JPH11309702A - 化粧板および該化粧板を用いた室内構造 - Google Patents

化粧板および該化粧板を用いた室内構造

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JPH11309702A
JPH11309702A JP13256498A JP13256498A JPH11309702A JP H11309702 A JPH11309702 A JP H11309702A JP 13256498 A JP13256498 A JP 13256498A JP 13256498 A JP13256498 A JP 13256498A JP H11309702 A JPH11309702 A JP H11309702A
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JP
Japan
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free formaldehyde
decorative
wooden substrate
coating layer
makeup
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JP13256498A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Omura
正敏 大村
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Noda Corp
Original Assignee
Noda Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊離ホルムアルデヒドの吸着捕捉ないし拡散
防止の効果に優れた化粧板を提供し、これを室内構造に
用いても室内環境汚染の問題を生じさせないようにす
る。 【解決手段】 木質系基板の少なくとも表面に任意化粧
が施されると共に、該木質系基板の少なくとも裏面に遊
離ホルムアルデヒドに対して吸着反応を示す被膜層が形
成されてなることを特徴とする化粧板であり、また、該
化粧板を家屋における室内の少なくとも一の化粧部材と
して用いてなることを特徴とする室内構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化粧板、特に遊離ホ
ルムアルデヒドの吸着捕捉ないし拡散防止の効果に優れ
た化粧板に関する。本発明はまた、該化粧板を用いてな
る室内構造に関する。
【0002】
【従来の技術】合板、繊維板、パーティクルボード、単
板積層材等の木質系基板は、壁、床、天井、屋根等の下
地材として用いられ、木質系基板の少なくとも表面に任
意化粧を施して得られる化粧板は仕上材として用いられ
ている。また、壁においては下地材の上に接着剤を用い
て化粧紙、クロス、塩ビ化粧シート等の化粧材を貼着し
て仕上げを施すことが行われている。さらに、化粧板は
壁、床、天井等の仕上材のほかにも、家具や建具等の仕
上材、幅木、廻り縁、窓枠、ドア枠等の造作材、その他
幅広く建築資材として用いられている。
【0003】木質系基板の製造においては、コストや品
質の面から、尿素樹脂系、メラミン樹脂系、フェノール
樹脂系またはこれらを任意変性して得られる変性樹脂等
のホルムアルデヒドを原料の一部とするホルマリン系樹
脂接着剤が一般に用いられている。また、木質系基板に
化粧材を貼着する際にも同様のホルマリン系樹脂接着剤
が一般に用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、建築資材からの
遊離ホルムアルデヒドの放散による室内環境汚染が大き
な問題となっている。
【0005】ホルマリン系樹脂接着剤は未反応の遊離ホ
ルムアルデヒドを含有しているため、木質系基板の製造
において、あるいは化粧材の貼着に際してホルマリン系
樹脂接着剤が用いられる場合、該接着剤から遊離ホルム
アルデヒドdが徐々に大気中に放散される。
【0006】特に、上記木質系基板に化粧材を貼着した
化粧板が家屋の室内構造に用いられる場合には、室内環
境汚染の問題が深刻となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、遊離ホ
ルムアルデヒドの吸着捕捉ないし拡散防止の効果に優れ
た化粧板を提供し、これを室内構造に用いても室内環境
