JPH11306603A - 現像ノズル - Google Patents

現像ノズル

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JPH11306603A
JPH11306603A JP10791698A JP10791698A JPH11306603A JP H11306603 A JPH11306603 A JP H11306603A JP 10791698 A JP10791698 A JP 10791698A JP 10791698 A JP10791698 A JP 10791698A JP H11306603 A JPH11306603 A JP H11306603A
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JP
Japan
Prior art keywords
pipe
discharge port
developer
outer tube
liquid reservoir
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10791698A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Seto
一弘 瀬戸
Hirofumi Iwai
宏文 岩井
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EMI Records Japan Inc
Original Assignee
Toshiba Emi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像むらや洗浄むらを解消することができ、
高精度なピット寸法精度を得ることができるノズルを提
供する。 【解決手段】 現像液源7から現像液を導入する内管2
と内管2を覆う外管3との二重構造を有し、外管3は、
外管3内に流体を導入する内管2の下方に形成されてい
る液溜まり部3cと、下端に形成されているスリット状
の吐出口3dとを備えていることを特徴としている。内
管2から流出した現像液が直接ガラス原盤5上に落下す
ることがなく、カーテン状現像液4aとなって均一に落
下するので、現像むらや洗浄むらを解消することがで
き、高精細なピット寸法精度を得ることが出来、必要な
回折光強度を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光記録ディスクの
原盤上にピットなどを現像するために用いる現像ノズル
に関し、特に高精細なピットパターンの形成に好適な現
像ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、DVD、CD(コンパク
トディスク)、VD(ビデオディスク)等の光記録ディ
スクを製造するには、まず、ガラス原盤上にフォトレジ
スト膜を塗布し、このフォトレジスト膜に音楽等の情報
に対応した電気信号をレーザ光でピット状に記録し、こ
れを現像、メッキしてマスターを製造する。
【0003】このマスターから複数枚のマザーをメッキ
によって形成し、さらに、このマザーから多量のスタン
パを形成し、このスタンパを射出成形装置にセットして
光記録ディスクを製造するものである。
【0004】図5に示すように、このような光記録ディ
スクの製造過程において、音楽等の情報に対応した電気
信号がピット状に記録されたガラス原盤5上のフォトレ
ジスト膜を現像するには、露光済みのガラス原盤5上に
現像液吐出用のノズル51を配置して、ガラス原盤5を
回転しながら、現像液を吐出することによりフォトレジ
スト膜を現像していた。このような現像工程で使用され
るノズル51としては、内部に現像液を導入する管状の
ノズル51の下端に一定間隔で多数の穴部52を設けた
ものが使用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ノズル51では、多数の穴部52のそれぞれから現像液
を線状に吐出してガラス原盤5上のフォトレジスト膜を
現像していたので、現像液が最初にあたった部分、即
ち、各穴部52の直下で他の部分より現像が促進されて
現像むらを生じ、高精度なピット寸法精度(回折光強
度)が得られないという問題があった。また、現像ノズ
ル51で洗浄液を吐出した場合の洗浄に際しても同様に
穴部の直下で他の部分より洗浄が促進されて洗浄むらを
生じ、高精度なピット寸法精度が得られないという問題
があった。
【0006】そこで、本発明は、現像むらや洗浄むらを
解消することができ、高精度なピット寸法精度を得るこ
とができるノズルを提供することをその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の現像ノズルでは、流体源から流体を導入す
る内管と該内管を覆う外管との二重構造を有し、前記外
管は、該外管内に流体を導入する前記内管の下方に形成
されている液溜まり部と、下端に形成されているスリッ
ト状の吐出口とを備えていることを特徴としている。こ
の構成では、内管から流出した流体が直接ガラス原盤上
に落下することがなく、カーテン状となって均一に落下
するので、現像むらや洗浄むらを解消することができ、
高精細なピット寸法精度を得ることが出来、必要な回折
光強度を得ることができる。
【0008】また、請求項2の現像ノズルでは、請求項
1に記載の現像ノズルにおいて、前記内管は、前記外管
の内壁に向けて開口する開口部を備えていることを特徴
としている。この構成では、開口部から流出した流体が
外管の内壁に伝わって滞留するので、現像液内に空気が
混入しにくいという利点がある。
【0009】また、請求項3の現像ノズルでは、請求項
1に記載の現像ノズルにおいて、前記外管の吐出口は、
