JP2011009634A - 磁気部品の冷却装置 - Google Patents

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義彦 東谷
Takeshi Kato
武士 加藤
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Abstract

【課題】コアと、該コアに装着される巻線部とを有する磁気部品が、ヒートシンクの平坦な取付け面に取付けられる磁気部品の冷却装置において、巻線部およびコアの温度上昇を抑制するとともにパッケージのコンパクト化を可能とする。
【解決手段】複数の磁気部品10,11が、それらの巻線部10a,12a,13aの軸線をヒートシンク25Aの取付け面26と直交させるようにして共通のケース24A内に収容され、該ケース24Aが取付け面26に取付けられる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、コアと、該コアに装着される巻線部とを有する磁気部品が、ヒートシンクの平坦な取付け面に取付けられる磁気部品の冷却装置に関する。
コアにコイルが巻装されて成るリアクトルが、それを収容する金属ケースを介して冷却フィンの主面に接触するように配設されるようにしたリアクトル装置が、特許文献1で知られている。
特開2007−173700号公報
ところが、上記特許文献1で開示されたものでは、コアに巻装されたコイルの巻線部の軸線を冷却フィンの主面とほぼ平行としてリアクトルが配置されているので、コイルの一部と冷却フィンとの間の距離が大きくなり、コイルのうち冷却フィンから遠い部分および冷却フィン間の熱伝達が良好であるとは言い難い。このためコイルの一部に発熱特異部が生じることになり、コイルの被覆の耐熱温度を高く設定せざるを得ない。またコイル全体とヒートシンクとの間の熱伝達が良好ではないので、コイルの熱の大部分が、コイルからコアを介して冷却フィンに伝達されることになり、その結果、コアの温度上昇を招いている。このコアの温度上昇は、耐熱温度の低い材料たとえばフェライトをコアの材質として選択した場合には、特に問題となる。しかも上記特許文献1で開示されたものでは、1つの磁気部品が1つのケース内に収容されるものであり、パッケージがコンパクトであるとは言い難い。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、巻線部およびコアの温度上昇を抑制するとともにパッケージのコンパクト化を可能とした磁気部品の冷却装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、コアと、該コアに装着される巻線部とを有する磁気部品が、ヒートシンクの平坦な取付け面に取付けられる磁気部品の冷却装置において、複数の前記磁気部品が、それらの巻線部の軸線を前記ヒートシンクの前記取付け面と直交させるようにして共通のケース内に収容され、該ケースが前記取付け面に取付けられることを第1の特徴とする。
また本発明は、第1の特徴の構成に加えて、複数の前記磁気部品が、インダクタおよびトランスであることを第2の特徴とする。
さらに本発明は、第1または第2の特徴の構成に加えて、前記ケースが、前記磁気部品が当接される支持板部と、前記磁気部品を覆って前記支持板部に連設されるカバー部とを備え、該カバー部よりも板厚を大にした前記支持板部が、前記取付け面に当接しつつ該取付け面に取付けられることを第3の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば、ケース内に複数の磁気部品が収容されるので、パッケージのコンパクト化を図ることができる。しかもケース内に収容される複数の磁気部品が、それらの巻線部の軸線をヒートシンクの平坦な取付け面に直交させるように配設されるので、巻線部の軸線がヒートシンクとほぼ平行になっている場合と比べて、巻線部全体をヒートシンクに近づけることができ、巻線部全体の熱を平均してヒートシンク側に放熱するようにしてコイルの一部に発熱特異部が生じることがないようにして巻線部の温度上昇を抑制し、ひいてはコアの温度上昇も抑制することができる。
また本発明の第2の特徴によれば、インダクタおよびトランスが共通なケース内に収容されるようにしてインダクタおよびトランスのパッケージをコンパクト化することができる。
さらに本発明の第3の特徴によれば、ケースが、磁気部品が当接される支持板部と、前記磁気部品を覆って前記支持板部に連設されるカバー部とを備え、板厚をカバー部よりも大きくした支持板部が取付け面に当接しつつ取付け面に取付けられるので、熱容量を大きくするとともに強度を大とした支持板部に、磁気部品の冷却機能と、取付け機能とを持たせることができる。
