JPH11299739A - 眼撮影装置及び眼観察装置 - Google Patents

眼撮影装置及び眼観察装置

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JPH11299739A
JPH11299739A JP10129624A JP12962498A JPH11299739A JP H11299739 A JPH11299739 A JP H11299739A JP 10129624 A JP10129624 A JP 10129624A JP 12962498 A JP12962498 A JP 12962498A JP H11299739 A JPH11299739 A JP H11299739A
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JP
Japan
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optical path
eye
imaging
stereoscopic
photographing
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JP10129624A
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English (en)
Inventor
Yoshi Kobayakawa
嘉 小早川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一の映像媒体に立体撮影と単眼撮影を行
う。 【解決手段】 立体撮影時には、立体撮影用遮光部材7
を光路O1に挿入し、光路O2には立体撮影絞り9を挿入す
る。そして、フィルム撮影光学系の光路O3には立体撮影
ユニット21を挿入し、横枠部材15を介して2つの隣
接した左右眼底像をフィルム24に撮影する。また、立
体撮影光学系の光路O5に立体撮影ユニット34を挿入
し、結合プリズム42の横枠部材15と同様の作用によ
り撮像手段38に同様の左右眼底像を撮像する。一方、
単眼撮影時には、遮光部材7を光路O1から退避し、光路
O2には単眼撮影絞り10を挿入する。そして、光路O3、
O5上の立体撮影ユニット21、34を、それぞれ単眼撮
影ユニット22、35に変換して単眼眼底像を撮影す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼科病院等で使用
する眼撮影装置及び眼観察装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、立体撮影眼底カメラとしては
立体撮影専用の装置が知られており、また別々の撮像媒
体にそれぞれ立体撮影と単眼撮影を行う装置が、特開平
5−245109号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来例の立体撮影眼底カメラにおいては、光路を左右に
分離した後の結像面付近に設けた部材によって左右像の
境界を決めているために、左右像の間隔が空いてしまう
という問題点があり、従来の立体像眼観察装置では、ポ
ロプリズムで眼幅調節しているために構成が複雑である
という問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
同一の映像媒体に立体撮影と単眼撮影を行うことができ
る眼撮影装置を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、1画面に隣接した左
右の立体画像を撮影する眼撮影装置を提供することにあ
る。
【0006】本発明の更に他の目的は、簡素な構造で眼
幅調節が可能な眼観察装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る眼撮影装置は、被検眼像を2方向光路か
ら映像媒体に結像する結像光学系と、該結像光学系内に
あって前記2方向光路と単一光路を切換える切換手段と
を有し、前記映像媒体の単一画面に前記2方向光路から
の立体映像と単一光路による映像とを選択的に撮影する
ことを特徴とする。
【0008】また、本発明に係る眼撮影装置は、被検眼
像を2方向から結像する共通結像光学系と、該共通結像
光学系の結像面に設けた立体映像の横枠部材と、前記結
像面を映像媒体に結像する結像光学系とを有することを
特徴とする。
【0009】本発明に係る眼観察装置は、双眼で観察す
る観察光学系を有する眼観察装置において、接眼レンズ
のピント面に観察像を結像する結像光学系に平行光束部
を設け、該平行光束部の間隔を変えて観察者の眼幅調節
をすることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は第1の実施例の眼底カメラの側
面図を示し、観察時に眼底を照明する観察用光源1から
対物レンズ2に至る光路O1上には、レンズ3、撮影用ス
トロボ光源4、被検眼Eの瞳孔に共役なリングスリット
5、レンズ6、リングスリット5に共役な立体撮影用遮
光部材7、孔あきミラー8が順次に配列され、照明光学
系が構成されている。立体撮影用遮光部材7は図2に示
すような長円形状の遮光部から成り、瞳孔において撮影
光束が通る部分とその周辺部を遮光する機能を有してい
る。
【0011】孔あきミラー8の後方近傍には、瞳孔に共
役な左右2つの開口を有する立体撮影絞り9と単一開口
の単眼撮影絞り10が交換可能に配置されており、その
背後の光路O2上には、フォーカスレンズ11、結像レン
ズ12、切換えミラー13、フィールドレンズ14、眼
底像の結像面である横枠部材15、ミラー16が順次に
配列されている。横枠部材15には、図3に示すように
円形開口17aを有する単眼撮影用開口板17が隣接し
て配置されており、立体撮影時に横枠部材15が内側に
移動して横方向の周辺部が遮光されるようになってい
る。また、結像レンズ12はその結像面に撮影記録媒体
がないので、結像倍率を自由に決めることができ、光学
系が小型になるように眼底を縮小して結像する機能を有
している。
【0012】ミラー16の反射方向の光路O3上には、図
4の正面図に示すようなフィルム撮影光学系が構成され
ており、横枠部材15が焦点位置となるコリメータレン
ズ18、入射面が立体撮影絞り9と共役な一対の光路分
離プリズム19と一対の結像レンズ20から成る立体撮
影ユニット21及び光路O3に挿脱して立体撮影ユニット
21と交換可能な単一の結像レンズから成る単眼撮影ユ
ニット22、ミラー23、フィルム24が順次に配列さ
れている。
【0013】切換えミラー13の反射方向の光路O4上に
は、図5の平面図に示すような観察光学系が構成されて
おり、眼底像が結像するフィールドレンズ25、切換え
ミラー26、リレーレンズ27、立体撮影絞り9に共役
な光路分離プリズム28が順次に配列され、光路O4は光
路分離プリズム28によって左右の光路O4L 、O4R に分
離されている。光路O4L 、O4R 上には、それぞれミラー
29L、29R、ポロプリズム30L、30R、リレー
レンズ27の焦点位置の接眼レンズ31L、31Rが配
列されており、光路O4L 、O4R は楽に観察できるように
輻輳されて検者眼eL、eRに至っている。
【0014】切換えミラー26の背後の光路O5上には、
図6の平面図に示すような立体撮影光学系が構成されて
おり、ミラー32、フィールドレンズ25が焦点となる
コリメータレンズ33、立体撮影ユニット34又は単眼
撮影ユニット35、フィールドレンズ36、リレーレン
ズ37、撮像手段38が順次に配列されている。立体撮
影ユニット34は、立体撮影絞り9に共役な光路分離プ
リズム39、結像レンズ40、ミラー41、結像レンズ
40が焦点となる結合プリズム42から構成されてお
り、単眼撮影ユニット35は単一の結像光学系から成
り、結像レンズ40と同じ結像面を有し、検眼撮影時に
立体撮影ユニット34に代って光路O5上に挿入されるよ
うになっている。
【0015】以上のような構成により、観察用光源1か
らの光束は、レンズ3、ストロボ光源4、リングスリッ
ト5、レンズ6を通り、孔あきミラー8の反射面で反射
し、対物レンズ2を通って被検眼Eの眼底を照明する。
眼底からの反射光は、対物レンズ2、孔あきミラー8の
孔、立体撮影絞り9、フォーカスレンズ11、撮像レン
ズ12を通り、観察時には切換えミラー13、26は図
の実線位置にあり、切換えミラー13で反射し、更にフ
ィールドレンズ25を通って切換えミラー26で反射
し、リレーレンズ27を通って光路分離プリズム28に
より左右光路O4L、O4R に分割され、それぞれミラー2
9L、29R、ポロプリズム30L、30Rを介して接
眼レンズ31L、31Rのピント面に眼底像を結像し、
検者眼eL,eRに観察される。
【0016】フィルム撮影時には、切換えミラー13は
点線位置に跳ね上がり、ストロボ光源4が発光し、立体
撮影時には光路O1に挿入された遮光部材7により、瞳孔
において撮影光束が通る部分と左右周辺部が遮光され、
光束は光路O1を通って瞳孔の上下部分から眼底を照明す
る。眼底反射光は光路O2上を通り、フィールドレンズ1
4を介して横枠部材15に至り、立体撮影時には横枠部
材15を内側に動かして横方向の周辺部を遮光し、この
横枠部材15により決められた視野枠によって、図7に
示すような左右の立体眼底像が隣接して結像する。この