塗布面の長さより外側に延出する部分を備えていること
を特徴としている。この構成では、より均一なカーテン
状として流体を流出させることができる。
【0010】また、請求項4の現像ノズルでは、請求項
1に記載の現像ノズルにおいて、前記外管の液溜まり部
は先細のテーパ状に形成されていることを特徴としてい
る。この構成では、吐出口付近の現像液の流れがスムー
ズとなり、吐出口からの流体の吐出量の均一化を図るこ
とができる。
【0011】また、請求項5の現像ノズルでは、請求項
1〜4の何れかに記載の現像ノズルにおいて、前記外管
は、液溜まり部と吐出口との間に上下方向に所定長さの
流路が形成されていることを特徴としている。この構成
では、液溜まり部内の現像液の流動の影響を受けること
なくより均一なカーテン状として現像液を流出させるこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。なお、以下の実施形態において、
同一部分には同一番号を付すことによりその説明を省略
する。図1は、本発明の第1実施形態に係わる現像ノズ
ルを示す図であり、(A)は斜視図、(B)は現像ノズ
ルの配管を示す図である。
【0013】図1(A),(B)に示すように、第1実
施形態に係わる現像ノズル1は、流体源である現像液源
7や洗浄液源8から流体(現像液、洗浄液である純水)
を導入する内管2と内管2を覆う外管3との二重構造を
有している。この外管3は、内管2を覆う管状部分3a
と、外管3内に流体を導入する内管2の下方に形成され
ている液溜まり部3cと、液溜まり部3cの下端に形成
されているスリット状の吐出口3dとを備えている。
【0014】前記内管2は、先端が密閉され、後端が図
1(B)に示すように三方弁6を介して現像液源7及び
洗浄液源8に連結されている。そして、内管2は、三方
弁6を開いて、例えば現像液が管内に導入された場合
に、現像液が外管3の管状部分3a内に流出する多数の
穴部2aが上端に形成されている。
【0015】前記外管3は、内管2を覆う内管2より太
径の管状部分3aと管状部分3aの下方に一体的に設け
られている液溜まり部3cである先細のテーパ状部とを
備えている。
【0016】管状部分3aの下端には内管2の長手方向
に沿ってスリット部3bが設けられている。このスリッ
ト部3bは、吐出口3dより広幅に形成され、スリット
部3bから例えば現像液がカーテン状となって液溜まり
部3cに流入するように構成されている。
【0017】この第1実施形態の現像ノズル1では、三
方弁を開いて現像液源から現像液が内管2内に流入され
ると、流入した現像液は内管2の上端の穴部2aから外
管3の管状部分3aの内壁を伝わって管状部分3aの下
部に一時滞留する。この滞留した現像液は、スリット部
3bからカーテン状に液溜まり部3c内に流入する。液
溜まり部3cでは、液溜まり部3cの下端の吐出口3d
より管状部分3aのスリット部3bの方が広幅なので、
液溜まり部3cから吐出口3dを経て流出する流出量よ
りスリット部3bから流入する流入量の方が多いため液
溜まり部3c内に現像液が一時滞留する。この滞留した
現像液は、吐出口3dから下方の例えば100rpmで
回転するガラス原盤5上に吐出される。このとき液溜ま
り部3c内の現像液4はカーテン状現像液4aとなっ
て、ガラス原盤5上のフォトレジスト上に均一に流すこ
とができるので現像むらを防止することができる。
【0018】また、現像後に三方弁6を切り替えて洗浄
液源8から洗浄液である純水を内管2内に流入させた場
合には、流入した純水は内管2の上端の穴部2aから外
管3の管状部分3aの内壁を伝わって管状部分3aの下
部に一時滞留する。この滞留した純水は、スリット部3
bからカーテン状に液溜まり部3c内に流入する。液溜
まり部3cでは、液溜まり部3cの下端の吐出口3dよ
り管状部分3aのスリット部3bの方が広幅なので、液
溜まり部3cから吐出口3dを経て流出する流出量より
スリット部3bから流入する流入量の方が多いため液溜
まり部3c内に純水が一時滞留する。この滞留した純水
は、吐出口3dから下方の例えば100rpmで回転す
るガラス原盤5上に吐出される。このとき純水はカーテ
ン状純水となって、ガラス原盤5上のフォトレジスト上
に均一に流すことができるので洗浄むらによる現像むら
を防止することができる。
【0019】この第1実施形態の現像ノズル1によれ
ば、現像液源7や洗浄液源8等の流体源から流体を導入
する内管2と内管2を覆う外管3との二重管構造を有
し、外管3は、外管3内に流体を導入する内管2の下方
に形成されている液溜まり部3cと、外管3の下端に形
成されているスリット状の吐出口3dとを備えているの
で、内管2から流出した流体が直接ガラス原盤5上に落
下することがなく、カーテン状となって均一に落下する
ので、現像むらや洗浄むらを解消することができる。
【0020】また、内管から流出した現像液を一旦外管
3の管状部分3a内に滞留させてスリット部3bからカ
ーテン状に均一に液溜まり部3c内に流出させ、液溜ま
り部3c内に貯留した現像液を吐出口3dからカーテン
状に均一にガラス原盤5上に流すという2段階の滞留を
経て被現像体であるガラス原盤のフォトレジストを現像
するので、現像の高度な均一化を図ることができる。
【0021】また、内管2は、外管3の管状部分3aの
内壁に向けて開口する開口部である穴部2aを備えてい
るので、穴部2aから流出した現像液が管状部分3aの
内壁に伝わって管状部分3aの下部に滞留するので、現
像液内に空気が混入しにくい。
【0022】また、外管3の液溜まり部3cは先細のテ
ーパ状に形成されているので、吐出口3d付近の現像液
の流れがスムーズとなり、吐出口3dからの現像液の吐
出量の均一化を図ることができる。
【0023】図2は、本発明の第2実施形態に係わる現
