JPH11305120A - コンバーターレンズ及びそれを装着したズームレンズ - Google Patents
コンバーターレンズ及びそれを装着したズームレンズInfo
- Publication number
- JPH11305120A JPH11305120A JP10131194A JP13119498A JPH11305120A JP H11305120 A JPH11305120 A JP H11305120A JP 10131194 A JP10131194 A JP 10131194A JP 13119498 A JP13119498 A JP 13119498A JP H11305120 A JPH11305120 A JP H11305120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- converter
- zoom lens
- negative
- zoom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/64—Imaging systems using optical elements for stabilisation of the lateral and angular position of the image
- G02B27/646—Imaging systems using optical elements for stabilisation of the lateral and angular position of the image compensating for small deviations, e.g. due to vibration or shake
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/144—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only
- G02B15/1441—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive
- G02B15/144113—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive arranged +-++
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
画角の広角化を図ったコンバーターレンズ及びそれを用
いたズームレンズを得ること。 【解決手段】 ズームレンズの物体側に装着して全系の
焦点距離を変化させるコンバーターレンズであって、該
コンバーターレンズは該ズームレンズのフォーカス機能
によって近接撮影に設定したときの該近接撮影距離と略
同じ値の負の焦点距離を有した両レンズ面が凹面の負レ
ンズより成っていること。
Description
オカメラ等の好適なコンバーターレンズ及びそれを用い
たズームレンズに関し、特にズームレンズの前方にコン
バーターレンズを装着することにより撮影画角を広角端
より更に広角側(超広角側)へ拡大し撮影する際に好適
なものである。
として一般的に用いられている方法として、ズームレン
ズを変倍動作によって広角端にし、その状態でズームレ
ンズの前面にコンバーターレンズ(ワイドコンバータ
ー)を取り付けて広角化を計る方法がある。この場合、
コンバーターレンズがアフォーカルである場合は、コン
バーターレンズを含むズームレンズの焦点が合う焦点範
囲がズームレンズ自体の焦点範囲と合致する。これに対
してコンバーターレンズがアフォーカルでない場合は、
前記焦点範囲は一致しなくなり、従ってアフォーカルで
ないコンバーターレンズを取り付けた場合は撮影範囲に
制限を受ける。故に、一般にこのタイプのコンバーター
レンズはコンバーターレンズ自身がアフォーカルである
ことが条件となる。この条件を満たす為に従来のコンバ
ーターレンズはコンバーターレンズの前群に凹レンズ群
(負レンズ群)を、後群に凸レンズ群(正レンズ群)を
配置させ、下記の条件を満足させることが必要である。
ドコンバーターで、より広角化を計る為には上記主点間
隔eを大きくするか、あるいは凹、凸両レンズ群の焦点
距離を短くすれば良い。
レンズ系全体が大型化し、又、焦点距離を短くすると、
収差補正上レンズ枚数が増えてレンズ系の構成が複雑化
してくる。
影可能なマクロ調節機構を有するズームレンズにおい
て、マクロ調節機構により近接撮影を行い得る状態に
し、このとき近接撮影距離に相当する値の負の焦点距離
を持ったワイドコンバーターレンズをズームレンズに取
り付けて、ズームレンズの広画角化を図っている。
ドコンバーターレンズは近軸屈折力配置しか開示してい
なく、具体的なレンズ形状については何も開示していな
い。
レンズをズームレンズの前方に着脱可能に装着すること
によって、効率的にズームレンズの広角端の撮影画角を
更に広角側(超広角側)に拡大し、撮影することのでき
るコンバーターレンズ及びそれを用いたズームレンズの
提供を目的とする。
ンズは、 (1-1) ズームレンズの物体側に装着して全系の焦点距離
を変化させるコンバーターレンズであって、該コンバー
ターレンズは該ズームレンズのフォーカス機能によって
近接撮影に設定したときの該近接撮影距離と略同じ値の
負の焦点距離を有した両レンズ面が凹面の負レンズより
成っていることを特徴としている。
ームレンズは、 (2-1) ズームレンズのフォーカス機能により近接撮影に
設定したときの該近接撮影距離と略同じ値の負の焦点距
離を有した両レンズ面が凹面の負レンズより成るコンバ
ーターレンズを該ズームレンズの物体側に着脱可能に装
着していることを特徴としている。
実施例1,2,3のレンズ断面図である。図1,図3,
図5はズームレンズの物体側(前方)にワイドコンバー
ターレンズ(コンバーターレンズ)を装着したときを示
している。同図においてCLはワイドコンバーターレン
ズ(コンバーターレンズ)であり、両レンズ面が凹面の
負レンズより成っている。MLはズームレンズである。
レンズ形状を適切に設定することにより、ズームレンズ
MLの広角化を図りつつ、コンバーターレンズを装着し
たときの全系の収差変動を良好に補正している。
プリズムであり、後述するようにプリズム頂角を変えて
ズームレンズが振動したときの画像ブレを補正してい
る。
の負レンズのレンズ形状を、両レンズ面が凹面となる形
状にして、負のパワー(屈折力)を大きく持たせる事を
容易にして更なる広角化を図っている。
差が大きく発生し、これによって、焦点距離による画角
以上に画角を広くすることができるという効果も得てい
る。このときの負レンズの物体側と像面側のレンズ面の
曲率半径を各々R1,R2としたとき
なくして良好なる光学性能を得ている。
持たせて球面収差及び歪曲収差の補正を良好に行ってい
る。歪曲収差を良好に補正するには、非球面の周辺形状
が周辺にいくに従って曲率半径が小さくなる形状とする
ことが望ましい。
通常のマクロフォーカスを有していないズームレンズに
おいては、フォーカシングレンズにより焦点調節ができ
る至近物体距離は、およそ1m位である。本発明による
広角手段としての負の焦点距離を持つコンバーターレン
