JPH11308258A - 端末の電源制御方式 - Google Patents

端末の電源制御方式

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JPH11308258A
JPH11308258A JP10115674A JP11567498A JPH11308258A JP H11308258 A JPH11308258 A JP H11308258A JP 10115674 A JP10115674 A JP 10115674A JP 11567498 A JP11567498 A JP 11567498A JP H11308258 A JPH11308258 A JP H11308258A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末の電源をオフするためのハードウェアを
簡素化でき、端末の新規追加が容易なネットワークシス
テムにおける端末の電源制御方式を提供する。 【解決手段】 複数のコンピュータの夫々が稼働中であ
るか否かを示す電源構成表及び各端末毎にそのコンピュ
ータにとって他の全てのコンピュータに対して電源オフ
抑止の電源制御が必要か否かを示す電源制御表により、
各コンピュータが他のどのコンピュータから電源制御を
必要とされているかを知り、あるコンピュータがそれ自
身にとって電源オフ可能となっても電源制御表により他
のコンピュータから必要とされている場合は運用を続
け、いずれのコンピュータからも必要とされなくなった
ときに自身の電源をオフする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークシス
テムにおける端末の電源制御に用いて好適な端末の電源
制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワークシステムにおける端
末の電源制御方式として、例えば特開昭61−6011
3号公報に示されているものがある。この公報には、端
末又はホストコンピュータの電源制御装置がネットワー
ク上の複数の端末からのビジー(BUSY)信号を利用
して、いずれか一つの端末でも稼働していれば端末の電
源オフを禁止する技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来の
ネットワークシステムにおける端末の電源制御方式にあ
っては次のような問題点があった。第1の問題点は、全
ての端末にビジー信号を送出するためのハードウェアを
設ける必要があり、また端末又はホストコンピュータの
電源制御装置に全ての端末からのビジー信号を受けて端
末の電源をオフするためのハードウェアを設ける必要が
ある。さらに端末間でビジー信号を伝達するためのケー
ブルが必要である。第2の問題点は、端末が複数あるシ
ステムでは端末毎に上記ハードウェアが必要であり、電
源制御システムが複雑になる。このため容易に端末を追
加することができない。
【0004】そこで本発明は、端末の電源をオフするた
めのハードウェアを簡素化でき、端末の新規追加が容易
なネットワークシステムにおける端末の電源制御方式を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明によるネットワークシステムにおける
端末の電源制御方式は、ネットワーク接続された複数の
端末の夫々の電源を制御する端末の電源制御方式であっ
て、前記複数の端末の夫々が自身の電源をオフする際に
他の端末から必要とされているか否かの判定を行い、一
つの端末からでも必要とされていると判断した場合には
電源オフを抑止することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明によるネットワークシ
ステムにおける端末の電源制御方式は、ネットワーク接
続された複数の端末の夫々の電源を制御する端末の電源
制御方式であって、夫々の端末が稼働中であるか否かを
示す電源構成表及び各端末毎にその端末にとって他の全
ての端末に対して電源オフ抑止の電源制御が必要か否か
を示す電源制御表により、各端末が他のどの端末から電
源制御を必要とされているかを知り、ある端末がそれ自
身にとって電源オフ可能となっても電源制御表により他
の端末から必要とされている場合は運用を続け、いずれ
の端末からも必要とされなくなったときに自身の電源を
オフすることを特徴とする。前記各端末が、前記電源構
成表及び電源制御表の自身に関する情報を任意に書き換
える際には、他の全ての端末に電源構成表及び電源制御
表を通知するようにすると良い。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
例と共に説明する。 (a)構成 図1に本発明の実施の形態のシステム構成図を示す。こ
の図において、複数のコンピュータ(端末)WS1〜W
Snがネットワーク接続されている。各コンピュータW
Si(i=1,…,n)は、シャットダウン後に自動的
に自分自身の電源をオフする機能を備えている。なお、
このようなハードウェア構成は当業者にとってよく知ら
れており、またコンピュータ間の通信手段は本発明とは
直接関係しないので、その詳細な構成を省略する。
【0008】図2は本発明の本質を成す電源構成表の一
例を示す図である。この図において、電源構成表はn次
元ベクトルt(X1,…,Xn)で成り、コンピュータ
WSi(i=1,…,n)の稼働状態を示すものであ
る。 Xi=1(WSiが自分自身の業務を行っているとき) 0(WSiが自分自身の業務を終了したとき)
【0009】また、図3に本発明の本質を成す電源制御
表の一例を示す図である。電源制御表はn×n行列で成
り、i行はコンピュータWSiのコンピュータWS1〜
WSnからの被制御情報、j列はコンピュータWSjの
コンピュータWS1〜WSnに対する制御情報を示す。
すなわちi行j列はコンピュータWSjのコンピュータ
WSiに対する電源制御の要否を示すものであり、 Yij=1(WSjがWSiの電源OFFを抑止する場合) 0(WSjがWSiの電源OFFを抑止しない場合) なお、各コンピュータWSiは自分自身の業務を遂行中
であるときは自分自身の電源OFFを抑止しなければな
らないので、上記の定義によれば、電源制御表の対角成
分はすべて”1”になるが、本システムでは各コンピュ
ータWSiは他からの電源OFF抑止は受けるが、実際
の電源OFFは自分自身で行うので、上記においてi=
jの場合は本質的でない。
【0010】(b)動作 各コンピュータWSiは電源構成表の状態に変化があっ
た場合および電源制御表を変更する場合はこれらを全て
のコンピュータWSjに通知する(i,j=1,…,
n)。各コンピュータWSjは電源制御表のj行に電源
構成表を右から掛けて得られた値を求める。これがコン
ピュータWSjを必要としているコンピュータWSの数
である。この値が「0」のとき、コンピュータWSjは
シャットダウンし電源OFFしてよい。
【0011】ここで、n=5の場合のシステムで、電源
制御表が例えば図4に示す場合の動作について説明す
る。まず、図4の意味を説明する。コンピュータWS1
の(WS1,…,WS5)に対する制御情報は第1列の
t(1,1,1,0,0)であるので、コンピュータW
S1は自分自身の他にコンピュータWS2とコンピュー
タWS3を必要としている。コンピュータWS2の(W
S1,…,WS5)に対する制御情報は第2列のt
(1,1,0,0,0)であるので、コンピュータWS
2は自分自身の他にコンピュータWS1を必要としてい
る。
【0012】コンピュータWS3の(WS1,…,WS
5)に対する制御情報は第3列のt(1,0,1,1,
0)であるので、コンピュータWS3は自分自身の他に
コンピュータWS1とコンピュータWS4を必要として
いる。コンピュータWS4の(WS1,…,WS5)に
対する制御情報は第4列のt(1,0,0,1,0)で
あるので、コンピュータWS4は自分自身の他にコンピ
ュータWS1を必要としている。コンピュータWS5の
(WS1,…,WS5)に対する制御情報は第5列のt
(1,0,0,0,1)であるので、コンピュータWS
5は自分自身の他にコンピュータWS1を必要としてい
る。
【0013】すなわち、コンピュータWS1は他の全て
から必要とされている。実際、第1行のコンピュータW
S1の被制御情報は(1,1,1,1,1)である。コ
ンピュータWS2はコンピュータWS1から必要とされ
ている。実際、第2行のコンピュータWS2の被制御情
報は(1,1,0,0,0)である。コンピュータWS
3はコンピュータWS1から必要とされている。実際、
第3行のコンピュータWS3の被制御情報は(1,0,
1,0,0)である。コンピュータWS4はコンピュー
タWS3から必要とされている。実際、第4行のコンピ
ュータWS4の被制御情報は(0,0,1,1,0)で
ある。コンピュータWS5はいずれからも必要とされて
いない。実際、第5行のコンピュータWS5の被制御情
報は(0,0,0,0,1)である。
【0014】以上の電源制御システムにおいて、WS
3 → WS4 → WS5 → WS1 →WS2
の順に自分自身の業務を終了したとすると、電源構成表
は図5に示すように変化する。電源制御表(図4)に電
源構成表(図5)を掛けると図6に示すように変化す
る。この場合、図5の左の列から掛けて行く。すなわ
ち、図5のの各値と図4の第1行目の各値とを掛け
て、その和が「4」になる。図5のの各値と図4の第
2行目の各値とを掛けて、その和が「2」になる。図5
のの各値と図4の第3行目の各値とを掛けて、その和
が「0」になる。図5のの各値と図4の第4行目の各
値とを掛けて、その和が「1」になる。図5のの各値
と図4の第5行目の各値とを掛けて、その和が「1」に
なる。したがって、図6ののように、(4,2,1,
1,1)となる。
【0015】図5のの各値と図4の第1行目の各値と
を掛けて、その和が「3」になる。図5のの各値と図
4の第2行目の各値とを掛けて、その和が「2」にな
る。図5のの各値と図4の第3行目の各値とを掛け
て、その和が「1」になる。図5のの各値と図4の第
4行目の各値とを掛けて、その和が「0」になる。図5
のの各値と図4の第5行目の各値とを掛けて、その和
が「1」になる。したがって、図6ののように、
(3,2,1,0,1)となる。
【0016】図5のの各値と図4の第1行目の各値と
を掛けて、その和が「2」になる。図5のの各値と図
4の第2行目の各値とを掛けて、その和が「2」にな
る。図5のの各値と図4の第3行目の各値とを掛け
て、その和が「1」になる。図5のの各値と図4の第
4行目の各値とを掛けて、その和が「0」になる。図5
のの各値と図4の第5行目の各値とを掛けて、その和
が「0」になる。したがって、図6ののように、
(2,2,1,0,0)となる。
【0017】図5のの各値と図4の第1行目の各値と
を掛けて、その和が「1」になる。図5のの各値と図
4の第2行目の各値とを掛けて、その和が「1」にな
る。図5のの各値と図4の第3行目の各値とを掛け
て、その和が「0」になる。図5のの各値と図4の第
4行目の各値とを掛けて、その和が「0」になる。図5
のの各値と図4の第5行目の各値とを掛けて、その和
が「0」になる。したがって、図6ののように、
(1,1,1,0,0)となる。
【0018】図5のの各値と図4の第1行目の各値と
を掛けて、その和が「0」になる。図5のの各値と図
4の第2行目の各値とを掛けて、その和が「0」にな
る。図5のの各値と図4の第3行目の各値とを掛け
て、その和が「0」になる。図5のの各値と図4の第
4行目の各値とを掛けて、その和が「0」になる。図5
のの各値と図4の第5行目の各値とを掛けて、その和
が「0」になる。したがって、図6ののように、
(0,0,0,0,0)となる。
【0019】コンピュータWS3が業務を終了した時点
では、図6のに示すように、いずれの成分も「0」で
はないので、電源OFFできるコンピュータWSはな
い。コンピュータWS4が業務を終了した時点では、図
6のに示すように、第4成分が「0」なので、コンピ
ュータWS4は電源OFFできる。コンピュータWS5
が業務を終了した時点では、図6のに示すように、新
たに第5成分が「0」になるので、コンピュータWS5
も電源OFFできる。コンピュータWS1が業務を終了
した時点では、図6のに示すように、新たに第3成分
が「0」になるので、コンピュータWS3も電源OFF
できる。最後にコンピュータWS2が業務を終了した時
点では、図6のに示すように、新たに第1,2成分が
「0」になるので、コンピュータWS1,WS2も電源
OFFできる。
【0020】前記の電源制御システムにおいて、コンピ
ュータWS4が業務を終了し、コンピュータWS5が業
務を終了する前にコンピュータWS1により電源制御表
が更新された場合、使用する電源制御表が途中で変わる
が、電源OFF手順は同様である。ただし、コンピュー
タWS4には新しい電源制御表が通知されていないので
電源構成表を更新したコンピュータWS1は、次に電源
ONしたらコンピュータWS4と通信可能になり次第こ
れをコンピュータWS4に通知する。新旧の電源制御表
の差はコンピュータWS1の他のコンピュータWSに対
する電源制御情報であり、コンピュータWS4に対する
