JPH11299220A - スイッチング電源 - Google Patents

スイッチング電源

Info

Publication number
JPH11299220A
JPH11299220A JP10160898A JP10160898A JPH11299220A JP H11299220 A JPH11299220 A JP H11299220A JP 10160898 A JP10160898 A JP 10160898A JP 10160898 A JP10160898 A JP 10160898A JP H11299220 A JPH11299220 A JP H11299220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom plate
heat
switching power
power supply
transformer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10160898A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3529265B2 (ja
Inventor
Noriyoshi Chiba
紀佳 千葉
Koichi Yoshida
耕一 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP10160898A priority Critical patent/JP3529265B2/ja
Publication of JPH11299220A publication Critical patent/JPH11299220A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3529265B2 publication Critical patent/JP3529265B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】振動に強く、かつ放熱効率が優れており、もっ
て大容量でしかも小型に構成できるスイッチング電源を
提供する。 【解決手段】金属製底板2と、該底板2より立上がった
金属製側板3とを有するケース1を備える。前記底板2
に、スイッチング電源を構成するトランス2やチョーク
コイル3等の発熱部品の少なくとも一部が底板2に熱的
に結合して取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トランスに入力さ
れる直流電圧を半導体スイッチング素子で断続し、前記
トランスの出力を整流素子、コンデンサおよびチョーク
コイルにより直流平滑化して別の直流電圧を得るDC−
DCコンバータとして構成されるスイッチング電源に係
り、特に大容量であって発熱量が大であり、かつ例えば
自動車等のように振動の多い箇所に用いる場合に好適な
スイッチング電源に関する。
【0002】
【従来の技術】前記スイッチング電源は、従来、前記各
構成部品が一般的にプリント基板に搭載される。これら
の部品のうち、放熱を必要とするものには放熱器が取付
けられる。また、実開昭49−70857号公報には、
放熱を要する半導体取付け装置として、プリント基板の
取付け板に、プリント基板を覆うように取付けられる熱
良導体でなるカバーに、前記プリント基板に取付けられ
た半導体素子を金属材を曲成して形成された伝熱部材を
介して接続することにより、半導体素子の熱をカバーを
介して外部に放熱するように構成したものが開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来は
スイッチング電源等の素子がいずれもプリント基板に取
付けられており、次のような問題点があった。 (1)プリント基板上に各種部品を搭載するため、発熱
部品にあっては、放熱器を取付けるスペースを必要と
し、小型化の障害となっていた。 (2)大容量スイッチング電源においては、プリント基
板上のトランス、チョークコイル等の構成部品が大型化
し、重量も重くなるため、自動車等のように振動の多い
場所に用いると、電子部品のプリント基板への接続部の
剥離やプリント基板の破損等の問題を生じ、振動対策が
困難である。 (3)前述のように、カバー等に伝熱部材を介して接続
する構造においては、熱伝導を良好に行わせるために、
伝熱部材の断面積を大きくする必要があり、小型化の障
害があり、また、重量が大となるので、振動の多い場所
で用いることが困難となる。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み、振動に強
く、かつ放熱効率が優れており、もって大容量でしかも
小型に構成できるスイッチング電源を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のスイッチング
電源は、少なくとも、トランスと、該トランスに供給さ
れる電力を断続するスイッチング素子と、前記トランス
から出力される電力を整流する整流素子と、その整流出
力を平滑するチョークコイル等の発熱部品を備えたスイ
ッチング電源であって、金属製底板と、該底板より立上
がった金属製側板とを有するケースの前記底板に、前記
発熱部品の少なくとも一部が底板に熱的に結合して取付
けられていることを特徴とする。
【0006】このように、発熱部品を、プリント基板を
介せず、金属製ケースの底板に熱的に結合して取付けた
ことにより、放熱のための専用部品を要せず、発熱部品
