JPH11309597A - サッシュ角部の溶接治具 - Google Patents

サッシュ角部の溶接治具

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JPH11309597A
JPH11309597A JP11657698A JP11657698A JPH11309597A JP H11309597 A JPH11309597 A JP H11309597A JP 11657698 A JP11657698 A JP 11657698A JP 11657698 A JP11657698 A JP 11657698A JP H11309597 A JPH11309597 A JP H11309597A
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章 藤沢
Yuji Hayashi
雄二 林
Takeshi Yamane
豪 山根
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サッシュのセット時間が短縮でき、表面位置
合わせが正確で、溶接後の仕上げ時間が短縮できるサッ
シュ角部の溶接治具を提供することを課題とする。 【解決手段】 アッパサッシュ55およびサイドサッシ
ュ57に設けられた基準穴に係脱可能な第1および第1
のの長手方向位置決め手段121,221と、アッパサ
ッシュ55およびサイドサッシュ57の幅方向を挟持可
能なアッパクランプ101およびサイドクランプ201
と、アッパサッシュ55およびサイドサッシュ57の表
面側の溶接部近傍が当接する第1および第2の表面基準
板305,309,アッパサッシュ55およびサイドサッ
シュ57の裏面側の溶接部近傍をそれぞれ第1および第
2の基準板305,309方向へ押す第1および第2の
溝部クランプ335,355、第1および第2のはね部
クランプ341,361からなる表面位置決め手段30
1とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッシュの角部を
形成する第1のサッシュと第2のサッシュとを溶接する
際に用いられる治具に関する。
【0002】
【従来の技術】図5を用いて、従来例を説明する。図5
はサッシュドアの斜視図である。図5に示すようにサッ
シュドア1の下半分は、アウタパネル3とインナパネル
5とが設けられ、上半分はインナパネル5に取り付けら
れ、ウインドウガラスを支持するサッシュ7が設けられ
ている。
【0003】サッシュ7は、ロール成形法で製造され、
ウインドウガラスの前部および上部と対向するアッパサ
ッシュ9と、ウインドウガラスの後部と対向するサイド
サッシュ11との二つのサッシュからなっている。
【0004】そして、アッパサッシュ9と、サイドサッ
シュ11とは突き合わせられ、溶接により接合されてい
る。このアッパサッシュ9とサイドサッシュ11とを突
き合わせて溶接する際には、図6に示すような治具を用
いて行っている。図6において、(a)図は正面図、(b)図
は(a)図の切断線A-Aにおける断面図である。
【0005】図中、ベース20上には、アッパサッシュ
9の幅方向を挟持する第1の幅方向位置決め手段として
のアッパクランプ21と、サイドサッシュ11の幅方向
を挟持する第2の幅方向位置決め手段としてのサイドク
ランプ23とが設けられている。
【0006】又、アッパクランプ21と、サイドクラン
プ23とのうちの一方、本従来例では、サイドクランプ
23は、ベース20上に設けられた表面合わせスライド
機構25により、(a)図において紙面に対して垂直方
向、(b)図において矢印B方向に移動可能となっている。
【0007】次に、上記構成の治具を用いて、アッパサ
ッシュ9とサイドサッシュ11とを溶接する際の動作を
説明する。先ず、アッパクランプ21にアッパサッシュ
9を、サイドクランプ23にサイドサッシュ11をそれ
ぞれ挟持させる。
【0008】次に、アッパクランプ21の表面を基準と
して、サイドサッシュ11を表面合わせスライド機構2
5を用いて表面位置合わせを行い、自動溶接機でつなぎ
目を溶接する。
【0009】最後に、サンダー等で、溶接部分の仕上げ
を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の治
