JP2010088153A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】省スペース化および小型化を妨げることなく、各素子の温度上昇値を均一にして、素子間の温度バラツキを少なくできる電子機器を提供する。
【解決手段】入力側回路からの直流入力電圧をスイッチング素子7のスイッチング動作により交流電圧に変換し、この交流電圧を出力側回路により直流出力電圧に変換して出力する。こうした装置において、入力側回路を構成する入力側発熱素子21と、スイッチング素子7と、出力側回路を構成する出力側発熱素子22とを、1アイテムの放熱板41に取付ける。また好ましくは、入力側発熱素子21,スイッチング素子7,出力側発熱素子22の順に、これらの各素子21,7,22を並べて配置する。
【選択図】図2
【解決手段】入力側回路からの直流入力電圧をスイッチング素子7のスイッチング動作により交流電圧に変換し、この交流電圧を出力側回路により直流出力電圧に変換して出力する。こうした装置において、入力側回路を構成する入力側発熱素子21と、スイッチング素子7と、出力側回路を構成する出力側発熱素子22とを、1アイテムの放熱板41に取付ける。また好ましくは、入力側発熱素子21,スイッチング素子7,出力側発熱素子22の順に、これらの各素子21,7,22を並べて配置する。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えばスイッチング電源装置などの各種電子機器において、少なくとも入力側回路と、スイッチング素子と、出力側回路とを構成要素として備えた電子機器に関する。
一般に、電子機器の一種であるスイッチング電源装置においては、入力側回路により得られた直流入力電圧を、スイッチング素子のスイッチング動作により交流電圧に変換し、この交流電圧を出力側回路により直流出力電圧に変換して、これを負荷に供給出力する構成を有している。そして、入力側回路には入力側発熱素子として、例えば整流器を構成する複数のダイオードが設けられると共に、出力側回路にも同様に出力側発熱素子として、例えば整流素子や転流素子を構成する同様のダイオードが設けられる。
こうした回路構造の電源装置について、上記入力側発熱素子と出力側発熱素子とを、それぞれ放熱器である個別のヒートシンクに受熱板を介して取付ける構造が、例えば特許文献1などに開示されている。
特開2008−172147号公報
上記従来技術では、入力側発熱素子と出力側発熱素子が各々別なヒートシンクに取付けられているので、装置の動作時に各素子の温度上昇値を均一にすることができない。こうした問題を回避するには、入力側発熱素子を取付けたヒートシンクと、出力側発熱素子を取付けた別なヒートシンクとを、お互いにねじなどで固定して熱接続する必要があるが、2アイテムのヒートシンクを使用する関係で、装置の省スペース化および小型化を阻害する懸念を生じていた。
本発明は上記の各問題点に着目してなされたもので、省スペース化および小型化を妨げることなく、各素子の温度上昇値を均一にして、素子間の温度バラツキを少なくできる電子機器を提供することを、その目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、入力側回路からの直流入力電圧をスイッチング素子のスイッチング動作により交流電圧に変換し、この交流電圧を出力側回路により直流出力電圧に変換して出力する電子機器において、前記入力側回路を構成する入力側発熱素子と、前記スイッチング素子と、前記出力側回路を構成する出力側発熱素子とを、同一の放熱器に取付けた構成としている。
また本発明は、上記目的を達成するために、前記入力側発熱素子,前記スイッチング素子,前記出力側発熱素子の順に各素子を配置している。
請求項1の発明によれば、入力側発熱素子,スイッチング素子および出力側発熱素子から発生するそれぞれの熱が、共通する同一の放熱器に奪い取られるため、これらの各素子の温度上昇値を均一にして、動作温度などによる素子間の温度バラツキを少なくすることができる。また、放熱器を1アイテムに削減できることから、機器としての省スペース化および小型化を実現できる。
請求項2の発明によれば、共通する放熱器に入力側から出力側へと各素子を整然と配置しているため、1アイテムに削減された放熱器と相俟って、省スペース化および小型化を効果的に実現できる。