汚染の問題を生じさせないようにすることを目的とす
る。
【0008】すなわち本発明による化粧板は、木質系基
板の少なくとも表面に任意化粧が施されると共に、該木
質系基板の少なくとも裏面に遊離ホルムアルデヒドに対
して吸着反応を示す被膜層が形成されてなることを特徴
とする。
【0009】本発明の好適な一態様によれば、化粧が施
されない木質系基板の露出部にも、遊離ホルムアルデヒ
ドに対して吸着反応を示す被膜層が形成されてなる。
【0010】本発明の別の好適な態様によれば、木質系
基板に施される任意化粧が、遊離ホルムアルデヒドの透
過を阻止することのできる化粧被膜層からなる。
【0011】木質系基板は、ホルマリン系樹脂接着剤あ
るいはホルマリン系樹脂以外の樹脂接着剤を介して、成
形一体化される。
【0012】また、本発明は、上記のような化粧板を家
屋における室内の少なくとも一の化粧部材として用いて
なることを特徴とする室内構造である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明による化粧板は、木質系基
板の少なくとも表面に任意化粧が施されると共に、該木
質系基板の少なくとも裏面に遊離ホルムアルデヒドに対
して吸着反応を示す被膜層が形成されてなるものであ
り、以下本発明の実施形態を示す図1および図2を参照
して説明する。
【0014】木質系基板1としては、合板、繊維板、パ
ーティクルボード、単板積層材、集成材等が用いられ
る。
【0015】パーティクルボードとしては、木削片を接
着剤を介して成形一体化して得られるチップボード、フ
レークボード、ウエハーボード、ストランドボード、ス
ティックボード、あるいは木削片を配向させて得られる
たとえばオリエンテッドストランドボード等が用いられ
る。
【0016】木質系基板1は、尿素樹脂系、メラミン樹
脂系、フェノール樹脂系あるいはそれらを任意変性して
得られる変性樹脂等の、ホルムアルデヒドを原料の一部
とするホルマリン系樹脂接着剤を用いて成形一体化され
る。あるいは、アクリルウレタン樹脂系、ポリウレタン
樹脂系、エポキシ樹脂系、不飽和ポリエステル樹脂系
等、ホルマリン系樹脂以外の樹脂接着剤を用いて成形一
体化して得られる木質系基板であってもよい。
【0017】木質系基板1の少なくとも表面には、必要
に応じて任意下地処理を施した後、任意化粧2が施され
る。下地処理としては、シーラー処理、目止め処理、下
塗り処理、サンディング処理等を行うことができる。
【0018】木質系基板1の少なくとも表面に施される
化粧2は、着色塗装、柄模様印刷または化粧材貼着によ
り行われる。化粧材としては、突板や人工突板あるいは
それらの裏面に洋紙、和紙、不織布等の裏打ち材を貼着
したものや、化粧紙、化粧樹脂含浸紙、化粧合成樹脂シ
ート等が用いられる。
【0019】木質系基板1には少なくともその表面に化
粧2が施されるが、表面のみならず、さらに木口縁や裏
面にも化粧を施してもよい(図示せず)。
【0020】また、木質系基板に施される任意化粧を、
遊離ホルムアルデヒドの透過を阻止することのできる化
粧被膜層2’として形成することができる(図2参
照)。これは、たとえば、着色塗装や柄模様印刷あるい
はシート状物貼着等による化粧2bを施した後にその表
面に合成樹脂による保護層2aを設けることによってな
し得る。また、化粧材の貼着による化粧の場合は、化粧
材自体として遊離ホルムアルデヒドの透過を阻止するシ
ート状物2bを用いることによってもなし得る。
【0021】なお、ここに遊離ホルムアルデヒドの透過
を「阻止」するとは、遊離ホルムアルデヒドの透過を完
全に阻止することを必ずしも意味するものではなく、遊
離ホルムアルデヒドの透過に対して一定の低減効果を有
するものをも含むものとして理解される。
【0022】木質系基板1は、必要に応じて、その2辺
または4辺の木口縁に、相决り加工や本実加工等による
実が形成される(図示せず)。
【0023】任意化粧2,2’の施された木質系基板1
は、少なくともその裏面、あるいはさらに化粧の施され
ない木口縁等の露出部に、遊離ホルムアルデヒドに対し
て吸着反応を示す被膜層3が形成される。かかる被膜層
は、蛋白質類、アミド類、尿素類等の薬剤を水溶液とし
て、あるいは任意合成樹脂に混合して、ロールコータ
ー、フローコーター、カーテンコーター、スプレー等の
塗布装置を用いて木質系基板の裏面や露出部塗布した
後、加熱乾燥装置により加熱乾燥して固着することによ
