JPH11314049A - 電気集塵式空気清浄システム - Google Patents

電気集塵式空気清浄システム

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JPH11314049A
JPH11314049A JP12343798A JP12343798A JPH11314049A JP H11314049 A JPH11314049 A JP H11314049A JP 12343798 A JP12343798 A JP 12343798A JP 12343798 A JP12343798 A JP 12343798A JP H11314049 A JPH11314049 A JP H11314049A
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JP
Japan
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air
dust
filter
casing
room
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JP12343798A
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English (en)
Inventor
Akira Saito
晃 斉藤
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Comfort KK
Original Assignee
Comfort KK
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Publication of JPH11314049A publication Critical patent/JPH11314049A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/20Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
    • Y02A50/2351Atmospheric particulate matter [PM], e.g. carbon smoke microparticles, smog, aerosol particles, dust

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内の空気移動の少ない場所においても、塵
埃等を含む空気を効率よく空気導入口に取り込むことこ
とを可能にし、かつ、荷電フィルタで塵埃等を電気的に
集塵することで、集塵効果を格段に向上させる。 【解決手段】 空気清浄システム10は、室内Sの所定
位置にイオン発生部20および電気集塵部30が一定距
離を保って配置される。イオン発生部20には、ケーシ
ング21内に送風ファン22およびイオナイザ23が設
けられる。電気集塵部30には、ケーシング31内に送
風ファン32および荷電フィルタ34が設けられる。イ
オナイザ23により発生させたイオンを、送風ファン2
2による空気の流れに乗せて室内に充満させる。そし
て、室内のイオンによって帯電した塵埃を荷電フィルタ
34で電気的に引き寄せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、厨房、ホ
ール、病棟、オフィスビル、学校、クリーンルーム、工
場等の室内に設置するのに適した電気集塵式空気清浄シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気清浄用のケーシング内に
イオナイザおよび荷電フィルタを備えた電気集塵式空気
清浄機が知られている。この種の空気清浄機は、送風フ
ァンにより室内空気をケーシング内に取り込んで、空気
中に含まれる塵埃をイオナイザにより帯電させる。そし
て、イオナイザの下流側に、塵埃と逆の電荷をもった荷
電フィルタを配置し、帯電した塵埃を電気的に吸着する
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電気集塵式空気清浄機は、次のような問題が
ある。すなわち、図7に示すように、集塵時に送風ファ
ン2によりケーシング1の空気導入口1a付近の空気を
吸い込んで、イオナイザ3および荷電フィルタ4に送り
込むことから、空気導入口1aから離れた場所では、汚
れた空気があっても、空気清浄の作用が及びにくい。し
たがって、このような空気の移動しにくい場所の空気
は、空気導入口に達するまでに時間がかかり、イオナイ
ザ3および荷電フィルタ4による電気的な集塵作用を受
けにくくなる。
【0004】そこで、本発明はこのような現状に鑑みな
されたもので、室内の空気移動の少ない場所において
も、塵埃等を含む空気を効率よく空気導入口に取り込む
ことことを可能にし、かつ、荷電フィルタで塵埃等を電
気的に集塵することで、集塵効果を格段に向上させるよ
うにした電気集塵式空気清浄システムを提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の空気清浄システムは、室内空間の所定位置に
所定間隔を保ってイオン発生部および電気集塵部を分離
して配置するものであって、前記イオン発生部は、空気
導入口および空気吐出口を有する第1ケーシングと、前
記空気導入口から前記空気吐出口へ至る空気通路に空気
を流通させる第1送風ファンと、前記空気通路に設けら
れるイオナイザとを備え、前記電気集塵部は、空気導入
口および空気吐出口を有する第2ケーシングと、前記空
気導入口から前記空気吐出口へ至る空気通路に空気を流
通させる第2送風ファンと、前記空気通路に設けられ、
前記イオナイザにより発生するイオンと逆の電荷に帯電
する荷電フィルタとを備える構成とした。
【0006】本発明の電気集塵式空気清浄システムによ
ると、まず、イオン発生部の空気通路内でイオナイザに
よりイオンが生成される。第1送風ファンにより空気通
路の空気が室内に放出されると、イオンが室内全体に拡
散し、空気中に浮遊する塵埃に触れて、これらの塵埃を
所定の電荷に帯電させる。次いで、電気集塵部の荷電フ
ィルタを、塵埃と逆の電荷に帯電させ、第2送風ファン
を作動させる。すると、電気集塵部の周囲の空気が空気
導入口から空気通路に取り込まれるとともに、荷電フィ
ルタの電気的な吸引力によって、帯電した塵埃が荷電フ
ィルタに引き寄せられる。これにより、室内の空気移動
しにくい場所であっても、汚れた空気が電気集塵部に効
果的に移動し、荷電フィルタで効率よく集塵される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。本発明の実施例による電気集塵式空気
清浄システム10を図1に示す。空気清浄システム10
は、室内Sの四隅部にイオン発生部20および電気集塵
部30が設置される。図1矢印に示すように、イオン発
生部20および電気集塵部30に室内空気が循環するよ
うになっている。
【0008】図2に示すように、イオン発生部20は、
ケーシング21の前面下部に空気導入口21aを有し、
ケーシング21の前面上部に空気吐出口21bを有して
いる。ケーシング21には、空気導入口21aから空気
吐出口21bに至る空気通路が形成される。ケーシング
21内の空気通路には、送風ファン22およびイオナイ
ザ23が設けられている。送風ファン22を作動する
と、空気導入口21aから室内空気がケーシング21内
に導入される。空気通路に導入された空気は、イオナイ
ザ23の作用を受け、空気中にプラスイオンまたはマイ
ナスイオンのいずれかが多く含まれる状態となって空気
吐出口21bから室内に放出される。
【0009】ケーシング21の空気導入口21aおよび
空気吐出口21bには、防塵フィルタ24およびフィン
25が取り付けられる。防塵フィルタ24は、ゴミなど
の異物がケーシング21内に侵入するのを防止する。ま
た、フィン25は、空気吐出口21bから吹き出される
風の向きを調整する。
【0010】図3に示すように、イオナイザ23は、X
線照射器27、リング電極28および電源29を有して
いる。X線発射器27の照射口27aの手前にはリング
電極28が配置されている。リング電極28の前方(照
射口27aと反対側)に空気が導かれると、X線照射器
27およびリング電極28の作用により、空気中にイオ
ンが発生する。電源29には、電極28への印加電圧の
極性、高低を調節可能な制御回路が設けられている。
【0011】X線照射器27の照射域では、気体(空
気)の電離が起こり、同量のプラスイオンおよびマイナ
スイオンが生成する。リング電極28に正電圧を印加し
た場合、リング電極28が近傍のマイナスイオンを吸着
するため、電極の近傍はプラスイオンの区域となる。そ
のプラスイオン過多の区域が近隣のマイナスイオンを吸
収し、近隣がプラスイオンの区域となる。この現象が連
鎖的に伝播し、X線の照射域全体にプラスイオンの多い
状態を作り出す。同様に、リング電極28に負電圧を印
加した場合は、X線の照射域全体にマイナスイオンの多
い状態を作り出す。リング電極28の印加電圧が正負い
ずれの場合も電圧の高低によりプラスイオン、マナスイ
オンの偏りは変化し、印加電圧がゼロならば、プラスイ
オン、マイナスイオンは同量となり、印加電圧を適切に
調整することにより、プラスイオンまたはマイナスイオ
ンの一方のみの状態も実現することができる。なお、通
常運転時には、X線照射器27により、人の健康によい
とされるマイナスイオンを適切な量で発生させ、室内に
送り込むようにするとよい。
【0012】ここで、X線照射器27によりイオンを発
生させるようにした理由は、X線照射によればイオン発
生量をきわめて大きくすることができるためである。す
なわち、室内全体の空気を荷電フィルタで効果的に誘導
するには、室内に充満するイオンの濃度を十分に高める
必要がある。従来の電気式空気清浄機では、イオナイザ
のイオン発生能力が小さく、室内にイオンを放出して
も、荷電フィルタの電気的な吸引力が作用しにくくな
る。これに対し、X線照射器によれば、空気中に高濃度
かつ大量のイオンを発生させやすいため、室内のイオン
濃度を迅速に調整することができ、荷電フィルタに効率
よく引き寄せることが可能になる。また、室内のイオン
濃度を効率よく向上させるために、送風ファンの送風量
をX線照射器27によるイオン発生量に応じて調整する
とよい。前述したようにX線照射域では時間当たりのイ
オン発生量がきわめて大きくなるため、従来の一般的な
空気清浄機の送風ファンよりも送風能力の高いものを用
いるのが望ましい。
【0013】なお、前記実施例では、イオナイザ23の
構成としてX線照射器27を用いたが、本発明として
は、空気中に十分な量のイオンを発生させるものであれ
ば他の手段を用いてもよい。例えば、コロナ放電により
空気中にイオンを発生させるようにしてもよいし、空気
通路に電気石(トルマリン)を設けるようにしてもよ
い。また、レナード効果(噴霧荷電)により電荷を与え
るようにすることも可能である。
【0014】図4に示すように、電気集塵部30は、ケ
ーシング31の前面に空気導入口31aを有し、ケーシ
ング31の上面に空気吐出口31bを有している。ケー
シング31には、空気導入口31aから空気吐出口31
bに至る空気通路が形成される。空気通路の下流側の空
間部に送風ファン32が設けられている。
【0015】空気通路の送風ファン32の上流側には、
プレフィルタ33、荷電フィルタ34、脱臭フィルタ3
5が設けられる。空気導入口31aから空気通路に空気
が導入されると、髪の毛等の比較的サイズの大きな塵埃
がプレフィルタ33に捉えられ、サイズの小さい塵埃
は、荷電フィルタ35で捉えられる。また、脱臭フィル
タ35には、荷電フィルタ35に吸着されない脱臭成分
が吸収される。
【0016】図5に示すように、荷電フィルタ34の構
成は、繊維状活性炭等からなるフィルタ材34aと集塵
電極34bとからなっている。フィルタ材34aのフィ
ルタ面に集塵電極34bが固定されている。集塵電極3
4bに通電すると、フィルタ材34aがイオナイザ23
の発生するイオンと反対の電荷を帯びて、帯電した塵埃
を吸着する。送風ファン32の作動時に、電源スイッチ
をオンにすると、集塵電極34bが通電するようになっ
ている。
【0017】イオン発生部20と電気集塵部30との位
置関係については、これらの間に3〜10m程度の距離
を保つようにするのが望ましい。両者の間の距離が近す
ぎると、イオン発生部20から放出されるイオンが室内
に充満する前に電気集塵部30に取り込まれ、また、両
者の距離が離れすぎていると、帯電した塵埃の電荷が電
気集塵部30に到達する前に消失しやすくなるためであ
る。ただし、換気等により空気の流れがあり、この流れ
に乗ってイオンが運ばれる場合は、10m以上の距離が
あっても効果がある。
【0018】次に、空気清浄システム10の作用につい
て説明する。まず、イオン発生部20の運転を開始する
と、送風ファン22およびイオナイザ23のスイッチが
オンとなり、図6に示すように、室内Sの空気がケーシ
ング21の空気通路に流入する。空気通路に入った空気
は、イオナイザ23のX線照射域を通過する際に、プラ
スイオンまたはマイナスイオン化される。そして、送風
ファン22による空気の流れに乗って室内Sに放出され
る。
【0019】空気中のイオンは、室内Sに生じる空気の
流れと、イオン同士の電気的な反発力によって室内空間
の全体に充満する。したがって、図1に示すテーブルT
や椅子Fの下方などの空気の移動しにくい場所にも、イ
オンが行き渡る。そして、このイオンが空気中に浮遊す
る塵埃等の微粒子に触れると、これらをクラスター内に
閉じこめ、イオンと同じ電荷に帯電させる。
【0020】一方、このように室内Sに帯電した空気が
充満した状態で、電気集塵部30の運転を開始すると、
送風ファン32によって空気導入口31a付近の空気が
ケーシング31の空気通路に引き込まれるとともに、荷
電フィルタ34による電気的な引力により、室内全体に
拡がったクラスター状の微粒子が空気導入口31aに引
き込まれる。その後、引き込まれた空気は、プレフィル
タ33、荷電フィルタ34、脱臭フィルタ35を順に通
過して除塵され、再び、室内に戻される。
【0021】イオン発生部20および電気集塵部30の
運転の制御方法については、これらを一定の時間差をも
って作動させるか、または同時に作動させてもよい。ま
た、イオン発生部20または電気集塵部30の単独運転
を所定の時間毎に切り替えるようにすることもできる。
【0022】このように空気清浄システム10による
と、イオン発生部20により室内Sの空気を帯電させる
ことで、汚れた空気を電気集塵部30に容易に移動させ
ることができ、荷電フィルタ34で効果的に集塵するこ
とが可能になる。したがって、テーブルTや椅子Fの下
方などの空間を含む部屋全体の空気を、電気集塵部30
で確実に清浄化することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空気清浄
システムによれば、次のような優れた効果を奏する。 (a) 室内全体の塵埃を電気集塵部に効率よく移動させる
ことができるため、室内の空気移動の少ない場所であっ
ても、迅速かつ確実に除塵することができる。 (b) 帯電した塵埃を選択的に電気集塵部に取り込むこと
ができるため、集塵効率を大幅に高めることができる。 (c) 室内の空気中に存在するイオンの状態を制御するこ
とで、健康面に良好な環境を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による空気清浄システムの設置
される室内構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例による空気清浄システムのイオ
ン発生部を示す模式断面図である。
【図3】本発明の実施例によるイオン発生部のイオナイ
ザを示す斜視図である。
【図4】本発明の実施例による空気清浄システムの電気
集塵部を示す模式断面図である。
【図5】本発明の実施例による電気集塵部の荷電フィル
タを示す模式断面図である。
【図6】本発明の実施例による空気清浄システムの作用
を説明するための全体構成図である。
【図7】従来例による空気清浄機の作用を説明するため
全体構成図である。
【符号の説明】
10 空気清浄システム 20 イオン発生部 21 ケーシング(第1ケーシング) 21a 空気導入口 21b 空気吐出口 22 送風ファン(第1送風ファン) 23 イオナイザ 24 防塵フィルタ 25 フィン 27 X線発射器 27a 照射口 28 リング電極 29 電源 30 電気集塵部 31 ケーシング(第2ケーシング) 31a 空気導入口 31b 空気吐出口 32 送風ファン(第2送風ファン) 33 プレフィルタ 34 荷電フィルタ 35 脱臭フィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内空間の所定位置に所定間隔を保って
    イオン発生部および電気集塵部を分離して配置するもの
    であって、 前記イオン発生部は、 空気導入口および空気吐出口を有する第1ケーシング
    と、 前記空気導入口から前記空気吐出口へ至る空気通路に空
    気を流通させる第1送風ファンと、 前記空気通路に設けられるイオナイザとを備え、 前記電気集塵部は、 空気導入口および空気吐出口を有する第2ケーシング
    と、 前記空気導入口から前記空気吐出口へ至る空気通路に空
    気を流通させる第2送風ファンと、 前記空気通路に設けられ、前記イオナイザにより発生す
    るイオンと逆の電荷に帯電する荷電フィルタとを備える
    ことを特徴とする電気集塵式空気清浄システム。
JP12343798A 1998-05-06 1998-05-06 電気集塵式空気清浄システム Pending JPH11314049A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006095429A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Sharp Corp 気体清浄装置
JP2008207806A (ja) * 2008-04-18 2008-09-11 Toyota Motor Corp ダスト低減装置
WO2021107850A1 (en) * 2019-11-27 2021-06-03 Gentzel Johnny Particle eliminator

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