以下、本発明における電子機器の好ましい実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施例で提案する電子機器の一例として、スイッチング電源装置の回路構成を示したものである。同図において、1A,1Bは装置に交流入力電圧を印加するための入力端子、2A,2Bは所定の直流出力電圧が発生する出力端子であり、入力側と出力側とを絶縁する電力変換用のトランス3が、後述するスイッチング素子7と共にインバータを構成して、入力端子1A,1Bと出力端子2A,2Bとの間に配設される。
前記入力端子1A,1Bとトランス3の入力側巻線3Aとの間には、ブリッジダイオードからなる整流器4と、入力コンデンサ5とによる入力側回路6が配設される。また、入力コンデンサ5の両端間には、前記トランス3の入力側巻線3Aとスイッチング素子7との直列回路が接続される。整流器4は入力端子1A,1B間の交流電圧を全波整流するもので、ここで整流された電圧が整流器4の出力端子間に接続する入力コンデンサ5で平滑され、この平滑された直流入力電圧がスイッチング素子7のスイッチング動作によりトランス3の入力側巻線3Aに断続的に印加される。スイッチング素子7は図示されるように、半導体素子の一種であるMOS型FETで構成されるが、代わりにバイポーラトランジスタなどの各種スイッチ素子を用いてもよい。また、スイッチング素子7のスイッチング動作は、図示しない制御手段からゲートに印加されるパルス駆動信号によって行われる。
一方、トランス3の出力側巻線3Bと出力端子2A,2Bとの間には、何れもダイオードで構成される整流素子11および転流素子12と、チョークコイル13と、出力コンデンサ14とによる出力側回路15が配設される。具体的には、トランス3の出力側巻線3Bに整流素子11が直列接続されると共に、この出力側巻線3Bと整流素子11とにより構成される直列回路の両端間に転流素子12が接続される。そして、転流素子12の両端間にはチョークコイル13と出力コンデンサ14とによる直列回路が接続され、出力コンデンサ14の両端間に前記出力端子2A,2Bが接続される。ここでは、ダイオード整流方式の出力側回路15が図示されているが、整流素子11および転流素子12を何れもMOS型FETで構成した同期整流方式の出力側回路15を用いてもよい。
前記出力側回路15では、スイッチング素子7がオンすると、トランス3の出力側巻線3Bに誘起される電圧によって、整流素子11がオンすると共に転流素子12がオフし、この誘起電圧がチョークコイル13を通して出力コンデンサ14で平滑され、出力端子2A,2Bに直流出力電圧として発生する。また、スイッチング素子7がオフすると、今度は整流素子11がオフすると共に、転流素子12がオンすることにより、チョークコイル13の誘起電圧が出力コンデンサ14で平滑され、これが出力端子2A,2Bに直流出力電圧として発生する。つまり、入力側回路6からの直流入力電圧はスイッチング素子7のスイッチング動作により一端交流電圧に変換され、この交流電圧を出力側回路15により直流出力電圧に変換して、図示しない負荷に出力する構成となっている。
図1に示す回路構成では、整流器4が入力側回路6の入力側発熱素子21に相当する。また、整流素子11および転流素子12が出力側回路15の出力側発熱素子22に相当する。本実施例におけるスイッチング電源装置は、トランス3により入力側と出力側を絶縁した構成(絶縁タイプ)となっているが、トランス3の存在しない非絶縁タイプのものでも構わない。さらに、図1に示すフォワード方式以外の回路構成でもよく、その場合に発熱素子としてのスイッチング素子7が複数個あってもよい。
図2および図3は、本実施例で提案するスイッチング電源装置の外観を示すものである。同図に示すように、31は絶縁層の片面または両面に導電パターンを形成してなる回路基板であって、平面略方形をなす。この回路基板31の表面すなわち部品実装面上には、前記トランス3やスイッチング素子7からなるインバータを挟んで、入力側回路6と出力側回路15がそれぞれ左右に分かれて別々に配設される。また、入力側回路6の一側すなわち回路基板31の一側端部には、入力端子1A,1Bが配設されると共に、出力側回路15の一側すなわち回路基板31の一側端部には、出力端子2A,2Bが配設される。
