JPH11299314A - 苗植付装置 - Google Patents

苗植付装置

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Publication number
JPH11299314A
JPH11299314A JP11082898A JP11082898A JPH11299314A JP H11299314 A JPH11299314 A JP H11299314A JP 11082898 A JP11082898 A JP 11082898A JP 11082898 A JP11082898 A JP 11082898A JP H11299314 A JPH11299314 A JP H11299314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
planting
case
planter
planter case
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11082898A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Nagata
久雄 永田
Nobuhiro Aoki
伸浩 青木
Yoshiki Yokoyama
芳樹 横山
Yukinori Takami
幸徳 高見
Toshihiko Kato
俊彦 加藤
Keisuke Watari
圭介 渡里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP11082898A priority Critical patent/JPH11299314A/ja
Publication of JPH11299314A publication Critical patent/JPH11299314A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プランタケース内の条止めクラッチ機構を条
止め用シフタで断続作動させる苗植付装置において、プ
ランタケースを小型化すると共に、ケース構造を簡略化
する。 【解決手段】 プランタケース15内の条止めクラッチ
機構18を断続作動させる条止め用シフタ30を設ける
にあたり、該条止め用シフタ30を、プランタケース1
5を植付部フレーム6に取り付けるための取付ブラケッ
ト22に組付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機等に設
けられる苗植付装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種乗用田植機等に設けられ
る苗植付装置は、植付機構が取付けられるプランタケー
スを複数備えると共に、各プランタケースに取付けられ
る植付機構を同時に作動させて所謂全条植えを行うよう
に構成されているが、最終行程付近では、一部の植付機
構を停止させた状態で植付けを行う所謂端数条植えが必
要になる場合があるため、植付機構に対する動力伝動を
プランタケース単位で断続する条止めクラッチ機構を設
けることが要求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで従来では、プラ
ンタケースに条止めクラッチ機構を内装しているが、条
止めクラッチ機構を断続作動させる条止め用シフタもプ
ランタケースに取付けられているため、プランタケース
が大型化する許りでなく、ケース構造が複雑になる不都
合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、植付機構が取付けられるプランタ
ケースに、植付機構に対する動力伝動を断続する条止め
クラッチ機構を内装した苗植付装置であって、該苗植付
装置のメインフレームに、プランタケースを取付けるた
めのブラケットを設けると共に、該ブラケットに、条止
めクラッチ機構を断続作動させる条止め用シフタを取付
けたことを特徴とするものである。つまり、プランタケ
ース用のブラケットを利用して条止め用シフタを取付け
たため、条止め用シフタをプランタケースに取付けてい
た従来のものに比してプランタケースを小型化すること
ができる許りでなく、ケース構造を簡略化することがで
きる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一つ
を図面に基づいて説明する。図面において、1は乗用田
植機の走行機体であって、該走行機体1の後部には、昇
降リンク機構を介して植付部(苗植付装置)3が装着さ
れている。そして、前記植付部3は、昇降リンク機構2
に着脱自在に装着されるホルダフレーム4、該ホルダフ
レーム4にローリング支軸5を介して左右傾斜自在に支
持される植付部フレーム(メインフレーム)6、該植付
部フレーム6から立ち上がる苗載台支持ステー7に左右
スライド自在に支持される苗載台8、該苗載台8から植
付苗を掻取って田面に植付ける植付アーム(植付機構)
9、田面を滑走するフロート10等で構成されるが、こ
れらの基本構成は何れも従来通りである。
【0006】前記植付部フレーム6は、植付部3の下部
に左右方向を向いて配置され、前記ローリング支軸5や
苗載台支持ステー7以外にも各種の部材が組付けされる
ものであるが、本実施形態では、断面略正方形の角パイ
プを用いて植付部フレーム6を形成すると共に、各周面
