JPH11309652A - ウェーハの平面加工装置 - Google Patents

ウェーハの平面加工装置

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JPH11309652A
JPH11309652A JP11733498A JP11733498A JPH11309652A JP H11309652 A JPH11309652 A JP H11309652A JP 11733498 A JP11733498 A JP 11733498A JP 11733498 A JP11733498 A JP 11733498A JP H11309652 A JPH11309652 A JP H11309652A
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JP
Japan
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wafer
main body
stage
grinding
transfer
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Application number
JP11733498A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Ishikawa
俊彦 石川
Yasushi Katagiri
恭 片桐
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Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のステージと搬送手段とを有するウェーハ
の平面加工装置において、装置本体を大幅に小型化す
る。 【解決手段】本発明は、装置本体12にビーム30を立
設し、このビーム30に搬送用ロボット28を設け、装
置本体12の上方空間を搬送用ロボット28の設置スペ
ース及び動作スペースとして有効利用した。これによ
り、装置本体12を大幅に小型化することができる。ま
た、ビーム30に沿って搬送用ロボット28を移動させ
て、1台の搬送用ロボット28によるウェーハ搬送エリ
アを広げたので、装置本体12を更に小型化することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウェーハの平面加工
装置に係り、特に半導体ウェーハの製造工程で半導体ウ
ェーハの裏面を研削加工するウェーハの平面加工装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェーハの裏面を研削する平面研
削装置は、ウェーハの収納ステージ、アライメントステ
ージ、研削ステージ、洗浄ステージ、及びこれらのステ
ージ間でウェーハを搬送する搬送装置等を備えている。
斯かる平面研削装置によれば、収納ステージに収納され
たウェーハを搬送装置によってアライメントステージに
搬送し、そして、アライメントステージで位置決めした
後、搬送装置で研削ステージに搬送する。ここでウェー
ハは研削ステージの砥石で研削され、そして、研削終了
後、搬送装置で洗浄ステージに搬送されて洗浄される。
そして、洗浄が終了すると、ウェーハは搬送装置によっ
て収納部に返送されて収納される。以上が前記平面研削
装置によるウェーハ処理工程の流れである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の平面研削装置
は、各ステージ及び搬送装置を装置本体の上面に設けて
おり、各ステージ及び搬送装置の配置位置を工夫して装
置本体の小型化を図っていた。しかしながら、配置位置
を工夫することによる装置本体の小型化にも限界があ
り、したがって、従来の平面研削装置では、装置本体を
大幅に小型化することができないという欠点があった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、装置本体を大幅に小型化することができるウ
ェーハの平面加工装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
するために、装置本体にウェーハが収納される収納部
と、ウェーハを加工する加工部と、ウェーハを前記収納
部と前記加工部との間で搬送する搬送手段とを備えたウ
ェーハの平面加工装置において、前記装置本体上にビー
ムを立設し、該ビームに前記搬送手段を設けたことを特
徴とする。
【0006】請求項1記載の発明によれば、装置本体に
ビームを立設し、ビームに搬送手段を設け、装置本体の
上方空間を搬送手段の設置スペース及び動作スペースと
して有効利用したので、装置本体を大幅に小型化するこ
とができる。請求項2記載の発明は、ビームに沿って搬
送手段を移動させたので、1台の搬送手段によるウェー
ハ搬送エリアを広げることができる。よって、装置本体
を更に小型化することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るウェーハの平面加工装置の好ましい実施の形態につい
て詳説する。図1は、本発明が適用された半導体ウェー
ハの平面研削装置の斜視図であり、図2は平面図であ
る。図1に示すように平面研削装置10の装置本体12
には、カセット収納ステージ14、アライメントステー
ジ16、粗研削ステージ18、仕上げ研削ステージ2
0、及び洗浄ステージ22が設けられている。
【0008】前記カセット収納ステージ14には、2台
のカセット24、24が着脱自在にセットされ、これら
のカセット24、24には裏面研削前のウェーハ26が
多数枚収納されている。このウェーハ26は、搬送用ロ
ボット28によって1枚ずつ保持されて、次工程である