41は、アルミニウムなどの導電性および熱伝導性に優れた部材で構成される放熱器たる放熱板で、これは回路基板31に略直交する垂直部42と、この垂直部42の上端を外側(一側)に屈曲した屈曲縁部43と、垂直部42より下方に延設した複数の脚部44により概ね構成され、これら複数の脚部44が回路基板31の部品実装面側に固定されている。この放熱板41の一側に固定された状態で、前述した入力側回路6の入力側発熱素子21と、スイッチング素子6と、出力側回路15の入力側発熱素子22が、回路基板31の部品実装面上に設けられる。これらの入力側発熱素子21,スイッチング素子6および出力側発熱素子22は、何れも部品本体33の下端に延設する導電性のリード34を、回路基板31の所定位置に形成したメッキスルーホール(図示せず)に挿通し、そこで半田付け接続して回路基板31に実装される。
また放熱板41は、回路基板31の部品実装面側から見て矩形状をなす回路基板1の長手方向両側に沿って、かつ幅方向一側寄りに設けられている。一方、放熱板41の他側に位置する部品実装面には、前述した入力側発熱素子21,スイッチング素子6および出力側発熱素子22以外の、各種の電子部品35が複数実装されている。
ここで注目すべきは、本実施例では放熱器として回路基板31上に単独の放熱板41だけが設けられており、入力側発熱素子21,スイッチング素子7,出力側発熱素子22の順に、当該放熱板41に対してそれぞれの素子21,7,22が並んで配置されている。そのため、各素子21,7,22の温度上昇に伴い、これらの素子21,7,22が発熱すると、放熱板41の垂直部42に熱が直接伝導し、垂直部42および屈曲縁部43からその周辺にある空気と熱交換して放熱されると共に、回路基板31上において、同じジャンクション温度の素子21,7,22を使用するために、各素子21,7,22から発生する熱が共通する単一の放熱板41に奪い取られ、当該放熱板41に取付けられた素子21,7,22間の温度上昇の度合いを均一にすることが可能になる。これにより、動作温度などによる素子21,7,22間の温度バラツキを少なくすることができ、スイッチング電源装置として望ましい特性を得ることができる。
また、複数の放熱板41を用いず、一部品すなわち1アイテムの放熱板41だけで、各素子21,7,22の温度上昇の均一化を図っており、装置として放熱板41の体積量を減らして、省スペース化および小型化を実現できる。さらに、回路基板31上における部品配置の点から考えると、スイッチング電源装置の入力側から出力側に跨って、放熱板41を回路基板31上の一側寄りに設け、入力側発熱素子21,スイッチング素子7,出力側発熱素子22の順に、これらの素子21,7,22を放熱板41に並べて配置することで、省スペース化および小型化のさらなる実現が可能となる。
こうした本実施例独自の特徴を、従来例のスイッチング電源装置を示す図4と比較しながら説明する。なお、この図4において、図1〜図3で示した実施例と同一箇所には同一符号を付し、その共通する部分の説明は重複するため省略する。
従来例では、放熱器として二部品すなわち2アイテムの放熱板51,52を用い、一方の放熱板51に入力側発熱素子21を取付けると共に、別な放熱板52にスイッチング素子6と出力側発熱素子22を取付けている。この場合、各素子21,7,22の温度上昇地の均一化を図るためには、それぞれの放熱板51,52を図示しないねじなどで固定して、お互いの放熱板51,52を熱的に接続する必要がある。また、2アイテムの放熱板51,52を使用する関係で、装置としての省スペース化および小型化を阻害している。これに対して、本実施例はこうした従来の問題点を何れも克服している。
以上のように、本実施例では入力側回路6からの直流入力電圧をスイッチング素子7のスイッチング動作により交流電圧に変換し、この交流電圧を出力側回路15により直流出力電圧に変換して出力する電子機器としてのスイッチング電源装置において、特に入力側回路6を構成する例えば整流器4などの入力側発熱素子21と、トランス3と共にインバータを構成するスイッチング素子7と、出力側回路15を構成する例えばダイオード11,12などの出力側発熱素子22とを、同一の放熱器である1アイテムの放熱板41に取付けている。
こうすると、入力側発熱素子21,スイッチング素子7および出力側発熱素子22から発生するそれぞれの熱が、共通する同一の放熱板41に奪い取られるため、これらの各素子21,7,22の温度上昇値を均一にして、動作温度などによる素子21,7,22間の温度バラツキを少なくすることができる。また、放熱板41を1アイテムに削減できることから、電子機器ひいてはスイッチング電源装置としての省スペース化および小型化を実現できる。