具を用いて、アッパサッシュとサイドサッシュとを溶接
する際には、以下のような問題点がある。
【0011】(1) 作業者の目視,手の感触でアッパサッ
シュ9とサイドサッシュ11との表面位置合わせを行う
ので、サッシュのセット時間が多くかかる。 (2) 作業者が目視および手の感触でアッパサッシュ9と
サイドサッシュ11との表面位置合わせを行うので、ア
ッパサッシュ9の表面と、サイドサッシュ11の表面と
が0.3mm程度ばらつき、溶接部分の仕上げ作業に時間が
かかる。
【0012】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、サッシュのセット時間が短縮でき、
表面位置合わせが正確で、溶接後の仕上げ時間が短縮で
きるサッシュ角部の溶接治具を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、サッシュの角部を形成する第1のサッシュと第2
のサッシュとを溶接する際に用いられる治具であって、
前記第1のサッシュに設けられた基準穴に係脱可能な第
1の長手方向位置決め手段と、前記第2のサッシュに設
けられた基準穴に係脱可能な第2の長手方向位置決め手
段と、前記第1のサッシュの幅方向を挟持可能な第1の
幅方向位置決め手段と、前記第2のサッシュの幅方向を
挟持可能な第2の幅方向位置決め手段と、前記第1およ
び第2のサッシュの表面側の溶接部近傍が当接する表面
基準板,前記第1および第2のサッシュの裏面側の溶接
部近傍をそれぞれ前記基準板方向へ押す押圧部からなる
表面位置決め手段とを具備することを特徴とするサッシ
ュ角部の溶接治具である。
【0014】先ず、第1および第2のサッシュに設けら
れた基準穴に第1および第2の長手方向位置決め手段を
係合させ、第1および第2のサッシュの長手方向の移動
を禁止する。
【0015】次に、第1および第2の幅方向位置決め手
段を用いて、第1および第2のサッシュの幅方向を挟持
し、第1および第2のサッシュの幅方向の移動を禁止す
る。最後に、表面位置決め手段の押圧部が第1および第
2のサッシュの裏面側をそれぞれ押し、第1および第2
のサッシュの表面側を表面基準板に押圧し、表面位置合
わせを行う。
【0016】このような構成の溶接治具を用いれば、作
業者の目視,手の感触によらず、表面位置決め手段の押
圧部が第1および第2のサッシュを表面基準板に押し付
けることにより、第1のサッシュと第2のサッシュとの
表面位置合わせを行うことができるので、サッシュのセ
ット時間が短縮でき、表面位置合わせが正確で、溶接後
の仕上げ時間が短縮できる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。 (全体構成)先ず、本発明のサッシュ角部の溶接治具の実
施の形態例の正面図である図1を用いて、全体構成を説
明する。
【0018】床面に対して略垂直方向に設けられた第1
のベース51には、第1のサッシュであるアッパサッシ
ュ55の幅方向(図において矢印W方向)を挟持可能な第
1の幅方向位置決め手段としてのアッパクランプ101
が設けられている。
【0019】第1のベース51に隣接して、設けられた
第2のベース53には、第2のサッシュであるサイドサ
ッシュ57の幅方向(図において矢印W′方向)を挟持可
能な第2の幅方向位置決め手段としてのサイドクランプ
201が設けられている。
【0020】第1のベース51の近傍には、アッパサッ
シュ55に形成された基準穴に係脱可能な第1の長手方
向位置決め手段121が設けられている。第2のベース
53の近傍にも、サイドサッシュ57に形成された基準
穴に係脱可能な第2の長手方向位置決め手段221が設
けられている。
【0021】尚、本実施の形態例では、第1および第2
の長手方向位置決め手段として、エアシリンダを用いて
いる。そして、アッパサッシュ55と、サイドサッシュ
57の突当て部分には、表面位置決め手段301が設け
られている。(アッパクランプおよびサイドクランプ)次
に、アッパクランプ101およびサイドクランプ201
の説明を行う。
【0022】尚、アッパクランプ101,サイドクラン
プ201の構成は、同一である。よって、図1のC方向
矢視図である図4を用いて、アッパクランプ101を説
明する。
【0023】アッパサッシュ55の断面形状は、サッシ
ュとして組み付けられた時に、外部に露出する表面部6