アライメントステージ16に順次搬送される。前記搬送
用ロボット28は、本体12に立設されたビーム30に
昇降装置32を介して吊り下げ支持される。また、前記
昇降装置32は、ビーム30に内蔵された図示しない送
りねじ装置に連結されており、この送りねじ装置で前記
昇降装置32を送り移動させると、前記搬送用ロボット
28が、ビーム30の配設方向に沿って図1、図2上矢
印A、B方向に往復移動することができる。この搬送用
ロボット28の前記移動と、搬送用ロボット28の動作
によって、前記ウェーハ26が平面研削装置10内で予
め設定された順路に従って順次搬送される。
【0009】本実施の形態の如く搬送用ロボット28を
吊り下げ支持すると、カセット収納ステージ14とアラ
イメントステージ16との間隔を狭くすることができる
ので、平面研削装置10を小型化することができる。即
ち、搬送用ロボット28を装置本体12の上面に設置す
ると、ウェーハ26を搬送する関係上、搬送用ロボット
28をカセット収納ステージ14とアライメントステー
ジ16との間のスペースに設置しなければならない。こ
のため、前記スペースの分だけ平面研削装置10が無用
に大型化する。これに対して、本実施の形態の平面研削
装置10は、装置本体12の上方空間を搬送用ロボット
28の設置スペース及び動作スペースとして有効利用し
たので、装置の小型化を図ることができる。
【0010】また、前記ビーム30には、ウェーハ洗浄
ブラシ70とテーブル洗浄ブロック72とが駆動部74
を介して吊り下げ支持されている。前記ウェーハ洗浄ブ
ラシ70は、アライメントステージ16のテーブルに載
置されたウェーハ26の裏面を洗浄するものであり、ア
ーム76を介して前記駆動部74の図示しないモータに
連結されている。したがって、アライメントステージ1
6に載置されたウェーハ26を洗浄する場合には、前記
モータでアーム76を回動し、ウェーハ洗浄ブラシ70
を前記ウェーハ26の上方に位置させる。そして、図示
しない昇降装置によって、ウェーハ洗浄ブラシ70を下
降移動させウェーハ26に当接させる。そして、図示し
ない回転用モータでウェーハ洗浄ブラシ70を回転させ
て、前記ウェーハ26を洗浄する。そして、洗浄が終了
すると、ウェーハ洗浄ブラシ70の回転を停止し、ウェ
ーハ洗浄ブラシ70を上昇させ、そして、アーム76を
逆方向に回動させてウェーハ洗浄ブラシ70をアライメ
ントステージ16の上方から退避させる。以上が、ウェ
ーハ洗浄ブラシ70の作用である。
【0011】前記テーブル洗浄ブロック72は、アライ
メントステージ16のテーブル80を洗浄するもので、
アーム78を介して前記駆動部74の図示しないモータ
に連結されている。したがって、前記テーブル80を洗
浄する場合には、前記モータでアーム78を回動し、テ
ーブル洗浄ブロック72を前記テーブル80の上方に位
置させる。そして、図示しない昇降装置によって、テー
ブル洗浄ブロック72を下降移動させテーブル80に当
接させる。そして、図示しない回転用モータでテーブル
洗浄ブロック72を回転させてテーブル80を洗浄す
る。そして、洗浄が終了すると、テーブル洗浄ブロック
72の回転を停止し、テーブル洗浄ブロック72を上昇
させ、そして、アーム78を逆方向に回動させてテーブ
ル洗浄ブロック72をアライメントステージ16の上方
から退避させる。以上が、テーブル洗浄ブロック72の
作用である。
【0012】前記ロボット28は、汎用の産業用ロボッ
トであり、その構成はウェーハ26を吸着保持する馬蹄
形のアーム34、及び3本のリンク36、38、40等
から成っている。前記アーム34の先端には、ウェーハ
26を吸着する吸着パッド35、35が設けられる。ま
た、アーム34は、リンク36にその基端部が軸芯を中
心に回転自在に支持され、図示しないモータからの駆動
力で軸芯を中心に回転することができる。前記リンク3
6は、リンク38に軸42を介して回動自在に連結さ
れ、図示しないモータからの駆動力で軸42を中心に回
転することができる。また、リンク38は、軸44を介
してリンク40に回動自在に連結され、図示しないモー
タからの駆動力で軸44を中心に回転することができ
る。さらに、リンク40は、軸46を介して図示しない
モータの出力軸に連結されているので、モータを駆動す
ることにより軸46を中心に回転することができる。ま
た、モータは、昇降装置32の図示しない昇降ロッドに
連結されている。したがって、前記ロボット28によれ
ば、アーム34及び3本のリンク36、38、40の動
作を各々のモータで制御すると共に、昇降装置32の昇
降ロッドの収縮動作を制御することにより、前記カセッ
ト24に収納されたウェーハ26を取り出してアライメ
ントステージ16に搬送することができる。
【0013】前記アライメントステージ16は、カセッ
ト24から搬送されたウェーハ26を所定の位置に位置
合わせするステージである。アライメントステージ16
で位置合わせされたウェーハ26は、前記搬送用ロボッ
ト28の吸着パッド35、35に再度吸着保持された
後、空のチャックテーブル48に向けて搬送され、この
チャックテーブル48の所定の位置に吸着保持される。
【0014】前記チャックテーブル48は、ターンテー
ブル50に設置され、また、同機能を備えたチャックテ
ーブル52、54がターンテーブル52に所定の間隔を
もって設置されている。前記チャックテーブル52は、
粗研削ステージ18に位置されており、吸着したウェー
ハ26がここで粗研削される。また、前記チャックテー
ブル54は、仕上げ研削ステージ20に位置され、吸着
したウェーハ26がここで仕上げ研削(精研削、スパー
クアウト)される。なお、図1、図2では図示していな
いが、前記チャックテーブル48、52、54は、その
下面に回転用モータのスピンドルが各々連結されてお
り、これらのモータの駆動力によって回転される。