光束はミラー16で反射し、コリメータレンズ18によ
って平行光束となり、分離プリズム19の入射面で左右
光路に分離し、結像レンズ20によりミラー23を介し
てフィルム24上に再結像する。
【0017】一方、立体撮影光学系において撮像素子3
8に撮像する場合には、切換えミラー13は実線位置と
なり、切換えミラー26は点線位置となる。この場合
は、撮像素子38の寸法がフィルムに比べて小さいため
に、ミラー32で反射された光束をコリメータレンズ3
3で平行光束とし、光路分離プリズム39で一旦左右に
分離し、結像レンズ40で結合プリズム42の頂点面に
再結像させる。ここで、結合プリズム42の頂点部が横
枠部材15と同じ作用をして、図7に示すような隣接し
た画面となり、この眼底左右像はリレーレンズ37によ
り撮像手段38に結像する。
【0018】単眼撮影の場合には、遮光部材7と絞り
9、10が連動し、遮光部材7が光路O1から退出すると
同時に、立体撮影絞り9に代って単眼撮影絞り10が光
路O2に挿入される。そして、フィルム撮影光学系におい
ては、立体撮影ユニット21に代って単眼撮影ユニット
22が光路O3上に挿入され、また立体撮影光学系におい
ては単眼撮影ユニット35が立体撮影ユニット34に代
って光路O5上に挿入される。この単眼撮影ユニット22
の光学系の焦点はフィルム24面で稍々縮小され、単眼
撮影用開口板17の開口17aにより決まる広い視野の
眼底像を結像する。なお、撮影倍率を変化させる場合に
は、単眼ユニット22の結像レンズに代えて焦点距離が
異なる別の結像レンズを光路O3に挿入する。このように
して、寸法の小さい撮像素子から成る撮像手段38によ
り立体撮影と単眼撮影を共に行うことが可能となる。
【0019】なお、単眼撮影との切換えがない立体撮影
専用装置の場合にはリレーレンズ37は不要となり、結
合プリズム42の頂点に近接して撮像手段38を配置
し、その撮像面に結像レンズ40からの光束を結像し、
図7に示すような左右像を隣接して結像する機能を有す
る横枠部材15と同様の視野枠を、結合プリズム42の
頂点と共役なフィールドレンズ25の近傍に配置する。
【0020】図8は観察光学系の変形例の側面図、図9
は平面図を示し、切換えミラー26が逆向きに配置さ
れ、切換えミラー26により被検眼Eの方向に反射され
る光路O4上に、コリメータレンズ45と光路分離プリズ
ム28が配置されている。この光路O4は光路分離プリズ
ム28により分割されて左右の光路O4L 、O4R となり、
光路O4L 、O4R 上のそれぞれに結像レンズ46L、46
R、ミラー29L、29R、ピント板47L、47R、
接眼レンズ31L、31Rが順次に配列されている。ま
た、左右光路O4L 、O4R は観察を容易にするために輻輳
を付けて検者眼eL、eRに至り、本実施例においては切換
えミラー26の反射光が整像作用を有するので、ポロプ
リズム30L、30Rは不要となる。
【0021】図10はピント板47L、47Rのピント
面の視野を示し、ピント板47L、47Rには立体撮影
時に撮影される枠48が描かれており、近傍には立体撮
影時に点灯する光源49が設けられている。この光源4
9は立体撮影ユニット21等に連動して点灯消灯し、立
体撮影を行うことが表示されるようになっている。
【0022】切換えミラー26により光路O4上の眼底像
光束を一旦被検眼E側に反射し、コリメータレンズ45
で平行光束とし、光路分離プリズム28により左右光路
O4L、O4R に分離し、結像レンズ46L、46Rによっ
てピント板47L、47Rに結像する。検者眼eR、eLは
接眼レンズ31L、31Rで拡大された立体像を観察
し、左眼用のレンズ系46L、31Lと右眼用のレンズ
系46R、31Rを、それぞれ一体的に互いに眼幅方向
に平行に動かして眼幅調節を行う。このとき、平行光束
部の間隔が変わるだけなのでピントは移動せず、平行方
向に動かすので枠48は回転しない。
【0023】図11は第2の実施例のスリットランプの
平面図、図12はその撮影光学系の正面図を示し、対物
レンズ51から左右の検者眼eL、eRに至る光路O6L 、O6
R のそれぞれには、アフォーカルコンバータである変倍
レンズ52L、52R、切換えミラーやハーフミラー等
の光路分岐部材53L、53R、結像レンズ54L、5
4R、ポロプリズム55L、55R、接眼レンズ56
L、56Rがそれぞれ順次に配列されている。光路分岐
部材53L、53Rの反射方向の光路O7L 、O7Rのそれ
ぞれには、結像レンズ57L、57R、ミラー58L、
58Rが配置され、光路O7L とO7R を結合する位置に頂
点稜部が図3の横枠部材15と同様の機能を有する結合
プリズム59が配置されており、結合プリズム59の反