(前面、後面、上面および下面)の中央部に、ナット1
1等の固定金具を長手方向の任意の位置で係止(抜止め
および回止め)することが可能な取付溝(固定金具係止
溝)6aを全長に亘って形成している。つまり、前記取
付溝6aは、両溝縁部を形成する係止部(抜止め部)6
bと、該係止部6bからパイプ内方に延びる一対の溝側
部(回止め部)6cと、該溝側部6c同志を連結する溝
底部6dとで形成されており、そして、長手方向の端面
から取付溝6a内にナット11を装着した場合、装着さ
れたナット11は、係止部6bで抜止めされ、かつ溝側
部6cで回止めされた状態でのスライドが許容されるた
め、ナット11にボルト12を螺入することにより、植
付部フレーム6の長手方向の任意位置に各種の部材を取
付けることができるようになっている。
【0007】13(13L、13R)は前記植付部フレ
ーム6の後方下方位置に並列状に配置される植付駆動軸
であって、該植付駆動軸13は、入力ギヤ機構14を介
して走行機体1側から入力したPTO動力を、植付動力
と横送り動力とに分配するものであるが、本実施形態の
植付駆動軸13は、非円形断面(本実施形態では六角
形)を有する軸部材を用いて形成されている。
【0008】15は前記植付部フレーム6に取付けられ
るプランタケースであって、該プランタケース15は、
後端部の左右両側に左右一対の植付アーム9が設けられ
る場合と、後端部の左右何れか一側に単一の植付アーム
9が設けられる場合とがあるが、本実施形態の植付部3
は6条植え仕様であるため、前者のプランタケース15
が左右方向に所定間隔を存して3つ設けられている。
【0009】前記各プランタケース15には、前端側に
左右方向を向いて軸支される筒状の入力軸16、後端側
に左右方向を向いて軸支される植付アーム駆動軸17、
入力軸16の外周部に後述する条止めクラッチ機構18
を介して連動連結される駆動側スプロケット19、植付
アーム駆動軸17の外周部に一体的に設けられる従動側
スプロケット20、両スプロケット19、20間に懸回
される伝動チェン21等が組み込まれている。つまり、
前記入力軸16の六角孔16aに一体回転可能に挿通さ
れる植付駆動軸13から動力を入力し、該入力した動力
を、条止めクラッチ機構18、駆動側スプロケット1
9、伝動チェン21、従動側スプロケット20および植
付アーム駆動軸17を介して左右の植付アーム9に伝動
するが、プランタケース15の前端面には開口部15a
が形成されている。
【0010】22はプランタケース15の取付ブラケッ
トであって、該取付ブラケット22は、各プランタケー
ス15の前端部に組付けられた後、植付部フレーム6の
所定位置(植付条数の異なる仕様毎に設定されるプラン
タケース取付位置)に前記ボルト12およびナット11
を用いて取付けられるようになっている。即ち、複数の
プランタケース15を、植付駆動軸13を覆うシャフト
ケース23を介して連結支持することなく、取付けブラ
ケット22を介して植付部フレーム6に直接取付けるよ
うに構成されている。
【0011】前記取付ブラケット22は、下側後面部で
プランタケース15の前端開口部15aを覆うように組
付けられるプレート形状の第一取付ブラケット24と、
該第一取付ブラケット24の下側前面部に一体的に組付
けられる正面視冂字形状の第二取付ブラケット25とで
構成されており、前記第一取付ブラケット24の上側前
面部を植付部フレーム6の後面部に固定する一方、第二
取付ブラケット25の上面部を植付部フレーム6の下面
部に固定されことでプランタケース15が植付フレーム
6に一体的に取付けられるようになっている。
【0012】さて、前記条止めクラッチ機構18は、入
力軸16の外周部に一体回転可能に外嵌し、かつクラッ
チ爪26aを右側部に有する第一クラッチ部材26と、
入力軸16の外周部に軸方向摺動自在に外嵌し、かつ前
記クラッチ爪26aに噛合可能なクラッチ爪27aを左
側部に有する第二クラッチ部材27と、該第二クラッチ
部材27を第一クラッチ部材26に向けて押圧付勢する
クラッチスプリング28とを備えており、さらに、第二
クラッチ部材27の右側部には、前記駆動スプロケット
19の左側部に形成される噛合部19aに対し、クラッ
チ爪26a、27a同士の噛合ストロークよりも長い範
囲で噛合する噛合部27bが形成されている。つまり、
第二クラッチ部材27がクラッチスプリング28の付勢
力を受けて第一クラッチ部材26に噛合した状態では、
入力軸16の動力を駆動スプロケット19に伝動する一
方、第二クラッチ部材27がクラッチスプリング28の
付勢力に抗して第一クラッチ部材26から離間した状態
では、駆動スプロケット19への動力伝動を断って植付
アーム9の作動を停止させるようになっている。尚、2
9は所定の停止位置で植付アーム9を停止させるための
定位置停止用ストッパピンであって、該ストッパピン2
9は、第二クラッチ部材27のフランジ部27cに形成
される切欠き部27dがストッパピン位置に合致した場
合にのみ第二クラッチ部材27の切り動作を許容するこ
とで植付アーム9を所定の停止位置で停止させるように
なっている。
【0013】30は前記条止めクラッチ機構18を断続
作動させるための条止め用シフタであって、該条止め用
シフタ30は、回動自在なシフト軸31と、該シフト軸
31の一端部に一体的に設けられるシフトフォーク32
と、シフト軸31の他端部に一体的に設けられるシフト
