JPH1130076A - 枠体の取り付け方法と装置 - Google Patents

枠体の取り付け方法と装置

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JPH1130076A
JPH1130076A JP18663697A JP18663697A JPH1130076A JP H1130076 A JPH1130076 A JP H1130076A JP 18663697 A JP18663697 A JP 18663697A JP 18663697 A JP18663697 A JP 18663697A JP H1130076 A JPH1130076 A JP H1130076A
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友志郎 久保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定枠内へのドア外枠の固定において、固定
金具の折り曲げを必要とすることなく嵌め込み作業が行
え、固定作業の簡略化と能率向上が図れる枠体の取り付
け方法を提供する。 【解決手段】 固定枠11内に嵌合するドア外枠1を該
固定枠11内に固定するための取り付け方法であって、
ドア外枠1の外周面に固定するアンカープレート15
と、端部に該アンカープレート15側とで一対となる差
込み結合部が設けられ、固定枠11の外面に重ねて固定
する固定プレート16とを用い、外面にアンカープレー
ト15を固定したドア外枠1を固定枠11内に嵌め込
み、固定枠11とドア外枠1の嵌合隙間に固定プレート
16の差込み片19を挿入し、この隙間の長さ方向に沿
って該固定プレート16を移動させることにより、上記
差込み結合部を結合させ、この後固定プレート16を固
定枠11に止着具で固定することにより、固定枠11内
に外枠1を固定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、枠体の取り付け
方法と装置、更に詳しくは、ドア外枠や窓枠を建物側の
固定枠内に対して固定するための取り付け方法と装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、間仕切り壁にドア外枠を取り付
ける施工において、間仕切り柱で形成された固定枠内に
対して、ドア外枠を嵌め込んで固定するための、従来の
取り付け方法は、金属プレートを用いて間仕切り柱に外
嵌するコ字状の固定金具を形成し、この固定金具をドア
外枠の外周面に所要の配置で固定し、固定枠内にドア外
枠を嵌め込んで固定枠を固定金具に嵌合させ、この後、
固定金具を釘等の打ちつけで固定枠に固着させることに
より、固定枠内に対してドア外枠を取り付けるようにし
ている。
【0003】ところで、ドア外枠の取り付けにおいて、
ドア外枠は固定枠内に僅かな嵌合隙間を介して嵌まり合
うようになっているため、ドア外枠の外周面にコ字状の
固定金具を予め突出状に固定しておくと、固定枠内への
ドア外枠の嵌め込み作業時に、固定金具が固定枠に干渉
して嵌め込みが行えないことになる。
【0004】このため、従来は、ドア外枠に固定したコ
字状の固定金具の対向する一片を、ドア外枠の外周から
一面側の外方へ突出するように、根元の部分から折り曲
げておき、この固定金具の折り曲げた側からドア外枠を
固定枠内へ嵌挿し、固定金具の他片が固定枠に当接した
時点で、固定金具の上記一片を元に戻して固定枠に重
ね、この後固定金具を釘の打ち込みで固定枠に固定する
ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
取り付け方法は、固定枠内へのドア外枠の嵌め込み作業
時に、ドア外枠の外周面に固定したコ字状固定金具の一
片の折り曲げと、元に戻す作業を必要とするため、固定
枠内へのドア外枠の固定において、固定枠内へのドア外
枠の嵌め込み及び固定作業に手間と時間がかかるという
問題がある。
【0006】そこで、この発明の課題は、固定枠内への
ドア外枠の固定において、固定金具の折り曲げを必要と
することなく嵌め込み作業が行え、作業の簡略化と能率
向上が図れる枠体の取り付け方法と装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、固定枠内に嵌合する枠体
を該固定枠内に固定するための取り付け方法であって、
枠体の外周面に固定するアンカープレートと、端部に該
アンカープレート側とで一対となる差込み結合部が設け
られ、固定枠の外面に重ねて固定する固定プレートとを
