JPH11304177A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH11304177A JPH11304177A JP10116531A JP11653198A JPH11304177A JP H11304177 A JPH11304177 A JP H11304177A JP 10116531 A JP10116531 A JP 10116531A JP 11653198 A JP11653198 A JP 11653198A JP H11304177 A JPH11304177 A JP H11304177A
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- air conditioner
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
る空調装置において、その標準風量から低風量側への可
変幅の拡大を実現し、且つこれにより床置空調装置の水
冷式から空冷式への更新に容易に対応可能とする。 【解決手段】 ケーシング2内に熱交換器11とファン
12を収容構成され、ダクト5を介して被空調室に吹出
気を送気するようにした空調装置において、ケーシング
2はこれを特定の標準冷暖房能力をもつ床置型水冷式空
調装置のケーシングと略同一形態とし、熱交換器11は
これを上記水冷式空調装置の特定の標準冷暖房能力より
も大きい特定の能力をもつ床置型空冷式空調装置に適用
される熱交換器の熱交換容量よりも大きな熱交換容量を
持ち、さらにファン12は水冷式装置の特定の標準冷暖
房能力に対応した風量と略同風量を持つものする。この
構成で床置式空調装置の水冷式から空冷式への更新を更
新前と同能力で場所もダクトもそのまま使用できる。
Description
トを介して被空調室に供給するようにした空気調和装置
に関するものである。
給する構造の空気調和装置としては、床置型空気調和装
置が従来一般的である。そして、この床置型空気調和装
置は、その放熱方式により、水冷式と空冷式とに大別さ
れるが、近年、空冷式は水冷式よりも設置工事あるいは
維持管理が容易であるということから、既設の水冷式空
気調和装置を更新する際、水冷式から空冷式に切り替え
る傾向がある。
から空冷式への更新時に問題となるのは、これら両方式
の特性と、既設の設置スペース及び付帯設備である既設
のダクトの継続活用性である。
気調和装置20を示している。この水冷式空気調和装置
20は、矩形箱状の外観形態をもつケーシング21の前
面側に吸込口23を設けるとともに、該ケーシング21
内には、図示しないが、上記吸込口23に臨んで熱交換
器を配置するとともに該熱交換器の上方側にファンを配
置し、該熱交換器において熱交換された空調風を、上記
ケーシング21の天面側に接続されたダクト22を介し
て所要位置へ送給するようになっている。
シング21の形態、即ち、外寸(幅寸法W1、奥行寸法
S1、高さ寸法H1)は、標準風量時の冷暖房能力、即
ち、標準冷暖房能力によって決定され、この標準冷暖房
能力の増加とともに拡大される。また、上記ダクト22
の断面積A1は、送風側の静圧を適正に維持する観点か
ら、標準風量に対応して設定されている。例えば、冷暖
房能力の1馬力当たり8m3程度に設定される。
和装置の冷暖房能力を比較すると、例え標準冷暖房能力
は同じであっても、空冷式は、水冷式に比して、冷暖房
能力に対する外気の影響が大きく、特に外気温度の高い
夏季の冷房運転時には熱交換器の一次側と二次側との間
における温度差を十分に確保することができず、冷房能
力が、水冷式よりも低くなる。即ち、標準冷暖房能力が
同じであっても、実際の冷暖房能力(実冷暖房能力)
は、水冷式に比して空冷式は低くなる。
気調和装置との関係から、例えば既設の水冷式空気調和
装置を空冷式空気調和装置に更新しようとする場合、先
ず、冷暖房能力、特に実冷暖房能力を更新前と更新後と
において同等に維持することが最重要であることから、
従来は、例えば既設の水冷式空気調和装置が8馬力の標
準冷暖房能力をもつものであった場合には、更新設置の
空冷式空気調和装置として10馬力の標準冷暖房能力を
もつものを選定し、これにより更新前と更新後における
実冷暖房能力を同等とするようにしていた。
和装置よりも標準冷暖房能力が1ランク上の空冷式空気
調和装置(図4参照)を更新機として採用した場合に
は、実冷暖房能力の維持は実現されるものの、標準冷暖
房能力が大きいことに起因して、ケーシング31の外寸
(幅寸法W2、奥行寸法S2、高さ寸法H2)が既設の水
冷式空気調和装置20のそれよりも大きくなることか