1と、ウインドウガラスのランチャンネルとなる溝部6
3と、サッシュの剛性を確保するために形成された袋部
65と、溝部63と表面部61との間形成されたはね部
67とからなっている。尚、サイドサッシュ57の断面
形状も、アッパサッシュ55と同様に、図2に示すよう
に、表面部71と、溝部73と、袋部75と、はね部7
7とからなっている。
【0024】第1のベース51には、アッパサッシュ5
5の溝部63が嵌合する固定クランプ部材103がねじ
105を用いて取り付けられている。又、第1のベース
51には、シリンダ107が設けられ、このシリンダ1
07に対して矢印E方向に移動するスピンドル109に
は、移動ベース111が設けられている。
【0025】移動ベース111には、ねじ113を用い
て、アッパサッシュ55のはね部67に嵌合する移動ク
ランプ部材115が取り付けられている。従って、アッ
パサッシュ55の溝部63を固定クランプ部材103に
嵌合させ、シリンダ107を用いて、移動ベース111
を下降させることにより、移動クランプ部材115がア
ッパサッシュ55のはね部67に嵌合し、アッパサッシ
ュ55の幅方向(図において矢印W方向)の移動が禁止さ
れ、アッパサッシュ55の幅方向の位置決めが行われ
る。 (表面位置決め手段)次に、図1のA方向矢視図である図
2および図1のB方向矢視図である図3を用いて、表面
位置決め手段301の説明を行う。
【0026】先ず、図2及び図3に示すように、第1の
ベース51に対して、上下方向に調整可能に設けられた
支柱303には、アッパサッシュ55の溶接部近傍の表
面部61が当接可能な第1の表面基準板が305が設け
られている。
【0027】又、第2のベース53に対して、前後方向
に調整可能に設けられた支柱307には、サイドサッシ
ュ57の溶接部近傍の表面部71が当接可能な第2の表
面基準板309が設けられている。
【0028】これら第1および第2の表面基準板30
5,309は、第1及び第2のベース51,53から同じ
長さだけ突出し、同じ位置になるように設定されてい
る。次に、図2に示すように、支柱307には、ブラケ
ット351を介して第2のサブベース353が設けられ
ている。
【0029】この第2のサブベース353上には、ブラ
ケット359に取り付けられ、サイドサッシュ57の裏
面側である溝部73を第2の表面基準板309方向へ押
す押圧部としての第2の溝部クランプ355が配設され
ている。ブラケット359は、第2のサブベース353
に設けられたシリンダ357によって、前後方向に駆動
されるようになっている。
【0030】又、第2のサブベース353上には、ブラ
ケット363に取り付けられ、サイドサッシュ57の裏
面側であるはね部77を第2の表面基準板309方向へ
押す押圧部としての第2のはね部クランプ361が配設
されている。ブラケット363は、第2のサブベース3
53に設けられたリニアシャフト365とリニアブッシ
ュ367からなるガイド369によって前後方向にガイ
ドされ、又、第2のサブベース353に設けられたシリ
ンダ371によって前後方向に駆動されるようになって
いる。
【0031】尚、図3に示すように、第1のサブベース
333上にも、ブラケット339に取り付けられ、アッ
パサッシュ55の裏面側である溝部63を第1の表面基
準板305方向へ押す押圧部としての第1の溝部クラン
プ335が配設されている。ブラケット339は、第1
のサブベース333に設けられた図示しないシリンダに
よって、前後方向に駆動されるようになっている。
【0032】又、第1のサブベース333上には、ブラ
ケット343に取り付けられ、アッパサッシュ55の裏
面側であるはね部67を第1の表面基準板305方向へ
押す押圧部としての第1のはね部クランプ341が配設
されている。ブラケット343は、第1のサブベース3
33に設けられたリニアシャフト345とリニアブッシ
ュ347からなるガイド349によって前後方向にガイ
ドされ、又、第1のサブベース333に設けられたシリ
ンダ350によって前後方向に駆動されるようになって
いる。以上のような構成のサッシュ角部の溶接治具を用
いて、アッパサッシュ55とサイドサッシュ57との位
置決めを行う時の動作を説明する。
【0033】(1) アッパサッシュ55およびサイドサッ
シュ57に設けられた基準穴に第1および第2の長手方
