JPH11305707A - 車載用表示装置 - Google Patents
車載用表示装置Info
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- JPH11305707A JPH11305707A JP10109610A JP10961098A JPH11305707A JP H11305707 A JPH11305707 A JP H11305707A JP 10109610 A JP10109610 A JP 10109610A JP 10961098 A JP10961098 A JP 10961098A JP H11305707 A JPH11305707 A JP H11305707A
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両（自動車）のフロントガラスに速度等を
簡単に表示できるようにする。 【解決手段】 反射面が傾動自在に設けられた反射手段
と、前記反射手段に光線を照射する発光器と、前記反射
手段から反射した光線が車両のフロントガラスの所定の
表示範囲を所定の間隔を保って走査するようにその反射
手段を駆動する反射手段駆動回路と、前記車両のフロン
トガラスの所定の表示範囲に表示すべき所定の内容に基
づいて、前記反射手段の駆動動作と同期して前記発光器
から照射する光線を制御する照射制御手段とからなる。
簡単に表示できるようにする。 【解決手段】 反射面が傾動自在に設けられた反射手段
と、前記反射手段に光線を照射する発光器と、前記反射
手段から反射した光線が車両のフロントガラスの所定の
表示範囲を所定の間隔を保って走査するようにその反射
手段を駆動する反射手段駆動回路と、前記車両のフロン
トガラスの所定の表示範囲に表示すべき所定の内容に基
づいて、前記反射手段の駆動動作と同期して前記発光器
から照射する光線を制御する照射制御手段とからなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用表示装置に
係り、特に、車両のフロントガラスに車両速度等の所定
内容を表示できるようにしたものに関する。
係り、特に、車両のフロントガラスに車両速度等の所定
内容を表示できるようにしたものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、乗用自動車等の車両用表示装置
（以下、「表示装置」という）の表示部は、運転席のダ
ッシュボードに設置されている。例えば、車両の速度計
等の計器類の表示部は、ハンドル近傍のダッシュボード
の前面（ドライバーと対向する面）に設けられている。
（以下、「表示装置」という）の表示部は、運転席のダ
ッシュボードに設置されている。例えば、車両の速度計
等の計器類の表示部は、ハンドル近傍のダッシュボード
の前面（ドライバーと対向する面）に設けられている。
【０００３】また、上述の表示装置の表示部は、ダッシ
ュボードに設けられているため、車両の運転中、ドライ
バー（運転士）が表示部を見るときの視線は進行方向前
方よりも下方を見ることになって安全が損なわれている
という理由により、フロントガラスの一部分にＬＣＤ層
を組込んで表示部とし、その表示部に車両の速度等を表
示できるようにした表示装置も提案されている。
ュボードに設けられているため、車両の運転中、ドライ
バー（運転士）が表示部を見るときの視線は進行方向前
方よりも下方を見ることになって安全が損なわれている
という理由により、フロントガラスの一部分にＬＣＤ層
を組込んで表示部とし、その表示部に車両の速度等を表
示できるようにした表示装置も提案されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のフロントガラスの一部分にＬＣＤ層を組込んだ表示
部を有する表示装置は、ＬＣＤ層と表示装置本体を接続
する複雑な回線を必要とし、コスト高になる欠点があっ
た。
来のフロントガラスの一部分にＬＣＤ層を組込んだ表示
部を有する表示装置は、ＬＣＤ層と表示装置本体を接続
する複雑な回線を必要とし、コスト高になる欠点があっ
た。
【０００５】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、簡単な構成に
よりフロントガラスに車両の速度等の所定の内容を容易
に表示できるようにした表示装置を提供することにあ
る。
めになされたものであって、その目的は、簡単な構成に
よりフロントガラスに車両の速度等の所定の内容を容易
に表示できるようにした表示装置を提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る表示装置
は、上記目的を達成するために、反射面が傾動自在に設
けられた反射手段と、その反射手段に光線を照射する発
光器と、前記反射手段から反射した光線が車両のフロン
トガラスの所定の表示範囲を所定の間隔を保って走査す
るようにその反射手段を駆動する反射手段駆動回路と、
前記車両のフロントガラスの所定の表示範囲に表示すべ
き所定の内容に基づいて、前記反射手段の駆動動作と同
期して前記発光器から照射する光線を制御する照射制御
手段と、からなることを特徴としている。また、前記車
両のフロントガラスの所定の表示範囲には、その表示範
囲を半透明又は非透明にするＬＣＤが組込まれているこ
とを特徴としている。さらに、前記反射手段は、ガルバ
ノミラーであることを特徴としている。
は、上記目的を達成するために、反射面が傾動自在に設
けられた反射手段と、その反射手段に光線を照射する発
光器と、前記反射手段から反射した光線が車両のフロン
トガラスの所定の表示範囲を所定の間隔を保って走査す
るようにその反射手段を駆動する反射手段駆動回路と、
前記車両のフロントガラスの所定の表示範囲に表示すべ
き所定の内容に基づいて、前記反射手段の駆動動作と同
期して前記発光器から照射する光線を制御する照射制御
手段と、からなることを特徴としている。また、前記車
両のフロントガラスの所定の表示範囲には、その表示範
囲を半透明又は非透明にするＬＣＤが組込まれているこ
とを特徴としている。さらに、前記反射手段は、ガルバ
ノミラーであることを特徴としている。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の形態を図面に基づ
いて説明する。図１は、本発明に係る表示装置を乗用自
動車に適用したときの、その運転席の一部の正面図であ
る。
いて説明する。図１は、本発明に係る表示装置を乗用自
動車に適用したときの、その運転席の一部の正面図であ
る。
【０００８】フロントガラス１のハンドルＨの近傍の鎖
線で示される範囲が表示範囲１ａに設定されていて、こ
の表示範囲１ａには、図示されるような車両速度やその
他の所定の内容が表示されるように構成されている。
線で示される範囲が表示範囲１ａに設定されていて、こ
の表示範囲１ａには、図示されるような車両速度やその
他の所定の内容が表示されるように構成されている。
【０００９】この表示装置１ａは、車両の前方の視野の
障害とならない範囲、例えば、ドライバＤの視線が車両
の前方に位置するが、その視線が車両のボンネット上に
位置する部分が当てられる。
障害とならない範囲、例えば、ドライバＤの視線が車両
の前方に位置するが、その視線が車両のボンネット上に
位置する部分が当てられる。
【００１０】図１中、ａは、ダッシュボード２内に設け
られたガルバノミラーＧを利用した表示器であって、そ
の詳細は、図２に示されている。
られたガルバノミラーＧを利用した表示器であって、そ
の詳細は、図２に示されている。
【００１１】ガルバノミラーＧについては、本出願人
が、先に、特開平７−１７５００５号公報、特開平７−
２１８８５７号公報等で提案しているので、詳しい説明
はこれら先願に譲るが、このガルバノミラーＧは、図３
に示されるように、コイルＣ1，Ｃ2 に後述する駆動回
路１０から電流を印加すると、本発明の反射手段を構成
するミラーＭを張設しているプレートＰには、Ｘ軸，Ｙ
軸を中心にしてトルクが生じ、ミラーＭの反射面の傾き
を任意に変更できるように構成されている。
が、先に、特開平７−１７５００５号公報、特開平７−
２１８８５７号公報等で提案しているので、詳しい説明
はこれら先願に譲るが、このガルバノミラーＧは、図３
に示されるように、コイルＣ1，Ｃ2 に後述する駆動回
路１０から電流を印加すると、本発明の反射手段を構成
するミラーＭを張設しているプレートＰには、Ｘ軸，Ｙ
軸を中心にしてトルクが生じ、ミラーＭの反射面の傾き
を任意に変更できるように構成されている。
【００１２】なお、図３においては、プレートＰに回転
力を与えるための磁界を発生させる磁石は、図面を簡略
化するために省略されているが、このガルバノミラーＧ
においても、コイルＣ1 ，Ｃ2 に印加される電流と磁石
による磁界とによりプレートＰに回転力を生じさせるガ
ルバノミラーの原理が採用されている。
力を与えるための磁界を発生させる磁石は、図面を簡略
化するために省略されているが、このガルバノミラーＧ
においても、コイルＣ1 ，Ｃ2 に印加される電流と磁石
による磁界とによりプレートＰに回転力を生じさせるガ
ルバノミラーの原理が採用されている。
【００１３】駆動回路１０は、図４に示されるように、
発光器１１から照射された光線（図４の鎖線参照）をガ
ルバノミラーＧのミラーＭで反射させ、その反射した光
線がダッシュボード２の開口２′を通過し、そしてフロ
ントガラス１の表示範囲１ａを所定の間隔で繰返し走査
できるように、コイルＣ1 ，Ｃ2 に所定の電流が印加さ
れるように構成されている。
発光器１１から照射された光線（図４の鎖線参照）をガ
ルバノミラーＧのミラーＭで反射させ、その反射した光
線がダッシュボード２の開口２′を通過し、そしてフロ
ントガラス１の表示範囲１ａを所定の間隔で繰返し走査
できるように、コイルＣ1 ，Ｃ2 に所定の電流が印加さ
れるように構成されている。
【００１４】図４における光線の走査は、Ｘ軸方向に水
平で、かつ、Ｙ軸方向に所定の間隔を保つように行われ
ているが、このＸ軸とＹ軸とを逆の関係にしてもよい。
いずれにしても、表示範囲１ａ全体を繰返し走査できる
ようにミラーＭの傾動が制御される。
平で、かつ、Ｙ軸方向に所定の間隔を保つように行われ
ているが、このＸ軸とＹ軸とを逆の関係にしてもよい。
いずれにしても、表示範囲１ａ全体を繰返し走査できる
ようにミラーＭの傾動が制御される。
【００１５】上記発光器１１は、ガルバノミラーＧのミ
ラーＭに光線を照射できるように構成されている。な
お、この照射される光線を赤色、青色等の色彩を選択で
きるようにしたときは、表示範囲１ａに表示される内容
をカラー表示することができる。
ラーＭに光線を照射できるように構成されている。な
お、この照射される光線を赤色、青色等の色彩を選択で
きるようにしたときは、表示範囲１ａに表示される内容
をカラー表示することができる。
【００１６】画像生成回路１３は、ＣＰＵを中心に構成
されていて、上記駆動回路１０及び発光器１１を制御で
きるように構成されている。
されていて、上記駆動回路１０及び発光器１１を制御で
きるように構成されている。
【００１７】上記構成の表示装置において、例えば、表
示範囲１ａに車両速度の「５８ｋｍ」の文字を表示しよ
うとする場合、画像生成回路１２には、図示しない車両
の速度計から速度データが入力され、この入力データに
基づいて、ガルバノミラーＧの走査の途中、図４に示さ
れる「５８ｋｍ」を形ち作るタイミングで発光器１１か
らミラーＭに向けて光線が照射される。したがって、表
示範囲１ａには、図１及び図４に示されるような「５８
ｋｍ」の文字が表示される。
示範囲１ａに車両速度の「５８ｋｍ」の文字を表示しよ
うとする場合、画像生成回路１２には、図示しない車両
の速度計から速度データが入力され、この入力データに
基づいて、ガルバノミラーＧの走査の途中、図４に示さ
れる「５８ｋｍ」を形ち作るタイミングで発光器１１か
らミラーＭに向けて光線が照射される。したがって、表
示範囲１ａには、図１及び図４に示されるような「５８
ｋｍ」の文字が表示される。
【００１８】上述のように、車両速度などの所定の内容
の表示は、フロントガラス１を一種のハーフミラーとし
て表示させるようにしている。
の表示は、フロントガラス１を一種のハーフミラーとし
て表示させるようにしている。
【００１９】ところで、フロントガラス１を一種のハー
フミラーとして表示が面としたときは、車内と車外の明
るさの関係で表示範囲１ａの表示内容を認識しずらい場
合がある。例えば、車外が暗い夜間においては、表示範
囲１ａに表示された内容を明瞭に認識することができる
が、車外が明るい昼間においては、その表示された内容
が認識しずらいという不都合が生じる。
フミラーとして表示が面としたときは、車内と車外の明
るさの関係で表示範囲１ａの表示内容を認識しずらい場
合がある。例えば、車外が暗い夜間においては、表示範
囲１ａに表示された内容を明瞭に認識することができる
が、車外が明るい昼間においては、その表示された内容
が認識しずらいという不都合が生じる。
【００２０】図５は、上述の不都合を解決するために、
フロントガラス１の表示範囲１ａの部分を半透明ないし
非（不）透明化できるようにしたものである。
フロントガラス１の表示範囲１ａの部分を半透明ないし
非（不）透明化できるようにしたものである。
【００２１】すなわち、この表示範囲１ａには、所定の
電圧が印加されると半透明ないし非透明化する周知のＬ
ＣＤ層２０が設けられているとともに、そのＬＣＤ層２
０の両側に透明電極２１ａ，２１ｂが設けられている。
したがって、その透明電極に電圧が印加されると、ＬＣ
Ｄ層２０は、その供給電圧に応じて非透明化される。
電圧が印加されると半透明ないし非透明化する周知のＬ
ＣＤ層２０が設けられているとともに、そのＬＣＤ層２
０の両側に透明電極２１ａ，２１ｂが設けられている。
したがって、その透明電極に電圧が印加されると、ＬＣ
Ｄ層２０は、その供給電圧に応じて非透明化される。
【００２２】上述のように表示範囲１ａにＬＣＤ層２０
を設けると、車外の照度を照度計（図示せず）で測定
し、その測定値に基づいて電極２１ａ，２１ｂに印加す
る電圧を自動的に調節し、表示範囲１ａに表示される内
容を、常時、一定に保つことが可能となる。
を設けると、車外の照度を照度計（図示せず）で測定
し、その測定値に基づいて電極２１ａ，２１ｂに印加す
る電圧を自動的に調節し、表示範囲１ａに表示される内
容を、常時、一定に保つことが可能となる。
【００２３】なお、上述の例では、表示範囲１ａに表示
する内容を車両速度としたが、ＧＰＳを応用したカーナ
ビゲーションとすることもできる。
する内容を車両速度としたが、ＧＰＳを応用したカーナ
ビゲーションとすることもできる。
【００２４】また、表示装置を自動車用としたが、列車
や航空機でもあってよいことはもちろんである。したが
って、本発明で「車載用」というときは、列車や航空機
も含んでいる。
や航空機でもあってよいことはもちろんである。したが
って、本発明で「車載用」というときは、列車や航空機
も含んでいる。
【００２５】
【発明の効果】本発明に係る車載用表示装置は、反射面
が傾動自在に設けられた反射手段と、その反射手段に光
線を照射する発光器と、前記反射手段から反射した光線
が車両のフロントガラスの所定の表示範囲を所定の間隔
を保って走査するようにその反射手段を駆動する反射手
段駆動回路と、前記車両のフロントガラスの所定の表示
範囲に表示すべき所定の内容に基づいて、前記反射手段
の駆動動作と同期して前記発光器から照射する光線を制
御する照射制御手段とからなるので、簡単な構成で表示
装置を実現することができる。また、車両のフロントガ
ラスの所定の表示範囲に、その表示範囲を半透明又は非
透明にするＬＣＤを組込んだときは表示内容を明瞭にす
ることができる。そして、反射手段を、ガルバノミラー
としたときは、簡単に製造することができる。
が傾動自在に設けられた反射手段と、その反射手段に光
線を照射する発光器と、前記反射手段から反射した光線
が車両のフロントガラスの所定の表示範囲を所定の間隔
を保って走査するようにその反射手段を駆動する反射手
段駆動回路と、前記車両のフロントガラスの所定の表示
範囲に表示すべき所定の内容に基づいて、前記反射手段
の駆動動作と同期して前記発光器から照射する光線を制
御する照射制御手段とからなるので、簡単な構成で表示
装置を実現することができる。また、車両のフロントガ
ラスの所定の表示範囲に、その表示範囲を半透明又は非
透明にするＬＣＤを組込んだときは表示内容を明瞭にす
ることができる。そして、反射手段を、ガルバノミラー
としたときは、簡単に製造することができる。
【図１】本発明に係る表示装置を自動車（車両）に適用
したときの概略構成図である。
したときの概略構成図である。
【図２】図１の詳細図である。
【図３】ガルバノミラーの概略構成図である。
【図４】表示例を示す説明図である。
【図５】表示範囲の他の例を示す断面図である。
１ フロントガラス １ａ 表示範囲 ２ ダッシュボード ２′開口 ａ 表示器 Ｇ ガルバノミラー Ｍ ミラー（反射手段） １０ 駆動回路 １１ 発光器 １２ 画像生成回路 ２０ ＬＣＤ層 ２１ａ，２１ｂ 電極
Claims (3)
- 【請求項１】 反射面が傾動自在に設けられた反射手段
と、 前記反射手段に光線を照射する発光器と、 前記反射手段から反射した光線が車両のフロントガラス
の所定の表示範囲を所定の間隔を保って走査するように
その反射手段を駆動する反射手段駆動回路と、 前記車両のフロントガラスの所定の表示範囲に表示すべ
き所定の内容に基づいて、前記反射手段の駆動動作と同
期して前記発光器から照射する光線を制御する照射制御
手段と、 からなることを特徴とする車載用表示装置。 - 【請求項２】 前記車両のフロントガラスの所定の表示
範囲には、その表示範囲を半透明又は非透明にするＬＣ
Ｄが組込まれていることを特徴とする請求項１記載の車
載用表示装置。 - 【請求項３】 前記反射手段は、ガルバノミラーである
ことを特徴とする請求項１又は２記載の車載用表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10109610A JPH11305707A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 車載用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10109610A JPH11305707A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 車載用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11305707A true JPH11305707A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14514664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10109610A Pending JPH11305707A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 車載用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11305707A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005217401A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Bayerische Motoren Werke Ag | レーザダイオードシステム、レーザダイオードの配列方法及びレーザダイオードの光学的配列 |
| JP2014129072A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Jvc Kenwood Corp | 画像表示装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129924U (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-26 | ||
| JPH0640271A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-15 | Central Glass Co Ltd | 表示装置 |
| JPH07329602A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-19 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
| JPH0996868A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Nippon Signal Co Ltd:The | 投写形表示装置 |
-
1998
- 1998-04-20 JP JP10109610A patent/JPH11305707A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129924U (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-26 | ||
| JPH0640271A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-15 | Central Glass Co Ltd | 表示装置 |
| JPH07329602A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-19 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
| JPH0996868A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Nippon Signal Co Ltd:The | 投写形表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005217401A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Bayerische Motoren Werke Ag | レーザダイオードシステム、レーザダイオードの配列方法及びレーザダイオードの光学的配列 |
| JP2014129072A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Jvc Kenwood Corp | 画像表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040109 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040224 |