ズは、広角化を図るために上記ズームレンズの至近物体
距離よりも短い焦点距離のレンズを用いている。
バーターレンズを取り付けたのでは、ズームレンズのフ
ォーカシングレンズによる至近物体距離の限界を超えて
しまう。そこで前記コンバーターレンズが作る結像点に
ズームレンズ自身の焦点が合うようにフォーカシングレ
ンズ(第4群L4)以外のレンズ、例えばバリエータレ
ンズ(第2群L2)、あるいは第1群L1、あるいは第
3群L3の一部のレンズを繰り出したり、繰り込んだり
することによりフォーカシングを行なう、所謂マクロフ
ォーカシング(近接撮影)を利用している。このマクロ
フォーカシング方式は、ズームレンズの広角端で行なえ
ることが必要である。もちろんフォーカシング距離が極
めて短い光学系を有するズームレンズにおいては、上記
のごとくマクロフォーカシングを使う必要はなく、ズー
ムレンズのフォーカシングを繰り出せば良い。
り付けて、ズームレンズの広角化を図る場合、上記の様
に各レンズ群を作用させることによってズームレンズの
広角化を容易に達成している。
て説明する。
折力の第2群、L3は正の屈折力の第3群、L4は正の
屈折力の第4群である。SPは開口絞りであり、第3群
L3の前方に配置している。Gはフェースプレート等の
ガラスブロックである。IPは像面である。
際して矢印のように第2群を像面側へ移動させると共
に、変倍に伴う像面変動を第4群を移動させて補正して
いる。又、第4群を光軸上移動させてフォーカスを行う
リヤーフォーカス式を採用している。同図に示す第4群
の実線の曲線4aと点線の曲線4bは各々無限遠物体と
近距離物体にフォーカスしているときの広角端から望遠
端への変倍に伴う際の像面変動を補正するための移動軌
跡を示している。尚、第1群と第3群は変倍及びフォー
カスの際固定である。
変倍に伴う像面変動の補正を行うと共に第4群を移動さ
せてフォーカスを行なうようにしている。特に同図の曲
線4a,4bに示すように広角端から望遠端への変倍に
際して物体側へ凸状の軌跡を有するように移動させてい
る。これにより第3群と第4群との空間の有効利用を図
りレンズ全長の短縮化を効果的に達成している。
て無限遠物体から近距離物体へフォーカスを行う場合に
は同図の直線4cに示すように第4群を前方へ繰り出す
ことにより行っている。
しの場合・有りの場合、それぞれの近接撮影を、数値実
施例1を例にして説明する。
ンズ系のr1面から53mmの物体距離を第4群を使っ
てフォーカスを行うと、近軸計算の繰り出し量は、0.
483mmとなる。
ンズ系のr1面から53mmの物体距離を第4群を使っ
てフォーカスを行うと、近軸計算の繰り出し量は、0.
103mmとなり、至近距離を撮影する場合に繰り出し
量を減少させることができる。これは、フォーカスによ
る収差変動の補正に有効である。
球面を配している為、近接撮影時の横収差の補正、倍率
色収差の補正に、大きく寄与している。
る。
であり、13は例えばポリエチレン等の材料で作られた
蛇腹部分である。これらのガラス板と蛇腹で囲まれた内
部に、例えばシリコンオイル等による透明な液体14が
封入されている。
12,13,14は可変頂角プリズムKPの一部を構成
している。図では2枚のガラス板11と12は平行な状
態となっており、この場合、可変頂角プリズムKPへの
光線の入射角度と出射角度は等しくなっている。
実施形態では透明部材12)は外部からの付勢力により
各々独立に回動可能となっている。例えば、透明部材1
2は点12a又は点12bを回転軸として回動可能とな
っている。これにより2つの透明部材11,12とで任
意のプリズム頂角を有した可変プリズムを形成してい
る。
プリズムKPを第1群L1の物体側に配置している。そ
して変倍光学系が振動して撮影画像に像ブレが発生した
ときは公知のブレ検知手段で検知し、そのときのブレ量
に応じて公知の駆動手段で可変頂角プリズムKPのプリ
ズム頂角を変えて通過光束を所定量偏向させて、これに
より像ブレを補正している。
例においてRiは物体側より順に第i番目のレンズ面の
曲率半径、Diは物体側より第i番目のレンズ厚及び空
気間隔、Niとνiは各々物体側より順に第i番目のレ
ンズのガラスの屈折率とアッベ数である。
-X」を意味している。
定したレンズ形状の負レンズをズームレンズの前方に着
脱可能に装着することによって、効率的にズームレンズ
の広角端の撮影画角を更に広角側(超広角側)に拡大
し、撮影することのできるコンバーターレンズ及びそれ
を用いたズームレンズを達成することができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 ズームレンズの物体側に装着して全系の
焦点距離を変化させるコンバーターレンズであって、該
コンバーターレンズは該ズームレンズのフォーカス機能
によって近接撮影に設定したときの該近接撮影距離と略
同じ値の負の焦点距離を有した両レンズ面が凹面の負レ
ンズより成っていることを特徴とするコンバーターレン
ズ。 - 【請求項2】 前記負レンズはレンズ中心からレンズ周
辺にいくに従って曲率半径が小さくなる形状の非球面を
有していることを特徴とする請求項1のコンバーターレ
ンズ。 - 【請求項3】 ズームレンズのフォーカス機能により近
接撮影に設定したときの該近接撮影距離と略同じ値の負
の焦点距離を有した両レンズ面が凹面の負レンズより成
るコンバーターレンズを該ズームレンズの物体側に着脱
可能に装着していることを特徴とするコンバーターレン
ズを装着したズームレンズ。 - 【請求項4】 前記負レンズはレンズ中心からレンズ周
辺にいくに従って曲率半径が小さくなる形状の非球面を
有していることを特徴とする請求項3のコンバーターレ
ンズを装着したズームレンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10131194A JPH11305120A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | コンバーターレンズ及びそれを装着したズームレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10131194A JPH11305120A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | コンバーターレンズ及びそれを装着したズームレンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11305120A true JPH11305120A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=15052232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10131194A Pending JPH11305120A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | コンバーターレンズ及びそれを装着したズームレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11305120A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1855138A1 (en) * | 2005-03-03 | 2007-11-14 | Sony Corporation | Zoom lens and imaging device |