ら、場合によっては元の設置スペースに設置することが
できないことになる。また、標準冷暖房能力の増大によ
って標準風量も増加していることから、吹出側の静圧上
昇の抑制という観点から、既設のダクト22を更新後に
おいてもそのまま使用することはできず、新たにこの空
冷式空気調和装置30の標準風量に対応した断面積をも
つダクト32を設置する必要が生じることになる。かか
る設置スペースの過小、あるいは既設ダクトの使用不能
は、空気調和装置の水冷式から空冷式への更新需要を阻
害する要因となり、好ましくない。
の水冷式空気調和装置と同じ標準冷暖房能力をもつ空冷
式空気調和装置を選定すれば、上記の如き設置スペース
の過小、あるいは既設ダクトの使用不能という問題は生
じないが、更新後においては実冷暖房能力が低下するの
で、かかる選定は行われない。
して被空調室に供給するようにした空気調和装置におい
て、その標準風量から低風量側への可変幅の拡大を実現
すること、及びこれによって床置型空気調和装置の水冷
式から空冷式への更新に容易に対応可能とすることを目
的としてなされたものである。
を解決するための具体的手段として次のような構成を採
用している。
プーリー14,15とこれらに掛け回されるベルト16
とを介して定速モーター13で回転駆動されるファン1
2と熱交換器11とを収容して構成され、ダクト5を介
して被空調室に吹出空気を供給するようにした空気調和
装置において、上記プーリー14,15の径寸法を変更
することにより吹出空気量を標準冷暖房能力時における
標準風量に対して少なくとも100%〜80%の範囲で
調整可能としたことを特徴としている。
熱交換器11とファン12を収容し、ダクト5を介して
被空調室に吹出空気を供給するようにした床置型空冷式
の空気調和装置において、上記ケーシング2はこれを特
定の標準冷暖房能力をもつ床置型水冷式空気調和装置の
ケーシングと略同一形態とし、上記熱交換器11はこれ
を上記水冷式空気調和装置の特定の標準冷暖房能力より
も大きい特定の標準冷暖房能力をもつ床置型空冷式空気
調和装置に適用される熱交換器の熱交換容量よりも大き
い熱交換容量をもつものとし、さらに上記ファン12は
これを上記水冷式空気調和装置の特定の標準冷暖房能力
に対応した風量と略同等の風量をもつものとしたことを
特徴としている。
かかる空気調和装置において、上記ファン12を、プー
リー14,15とこれらに掛け回されるベルト16とを
介して定速モーター13で回転駆動される構成とし、且
つ上記プーリー14,15の径寸法を変更することによ
り吹出風量が標準冷暖房能力時に対応した風量に対して
少なくとも100%〜80%の範囲で調整可能としたこ
とを特徴としている。
り次のような効果が得られる。 (a)本願の第1の発明にかかる空気調和装置によれ
ば、プーリー14,15とこれらに掛け回されるベルト
16とからなる伝動方式に定速モーター13を組み合わ
せて構成される動力伝達機構の特性をうまく利用し、上
記プーリー14,15の径寸法を変更することで、上記
ファン12の吹出風量を、その標準風量に対して少なく
とも100%〜80%の範囲で調整可能としているの
で、例えば上記ファン12を、その標準風量の80%程
度の吹出風量が要求される空気調和装置のファンとして
そのまま適用することが可能となる。
装置によれば、先ず、上記ケーシング2を、特定の標準
冷暖房能力をもつ床置型水冷式空気調和装置のケーシン
グと略同一形態としたことで、水冷式空気調和装置から
空冷式空気調和装置への更新時に、該空冷式空気調和装
置を既存の設置スペースを利用して設置することが可能
となる。
式空気調和装置の特定の標準冷暖房能力に対応した風量
と略同等に設定することで、水冷式空気調和装置から空
冷式空気調和装置への更新時に、既設のダクトをそのま
ま用いて上記空冷式空気調和装置を設置しても吹出側の
静圧が過度に上昇するということがなく、該既設のダク
トの利用が可能となる。
を、上記水冷式空気調和装置の特定の標準冷暖房能力よ
りも大きい特定の標準冷暖房能力をもつ床置型空冷式空
気調和装置に適用される熱交換器の熱交換容量よりも大
きな容量に設定することで、上記ファン12の風量が上
記特定の標準冷暖房能力をもつ床置型空冷式空気調和装
置における風量よりも少なくても、熱交換容量が大きい
分だけ上記熱交換器の一次側と二次側の間における温度
差を大きくすることができ、特定の標準冷暖房能力をも
つ水冷式空気調和装置における実冷暖房能力と同等の実
冷暖房能力をもつことになる。
式から空冷式への更新を、更新前の実冷暖房能力を維持
しつつ既存の設置スペースに、且つ既設のダクトをその
まま使用して行うことができ、それだけ空気調和装置の