り形成することができる。
【0024】また、これら蛋白質類、アミド類、尿素類
等の薬剤を溶液の状態とし、ディッピング、フローコー
ター、ロールコーター、スプレー等を用いて、洋紙、和
紙、不織布等のシート状物に塗布含浸し、乾燥して得た
シート状物を木質系基板の裏面や露出部に貼着して、上
記被膜層3を形成してもよい。あるいは、上記薬剤を含
浸されたシート状物または薬剤含浸されないシート状物
の貼着に際して、遊離ホルムアルデヒドに対して吸着反
応を示す上記薬剤を添加混入した接着剤を用いることに
よって、上記被膜層3を形成してもよい。
【0025】以上のように、遊離ホルムアルデヒドに対
して吸着反応を示す被膜層の形成は、薬剤の塗着または
薬剤を含浸させたシート状物の貼着によって行うことが
できるが、これらを併用してもよい。たとえば、表面に
任意化粧の施された木質系基板の裏面に上記薬剤を含浸
させたシート状物を貼着すると共に、その木口部には上
記薬剤を直接塗着させて、木口部から裏面に亘る被膜層
を形成してもよい。
【0026】本発明による化粧板においては、木質系基
板1の少なくとも裏面に遊離ホルムアルデヒドに対して
吸着反応を示す被膜層3が設けられているため、木質系
基板がホルマリン系樹脂接着剤を用いて成形して得られ
る場合であっても、木質系基板からの遊離ホルムアルデ
ヒドをその裏面において吸着捕捉することができるた
め、大気中への放散が有効に防止される。
【0027】また、木質系基板がホルマリン系樹脂以外
の樹脂接着剤を用いて成形して得られる場合には上記作
用は意味を持たないが、該被膜層3は、他から放出され
て大気中に浮遊している遊離ホルムアルデヒドに対して
も吸着反応して捕捉するため、大気中の遊離ホルムアル
デヒド量を低減させることができる。
【0028】さらに、図2に示すように、遊離ホルムア
ルデヒドの透過を阻止または低減させる働きを持つ化粧
被膜層2’が木質系基板表面に形成されたものにあって
は、木質系基板からの遊離ホルムアルデヒドの大気中へ
の放散を防止する作用、および他から放出された大気中
の遊離ホルムアルデヒドが木質系基板に吸着することを
防止する作用がより一層効果的に発現される。
【0029】本発明は、さらに、上記したような化粧板
を室内の少なくとも一部材として用いた室内構造を提案
するものである。たとえば、上記化粧板は、必要に応じ
て木質系基板1の木口縁に実が形成され、その少なくと
も表面には任意化粧2,2’が施されると共に、その少
なくとも裏面には遊離ホルムアルデヒドに対して吸着反
応を示す被膜層3が設けられて、室内の壁、床、天井等
の仕上げ材として施工される。
【0030】また、上記化粧板を任意芯材の表面または
表裏面に積層して、ドア、引戸、襖等の建具部材として
用いることができる。さらに、上記化粧板を箱体に組み
込んで家具とし、あるいは箱体内における棚板として用
い、これら家具部材として室内の一化粧部材に用いるこ
とができる。
【0031】また、木質系基板を任意幅の棒状として用
い、その表面から裏面の一部にかけて任意化粧を施すと
共に、その裏面の木質系基板の露出部に遊離ホルムアル
デヒドに対して吸着反応を示す被膜層3を設けて、幅
木、廻り縁、窓枠、ドア枠等の造作材として室内の化粧
一部材に用いることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、木質系基板の少なくと
も裏面に遊離ホルムアルデヒドに対して吸着反応を示す
被膜層が設けられているため、木質系基板がホルマリン
系樹脂接着剤を用いて成形して得られる場合であって
も、木質系基板からの遊離ホルムアルデヒドをその裏面
において吸着捕捉することができるため、大気中への放
散が有効に防止される。
【0033】また、該被膜層は、他から放出されて大気
中に浮遊している遊離ホルムアルデヒドに対しても吸着
反応して捕捉するため、大気中の遊離ホルムアルデヒド
量を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による化粧板の概略構成を
示す断面図。
【図2】本発明の別の実施形態による化粧板の概略構成
を示す断面図。
【符号の説明】
1 木質系基板 2 化粧 2a 保護層 2b 化粧 2’ 遊離ホルムアルデヒドの透過を阻止することので
きる化粧被膜層 3 遊離ホルムアルデヒドに対して吸着反応を示す被
膜層
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】すなわち本発明による化粧板は、木質系基
板の少なくとも表面に遊離ホルムアルデヒドの透過を阻
止することのできる化粧被膜層が形成されると共に、該
木質系基板の少なくとも裏面に遊離ホルムアルデヒドに
対して吸着反応を示す被膜層が形成されてなることを特
徴とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【発明の実施の形態】本発明による化粧板は、木質系基
板の少なくとも表面に遊離ホルムアルデヒドの透過を阻
止することのできる化粧被膜層が形成されると共に、該
木質系基板の少なくとも裏面に遊離ホルムアルデヒドに
対して吸着反応を示す被膜層が形成されてなるものであ
り、以下本発明の実施形態を示す図1を参照して説明す
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】木質系基板の表面に施される化粧2は、遊
離ホルムアルデヒドの透過を阻止することのできる化粧
被膜層として形成される。これは、たとえば、着色塗装
や柄模様印刷あるいはシート状物貼着等による化粧2b
を施した後にその表面に合成樹脂による保護層2aを設
けることによってなし得る。また、化粧材の貼着による
化粧の場合は、化粧材自体として遊離ホルムアルデヒド
の透過を阻止するシート状物2bを用いることによって
もなし得る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】さらに、遊離ホルムアルデヒドの透過を阻
止または低減させる働きを持つ化粧被膜層2が木質系基
板の表面に形成されているので、木質系基板からの遊離
ホルムアルデヒドの大気中への放散を防止する作用、お
よび他から放出された大気中の遊離ホルムアルデヒドが
木質系基板に吸着することを防止する作用がより一層効
果的に発現される。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による化粧板の概略構成を
示す断面図。
【符号の説明】 1 木質系基板 2 遊離ホルムアルデヒドの透過を阻止することのでき
る化粧被膜層 3 遊離ホルムアルデヒドに対して吸着反応を示す被膜
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】削除

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】木質系基板の少なくとも表面に任意化粧が
    施されると共に、該木質系基板の少なくとも裏面に遊離
    ホルムアルデヒドに対して吸着反応を示す被膜層が形成
    されてなることを特徴とする化粧板。
  2. 【請求項2】化粧が施されない木質系基板の露出部に
    も、遊離ホルムアルデヒドに対して吸着反応を示す被膜
    層が形成されてなることを特徴とする請求項1の化粧
    板。
  3. 【請求項3】木質系基板に施される任意化粧が、遊離ホ
    ルムアルデヒドの透過を阻止することのできる化粧被膜
    層からなることを特徴とする請求項1または2の化粧
    板。
  4. 【請求項4】木質系基板がホルマリン系樹脂接着剤を介
    して成形一体化されてなることを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれかの化粧板。
  5. 【請求項5】木質系基板がホルマリン系樹脂以外の樹脂
    接着剤を介して成形一体化されてなることを特徴とする
    請求項1ないし3のいずれかの化粧板。
  6. 【請求項6】請求項1ないし5のいずれかの化粧板を家
    屋における室内の少なくとも一の化粧部材として用いて
    なることを特徴とする室内構造。
JP13256498A 1998-04-28 1998-04-28 化粧板および該化粧板を用いた室内構造 Pending JPH11309702A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005009290A (ja) * 2003-05-26 2005-01-13 Asahi Woodtec Corp 床材およびその製造方法
CN102189586A (zh) * 2011-04-14 2011-09-21 王秀宝 高密度板印刷除室内空气中甲醛装饰板的制造方法

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