向位置決め手段121,221を係合させ、アッパサッ
シュ55およびサイドサッシュ57の長手方向の移動を
禁止する。
【0034】(2) アッパクランプ101およびサイドク
ランプ201を用いて、アッパサッシュ55およびサイ
ドサッシュ57の幅方向を挟持し、アッパサッシュ55
およびサイドサッシュ57の幅方向の移動を禁止する。
【0035】(3) 表面位置決め手段301の押圧部であ
る第1および第2のはね部クランプ341,361と、
第1および第2の溝部クランプ335,355がアッパ
サッシュ55およびサイドサッシュ57の裏面側をそれ
ぞれ押し、アッパサッシュ55およびサイドサッシュ5
7表面部61,71を第1および第2の表面基準板30
5,309に押圧し、表面位置合わせを行う。
【0036】(4) アッパサッシュ55とサイドサッシュ
57との突き合わせ部分を溶接する。このような構成の
溶接治具を用いれば、作業者の目視,手の感触によら
ず、表面位置決め手段301の第1および第2のはね部
クランプ341,361と、第1および第2の溝部クラ
ンプ335,355がアッパサッシュ55およびサイド
サッシュ57の裏面側をそれぞれ押し、アッパサッシュ
55およびサイドサッシュ57表面部61,71を第1
および第2の表面基準板305,309に押圧すること
により、アッパサッシュ55とサイドサッシュ57との
表面位置合わせを行うことができるので、サッシュのセ
ット時間が短縮でき、表面位置合わせが正確で、溶接後
の仕上げ時間が短縮できる。
【0037】尚、本発明は上記実施の形態例に限定する
ものではない。上記実施の形態例では、第1および第2
の表面基準板305,309を設けたが、一枚の表面基
準板にしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、作業
者の目視,手の感触によらず、表面位置決め手段の押圧
部が第1および第2のサッシュを表面基準板に押し付け
ることにより、第1のサッシュと第2のサッシュとの表
面位置合わせを行うことができるので、サッシュのセッ
ト時間が短縮でき、表面位置合わせが正確で、溶接後の
仕上げ時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサッシュ角部の溶接治具の実施の形態
例の正面図である。
【図2】図1のA方向矢視図である。
【図3】図1のB方向矢視図である。
【図4】図1のC方向矢視図である。
【図5】サッシュドアの斜視図である。
【図6】従来のサッシュ角部の溶接治具を説明する図で
ある。
【符号の説明】
55 アッパサッシュ(第1のサッシュ) 57 サイドサッシュ(第2のサッシュ) 101 アッパクランプ(第1の幅方向位置決め手段) 121 第1の長手方向位置決め手段 201 サイドクランプ(第2の幅方向位置決め手段) 221 第2の長手方向位置決め手段 301 表面位置決め手段 305 第1の表面基準板 309 第2の表面基準板 335 第1の溝部クランプ 341 第1のはね部クランプ 355 第2の溝部クランプ 361 第2のはね部クランプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サッシュの角部を形成する第1のサッシ
    ュと第2のサッシュとを溶接する際に用いられる治具で
    あって、 前記第1のサッシュに設けられた基準穴に係脱可能な第
    1の長手方向位置決め手段と、 前記第2のサッシュに設けられた基準穴に係脱可能な第
    2の長手方向位置決め手段と、 前記第1のサッシュの幅方向を挟持可能な第1の幅方向
    位置決め手段と、 前記第2のサッシュの幅方向を挟持可能な第2の幅方向
    位置決め手段と、 前記第1および第2のサッシュの表面側の溶接部近傍が
    当接する表面基準板,前記第1および第2のサッシュの
    裏面側の溶接部近傍をそれぞれ前記基準板方向へ押す押
    圧部からなる表面位置決め手段と、 を具備することを特徴とするサッシュ角部の溶接治具。
JP11657698A 1998-04-27 1998-04-27 サッシュ角部の溶接治具 Expired - Lifetime JP3657773B2 (ja)

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