水冷式から空冷式への更新需要に容易に対応できるもの
である。
装置によれば、上記ファン12を、プーリー14,15
とこれらに掛け回されるベルト16とを介して定速モー
ター13で回転駆動される構成とし、且つ上記プーリー
14,15の径寸法を変更することにより吹出風量が標
準冷暖房能力時に対応した風量に対して少なくとも10
0%〜80%の範囲で調整可能としているので、上記
(b)に記載の効果が、例えば上記ファン12の仕様変
更を伴うことなく、上記プーリー14,15の径寸法の
変更による風量調整によって容易に達成されることとな
り、それだけ床置型空気調和装置の水冷式から空冷式へ
の更新対応が容易となるものである。
装置を、床置型空冷式空気調和装置を例にとり、且つこ
れを床置型水冷式空気調和装置から床置型空冷式空気調
和装置への更新機として適用することを想定して、具体
的に説明する。
装置の室内機1を示している。この室内機1は、縦長矩
形箱状の外観形態をもつケーシング2の前面の上下方向
中段部に吸込口3を、天面に吹出口4をそれぞれ設ける
とともに、該ケーシング2の内部に、次述の熱交換器1
1とファン12,12とを収容して構成される。
をもつクロスフィンタイプの熱交換器で構成され、上記
ケーシング2内に、上記吸込口3に臨んで前傾姿勢で傾
斜配置されている。尚、上記熱交換器11の下方にはド
レンパン17が配置されている。
部空間内に配置され、定速回転するモーター13によっ
て回転駆動される。この場合、上記モーター13による
上記ファン12の駆動形態は、該ファン12側に設けた
プーリー14と上記モーター13側に設けたプーリー1
5との間にベルト16を張設したベルト伝動とされてい
る。従って、上記ファン12の回転数、即ち、吹出空気
量は、上記各プーリー14,15間のプーリー比を適宜
選択することで、上記モーター13が定速モーターであ
るにも拘わらず、任意に設定できることになる。
され、上記ファン12,12からの吹出空気はこのダク
ト5を介して所要の被空調室に供給される。
空気調和装置からの更新需要に容易に対応し得ること、
具体的には、更新前の実冷暖房能力を維持しつつ、既存
の設置スペースに設置し且つ既設のダクト5をそのまま
再使用できることを意図するものである。
の形態を、特定の標準冷暖房能力(例えば、8馬力)を
もつ水冷式空気調和装置におけるケーシングの外寸と略
同一となるように設定し、これにより上記室内機1を既
存の設置スペースにそのまま設置可能としている。
馬力の標準冷暖房能力をもつ水冷式空気調和装置に対応
して設計されたダクト)をそのまま更新後においても使
用できるように、上記ファン12,12の風量を、8馬
力の標準冷暖房能力をもつ水冷式空気調和装置における
標準風量と略同等に設定している。この場合、上述のよ
うに、上記各プーリー14,15プーリー比の選定によ
り風量設定が行われる。 一方、更新に際しては、更新
前の実冷暖房能力を更新後においても維持することが最
も重要であるが、上述のように風量を8馬力の標準冷暖
房能力をもつ水冷式空気調和装置における標準風量と略
同等に設定しているので、この風量の減少による冷暖房
能力の低下分を補償すること、及び標準冷暖房能力を既
設の水冷式空気調和装置の標準冷暖房能力(8馬力)よ
りも高い馬力(例えば10馬力)に設定すること、この
両者を勘案して、上記熱交換器11の熱交換容量を、上
記水冷式空気調和装置の特定の標準冷暖房能力よりも大
きい標準冷暖房能力、例えば10馬力の標準冷暖房能力
をもつ床置型空冷式空気調和装置に適用される熱交換器
の熱交換容量よりも大きな容量をもつように設定してい
る。具体的には、図2に示すように、例えば10馬力の
標準冷暖房能力をもつ一般的な床置型空冷式空気調和装
置においては、同図に鎖線図示するように熱交換器1
1′は比較的その傾斜が小さいが、この実施形態の室内
機1においては熱交換容量の増大という観点から、上記
熱交換器11の傾斜をさらに大きくしてその伝熱面積の
拡大(例えば、一般的な10馬力の空冷式空気調和装置
における熱交換容量の1.5倍程度)を図っている。か
かる熱交換器11の熱交換容量の増大により、例えファ
ン12の風量が10馬力の標準冷暖房能力をもつ空冷式
空気調和装置のそれよりも少なくても(換言すれば、8
馬力の標準冷暖房能力をもつ水冷式空気調和装置の標準
風量と同程度であっても)、熱交換容量が大きい分だけ
上記熱交換器の一次側と二次側の間における温度差を大
きくすることができ、10馬力の標準冷暖房能力が確保
されるものである(換言すれば、8馬力の標準冷暖房能
力をもつ水冷式空気調和装置における実冷暖房能力と同
程度の実冷暖房能力をもつことになる)。