の熱をケースに効率良く伝達できる。このため、部品の
実装密度が高まり、小型で放熱効率の優れた大容量のス
イッチング電源が提供できる。また、発熱部品を、プリ
ント基板を介せず、金属製ケースの底板に熱的に結合し
て取付けたことにより、振動時における大型重量部品の
慣性による電気的接続部の剥離やプリント基板の破壊等
の問題を生じることがなく、振動に強いスイッチング電
源が提供できる。
【0007】請求項2のスイッチング電源は、請求項1
において、前記底板は盛上り部を有し、該盛上り部の上
面が平坦化され、該平坦面に前記発熱部品が取付けられ
ていることを特徴とする。
【0008】ケースは例えばアルミニウム合金やマグネ
シウム合金の鋳物によって作製すれば比較的軽量で伝熱
性も良好となるが、鋳物の場合には通常の板材等と比較
すると、表面の凹凸が大きく、発熱部品を密着させて取
付けることが難しい。そこで、底板の発熱部品取付部は
予め盛上り部として形成しておき、その盛上り部のみを
平坦に加工することにより、発熱部品の取付面が盛上り
部の平坦面に密着して放熱効率が上がる。また、このよ
うに盛上り部のみを平坦化すれば、研削や研磨等の加工
作業も少ない面積で工作時間も短くてすみ、コスト低減
ができ、精度も高く維持しやすい。
【0009】請求項3のスイッチング電源は、請求項1
または2において、前記発熱部品のうち、前記トランス
とチョークコイルが底板に取付けられていることを特徴
とする。
【0010】スイッチング電源の場合、発熱部品のうち
でも、トランスとチョークコイルは出力が0.5kW〜
5kWの場合に50g〜1kgにもなり、発熱量も大き
くなるので、これらをケースの底板に取付けることがス
イッチング電源の高温化を防ぎ、振動に強い構造を得る
上での効果が大きい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図3は車載用として構成さ
れた本発明によるスイッチング電源の一実施の形態を示
すもので、図1はケースの分解斜視図、図2は部品取付
構造を示す断面図、図3(A)、(B)はスイッチング
素子や整流素子等の取付構造を示す断面図である。
【0012】図1ないし図3において、1はアルミニウ
ム合金の鋳物でなるケースであり、底板2と、該底板2
より立上った側板3を有している。底板2の周囲は側板
3より外側に突出してフランジ4を形成し、フランジ4
に取付孔5が設けられ、ねじ6を該取付孔5に挿通して
電源取付部材7のねじ孔8にねじ込むことにより、ケー
ス1が電源取付部材7に取付けられる。なお、本例のケ
ース1は、長さ約35cm、幅約20cm、高さ約5c
m、底板2の厚み約10mm、側板3の厚み約5mmで
あり、入力DC280V、出力DC12V、定格出力電
力1kWのものである。
【0013】この例においては、ケース1の開口部を閉
塞する蓋体9を有し、該蓋体9を側板3の上面のねじ孔
10にねじ込むねじ11によってねじ止めすることによ
り、略密閉構造のスイッチング電源が構成可能である。
【0014】スイッチング電源は、トランスと、該トラ
ンスに供給される電力を断続するスイッチング素子と、
前記トランスから出力される電力を整流する整流素子
と、その整流出力を平滑するチョークコイル等の発熱部
品を備える。スイッチング素子は例えばMOSFETで
構成され、大電流に対応するための並列接続された複数
の素子でなっている。前記トランス、チョークコイルも
同様に大電流に対応するために太めの線材で構成され、
ともにフェライトコアと組み合わされ、重量部品となっ
ている。
【0015】この例ではこれら全ての発熱部品が必要に
応じて絶縁シート等の絶縁材を介在させてケース1の底
板2に取付けられている。図2はスイッチング電源を構
成する前記トランス12とチョークコイル13の取付状
態を示している。これらトランス12、チョークコイル
13のいずれも取付金具14、15を用い、絶縁材1
6、17を底板2との間に介在させ、底板2に設けられ
た袋タップ(めくらねじ孔)18、19にねじ込むねじ
20、21によって取付金具14、15を固定すること
により、これらのトランス12およびチョークコイル1
3が底板2に取付けられる。
【0016】底板2のこれらの部品の取付部は、盛上り
部23、24として構成され、その部品取付面は平坦化
されている。このため、平坦面にトランス12およびチ
ョークコイル13を密着させて取付けることにより、こ
れらの発熱は効率良く底板2に伝達され、ケース1を介
して放熱される。また、盛上り部23、24の上面を平
坦にする加工は、盛上り部23、24のみ行えば良いの
で、加工が効率良く行え、加工が容易となるので、加工
精度を高く維持するのも容易である。このため、コスト
を低く抑えられる。
【0017】なお、袋タップ18、19を用いると、底
板2は密閉構造とすることができるので、電源の密閉度
を向上させることができ、また、底板2の外面を、別の
装置や熱交換器における電源取付部材7に取付ける場
合、全面を電源取付部材7に密着して取付けられ、電源
取付部材7への放熱が良好に行われるという効果もあ
る。
【0018】図3(A)の取付構造は、底板2に絶縁材
25を固定し、該絶縁材25上に導電材26を固定し、
該導電材26にねじ27を固定し、該導電材26上にス
イッチング電源を構成するスイッチング素子や整流素子
等の発熱部品29を載せ、発熱部品29を、前記導電材
26と、前記ねじ27に螺合するナット30によって発
熱部品29を締め付け固定する構造としたものである。
