあけるための
    情報を記憶する機構と、前記情報を前記コンピュータに
    転送する機構を有し、該情報に基づいて所定の位置に穴
    あけを行う基板の製造方法において、穴あけ状態を撮像
    する機構と、撮像した信号から穴あけ状態を判別しその
    出力結果を送出する機構と、前記出力結果に基づいて基
    板の良否判定を行う機構と、基板に良否判定結果をマー
    キングする機構とを設け、該出力結果に基づいて行われ
    る良否判定結果を基板にマーキングすることを特徴とす
    る基板製造方法。
  3. 【請求項3】基板を搭載する可動ステージと、基板に穴
    をあける穴あけ機構と、前記ステージと穴あけ機構を制
    御するコンピュータと、所定の位置に穴をあけるための
    情報を記憶する機構と、前記情報を前記コンピュータに
    転送する機構を有し、該情報に基づいて所定の位置に穴
    あけを行う基板の製造方法において、前記基板を1枚づ
    つ区別する管理情報と、穴あけ状態を撮像する機構と、
    撮像した信号から穴あけ状態を判別しその出力結果を送
    出する機構と、前記出力結果に基づいて基板の良否判定
    を行う機構と、基板に良否判定結果をマーキングする機
    構とを設け、該出力結果に基づいて行われる良否判定結
    果を管理情報に関連づける機能を有することを特徴とす
    る基板製造方法。
  4. 【請求項4】基板を搭載する可動ステージと、基板に穴
    をあける穴あけ機構と、前記ステージと穴あけ機構を制
    御するコンピュータと、所定の位置に穴をあけるための
    情報を記憶する機構と、前記情報を前記コンピュータに
    転送する機構を有し、該情報に基づいて所定の位置に穴
    あけを行う基板の製造方法において、穴あけ状態を撮像
    する機構と、撮像した信号から穴あけ状態を判別しその
    出力結果を送出する機構と、前記出力結果に基づいて基
    板の良否判定を行う機構と、穴あけ後の基板を保管する
    複数のストッカと、穴あけ後の基板を自動的にストッカ
    に移動できる制御可能な移動機構を設け、該出力結果に
    基づいて行われる良否判定結果に基づいて前記移動機構
    を制御し、基板を異なるストッカに移動することを特徴
    とする基板製造方法。
  5. 【請求項5】基板を搭載する可動ステージと、基板に穴
    をあける穴あけ機構と、前記ステージと穴あけ機構を制
    御するコンピュータと、所定の位置に穴をあけるための
    情報を記憶する機構と、前記情報を前記コンピュータに
    転送する機構とを有し、該情報に基づいて所定の位置に
    穴あけを行う基板の製造方法において、穴あけ状態を撮
    像する機構と、撮像した信号から穴あけ状態を判別しそ
    の出力結果を送出する機構と、前記出力結果を前記コン
    ピュータに入力する機構を設け、該出力結果に基づいて
    前記ステージと穴あけ機構を制御して穴あけが正常に行
    われていなかった場合には以降の穴あけを中止すること
    を特徴とする基板製造方法。
  6. 【請求項6】前記穴あけ機構はレーザ式穴あけ機構であ
    る請求項1〜5のいずれかに記載の基板製造方法。
  7. 【請求項7】前記穴あけ状態を撮像する機構は光学レン
    ズとテレビカメラからなる請求項1〜6のいずれかに記
    載の基板製造方法。
  8. 【請求項8】前記穴あけ状態を判別する機構は正常に穴
    あけされなかった穴の個数で判別する請求項2〜5のい
    ずれかに記載の基板製造方法。
JP10123068A 1998-05-06 1998-05-06 基板製造方法 Withdrawn JPH11317576A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003019581A (ja) * 2001-07-02 2003-01-21 Tanaka Engineering Works Ltd レーザ切断機及びレーザ切断方法
JP2008246540A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Sunx Ltd レーザ加工装置及び加工システム
JP2010094741A (ja) * 2010-01-18 2010-04-30 Hitachi Metals Ltd スルーホール品質判定方法
JP2011036881A (ja) * 2009-08-10 2011-02-24 Hitachi Via Mechanics Ltd レーザ加工方法
JP2013184168A (ja) * 2012-03-06 2013-09-19 Sumitomo Heavy Ind Ltd レーザ加工装置及びレーザ加工方法

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