射方向の光路O8上には、フィールドレンズ60、リレー
レンズ61、撮像手段62が順次に配列されている。結
像レンズ57L、ミラー58L、結合プリズム59によ
り一体的に立体撮影ユニット63が構成され、結像レン
ズ64、ミラー65、66により単眼撮影ユニット67
が構成されており、この両ユニット63と67は撮影方
式に応じて互いに交換して光路O7L に挿脱されるように
なっている。
【0024】被検眼Eからの光束は対物レンズ51で平
行光束となり、変倍レンズ52L、52R、光路分岐部
材53L、53R、結像レンズ54L、54R、ポロプ
リズム55L、55R、接眼レンズ56L、55Rを通
り、検者眼eR、eLにより被検眼像が観察される。
【0025】立体撮影時には立体撮影ユニット63が光
路O7L に入り、被検眼Eからの光束は、光路分岐部材5
3L、53Rで下方に反射され、結像レンズ57L、5
7Rにより結合プリズム47の頂点に被検眼像が結像す
る。更に、この光束はフィールドレンズ60を通り、リ
レーレンズ61によって撮像手段62に、図7に示すよ
うに左右隣接した被検眼像として撮像される。立体撮影
の必要がない場合には単眼撮影を行い、単眼撮影ユニッ
ト67を立体撮影ユニット63に代えて光路O7L に挿入
し、これによってより広い範囲で眼底像撮影を行うこと
ができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る眼撮影
装置は、被検眼像を2方向光路から映像媒体に結像する
結像光学系と、2方向光路と単一光路を切換える切換手
段とを備えたことにより、同一の映像媒体に立体撮影と
単眼撮影を行うことができる。
【0027】また、本発明に係る眼撮影装置は、被検眼
像を2方向から結像する共通結像光学系の結像面に立体
映像用の横枠部材を設けたことにより、1画面に左右隣
接した立体画像を撮影することができる。
【0028】本発明に係る眼観察装置は、接眼レンズの
ピント面に観察像を結像する結像光学系に平行光束部を
設け、平行光束部の間隔を変更可能としたことにより、
簡素な構成で簡便に検者眼の眼幅を調節することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の眼底カメラの側面図である。
【図2】遮光部材の正面図である。
【図3】横枠部材の正面図である。
【図4】フィルム撮影光学系の正面図である。
【図5】観察光学系の平面図である。
【図6】立体撮影光学系の平面図である。
【図7】立体眼底像の説明図である。
【図8】観察光学系の変形例の側面図である。
【図9】平面図である。
【図10】ピント板の正面図である。
【図11】第2の実施例のスリットランプの平面図であ
る。
【図12】撮影光学系の正面図である。
【符号の説明】
1 観察用光源 4 撮影用ストロボ光源 7 立体撮影用遮光部材 9 立体撮影絞り 10 単一開口絞り 15 横枠部材 17 単眼撮影用開口板 19、28、39 光路分離プリズム 21、34、63 立体撮影ユニット 22、35、67 単眼撮影ユニット 24 フィルム 30L、30R、55L、55R ポロプリズム 38、62 撮像手段 42、59 結合プリズム 47L、47R ピント板 48 枠 49 光源 53L、53R 光路分岐部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検眼像を2方向光路から映像媒体に結
    像する結像光学系と、該結像光学系内にあって前記2方
    向光路と単一光路を切換える切換手段とを有し、前記映
    像媒体の単一画面に前記2方向光路からの立体映像と単
    一光路による映像とを選択的に撮影することを特徴とす
    る眼撮影装置。
  2. 【請求項2】 被検眼像を2方向から結像する共通結像
    光学系と、該共通結像光学系の結像面に設けた立体映像
    の横枠部材と、前記結像面を映像媒体に結像する結像光
    学系とを有することを特徴とする眼撮影装置。
  3. 【請求項3】 双眼で観察する観察光学系を有する眼観
    察装置において、接眼レンズのピント面に観察像を結像
    する結像光学系に平行光束部を設け、該平行光束部の間
    隔を変えて観察者の眼幅調節をすることを特徴とする眼
    観察装置。
JP10129624A 1998-04-23 1998-04-23 眼撮影装置及び眼観察装置 Pending JPH11299739A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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