31は底板2上の空中に浮かせて固定した導電材であ
り、電気的接続手段となるものである。
【0019】また、図3(B)の取付構造は、前記絶縁
材25上に固定した導電材26a、26b上に前記発熱
部品29を載せ、発熱部品29を貫通するねじ32を底
板2の袋タップ34にねじ込むことにより、発熱部品2
9を固定したものである。
【0020】図3(A)、(B)のいずれの場合も、前
記図2の例と同様に、発熱部品29の熱を効率よく底板
2に伝達することができ、プリント基板に取付ける場合
に比較して取付強度も高くなり、振動に強い取付構造が
実現できる。
【0021】また、上記実施例においては、底板2と側
板3とを一体に構成したが、別体に構成して一体化する
こともできる。また、発熱部品の一部を底板2に取付
け、その他の発熱部品を側板3に取付けることも可能で
あり、発熱程度の少ない電子部品や小さい電子部品は、
底板2に取付けるプリント基板(図示せず)に搭載して
設けることができる。
【0022】また、電力ラインを棒体で構成し、必要に
応じてそのラインに絶縁を施し、底板2や側板3に取付
けることもできる。
【0023】また、図4に示すように、例えばケース1
の外面に放熱フィン35等の凹凸を設けて放熱効果がさ
らに高まるようにように構成してもよい。この場合、放
熱フィン35付きの側板3と底板2とを別体に構成する
際、アルミニウムの押出成形でケース1を構成すること
ができ、製造コストの低減が期待できる。
【0024】
【発明の効果】請求項1によれば、金属製底板と、該底
板より立上がった金属製側板とを有するケースの前記底
板に、前記発熱部品の少なくとも一部を底板に熱的に結
合して取付けたので、放熱のための専用部品を要せず、
発熱部品の熱をケースに伝達できる。このため、部品の
実装密度が高まり、小型で放熱効率の優れた大容量のス
イッチング電源が提供できる。また、発熱部品を、プリ
ント基板を介せず、金属製ケースの底板に熱的に結合し
て取付けたことにより、振動時における大型重量部品の
慣性による電気接続部の剥離やプリント基板の破壊等の
問題を生じることがなく、振動に強いスイッチング電源
が提供できる。
【0025】請求項2によれば、請求項1において、前
記底板は盛上り部を有し、該盛上り部の上面が平坦化さ
れ、該平坦面に前記発熱部品が取付けられているので、
底板の発熱部品取付部は予め盛上り部として形成してお
き、その盛上り部のみを平坦に加工することにより、発
熱部品の取付面が盛上り部に密着するので放熱効率が上
がる。また、このように盛上り部のみを平坦化すれば、
加工作業も少ない面積となるので工作時間も短くてす
み、コスト低減ができ、精度も高く維持しやすい。
【0026】請求項3によれば、請求項1または2にお
いて、前記発熱部品のうち、発熱量も大きく、重さも重
い前記トランスとチョークコイルをケースの底板に取付
けることにより、スイッチング電源の高温化を防ぎ、振
動に強い構造を得る上で大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスイッチング電源の一実施の形態
におけるケースを示分解斜視図である。
【図2】本実施の形態のトランスおよびチョークコイル
の取付構造を示す断面図である。
【図3】(A)、(B)は本発明におけるスイッチング
素子や整流素子等の取付構造の一実施の形態を示す断面
図である。
【図4】本発明によるスイッチング電源の他の実施の形
態におけるケースを示分解斜視図である。
【符号の説明】
1:ケース、2:底板、3:側板、4:フランジ、7:
電源取付部材、9:蓋体、12:トランス、13:チョ
ークコイル、14、15:取付金具、16、17:絶縁
材、18、19:袋タップ、23、24:盛上り部、2
5:絶縁材、26、26a、26b:導電材、29:発
熱部品、30:ナット、31:導電材、32:ねじ、3
4:袋タップ、35:放熱フィン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、トランスと、該トランスに供
    給される電力を断続するスイッチング素子と、前記トラ
    ンスから出力される電力を整流する整流素子と、その整
    流出力を平滑するチョークコイル等の発熱部品を備えた
    スイッチング電源であって、 金属製底板と、該底板より立上がった金属製側板とを有
    するケースの前記底板に、前記発熱部品の少なくとも一
    部が底板に熱的に結合して取付けられていることを特徴
    とするスイッチング電源。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記底板は盛上り部を有し、該盛上り部の上面が平坦化
    され、該平坦面に前記発熱部品が取付けられていること
    を特徴とするスイッチング電源。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、 前記発熱部品のうち、前記トランスとチョークコイルが
    底板に取付けられていることを特徴とするスイッチング
    電源。
JP10160898A 1998-04-13 1998-04-13 車載用スイッチング電源 Expired - Lifetime JP3529265B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10160898A JP3529265B2 (ja) 1998-04-13 1998-04-13 車載用スイッチング電源