気調和装置から空冷式への更新需要に対応させることが
できるものである。
の正面図である。
口、5はダクト、11は熱交換器、12はファン、13
は定速モーター、14及び15はプーリー、16はベル
トである。
Claims (3)
- 【請求項1】 ケーシング(2)内にプーリー(14,
15)とこれらに掛け回されるベルト(16)とを介し
て定速モーター(13)で回転駆動されるファン(1
2)と熱交換器(11)とを収容して構成され、ダクト
(5)を介して被空調室に吹出空気を供給するようにし
た空気調和装置であって、 上記プーリー(14,15)の径寸法を変更することに
より吹出風量が標準冷暖房能力時における標準風量に対
して少なくとも100%〜80%の範囲で調整可能とさ
れていることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 ケーシング(2)内に熱交換器(11)
とファン(12)を収容して構成され、ダクト(5)を
介して被空調室に吹出空気を供給するようにした床置型
空冷式の空気調和装置であって、 上記ケーシング(2)は、特定の標準冷暖房能力をもつ
床置型水冷式空気調和装置のケーシングと略同一形態と
され、 上記熱交換器(11)は、上記水冷式空気調和装置の特
定の標準冷暖房能力よりも大きい特定の標準冷暖房能力
をもつ床置型空冷式空気調和装置に適用される熱交換器
の熱交換容量よりも大きい熱交換容量をもち、 さらに上記ファン(12)は、上記水冷式空気調和装置
の特定の標準冷暖房能力に対応した風量と略同等の風量
をもつ、ことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 上記ファン(12)は、プーリー(14,15)とこれ
らに掛け回されるベルト(16)とを介して定速モータ
ー(13)で回転駆動される構成とされ、且つ上記プー
リー(14,15)の径寸法を変更することにより吹出
風量が標準冷暖房能力時に対応した風量に対して少なく
とも100%〜80%の範囲で調整可能とされているこ
とを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10116531A JP3045142B2 (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10116531A JP3045142B2 (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11304177A true JPH11304177A (ja) | 1999-11-05 |
JP3045142B2 JP3045142B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=14689441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10116531A Expired - Fee Related JP3045142B2 (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3045142B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006001323A1 (ja) | 2004-06-24 | 2006-01-05 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和機 |
JP2009204194A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 設備用空気調和機の室内機 |
-
1998
- 1998-04-27 JP JP10116531A patent/JP3045142B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006001323A1 (ja) | 2004-06-24 | 2006-01-05 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和機 |
JP2009204194A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 設備用空気調和機の室内機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3045142B2 (ja) | 2000-05-29 |
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