像ノズルの斜視図である。この第2実施形態に係わる現
像ノズル21は、第1実施形態の現像ノズル1と異なる
点は、外管23の液溜まり部23cを長手方向に拡大し
て吐出口23dを延長し、吐出されるカーテン状現像液
4aをガラス原盤5の現像領域に対応する部分4bより
長くして、吐出口23dの両端の流量が不均一に成りや
すい部分を除いて均一な中央の部分4bを使用できるの
でより均一化を図ることができる。
【0024】図3は、本発明の第3実施形態に係わる現
像ノズルの斜視図である。この第3実施形態に係わる現
像ノズル31は、外管33に液溜まり部3cと吐出口3
dとの間に上下方向に所定長さの流路33eが形成され
ているので、液溜まり部3c内の現像液の流動の影響を
受けることなくより均一なカーテン状として現像液を流
出させることができる。
【0025】図4は、本発明の第4実施形態に係わる現
像ノズルの斜視図である。この第4実施形態の現像ノズ
ル41では、第1実施形態の外管3に代えて、現像ノズ
ル1の管状部分3aと液溜まり部3cとの間のスリット
部3bを拡大又は省略して管状部分3aの内壁から液溜
まり部3cの内壁にスムーズに連続する壁面とした外管
43を設けたものである。このように液溜まりを1段階
としてもよい。
【0026】以上に実施形態において、現像液で説明し
た部分については洗浄液の場合についても同様に均一化
を図ることができ洗浄むらを防止することができる。ま
た、管状部分の穴部に代えてスリットとしてもよい。な
お、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1の現像
ノズルによれば、流体源から流体を導入する内管と該内
管を覆う外管との二重構造を有し、前記外管は、該外管
内に流体を導入する前記内管の下方に形成されている液
溜まり部と、下端に形成されているスリット状の吐出口
とを備えているので、内管から流出した流体が直接ガラ
ス原盤上に落下することがなく、カーテン状となって均
一に落下するので、現像むらや洗浄むらを解消すること
ができ、高精細なピット寸法精度を得ることが出来、必
要な回折光強度を得ることができる。
【0028】また、請求項2の現像ノズルによれば、請
求項1に記載の現像ノズルにおいて、前記内管は、前記
外管の内壁に向けて開口する開口部を備えているので、
開口部から流出した流体が外管の内壁に伝わって滞留す
るので、現像液内に空気が混入しにくいという利点があ
る。
【0029】また、請求項3の現像ノズルによれば、請
求項1に記載の現像ノズルにおいて、前記外管の吐出口
は、塗布面の長さより外側に延出する部分を備えている
ので、より均一なカーテン状として流体を流出させるこ
とができる。
【0030】また、請求項4の現像ノズルによれば、請
求項1に記載の現像ノズルにおいて、前記外管の液溜ま
り部は先細のテーパ状に形成されているので、吐出口付
近の現像液の流れがスムーズとなり、吐出口からの流体
の吐出量の均一化を図ることができる。
【0031】また、請求項5の現像ノズルによれば、請
求項1〜4の何れかに記載の現像ノズルにおいて、前記
外管は、液溜まり部と吐出口との間に上下方向に所定長
さの流路が形成されているので、液溜まり部内の現像液
の流動の影響を受けることなくより均一なカーテン状と
して現像液を流出させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係わる現像ノズルの斜
視図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係わる現像ノズルの斜
視図である。
【図3】本発明の第3実施形態に係わる現像ノズルの斜
視図である。
【図4】本発明の第4実施形態に係わる現像ノズルの斜
視図である。
【図5】従来の現像ノズルの斜視図である。
【符号の説明】
7 現像液源(流体源) 8 洗浄液源(流体源) 2 内管 3、23、33、43 外管 3c、23c 液溜まり部 3d 吐出口 2a 穴部 33e 流路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体源から流体を導入する内管と該内管
    を覆う外管との二重構造を有し、前記外管は、該外管内
    に流体を導入する前記内管の下方に形成されている液溜
    まり部と、下端に形成されているスリット状の吐出口と
    を備えていることを特徴とする現像ノズル。
  2. 【請求項2】 前記内管は、前記外管の内壁に向けて開
    口する開口部を備えていることを特徴とする請求項1に
    記載の現像ノズル。
  3. 【請求項3】 前記外管の吐出口は、塗布面の長さより
    外側に延出する部分を備えていることを特徴とする請求
    項1に記載の現像ノズル。
  4. 【請求項4】 前記外管の液溜まり部は先細のテーパ状
    に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の現
    像ノズル。
  5. 【請求項5】 前記外管は、液溜まり部と吐出口との間
    に上下方向に所定長さの流路が形成されていることを特
    徴とする請求項1〜4の何れかに記載の現像ノズル。
JP10791698A 1998-04-17 1998-04-17 現像ノズル Withdrawn JPH11306603A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114832957A (zh) * 2022-05-13 2022-08-02 上海芯源微企业发展有限公司 一种显影喷嘴

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Effective date: 20050705