用い、外面にアンカープレートを固定した枠体を固定枠
内に嵌め込み、固定枠と枠体の嵌合隙間に固定プレート
の一部を挿入し、この隙間の長さ方向に沿って該固定プ
レートを移動させることにより上記差込み結合部を結合
させ、この後固定プレートを固定枠に止着具で固定する
構成を採用したものである。
【0008】請求項2の発明は、固定枠内に嵌合する枠
体を該固定枠内に固定するための取り付け装置であっ
て、枠体の外面に固定するアンカープレートと、固定枠
の外面に重ねて固定する固定プレートとからなり、前記
固定プレートの端部とアンカープレートとに、固定枠と
枠体の嵌合隙間の長さ方向に沿って該固定プレートを移
動させることにより結合する一対の差込み結合部が設け
られている構成を採用したものである。
【0009】ここで、枠体は、金属板を折り曲げ加工し
た一対の縦枠と天枠及び下枠を結合して形成され、アン
カープレートは、縦枠と天枠の外面に各々所定の間隔で
固定され、固定プレートは、両側に一対となり、金属板
の一端に差込み片をL字状に折り曲げて形成され、この
固定プレートとアンカープレートの重なり部分に設けら
れた一対の差込み結合部は、固定プレートの差込み片を
挿入する保持部と、差込み片と固定プレートの重なり部
分に設けた突起と係合孔によって形成され、差込み片を
保持部に挿入すると突起と係合孔が結合し、固定プレー
トに対して差込み片が固定化されるようになっている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0011】図1乃至図3に示す第1の実施の形態にお
いて、枠体の一例であるドア外枠1は、一対の縦枠2、
2と天枠3及び下枠4をコーナ部分で結合して枠状に形
成され、一対の縦枠2、2と天枠3に用いる型材は、鋼
板を用い、帯状基板5の幅方向中央部に戸当たり用の凸
部6を長さ方向に沿って設け、該基板5の両側縁に側板
7、7を凸部6と反対側へ対向状に折り曲げ連成し、両
側板7、7の端縁に内側へ向けて直角に折れ曲がる折り
返し壁8、8を連成し、この折り返し壁8、8の端縁か
ら連なって帯状基板5側へ折れ曲がる内向き片9、9
と、該内向き片9、9の端縁から連なって帯状基板5と
平行するよう直角に相手側へ屈曲する片10、10とを
設けた断面形状を有している。なお、ドア外枠1の外表
面は、塗装や貼り付けにより、着色や模様が施されてい
る。
【0012】上記ドア外枠1を嵌め合わせて固定する間
仕切りの固定枠11は、両側の木製縦柱12、12と水
平の上桟13とで形成され、この固定枠11の両面に
は、図2(A)の如く、ドア外枠1の固定後に、石膏ボ
ード等の壁面材14、14が張設される。
【0013】前記ドア外枠1を固定枠11に固定する取
り付け装置は、ドア外枠1の縦枠2、2と天枠3の外周
面に適宜の間隔で固定したアンカープレート15と、こ
のアンカープレート15と結合した状態で固定枠11の
両側に固定する一対の固定プレート16、16の組み合
わせからなり、アンカープレート15と固定プレート1
6、16の重なり面に一対の差込み結合部17が設けら
れている。
【0014】上記アンカープレート15は、ドア外枠1
の縦枠2、2と天枠3において、対向する内向き片9と
9間に納まる長さの帯状金属板を用いて形成され、両端
が片10、10に重なり状態でリベット止め等の手段を
用いて固定され、また、一対の固定プレート16、16
は、金属板を用い、縦柱12、12又は水平の上桟13
に重ねて固定する取り付け板18の一端側に、アンカー
プレート15への差込み片19を直角に折り曲げて形成
され、取り付け板18には釘やビスの打ち込み孔24が
複数設けられている。
【0015】前記アンカープレート15と両固定プレー
ト16、16の差込み片19が互いに重なり合う位置
に、固定枠11とドア外枠1の嵌合隙間Wの長さ方向に
沿って固定プレート16、16を移動させることにより
結合し、アンカープレート15に対して固定プレート1
6、16を固定化する一対の差込み結合部17が各々設
けられている。
【0016】この差込み結合部17は、図2と図3に示
すように、固定プレート16の差込み片19を挿入する
ようアンカープレート15に設けた保持部20と、差込
み片19と固定プレート15の重なり部分に設けた突起
21と係合孔22によって形成され、差込み片19を保
持部20に挿入すると突起21と係合孔22が結合し、
アンカープレート15に対して差込み片19が固定化さ
れるようになっている。
【0017】上記差込み片19の上縁に切り欠き23を
設けると共に、アンカープレート15の保持部20はこ
の切り欠き23が嵌合する幅を有する切り起こしによっ