影響はあったとしてもコンピュータWS1のコンピュー
タWS4に対する電源OFF抑止の有無なので、次にコ
ンピュータWS1およびWS4が通信可能になった時点
で通知すればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、次のような効果を奏する。 (イ)第1の効果は、ネットワーク上でファイルを共有
している場合などで、電源OFF抑止を行う必要がある
とき、確実に電源OFFを抑止できることである。その
理由は、どのコンピュータも常にネットワーク上で何台
のコンピュータに必要とされているかを把握できるから
である。
【0022】(ロ)第2の効果は、特別のハードウェア
が不要であるということである。その理由は、本発明が
コンピュータ間の通信手段によらないことと、電源OF
Fは各コンピュータ自身で行い他のコンピュータはこれ
を抑止するだけであるからである。 (ハ)第3の効果は、ネットワーク上では共通の電源構
成表および電源制御表を用いるが、何らかの理由でこれ
らの伝達が競合したとしても電源OFF抑止には影響が
ないということである。その理由は、電源構成表および
電源制御表に共通書き込み部分がないということであ
る。
【0023】(ニ)第4の効果は、何らかの理由で電源
構成表および電源制御表の伝達が遅延したとしても、電
源OFF抑止には影響が少ないということである。その
理由は、電源OFF時に一々すべてのコンピュータに電
源OFFの許可を求めるという方法ではなく、予め共通
の電源構成表および電源制御表を持っており、差分が生
じたときのみ通信する方式をとっているからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態のシステム構成を示すブロック図
である。
【図2】 実施の形態の電源構成表を示す図である。
【図3】 実施の形態の電源制御表を示す図である。
【図4】 実施の形態の電源制御表例を示す図である。
【図5】 実施の形態の電源構成表の遷移例を示す図で
ある。
【図6】 実施の形態の電源制御表・電源構成表の演算
値の遷移例を示す図である。
【符号の説明】
WS1〜WSn コンピュータ(端末)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク接続された複数の端末の夫
    々の電源を制御する端末の電源制御方式であって、 前記複数の端末の夫々が自身の電源をオフする際に他の
    端末から必要とされているか否かの判定を行い、一つの
    端末からでも必要とされていると判断した場合には電源
    オフを抑止することを特徴とする端末の電源制御方式。
  2. 【請求項2】 ネットワーク接続された複数の端末の夫
    々の電源を制御する端末の電源制御方式であって、 夫々の端末が稼働中であるか否かを示す電源構成表及び
    各端末毎にその端末にとって他のどの端末に対して電源
    オフ抑止の電源制御が必要かを示す電源制御表により、
    各端末が他のどの端末から電源制御を必要とされている
    かを知り、ある端末がそれ自身にとって電源オフ可能と
    なっても電源制御表により他の端末から必要とされてい
    る場合は運用を続け、いずれの端末からも必要とされな
    くなったときに自身の電源をオフすることを特徴とする
    端末の電源制御方式。
  3. 【請求項3】 前記各端末が、前記電源構成表及び電源
    制御表の自身に関する情報を任意に書き換える際に他の
    全ての端末に電源構成表及び電源制御表を通知すること
    を特徴とする請求項2記載の端末の電源制御方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007287101A (ja) * 2006-04-20 2007-11-01 Hitachi Ltd システムの休止制御方法及び制御システム
JP2008530631A (ja) * 2005-02-16 2008-08-07 松下電器産業株式会社 電力供給制御回路および電子回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008530631A (ja) * 2005-02-16 2008-08-07 松下電器産業株式会社 電力供給制御回路および電子回路
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