レバー33とを備えている。そして、プランタケース1
5の外部に位置するシフトレバー33を一側方に引張操
作すると、プランタケース15の内部に位置するシフト
フォーク32がシフト軸31を支点として一側方に揺動
し、この揺動に伴って条止めクラッチ機構18の第二ク
ラッチ部材27を切り側に作動させることになるが、前
記シフト軸31は、プランタケース15を植付部フレー
ム6に取り付けるための取付ブラケット22(第一取付
ブラケット24)に貫通状に組み付けられている。つま
り、プランタケース用ブラケット部材を利用して条止め
用シフタ30を取付けているため、条止め用シフタ30
をプランタケース15に取付けていた従来の様に、プラ
ンタケース15が大型化する不都合を回避することがで
きる許りでなく、プランタケース15のケース構造も簡
略化することができるようになっている。
【0014】34は前記シフトレバー33を条止め操作
レバー(図示せず)に連結するための条止め操作ワイヤ
であって、該条止め操作ワイヤ34は、アウタ受け35
で移動規制されるアウタチューブ36に挿通され、その
一端部が条止め操作レバーに連結される一方、他端部が
引張スプリング37を介してシフトレバー33に連結さ
れているが、条止め操作ワイヤ34の他端部は、前記第
二取付ブラケット25の一側部に形成される挿通孔25
aに挿通されると共に、第二取付ブラケット25で覆わ
れるスペースにおいて引張スプリング37を介してシフ
トレバー33に連結されているため、引張スプリング3
7の取付スペースを別途確保する必要がない許りでな
く、第二取付ブラケット25を利用して引張スプリング
37およびシフトレバー33を保護することができ、ま
た、前記アウタ受け35は、植付部フレーム6の下面部
に形成される取付溝6aにナット11およびボルト12
を用いて取り付けられているため、アウタ受け35の位
置調整範囲を拡大することができるようになっている。
【0015】38は前記伝動チェン21の下側(弛み
側)を押圧付勢すべくプランタケース15に内装される
チェンタイト(チェン張り部材)であって、該チェンタ
イト38は、弓状に湾曲した板バネで形成されると共
に、伝動チェン21の下側とプランタケース15の底面
との間に圧縮変形状態で介装されるが、本実施形態にお
いては、プランタケース15の中間部に前後幅および左
右幅が狭くなった絞り部15aを形成しているため、該
絞り部15aでチェンタイト38の位置ズレ(左右方
向)を規制することができるようになっている。
【0016】39は前記チェンタイト38の前端部を上
下揺動自在に支持するチェンタイト支軸であって、該チ
ェンタイト支軸39は、プランタケース15の前端側に
左右方向を向いて取付けられるが、本実施形態では、プ
ランタケース15の前端に、チェンタイト支軸39の両
端部を前方から嵌合可能な嵌合溝(図示せず)を形成す
ると共に、該嵌合溝に嵌合したチェンタイト支軸39の
両端部を前記第一取付ブラケット24で挟持状に抜止め
固定しているため、プランタケース15内に、チェンタ
イト支軸39の固定部を形成していた従来に比してプラ
ンタケース15のケース構造を簡略化することができる
許りでなく、チェンタイト38およびチェンタイト支軸
39の取付作業を容易にすることができるようになって
いる。
【0017】一方、40は次行程の走行経路に指標ライ
ンを引く左右一対の線引マーカであって、該線引マーカ
40は、植付部3の左右両端部にそれぞれ起倒自在に設
けられると共に、図示しないスプリングで倒伏姿勢側
(線引姿勢側)に付勢されているが、連結ワイヤ41を
介して連結されるマーカ切換装置(図示せず)の切換作
動(植付部下降操作に連動する引張ワイヤ切換作動)に
応じて交互に起立姿勢(格納姿勢)に変姿するようにな
っている。
【0018】42は前記線引マーカ40を支持するマー
カブラケットであって、該マーカブラケット42は、線
引マーカ40の基端部を支軸43を介して起倒自在に支
持するマーカ支持部42aと、連結ワイヤ40のアウタ
チューブ44の移動規制をするアウタ受け部42bとを
備えるが、本実施形態では、マーカブラケット42を、
植付部フレーム6の端部上面に形成される取付溝6aに
ナット11およびボルト12を用いて一体的に取り付け
ているため、マーカブラケット42の取付位置を容易に
調整することができる許りでなく、植付部フレーム6を
補強することができるようになっている。
【0019】45は前記線引マーカ40の基端部に設け
られるマーカストッパであって、該マーカストッパ45
は、植付部フレーム6の端面に接当して線引姿勢を越え
る線引マーカ40の下降を規制するが、マーカストッパ
45の接当部には、調整ボルト46が進退調整自在に設
けられているため、線引マーカ40の線引姿勢位置を任
意に調整することができるようになっている。
【0020】また、47は植付部3の着脱時等に使用さ
れる左右一対のスタンドであって、該スタンド47は、
植付部3の左右両端部に設けられるスタンドブラケット
48を回動支点として上方に跳ね上げられた格納姿勢
と、下方に引き出されたスタンド姿勢とに変姿自在に設
けられるものであるが、前記スタンドブラケット48
は、植付部フレーム6の端部下面に形成される取付溝6
aにナット11およびボルト12を用いて一体的に取り
付けられているため、植付部フレーム6の側面部や上面
部に取付けた場合に比してスタンド47の支持強度を高