【0015】前記チャックテーブル48に吸着保持され
たウェーハ26は、図示しない測定ゲージによってその
厚みが測定される。厚みが測定されたウェーハ26は、
ターンテーブル52の図1、図2上矢印C方向の回動で
粗研削ステージ18に位置し、粗研削ステージ18のカ
ップ型砥石56によってウェーハ26の裏面が粗研削さ
れる。このカップ型砥石56は図1に示すように、モー
タ58の図示しない出力軸に連結され、また、モータ5
8のサポート用ケーシング60を介して砥石送り装置6
2に取り付けられている。前記砥石送り装置62は、カ
ップ型砥石56をモータ58と共に昇降移動させるもの
で、この下降移動によりカップ型砥石56がウェーハ2
6の裏面に押し付けられる。これにより、ウェーハ26
の裏面粗研削が行われる。カップ型砥石56の下降移動
量は、即ち、カップ型砥石56による研削量は、予め登
録されたカップ型砥石56の基準位置と、ウェーハ26
の厚みとに基づいて設定される。
【0016】粗研削ステージ18で裏面が粗研削された
ウェーハ26は、ウェーハ26からカップ型砥石58が
退避移動した後に、図示しない厚み測定ゲージによって
その厚みが測定される。厚みが測定されたウェーハ26
は、ターンテーブル52の同方向の回動で仕上げ研削ス
テージ20に位置し、仕上げ研削ステージ20の図2に
示すカップ型砥石64によって精研削、スパークアウト
される。この仕上げ研削ステージ20の構造は、粗研削
ステージ18の構造と同一なので、ここではその説明を
省略する。
【0017】仕上げ研削ステージ20で仕上げ研削され
たウェーハ26は、ウェーハ26からカップ型砥石86
が退避移動した後に、ターンテーブル50の同方向の回
動で図1に示した空のチャックテーブル48の位置に搬
送される。そして、前記ウェーハは、搬送アーム66の
先端に設けた、ウェーハと略同径の吸着パッド68に吸
着された後、搬送アーム66の図1上矢印D方向の回動
で洗浄ステージ22に搬送され、ここで洗浄される。
【0018】洗浄ステージ22で洗浄されたウェーハ2
6は、前記搬送用ロボット28によって吸着保持されて
カセット収納ステージ14に搬送され、所定のカセット
24の所定の棚に収納される。以上が、本実施の形態の
平面研削装置10によるウェーハ処理工程の流れであ
る。以上説明したように、本実施の形態では、装置本体
12にビーム30を立設し、このビーム30に搬送用ロ
ボット28を設け、装置本体12の上方空間を搬送用ロ
ボット28の設置スペース及び動作スペースとして有効
利用したので、装置本体12が大幅に小型になる。
【0019】また、ビーム30に沿って搬送用ロボット
28を移動させたので、1台の搬送用ロボット28によ
るウェーハ搬送エリアを広げることができる。よって、
搬送用ロボット28の台数を削減することができるの
で、装置本体12を更に小型化でき、また、装置のコス
トも抑えることができる。なお、本実施の形態では、ウ
ェーハの裏面を研削する平面研削装置について説明した
が、カップ型砥石の代わりに研磨布を使用してウェーハ
を加工するCMP装置、カップ型砥石の代わりにブレー
ドを使用してウェーハをダイス状に切断するダイシング
装置に本発明を適用しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るウェー
ハの平面加工装置によれば、装置本体にビームを立設
し、ビームに搬送手段を設け、装置本体の上方空間を搬
送手段の設置スペース及び動作スペースとして有効利用
したので、装置本体を大幅に小型化することができる。
【0021】また、本発明は、ビームに沿って搬送手段
を移動させたので、1台の搬送手段によるウェーハ搬送
エリアを広げることができる。よって、装置本体を更に
小型化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る半導体ウェーハの平
面研削装置の全体斜視図
【図2】図1に示した平面研削装置の平面図
【符号の説明】
10…平面研削装置 12…装置本体 14…カセット収納ステージ 16…アライメントステージ 18…粗研削ステージ 20…仕上げ研削ステージ 22…洗浄ステージ 26…ウェーハ 28…搬送用ロボット 30…ビーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体にウェーハが収納される収納部
    と、ウェーハを加工する加工部と、ウェーハを前記収納
    部と前記加工部との間で搬送する搬送手段とを備えたウ
    ェーハの平面加工装置において、 前記装置本体上にビームを立設し、該ビームに前記搬送
    手段を設けたことを特徴とするウェーハの平面加工装
    置。
  2. 【請求項2】前記ビームに沿って前記搬送手段を移動自
    在に設けると共に、該搬送装置をビームに沿って移動さ
    せる移動手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    ウェーハの平面加工装置。
JP11733498A 1998-04-27 1998-04-27 ウェーハの平面加工装置 Pending JPH11309652A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001308048A (ja) * 2000-04-19 2001-11-02 Okamoto Machine Tool Works Ltd 研削されたウエハの洗浄・搬送方法
WO2019151041A1 (ja) * 2018-02-05 2019-08-08 東京エレクトロン株式会社 基板処理システム、基板処理方法及びコンピュータ記憶媒体

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