実施例1の電力変換装置の概略全体回路図である。 ケース内に収容されてヒートシンクに取付けられた状態のインダクタおよびトランスの縦断面図であって図3の2−2線断面図である。 図2の3−3線断面図である。 実施例2の図2に対応した断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図1〜図4を参照しながら説明する。
本発明の実施例1について、図1〜図3を参照しながら説明すると、先ず図1において、この電力変換装置は、直流電源5で得られる直流電力を、駆動輪を駆動する動力を発揮する電動モータ6に供給される三相交流電力に変換するようにして車両に搭載されるものであり、直流電源5で得られる直流電圧を昇降圧するコンバータ7と、該コンバータ7からの直流電圧を交流電圧に変換して電動モータ6を駆動するインバータ8とを備える。
コンバータ7は、入力コンデンサ9と、磁気部品であるインダクタ10と、一次コイル12および二次コイル13を有する磁気部品としての二相トランス11と、第1および第2スイッチング素子モジュール14,15とを備える。
入力コンデンサ9は、直流電源5のプラス側端子に接続されるプラスライン16と、直流電源5のマイナス側端子に接続されるグランドライン17との間に設けられ、インダクタ10の一端はプラスライン16に接続される。また二相トランス11における一次コイル12および二次コイル13の一端はインダクタ10の他端に並列接続される。
第1スイッチング素子モジュール14は、インバータ8に連なる共通プラスライン18および二相トランス11の一次コイル12間に配設される第1プラス側スイッチング素子19と、前記一次コイル12および前記グランドライン17間に配設される第1マイナス側スイッチング素子20とを備え、第2スイッチング素子モジュール15は、前記共通プラスライン18および二相トランス11の二次コイル13間に配設される第2プラス側スイッチング素子21と、前記二次コイル13および前記グランドライン17間に配設される第2マイナス側スイッチング素子22とをそれぞれ備える。而して第1および第2スイッチング素子モジュール14,15における第1および第2プラス側スイッチング素子19,21ならびに第1および第2マイナス側スイッチング素子20,21は、この実施の形態では、IGBT(Insulatead Gate Bipolar Transistor)と、エミッタからコレクタに向かう側を順方向として各IGBTに並列接続されるダイオードとから成るものである。
図2および図3において、前記インダクタ10および二相トランス11は、金属製である共通のケース24A内に収容され、ヒートシンク25Aの平坦な取付け面26に前記ケース24Aが取付けられる。
前記インダクタ10の巻線部10aは日字形のコア28に装着される。また二相トランス11における一次コイル12および二次コイル13の巻線部12a,13aはそれらの軸線を同軸として並列配置されており、両巻線部12a,13aが日字形のコア30に装着される。而してインダクタ10における巻線部10aおよびコア28、ならびに二相トランス11における一次コイル12および二次コイル13の巻線部12a,13aおよびコア30は、合成樹脂から成る樹脂被覆部27で覆われる。
ところで前記樹脂被覆部27で覆われた前記インダクタ10および前記二相トランス11は、それらの巻線部10a,12a,13aの軸線を前記ヒートシンク25Aの取付け面26に直交させる姿勢で前記ケース24A内に収容されるものであり、ケース24Aは、前記インダクタ10および前記二相トランス11のコア28,30が当接される支持板部31Aと、前記インダクタ10および前記二相トランス11を覆って前記支持板部31Aに連設されるカバー部32とを備える。
図3で示すように、前記ケース24Aの一側面は開放されており、その開放端を覆う端子台33が前記ケース24Aに固定される。而して前記端子台33には、前記インダクタ10の一端に連なる接続端子(図示せず)と、前記インダクタ10の他端に連なる接続端子34と、前記二相トランス11の一次および二次コイル12,13の一端に共通に連なるとともバスバー(図示せず)を介して前記インダクタ10の他端に連なる前記接続端子34に接続される接続端子35と、前記二相トランス11における一次および二次コイル12,13の他端にそれぞれ個別に連なる接続端子(図示せず)とが固定されており、前記インダクタ10および前記二相トランス11は、ケース24Aに固定される前記端子台33で支持される。而して前記接続端子34,35は相互に近接した位置にあり、それらの接続端子34,35を接続するバスバーは短くてすむ。