めることができる許りでなく、スタンド47の取付位置
も容易に調整することができるようになっている。
【0021】叙述の如く構成されたものにおいて、プラ
ンタケース15内の条止めクラッチ機構18を断続作動
させる条止め用シフタ30を設けるにあたり、該条止め
用シフタ30は、プランタケース15を植付部フレーム
6に取り付けるための取付ブラケット22に取り付けた
ため、条止め用シフタ30をプランタケース15に取付
けていた従来の様に、プランタケース15が大型化する
不都合を回避することができる許りでなく、プランタケ
ース15のケース構造も簡略化することができる。
【0022】また、前記条止め用シフタ30のシフトレ
バー33を条止め操作ワイヤ34を介して条止め操作レ
バーに連結するにあたり、条止め操作ワイヤ34は、第
二取付ブラケット25の一側部に形成される挿通孔25
aに挿通されると共に、第二取付ブラケット25で覆わ
れるスペースにおいて引張スプリング37を介してシフ
トレバー33に連結されているため、引張スプリング3
7の取付スペースを別途確保する必要がない許りでな
く、第二取付ブラケット25を利用して引張スプリング
37およびシフトレバー33を保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用田植機の平面図である。
【図2】同上側面図である。
【図3】植付部の側面図である。
【図4】植付部の要部平面図である。
【図5】プランタケースの側面図である。
【図6】同上断面図である。
【図7】条止めクラッチ機構を示すプランタケースの要
部断面図である。
【図8】プランタケースの取付状態を示す要部側面図で
ある。
【図9】条止め用シフタの取付状態を示す要部断面図で
ある。
【図10】同上要部正面図である。
【図11】線引マーカの取付状態を示す要部正面図であ
る。
【符号の説明】
1 走行機体 3 植付部 6 植付部フレーム 9 植付アーム 15 プランタケース 18 条止めクラッチ機構 22 取付ブラケット 24 第一取付ブラケット 25 第二取付ブラケット 30 条止め用シフタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 芳樹 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 高見 幸徳 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 加藤 俊彦 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 渡里 圭介 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植付機構が取付けられるプランタケース
    に、植付機構に対する動力伝動を断続する条止めクラッ
    チ機構を内装した苗植付装置であって、該苗植付装置の
    メインフレームに、プランタケースを取付けるためのブ
    ラケットを設けると共に、該ブラケットに、条止めクラ
    ッチ機構を断続作動させる条止め用シフタを取付けたこ
    とを特徴とする苗植付装置。
JP11082898A 1998-04-21 1998-04-21 苗植付装置 Pending JPH11299314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11082898A JPH11299314A (ja) 1998-04-21 1998-04-21 苗植付装置

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JP11082898A JPH11299314A (ja) 1998-04-21 1998-04-21 苗植付装置

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JPH11299314A true JPH11299314A (ja) 1999-11-02

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ID=14545699

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JP11082898A Pending JPH11299314A (ja) 1998-04-21 1998-04-21 苗植付装置

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JP (1) JPH11299314A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100756116B1 (ko) 2005-09-07 2007-09-05 가부시끼 가이샤 구보다 모종 이식 장치
CN100415072C (zh) * 2005-09-07 2008-09-03 株式会社久保田 插秧装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100756116B1 (ko) 2005-09-07 2007-09-05 가부시끼 가이샤 구보다 모종 이식 장치
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