て形成され、保持部20に差込み片19を挿入すると、
アンカープレート15に設けた係合孔22に、差込み片
19の突起21が嵌まり合い、アンカープレート15に
対して固定プレート16が固定化されることになる。
【0018】第1の実施の形態の枠体の取り付け装置
は、上記のような構成であり、次にドア外枠の取り付け
方法を説明する。
【0019】図3のように、組立てたドア外枠1の縦枠
2、2と天枠3の外面に、アンカープレート15を所定
の間隔で固定し、このドア外枠1を間仕切りの固定枠1
1内に嵌め合わせ、この状態を保持したまま、間仕切り
の一面側において、アンカープレート15の保持部20
に対して開口する側の位置で、固定枠11とドア外枠1
の嵌合隙間Wに固定プレート16の差込み片19を挿入
し、取り付け板18を縦柱12又は水平横桟13の外面
に重ねた状態で、この固定プレート18を上記嵌合隙間
Wの長さ方向に沿って移動させ、差込み片19をアンカ
ープレート15の保持部20に挿入させると、突起21
と係合孔22が結合し、アンカープレート15に固定プ
レート16が固定化される。
【0020】このようにして、各アンカープレート15
に対して同様の方法で、固定プレート16の取り付けを
行い、間仕切りの他面側においても同じように、固定枠
11とドア枠1の嵌合隙間Wに差込み片19を挿入し
て、固定プレート16を嵌合隙間Wの長さ方向に移動さ
せることにより、各アンカープレート15に対して固定
プレート16の取り付けを行い、各固定プレート16の
取り付け板18を打ち込み孔24から打ち込んだ釘やビ
スによって縦柱12又は水平横桟13に固定する。
【0021】これによって、ドア外枠1は、固定金具の
折り曲げ作業を必要とすることなく、アンカープレート
15と固定プレート16を介して固定枠11に固定化さ
れ、この後、縦柱12及び水平横桟13の両面に壁面材
14、14を張設し、間仕切りを完成する。
【0022】なお、上記説明では、固定プレート16の
取り付けを、間仕切りの両面側において別々に行った
が、ドア外枠1の各アンカープレート15に対する固定
プレート16の取り付けを、間仕切りの一面側に該当す
る側に予めセットしておき、固定枠11内にドア外枠1
を嵌め込んだとき、この固定プレート16の取り付け板
18を縦柱12及び水平横桟13に当接させ、この状態
で間仕切りの一面側に該当する側で、各アンカープレー
ト15に対する固定プレート16の取り付けを行うよう
にしてもよい。
【0023】更に、上記固定プレート16の取り付け
を、間仕切りの一面側に該当する側に予めセットしてお
くのに代えて、各アンカープレート15の一方端部に、
固定プレート16の取り付け板18に該当する板を、一
体又は別体に設けておくようにしてもよい。
【0024】このようにすると、固定プレート16の差
込み操作による、固定枠11へのドア外枠1の固定作業
が、間仕切りの一面側のみで行えることになり、作業能
率が大幅に向上する。
【0025】次に、図4と図5に示す第2の実施の形態
を説明する。先に説明した第1の実施の形態では、アン
カープレート15に対する一対の固定プレート16の取
り付けを、アンカープレート15に同一方向から差し込
むようにしていたので、一対の固定プレート16は、両
側に対称形状となる二種類が必要であった。
【0026】これに対し、この第2の実施の形態は、ア
ンカープレート15への一対の固定プレート16の取り
付けを、アンカープレート15の逆方向から行うような
構造とし、一対の固定プレート16に等しい構造のもの
を用いることができ、固定プレート16が一種類ですむ
ようにしたものである。なお、第1の実施の形態と同じ
部分には、同一符号を付して説明に代える。
【0027】図4と図5(A)、(B)に示すように、
アンカープレート15の両側に設ける保持部20と20
を、該アンカープレート15から一体の切り起こしで形
成すると共に、この切り起こしの向きをアンカープレー
ト15の幅方向へ逆向きに設け、アンカープレート15
には、保持部20と20に対して固定プレート16を挿
入する先端側の位置に、保持部20の切り起こしの折り
曲げによって発生した孔を利用して係合孔22が形成さ
れている。
【0028】固定プレート16は、差込み片19におけ
る平行辺の一辺コーナ部分に保持部20へ嵌合する切り
欠き23を設け、この差込み片19と反対側の位置に係
合孔22に対して係合する突起21が、切り起こしによ
って形成されている。
【0029】第2の実施の形態は上記のような構成であ
り、ドア外枠1を固定枠11に固定するには、ドア外枠