JP2009505120A (ja) * | 2005-08-11 | 2009-02-05 | グローバル バイオニック オプティクス ピーティワイ リミテッド | 光学レンズ系 |
EP2741117A1 (en) * | 2012-12-04 | 2014-06-11 | Samsung Electronics Co., Ltd | Zoom lens and electronic device including the same |
US10409042B2 (en) | 2016-07-05 | 2019-09-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Wide attachment, and image pickup lens and image pickup apparatus including same |
-
1998
- 1998-04-24 JP JP10131194A patent/JPH11305120A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1855138A1 (en) * | 2005-03-03 | 2007-11-14 | Sony Corporation | Zoom lens and imaging device |
EP1855138A4 (en) * | 2005-03-03 | 2008-07-09 | Sony Corp | ZOOM LENS AND IMAGING DEVICE |
US7738185B2 (en) | 2005-03-03 | 2010-06-15 | Sony Corporation | Zoom lens and imaging apparatus |
JP2009505120A (ja) * | 2005-08-11 | 2009-02-05 | グローバル バイオニック オプティクス ピーティワイ リミテッド | 光学レンズ系 |
EP2741117A1 (en) * | 2012-12-04 | 2014-06-11 | Samsung Electronics Co., Ltd | Zoom lens and electronic device including the same |
US9250425B2 (en) | 2012-12-04 | 2016-02-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Zoom lens and electronic device including the same |
US10409042B2 (en) | 2016-07-05 | 2019-09-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Wide attachment, and image pickup lens and image pickup apparatus including same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3486541B2 (ja) | 防振機能を有したインナーフォーカス式の光学系及びそれを有するカメラ | |
US7280284B2 (en) | Zoom lens | |
JP3584107B2 (ja) | ズームレンズ | |
JP3147167B2 (ja) | ズームレンズ | |
JP4630423B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを用いた光学機器 | |
JP4046834B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
JP3072815B2 (ja) | 変倍光学系 | |
JPH09230234A (ja) | 防振機能を有するズームレンズ | |
JP3858305B2 (ja) | 像位置補正光学系 | |
JP3919580B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する光学機器 | |
JPH1152245A (ja) | 振動補償機能を有したズームレンズ | |
JPH1184242A (ja) | ズームレンズ | |
JP2002287031A (ja) | ズームレンズ及びそれを用いた光学機器 | |
JP3619117B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを用いた光学機器 | |
JP2005331641A (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
JPH10253885A (ja) | 広角ズームレンズ系 | |
JPH06281861A (ja) | 小型な変倍レンズ | |
JP3184581B2 (ja) | ズームレンズ | |
JP4095131B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系及びそれを有する撮像装置 | |
JP2001124992A (ja) | 防振機能を有する変倍光学系及びそれを備える光学機器 | |
JP3619153B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを用いた光学機器 | |
JP4630451B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを用いた光学機器 | |
JP2001290076A (ja) | 可変焦点距離レンズ系 | |
JPH1031155A (ja) | ズームレンズ | |
JPH11101941A (ja) | リヤーフォーカス式のズームレンズ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080517 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080517 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100517 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100517 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110517 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120517 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130517 Year of fee payment: 11 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |