JPH11305675A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH11305675A JPH11305675A JP10891398A JP10891398A JPH11305675A JP H11305675 A JPH11305675 A JP H11305675A JP 10891398 A JP10891398 A JP 10891398A JP 10891398 A JP10891398 A JP 10891398A JP H11305675 A JPH11305675 A JP H11305675A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- shield plate
- magnetic shield
- pdp
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 PDP(プラズマディスプレイパネル)搭載
のディスプレイ装置における磁気漏洩を低減する。 【解決手段】 前記ディスプレイ装置の筐体を形成する
筐体後部(リアカバー)3の内面の略全面に強磁性体の
磁気シールド板7を貼付し、PDPより発生する磁気の
外部への漏洩を低減する。
のディスプレイ装置における磁気漏洩を低減する。 【解決手段】 前記ディスプレイ装置の筐体を形成する
筐体後部(リアカバー)3の内面の略全面に強磁性体の
磁気シールド板7を貼付し、PDPより発生する磁気の
外部への漏洩を低減する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスプレイ装置に
係り、より詳細には、PDP(プラズマディスプレイパ
ネル)搭載のディスプレイ装置における磁気漏洩の低減
に関する。
係り、より詳細には、PDP(プラズマディスプレイパ
ネル)搭載のディスプレイ装置における磁気漏洩の低減
に関する。
【0002】
【従来の技術】PDP(プラズマディスプレイパネル)
は薄型、軽量という特徴を有することから大型画面のデ
ィスプレイ装置には好都合の表示デバイスといえる。P
DPはプラズマ放電を利用してカラー映像を映出する
が、このプラズマ放電の際には大きな電流が流れ、これ
により磁界が発生し、外部に磁気漏洩する。この外部漏
洩磁気は他の装置や機器等に悪影響を与えるのでその漏
洩を極力抑えることが求められる。この磁気漏洩の低減
策として、PDPの表示面側で処理する方法も考えられ
る。例えば、透明板(アクリル板等)の表面に金属の薄
膜を蒸着したもの(図示せず)、又は同透明板の面上に
導電性のメッシュを設けたもの(図示せず)、をPDP
の表示面に取り付ける方法である。上記方法により磁気
漏洩を低減することは可能であるが、その反面、画像の
輝度や鮮明度を低下させるという弊害をもたらす。
は薄型、軽量という特徴を有することから大型画面のデ
ィスプレイ装置には好都合の表示デバイスといえる。P
DPはプラズマ放電を利用してカラー映像を映出する
が、このプラズマ放電の際には大きな電流が流れ、これ
により磁界が発生し、外部に磁気漏洩する。この外部漏
洩磁気は他の装置や機器等に悪影響を与えるのでその漏
洩を極力抑えることが求められる。この磁気漏洩の低減
策として、PDPの表示面側で処理する方法も考えられ
る。例えば、透明板(アクリル板等)の表面に金属の薄
膜を蒸着したもの(図示せず)、又は同透明板の面上に
導電性のメッシュを設けたもの(図示せず)、をPDP
の表示面に取り付ける方法である。上記方法により磁気
漏洩を低減することは可能であるが、その反面、画像の
輝度や鮮明度を低下させるという弊害をもたらす。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、磁気漏洩の低
減策としては画像の輝度や鮮明度とは無関係な方法が望
ましい。本発明はこのような観点からなされたものであ
り、画像へ影響を与えることなく磁気漏洩を低減するよ
うにしたディスプレイ装置を提供することを目的とす
る。
減策としては画像の輝度や鮮明度とは無関係な方法が望
ましい。本発明はこのような観点からなされたものであ
り、画像へ影響を与えることなく磁気漏洩を低減するよ
うにしたディスプレイ装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラズマディ
スプレイパネル搭載のディスプレイ装置において、プラ
ズマディスプレイパネルの後部位置に磁気シールド板を
同パネルの表示面と略平行に設けてなるディスプレイ装
置を提供するものである。
スプレイパネル搭載のディスプレイ装置において、プラ
ズマディスプレイパネルの後部位置に磁気シールド板を
同パネルの表示面と略平行に設けてなるディスプレイ装
置を提供するものである。
【0005】また、前記磁気シールド板を、強磁性体の
材質のものとする。また、前記磁気シールド板を、前記
ディスプレイ装置の筐体を形成するリアカバーの内面に
貼付する。また、前記磁気シールド板の大きさを、少な
くともプラズマディスプレイパネルの表示面の大きさと
略同じにする。
材質のものとする。また、前記磁気シールド板を、前記
ディスプレイ装置の筐体を形成するリアカバーの内面に
貼付する。また、前記磁気シールド板の大きさを、少な
くともプラズマディスプレイパネルの表示面の大きさと
略同じにする。
【0006】また、前記磁気シールド板に、所要形状の
通風孔を所要数設けてもよい。または、前記磁気シール
ド板に、長辺が同シールド板の上下方向になるようにし
たスリット孔を所要数設けるようにしてもよい。ィスプ
レイ装置。
通風孔を所要数設けてもよい。または、前記磁気シール
ド板に、長辺が同シールド板の上下方向になるようにし
たスリット孔を所要数設けるようにしてもよい。ィスプ
レイ装置。
【0007】また、プラズマディスプレイパネルの後部
位置に前記磁気シールド板を設けるとともに、ディスプ
レイ装置の筐体内部の天面及び底面それぞれに磁気シー
ルド板を設けてもよい。または、プラズマディスプレイ
パネルの後部位置に前記磁気シールド板を設けるととも
に、ディスプレイ装置の筐体内部の左右側面それぞれに
磁気シールド板を設けてもよい。
位置に前記磁気シールド板を設けるとともに、ディスプ
レイ装置の筐体内部の天面及び底面それぞれに磁気シー
ルド板を設けてもよい。または、プラズマディスプレイ
パネルの後部位置に前記磁気シールド板を設けるととも
に、ディスプレイ装置の筐体内部の左右側面それぞれに
磁気シールド板を設けてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を実施例
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
るディスプレイ装置の一実施例を示す要部側断面図であ
る。図において、1は表示素子としてのPDP(プラズ
マディスプレイパネル)、2ディスプレイ装置の筐体前
部、3は同・筐体後部(以下、リアカバーとする)、4
は回路板、5はPDP1及び回路板4等がネジ止めされ
るシャーシ板、6は光学フィルタ、7は磁気シールド板
である。磁気シールド板7は図示のように、リアカバー
3の内面に接着剤等で貼付する。この磁気シールド板7
は強磁性体の材質のものを使用する。例えば、パーマロ
イ、又はアモルファス等を使用する。これにより、PD
P1から漏洩した磁気がより多くこの磁気シールド板7
を通るようになり、外部への磁気漏洩を低減できる。な
お、磁気シールド板7として強磁性体以外の一般的な金
属板等の使用を否定するものではない。
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
るディスプレイ装置の一実施例を示す要部側断面図であ
る。図において、1は表示素子としてのPDP(プラズ
マディスプレイパネル)、2ディスプレイ装置の筐体前
部、3は同・筐体後部(以下、リアカバーとする)、4
は回路板、5はPDP1及び回路板4等がネジ止めされ
るシャーシ板、6は光学フィルタ、7は磁気シールド板
である。磁気シールド板7は図示のように、リアカバー
3の内面に接着剤等で貼付する。この磁気シールド板7
は強磁性体の材質のものを使用する。例えば、パーマロ
イ、又はアモルファス等を使用する。これにより、PD
P1から漏洩した磁気がより多くこの磁気シールド板7
を通るようになり、外部への磁気漏洩を低減できる。な
お、磁気シールド板7として強磁性体以外の一般的な金
属板等の使用を否定するものではない。
【0009】また、磁気シールド板7の大きさ(面積)
は極力大きくすることが望ましい。従って、PDP1と
略同等となる程の大きさにすることが望ましい。PDP
1はCRT(陰極線)のようなネック部分がないのでリ
アカバー3の平面部分が広い。このため、広い平板(磁
気シールド板)を設けることは容易である。この点はP
DP搭載のディスプレイ装置固有の特色である。なお、
磁気シールド板7の厚み(板厚)についても極力厚くす
ることが望ましい。また、PDP1は発熱するため、通
常、筐体内部にはファンを設け、筐体外部へ放熱するよ
うにしている。この放熱の効果低減防止の観点から磁気
シールド板7にも所要の形状(丸形等)の通風孔を設け
てもよい。
は極力大きくすることが望ましい。従って、PDP1と
略同等となる程の大きさにすることが望ましい。PDP
1はCRT(陰極線)のようなネック部分がないのでリ
アカバー3の平面部分が広い。このため、広い平板(磁
気シールド板)を設けることは容易である。この点はP
DP搭載のディスプレイ装置固有の特色である。なお、
磁気シールド板7の厚み(板厚)についても極力厚くす
ることが望ましい。また、PDP1は発熱するため、通
常、筐体内部にはファンを設け、筐体外部へ放熱するよ
うにしている。この放熱の効果低減防止の観点から磁気
シールド板7にも所要の形状(丸形等)の通風孔を設け
てもよい。
【0010】または、図2に示すように、スリット形状
の通風孔を所要数設けてもよい。この場合、スリット孔
11の向きは図示のように、その長辺が磁気シールド板7
の上下方向になるように設ける。この理由は、PDP1
の漏洩磁気の磁路が符号イのようになるため、スリット
孔による磁気抵抗の増大を防止するためである。なお、
磁気シールド板7に上記通風孔を設けた場合には、リア
カバー3にも同じ位置に同形状の通風孔を設けることは
当然である。以上の説明は、磁気シールド板7をPDP
1の後部位置に設けた場合であるが、磁気シールドの効
果をより大きくするため、この後部位置のみならず、筐
体内部の天面及び底面それぞれに、又は、左右側面それ
ぞれに上述の強磁性体の磁気シールド板を設けるように
してもよい。
の通風孔を所要数設けてもよい。この場合、スリット孔
11の向きは図示のように、その長辺が磁気シールド板7
の上下方向になるように設ける。この理由は、PDP1
の漏洩磁気の磁路が符号イのようになるため、スリット
孔による磁気抵抗の増大を防止するためである。なお、
磁気シールド板7に上記通風孔を設けた場合には、リア
カバー3にも同じ位置に同形状の通風孔を設けることは
当然である。以上の説明は、磁気シールド板7をPDP
1の後部位置に設けた場合であるが、磁気シールドの効
果をより大きくするため、この後部位置のみならず、筐
体内部の天面及び底面それぞれに、又は、左右側面それ
ぞれに上述の強磁性体の磁気シールド板を設けるように
してもよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、P
DP搭載のディスプレイ装置において、同PDPの後部
位置に強磁性体の磁気シールドを設けるでPDPより漏
洩した磁界の外部への漏洩を低減できる。また、PDP
の後部位置に広い面積の平板を設けることができるのは
PDP搭載のディスプレイ装置固有の構成である。従っ
て、本発明はPDP搭載のディスプレイ装置の性能向上
に寄与しうるものといえる。
DP搭載のディスプレイ装置において、同PDPの後部
位置に強磁性体の磁気シールドを設けるでPDPより漏
洩した磁界の外部への漏洩を低減できる。また、PDP
の後部位置に広い面積の平板を設けることができるのは
PDP搭載のディスプレイ装置固有の構成である。従っ
て、本発明はPDP搭載のディスプレイ装置の性能向上
に寄与しうるものといえる。
【図1】本発明によるディスプレイ装置の一実施例を示
す要部側断面図である。
す要部側断面図である。
【図2】磁気シールド板7にスリット孔を設ける場合の
説明図である。
説明図である。
1 PDP 2 筐体前部 3 筐体後部(リアカバー) 4 回路板 5 シャーシ板 6 光学フィルタ 7 磁気シールド板 11 スリット孔
Claims (8)
- 【請求項1】 プラズマディスプレイパネル搭載のディ
スプレイ装置において、プラズマディスプレイパネルの
後部位置に磁気シールド板を同パネルの表示面と略平行
に設けてなることを特徴とするディスプレイ装置。 - 【請求項2】 前記磁気シールド板を、強磁性体の材質
のものとしたことを特徴とする請求項1記載のディスプ
レイ装置。 - 【請求項3】 前記磁気シールド板が、前記ディスプレ
イ装置の筐体を形成するリアカバーの内面に貼付されて
なることを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装
置。 - 【請求項4】 前記磁気シールド板の大きさを、少なく
ともプラズマディスプレイパネルの表示面の大きさと略
同じにしたことを特徴とする請求項1又は請求項3記載
のディスプレイ装置。 - 【請求項5】 前記磁気シールド板に、所要形状の通風
孔を所要数設けてなることを特徴とする請求項1又は請
求項3記載のディスプレイ装置。 - 【請求項6】 前記磁気シールド板に、長辺が同シール
ド板の上下方向になるようにしたスリット孔を所要数設
けてなることを特徴とする請求項1又は請求項3記載の
ディスプレイ装置。 - 【請求項7】 プラズマディスプレイパネルの後部位置
に前記磁気シールド板を設けるとともに、ディスプレイ
装置の筐体内部の天面及び底面それぞれに磁気シールド
板を設けてなることを特徴とする請求項1記載のディス
プレイ装置。 - 【請求項8】 プラズマディスプレイパネルの後部位置
に前記磁気シールド板を設けるとともに、ディスプレイ
装置の筐体内部の左右側面それぞれに磁気シールド板を
設けてなることを特徴とする請求項1記載のディスプレ
イ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10891398A JPH11305675A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10891398A JPH11305675A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11305675A true JPH11305675A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14496826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10891398A Pending JPH11305675A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11305675A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020046823A (ko) * | 2000-12-15 | 2002-06-21 | 김순택 | 플라즈마 표시 패널 조립체 |
JP2006171687A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-29 | Samsung Sdi Co Ltd | プラズマディスプレイモジュール用のシャーシ構造及びこれを備えたプラズマディスプレイモジュール |
KR100637485B1 (ko) | 2004-04-29 | 2006-10-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100637483B1 (ko) | 2003-11-24 | 2006-10-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
JP2007192960A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Hitachi Ltd | 電源回路及びそれを用いた映像表示装置 |
JP2007318922A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Toshiba Corp | ディジタル保護継電装置 |
US7457120B2 (en) | 2004-04-29 | 2008-11-25 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display apparatus |
-
1998
- 1998-04-20 JP JP10891398A patent/JPH11305675A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020046823A (ko) * | 2000-12-15 | 2002-06-21 | 김순택 | 플라즈마 표시 패널 조립체 |
KR100637483B1 (ko) | 2003-11-24 | 2006-10-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100637485B1 (ko) | 2004-04-29 | 2006-10-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
US7457120B2 (en) | 2004-04-29 | 2008-11-25 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display apparatus |
JP2006171687A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-29 | Samsung Sdi Co Ltd | プラズマディスプレイモジュール用のシャーシ構造及びこれを備えたプラズマディスプレイモジュール |
JP2007192960A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Hitachi Ltd | 電源回路及びそれを用いた映像表示装置 |
JP2007318922A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Toshiba Corp | ディジタル保護継電装置 |
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