ところでケース24Aにおける支持板部31Aは、前記カバー部32よりも板厚を大にして形成されており、前記カバー部32よりも側方に突出するようにして前記支持板部31Aに一体に連なる複数個たとえば4個の取付け腕部38,38…が、前記ヒートシンク25Aの取付け面26にボルト39,39…でそれぞれ締結される。すなわち前記インダクタ10および前記二相トランス11のコア28,30が当接される支持板部31Aは、カバー部32よりも板厚を大にして形成されるとともに前記取付け面26に当接しつつ該取付け面26に取付けられることになる。
次にこの実施例1の作用について説明すると、複数の前記磁気部品であるインダクタ10および二相トランス11が、ヒートシンク25Aの取付け面26に取付けられる共通のケース24A内に収容されるので、インダクタ10および二相トランス11のパッケージをコンパクト化することができる。
しかもケース24A内に収容されるインダクタ10および二相トランス11が、それらの巻線部10a,12a,13aの軸線をヒートシンク25Aの平坦な取付け面26に直交させるように配設されるので、巻線部の軸線がヒートシンクとほぼ平行になっている場合と比べて、巻線部10a,12a,13a全体をヒートシンク25Aに近づけることができ、巻線部10a,12a,13a全体の熱を平均してヒートシンク25A側に放熱するようにして巻線部10a,12a,13aの一部に発熱特異部が生じることがないようにし、巻線部10a,12a,13aの温度上昇を抑制し、ひいてはコア28,30の温度上昇も抑制することができる。
またケース24Aは、インダクタ10および二相トランス11が当接される支持板部31Aと、インダクタ10および二相トランス11を覆って前記支持板部31Aに連設されるカバー部32とを備え、該カバー部32よりも板厚を大にした支持板部31Aが、取付け面26に当接しつつ該取付け面26に取付けられるので、熱容量を大きくするとともに強度を大とした支持板部31Aに、インダクタ10および二相トランス11の冷却機能と、取付け機能とを持たせることができる。
本発明の実施例2について、図4を参照しながら説明するが、実施例1に対応する部分には同一の参照符号を付して図示するのみとし、詳細な説明は省略する。
前記インダクタ10および二相トランス11は、金属製である共通のケース24B内に収容され、ヒートシンク25Bの平坦な取付け面26に前記ケース24Bが取付けられる。
このケース24Bは、前記インダクタ10および前記二相トランス11のコア28,30が当接される支持板部31Bと、前記インダクタ10および前記二相トランス11を覆って前記支持板部31Bに連設されるカバー部32とを備え、支持板部31Bは、前記カバー部32よりも板厚を大にして形成されており、支持板部31Bに植設された複数のスタッドボルト40…がヒートシンク25Bを貫通する。而してヒートシンク25Bからの前記スタッドボルト40…の突出部にナット41…を螺合して締め付けることで、前記インダクタ10および前記二相トランス11のコア28,30が当接される支持板部31Bが、前記ヒートシンク25Bの取付け面26に当接しつつ該取付け面26に取付けられることになる。
この実施例2によっても実施例1と同様の効果を奏することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
10・・・磁気部品であるインダクタ
10a,12a,13a・・・巻線部
11・・・磁気部品であるトランス
24A,24B・・・ケース
25A,25B・・・ヒートシンク
26・・・取付け面
28,30・・・コア
31A,31B・・・支持板部
32・・・カバー部

Claims (3)

  1. コア(28,30)と、該コア(28,30)に装着される巻線部(10a,12a,13a)とを有する磁気部品(10,11)が、ヒートシンク(25A,25B)の平坦な取付け面(26)に取付けられる磁気部品の冷却装置において、複数の前記磁気部品(10,11)が、それらの前記巻線部(10a,12a,13a)の軸線を前記ヒートシンク(25A,25B)の前記取付け面(26)と直交させるようにして共通のケース(24A,24B)内に収容され、該ケース(24A,24B)が前記取付け面(26)に取付けられることを特徴とする磁気部品の冷却装置。
  2. 複数の前記磁気部品が、インダクタ(10)およびトランス(11)であることを特徴とする請求項1記載の磁気部品の冷却装置。
  3. 前記ケース(24A,24B)が、前記磁気部品(10,11)が当接される支持板部(31A,31B)と、前記磁気部品(10,11)を覆って前記支持板部(31A,31B)に連設されるカバー部(32)とを備え、該カバー部(32)よりも板厚を大にした前記支持板部(31A,31B)が、前記取付け面(26)に当接しつつ該取付け面(26)に取付けられることを特徴とする請求項1または2記載の磁気部品の冷却装置。
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