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10160898A JP3529265B2 (ja) 1998-04-13 1998-04-13 車載用スイッチング電源

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11299220A true JPH11299220A (ja) 1999-10-29
JP3529265B2 JP3529265B2 (ja) 2004-05-24

Family

ID=14305122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10160898A Expired - Lifetime JP3529265B2 (ja) 1998-04-13 1998-04-13 車載用スイッチング電源

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3529265B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005348506A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Tdk Corp 車載用電力変換装置の外装カバーおよびそれを用いた車載用電力変換装置
JP2007006635A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Tdk Corp 電源装置
JP2011009634A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Honda Motor Co Ltd 磁気部品の冷却装置
JP2014135461A (ja) * 2013-01-14 2014-07-24 Nippon Soken Inc 電源装置
JP2020511921A (ja) * 2017-03-21 2020-04-16 エルジー イノテック カンパニー リミテッド コンバータ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005348506A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Tdk Corp 車載用電力変換装置の外装カバーおよびそれを用いた車載用電力変換装置
JP2007006635A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Tdk Corp 電源装置
JP2011009634A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Honda Motor Co Ltd 磁気部品の冷却装置
JP2014135461A (ja) * 2013-01-14 2014-07-24 Nippon Soken Inc 電源装置
US8928448B2 (en) 2013-01-14 2015-01-06 Nippon Soken, Inc. Power supply apparatus
JP2020511921A (ja) * 2017-03-21 2020-04-16 エルジー イノテック カンパニー リミテッド コンバータ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3529265B2 (ja) 2004-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090040731A1 (en) Shielding and heat dissipation device
JP4402602B2 (ja) キャパシタの冷却構造及び電力変換装置
JPWO2017154696A1 (ja) 回路構成体
JP5783212B2 (ja) 電源装置
JP5393841B2 (ja) 電力変換装置および電力変換装置の製造方法
WO2019208184A1 (ja) 電力変換装置
JP2000091884A (ja) 電子回路装置
WO2015079830A1 (ja) 電力変換装置
JP2001163065A (ja) 電子部品の冷却装置及び冷却ユニット
JP2012156298A (ja) Dc/dcコンバータモジュール
JPH11299220A (ja) スイッチング電源
JP2004350400A (ja) 電力変換装置
JP3286106B2 (ja) スイッチング電源装置
JP2008118774A (ja) バスバー
JP2009283840A (ja) 電子回路モジュール
JP2010088153A (ja) 電子機器
JP2002217574A (ja) 電力変換装置
JP2023000459A (ja) 電力変換装置
JP4385393B2 (ja) プリント基板と放熱板との接続構造
JPS6342531Y2 (ja)
JP2735961B2 (ja) Dc−dcコンバータモジュール
KR101826727B1 (ko) 방열 장치 및 그 제조 방법
JPH11252895A (ja) 電力用電子回路装置
JP2001145366A (ja) インバータ装置
JP2001210530A (ja) トランス

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20031125

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040224

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040224

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110305

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120305

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120305

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140305

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term