1を固定枠11に嵌め込み、間仕切りの両面側における
嵌合隙間Wで、ドア外枠1に固定した各アンカープレー
ト15を挟む位置に、固定プレート16の差込み片19
を挿入し、該固定プレート16を嵌合隙間Wの長さ方向
に沿ってアンカープレート15に接近するよう移動さ
せ、差込み片19を対応する保持部20と20内に嵌挿
すると、突起21が係合孔22に係合し、アンカープレ
ート15に固定プレート16が固定され、この後第1の
実施の形態と同様の手順でドア外枠1を固定枠11に固
定化する。
【0030】この第2の実施の形態においては、アンカ
ープレート15に対して両側の位置から固定プレート1
6を取り付ける構造とすることにより、単一構造の固定
プレート16を逆に配置することによって使用でき、構
成部品数の削減が図れると共に、アンカープレート15
に対して両側の位置から固定プレート16を取り付ける
構造とすることにより、アンカープレート15を挟んで
両側の異なった位置でドア外枠1を固定枠11に固定す
るので、ドア外枠1の固定枠11に対する固定強度が安
定向上する。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、固定
枠内への枠体の嵌め込み固定において、固定枠と枠体の
嵌合隙間を利用して、アンカープレートに対する固定プ
レートの取り付けを行うようにしたので、固定枠内への
枠体の嵌め込み固定時に、従来のような、取り付け金具
を折り曲げた後、これを元に戻す作業が不要になり、固
定プレートを嵌合隙間の長さ方向に移動させるだけで、
アンカープレートに対する取り付けが行え、固定枠内へ
の枠体の嵌め込み固定作業の簡略化と能率向上が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】固定枠へのドア外枠の固定状態を示す正面図
【図2】(A)は固定枠へのドア外枠の固定状態を示す
横断面図、(B)は(A)の矢印b−bに沿う縦断面図
【図3】ドア外枠と取り付け装置の第1の実施の形態を
示す分解斜視図
【図4】ドア外枠と取り付け装置の第2の実施の形態を
示す分解斜視図
【図5】(A)は同上の結合部分を示す横断面図、
(B)は(A)の矢印b−bの縦断面図
【符号の説明】
1 ドア外枠 2 縦枠 3 天枠 4 下枠 5 基板 6 凸部 11 固定枠 12 縦柱 13 上桟 15 アンカープレート 16 固定プレート 17 差込み結合部 18 取り付け板 19 差込み片 20 保持部 21 突起 22 係合孔 23 切り欠き 24 打ち込み孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定枠内に嵌合する枠体を該固定枠内に
    固定するための取り付け方法であって、枠体の外周面に
    固定するアンカープレートと、端部に該アンカープレー
    ト側とで一対となる差込み結合部が設けられ、固定枠の
    外面に重ねて固定する固定プレートとを用い、外面にア
    ンカープレートを固定した枠体を固定枠内に嵌め込み、
    固定枠と枠体の嵌合隙間に固定プレートの一部を挿入
    し、この隙間の長さ方向に沿って該固定プレートを移動
    させることにより上記差込み結合部を結合させ、この後
    固定プレートを固定枠に止着具で固定することを特徴と
    する枠体の取り付け方法。
  2. 【請求項2】 固定枠内に嵌合する枠体を該固定枠内に
    固定するための取り付け装置であって、枠体の外面に固
    定するアンカープレートと、固定枠の外面に重ねて固定
    する固定プレートとからなり、前記固定プレートの端部
    とアンカープレートとに、固定枠と枠体の嵌合隙間の長
    さ方向に沿って該固定プレートを移動させることにより
    結合する一対の差込み結合部が設けられている枠体の取
    り付け装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200465325Y1 (ko) 2011-08-09 2013-02-13 주식회사 중용 방화문 프레임
JP2017210843A (ja) * 2016-05-27 2017-11-30 トヨタホーム株式会社 サッシ取付ブラケット

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KR200465325Y1 (ko) 2011-08-09 2013-02-13 주식회사 중용 방화문 프레임
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