JPH11311421A - 床置型空気調和機 - Google Patents

床置型空気調和機

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Publication number
JPH11311421A
JPH11311421A JP10120403A JP12040398A JPH11311421A JP H11311421 A JPH11311421 A JP H11311421A JP 10120403 A JP10120403 A JP 10120403A JP 12040398 A JP12040398 A JP 12040398A JP H11311421 A JPH11311421 A JP H11311421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain pan
drain
air conditioner
heat exchanger
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10120403A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Matsui
良次 松井
Hiroyuki Nakajima
宏之 中島
Daisuke Miyake
大輔 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
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Publication of JPH11311421A publication Critical patent/JPH11311421A/ja
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドレンパンからの水漏れを確実に防止し得る
ようにして、ケーシング底板にドレンパンとしての機能
を持たせなくともよいようにする。 【解決手段】 直方体形状のケーシング1と、該ケーシ
ング1内の空気通路を横切るように配設された熱交換器
と、該熱交換器の上方に配設された送風機とを備え、圧
縮機を室外機側に配設してなる床置型空気調和機におい
て、前記熱交換器の下方に、該熱交換器から落下するド
レンを受け止めるためのドレンパン22を配設するとと
もに、該ドレンパン22の両側面と前記ケーシング1の
側面との間に、シール部材28,28を介設して、ドレ
ンパン22の側面側から下方への水漏れをシール部材2
8,28により阻止するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、床置型空気調和
機に関し、さらに詳しくは水漏れを防止できるように構
成したドレンパン構造を有する床置型空気調和機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、設備用の床置型空気調和機は、
直方体形状のケーシングを備えており、該ケーシング内
には、前面側が上位に位置し且つ背面側が下位に位置す
るように傾斜された熱交換器と、該熱交換器の上方に位
置する送風機と、前記熱交換器の下方に位置するドレン
パンと、該ドレンパンの下方の機械室内に位置する圧縮
機とが配設されている。
【0003】ところで、上記構成の床置型空気調和機の
場合、圧縮機の吸入管等が存在する機械室の内壁に結露
が生ずるおそれがあるとともに、ドレンパンとケーシン
グ側面との間にはグラスハァイバー等の断熱材しか介設
されていないため、ドレンパンからの水漏れが生じるお
それがあった。そこで、従来の床置型空気調和機におい
ては、ケーシングの底板にドレンパンとしての機能を持
たせるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うに、熱交換器の直下方に位置するドレンパンと、ケー
シング底板からなるドレンパンとの二つを設けた場合、
ケーシング構造が複雑化するとともに、現地において2
カ所のドレン配管工事が必要となるという不具合があっ
た。
【0005】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、ドレンパンからの水漏れを確実に防止し得るよう
にして、ケーシング底板にドレンパンとしての機能を持
たせなくともよいようにすることを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明の基本構成(請
求項1の発明)では、上記課題を解決するための手段と
して、直方体形状のケーシング1と、該ケーシング1内
の空気通路を横切るように配設された熱交換器2と、該
熱交換器2の上方に配設された送風機3とを備え、圧縮
機を室外機側に配設してなる床置型空気調和機におい
て、前記熱交換器2の下方に、該熱交換器2から落下す
るドレンを受け止めるためのドレンパン22を配設する
とともに、該ドレンパン22の両側面と前記ケーシング
1の側面との間に、シール部材28,28を介設してい
る。
【0007】上記のように構成したことにより、ドレン
パン22の側面側から下方への水漏れがシール部材2
8,28により阻止されることとなり、従来の床置型空
気調和機におけるようにケーシング底板にドレンパンの
機能を持たせる必要がなくなる。従って、ケーシング底
板をドレンパンとして機能するように加工する必要がな
くなるとともに、現地でのドレン配管工事は1カ所でよ
いこととなる。
【0008】請求項2の発明におけるように、前記ドレ
ンパン22を、前面側が上位に位置し且つ背面側が下位
に位置するように傾斜した姿勢とするとともに 前記ド
レンパン22の背面と前記ケーシング1の背面との間
に、シール部材29を介設した場合、ドレンパン22の
背面側に多くのドレンが溜まることとなるが、ドレンパ
ン22の背面側から下方への水漏れもシール部材29に
より阻止できることとなり、より確実な水漏れ防止が達
成できる。
【0009】この場合において、請求項3の発明におけ
るように、前記ドレンパン22の背面側における両側端
部に、該ドレンパン22の側面および背面より上方に突
出する水飛び防止板27,27を設けた場合、熱交換器
2から落下するドレンによる水飛びが水飛び防止板2
7,27により阻止されることとなり、より確実な水漏
れ防止が達成できる。
【0010】また、請求項4の発明におけるように、前
記ドレンパン22の底面後端部に、該ドレンパン22の
両側面に形成されたドレン排出口24,24にドレンを
誘導するドレン溝25を形成するとともに、該ドレン溝
22を、中央部から両側面に向かって下り勾配とした場
合、空気調和機の設置状況によってドレンパン22が左
右どちらかに傾いた状態となっても、ドレンの排出がス
ムーズに得られため、ドレンパン22に多くのドレンが
滞留するということがなくなり、熱交換器2から落下す
るドレンによる水飛びを少なくすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の好適な実施の形態について詳述する。
【0012】この床置型空気調和機は、図1および図2
に示すように、直方体形状のケーシング1と、該ケーシ
ング1内の空気通路を横切るように配設された熱交換器
2と、該熱交換器2の上方に配設された送風機3とを備
えている。なお、圧縮機は室外機側に配設されている。
【0013】前記ケーシング1は、一対の側板4,4
と、該側板4,4の前端間に取り付けられた前面板5
と、前記側板4,4の後端間に取り付けられた背面板6
と、天板7および底板8とによって構成されている。な
お、前記前面板5の上下方向中間部には、空気吸込口9
が形成されており、該空気吸込口9には、下端部を揺動
中心とする吸込グリル10が開閉自在に設けられてい
る。また、前記天板7には、空気吹出口11が形成され
ており、該空気吹出口11には、調和空気を必要個所に
誘導するためのダクト12が接続されている。
【0014】前記熱交換器2は、前記空気吸込口10の
内方において前面側が上位に位置し且つ背面側が下位に
位置するように傾斜した姿勢で配設されており、その下
枠13を、前記ケーシング側板4,4の後端に形成され
た係止部15,15に係止するとともに、その上枠14
を、前記ケーシング側板4,4の前端間に架設された取
付板16に係止した状態でビス止めすることにより取り
付けられている。
【0015】前記送風機3は、スクロールタイプのファ
ンケーシング17を有する遠心ファンとされており、該
ファンケーシング17の吐出口17aは、前記空気吹出
口11に接続されている。この送風機3は、ファンモー
タ18の駆動力をベルト19およびプーリ20,21を
介して伝達することにより駆動されることとなってい
る。
【0016】前記熱交換器2の下方には、該熱交換器2
から落下するドレンを受け止めるためのドレンパン22
が前面側が上位に位置し且つ背面側が下位に位置するよ
うに傾斜した姿勢で配設されている。符号23は熱交換
器2の下端部からのドレンをドレンパン22に誘導する
ドレン誘導管である。
【0017】前記ドレンパン22の底面後端部には、図
3に示すように、該ドレンパン22の両側面に形成され
たドレン排出口24,24にドレンを誘導するドレン溝
25が形成されている。前記ドレン排出口24,24の
一方には、ドレン排出管26が接続され、他方は栓によ
り閉塞される。
【0018】ところで、空気調和機の設置状況によって
は、ドレンパン22が左右どちらかに傾いた状態となる
ことがあり、ドレン排出管26が接続されていないドレ
ン排出口側へ傾いた状態となると、ドレンの排出がスム
ーズに行われず、ドレンパン22に多くのドレンが滞留
してしまうおそれがある。すると、熱交換器2から落下
するドレンによる水飛びが多く生ずるおそれがある。そ
こで、図4に示すように、該ドレン溝25を、中央部か
ら両側面(即ち、ドレン排出口24,24側)に向かっ
て下り勾配とするのが、空気調和機の設置状況にかかわ
らずドレンの排出をスムーズに行える点で望ましい。
【0019】さらに、前記ドレンパン22の背面側にお
ける両側端部には、図5および図6に示すように、該ド
レンパン22の側面および背面より上方に突出する断面
L字状の水飛び防止板27,27が設けられている。該
水飛び防止板27は、熱交換器2から落下するドレンに
よる水飛びがドレンパン22の側面側および背面側に飛
散するのを防止するものであるため、水飛びの最大高さ
より高くするのが望ましい。
【0020】そして、前記ドレンパン22の側面と前記
ケーシング側板4,4との間には、図5および図6に示
すように、合成ゴム(例えば、エチレン・プロピレン共
重合体)からなるシール部材28,28が介設されてい
る。また、前記ドレンパンの背面と前記ケーシングの背
面との間にも、合成ゴム(例えば、エチレン・プロピレ
ン共重合体)からなるシール部材29が介設されてい
る。前記シール部材28は、図5に示すように、ドレン
パン22の側面および水飛び防止板27の形状と同一の
形状とされている。
【0021】なお、ケーシング1において熱交換器2の
上方に位置する部分(即ち、二次空気が流通する部分)
の内壁には、吸音断熱材30(図1参照)が貼設され、
ドレンパン22の下方に位置する部分(即ち、スイッチ
ボックス等を配設する部分)の内壁には何も貼設されて
いない。
【0022】上記のように構成したことにより、ドレン
パン22の側面側および背面側から下方への水漏れがシ
ール部材28,28および29により阻止されることと
なり、従来の床置型空気調和機におけるようにケーシン
グ底板にドレンパンの機能を持たせる必要がなくなる。
従って、現地でのドレン配管工事は1カ所でよいことと
なり、設置作業性が向上する。また、ケーシング底板に
ドレンパンの機能を持たせる必要がないため、ケーシン
グ1の構造が簡略化できる。
【0023】
【発明の効果】本願発明(請求項1の発明)によれば、
直方体形状のケーシング1と、該ケーシング1内の空気
通路を横切るように配設された熱交換器2と、該熱交換
器2の上方に配設された送風機3とを備え、圧縮機を室
外機側に配設してなる床置型空気調和機において、前記
熱交換器2の下方に、該熱交換器2から落下するドレン
を受け止めるためのドレンパン22を配設するととも
に、該ドレンパン22の両側面と前記ケーシング1の側
面との間に、シール部材28,28を介設して、ドレン
パン22の側面側から下方への水漏れをシール部材2
8,28により阻止するようにしたので、従来の床置型
空気調和機におけるようにケーシング底板にドレンパン
の機能を持たせる必要がなくなり、現地でのドレン配管
工事は1カ所でよいこととなり、現地工事における作業
性が向上するとともに、ケーシング底板の構造簡略化を
図ることができるという効果がある。
【0024】請求項2の発明におけるように、前記ドレ
ンパン22を、前面側が上位に位置し且つ背面側が下位
に位置するように傾斜した姿勢とするとともに 前記ド
レンパン22の背面と前記ケーシング1の背面との間
に、シール部材29を介設した場合、ドレンパン22の
背面側に多くのドレンが溜まることとなるが、ドレンパ
ン22の背面側から下方への水漏れもシール部材29に
より阻止できることとなり、より確実な水漏れ防止が達
成できる。
【0025】請求項3の発明におけるように、前記ドレ
ンパン22の背面側における両側端部に、該ドレンパン
22の側面および背面より上方に突出する水飛び防止板
27,27を設けた場合、熱交換器2から落下するドレ
ンによる水飛びが水飛び防止板27,27により阻止さ
れることとなり、より確実水漏れ防止が達成できる。
【0026】請求項4の発明におけるように、前記ドレ
ンパン22の底面後端部に、該ドレンパン22の両側面
に形成されたドレン排出口24,24にドレンを誘導す
るドレン溝25を形成するとともに、該ドレン溝22
を、中央部から両側面に向かって下り勾配とした場合、
空気調和機の設置状況によってドレンパン22が左右ど
ちらかに傾いた状態となっても、ドレンの排出がスムー
ズに得られため、ドレンパン22に多くのドレンが滞留
するということがなくなり、熱交換器2から落下するド
レンによる水飛びを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態にかかる床置型空気調和
機の一部を断面とした側面図である。
【図2】本願発明の実施の形態にかかる床置型空気調和
機の一部を断面とした正面図である。
【図3】本願発明の実施の形態にかかる床置型空気調和
機におけるドレンパン部分の拡大横断面図である。
【図4】本願発明の実施の形態にかかる床置型空気調和
機におけるドレンパンのドレン溝部分の断面図である。
【図5】本願発明の実施の形態にかかる床置型空気調和
機におけるドレンパン部分の拡大側面図である
【図6】本願発明の実施の形態にかかる床置型空気調和
機におけるケーシング側板の内面を示す正面図である。
【符号の説明】
1はケーシング、2は熱交換器、3は送風機、4は側
板、6は背面板、22はドレンパン、24はドレン排出
口、25はドレン溝、27は水飛び防止板、28,29
はシール部材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直方体形状のケーシング(1)と、該ケ
    ーシング(1)内の空気通路を横切るように配設された
    熱交換器(2)と、該熱交換器(2)の上方に配設され
    た送風機(3)とを備え、圧縮機を室外機側に配設して
    なる床置型空気調和機であって、前記熱交換器(2)の
    下方には、該熱交換器(2)から落下するドレンを受け
    止めるためのドレンパン(22)を配設するとともに、
    該ドレンパン(22)の両側面と前記ケーシング(1)
    の側面との間には、シール部材(28),(28)を介
    設したことを特徴とする床置型空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記ドレンパン(22)を、前面側が上
    位に位置し且つ背面側が下位に位置するように傾斜した
    姿勢とするとともに、前記ドレンパン(22)の背面と
    前記ケーシング(1)の背面との間には、シール部材
    (29)を介設したことを特徴とする前記請求項1記載
    の床置型空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記ドレンパン(22)の背面側におけ
    る両側端部には、該ドレンパン(22)の側面および背
    面より上方に突出する水飛び防止板(27),(27)
    を設けたことを特徴とする前記請求項2記載の床置型空
    気調和機。
  4. 【請求項4】 前記ドレンパン(22)の底面後端部に
    は、該ドレンパン(22)の両側面に形成されたドレン
    排出口(24),(24)にドレンを誘導するドレン溝
    (25)を形成するとともに、該ドレン溝(25)を、
    中央部から両側面に向かって下り勾配としたことを特徴
    とする前記請求項2および請求項3のいずれか一項記載
    の床置型空気調和機。
JP10120403A 1998-04-30 1998-04-30 床置型空気調和機 Pending JPH11311421A (ja)

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JP (1) JPH11311421A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013019631A (ja) * 2011-07-13 2013-01-31 Mitsubishi Electric Corp 空調用室内機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013019631A (ja) * 2011-07-13 2013-01-31 Mitsubishi Electric Corp 空調用室内機

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