また本実施例では、回路基板31の一側寄りに設けた放熱板41に対して、入力側発熱素子21,スイッチング素子7,出力側発熱素子22の順に、これらの各素子21,7,22を並べて配置している。
こうすると、共通する放熱板41に入力側から出力側へと各素子21,7,22を整然と配置しているため、放熱器41を1アイテムに削減することと相俟って、省スペース化および小型化を効果的に実現できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可能である。説明の都合上、実施例では電子機器としてスイッチング電源装置を示したが、それ以外のものであっても何等差し支えない。また、入力側回路や出力側回路として、ダイオード以外の発熱素子を適用してもよい。また放熱器として、本実施例のような金属プレート状の放熱板に代わり、例えばダイカスト成形されたフィン付きのヒートシンクなどを用いてもよい。
6 入力側回路
7 スイッチング素子
15 出力側回路
21 入力側発熱素子
22 出力側発熱素子
41 放熱板(放熱器)
7 スイッチング素子
15 出力側回路
21 入力側発熱素子
22 出力側発熱素子
41 放熱板(放熱器)
Claims (2)
- 入力側回路からの直流入力電圧をスイッチング素子のスイッチング動作により交流電圧に変換し、この交流電圧を出力側回路により直流出力電圧に変換して出力する電子機器において、
前記入力側回路を構成する入力側発熱素子と、前記スイッチング素子と、前記出力側回路を構成する出力側発熱素子とを、同一の放熱器に取付けたことを特徴とする電子機器。 - 前記入力側発熱素子,前記スイッチング素子,前記出力側発熱素子の順に各素子を配置したことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
Priority Applications (1)
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JP2008251574A JP2010088153A (ja) | 2008-09-29 | 2008-09-29 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2010088153A true JP2010088153A (ja) | 2010-04-15 |
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Family Applications (1)
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JP2008251574A Withdrawn JP2010088153A (ja) | 2008-09-29 | 2008-09-29 | 電子機器 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012028622A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Tokyo Electron Ltd | 基板載置台、基板載置面に樹脂突起物層を形成する方法及び樹脂突起物層転写部材 |
EP2587651A2 (en) | 2011-10-27 | 2013-05-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Switching regulator and power supply device including the same |
JP2016077126A (ja) * | 2014-10-09 | 2016-05-12 | 三菱電機株式会社 | 絶縁型dc/dcコンバータ |
JP2019096491A (ja) * | 2017-11-23 | 2019-06-20 | 株式会社デンソー | 電池パック |
-
2008
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JP2016077126A (ja) * | 2014-10-09 | 2016-05-12 | 三菱電機株式会社 | 絶縁型dc/dcコンバータ |
JP2019096491A (ja) * | 2017-11-23 | 2019-06-20 | 株式会社デンソー | 電池パック |
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