JPH11295085A - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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JPH11295085A JP10116398A JP10116398A JPH11295085A JP H11295085 A JPH11295085 A JP H11295085A JP 10116398 A JP10116398 A JP 10116398A JP 10116398 A JP10116398 A JP 10116398A JP H11295085 A JPH11295085 A JP H11295085A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 推奨ルートに沿って道なりに表示をスクロー
ルする際に、目的地の距離や道路属性に応じて最適なス
クロールを行うことができるナビゲーション装置を提供
する。 【解決手段】 経路探索装置380によって探索された
推奨ルートに沿って、道なりに表示装置230の地図を
滑らかにスクロールしていく。この際、目的地までの距
離が遠い程、スクロール速度を速くすることにより、目
的地が遠い場合でも、途中のスクロール時間を短縮して
ユーザに効率よく奨励ルートを案内する。また、道路の
属性に応じて、スクロール速度を可変制御する。例えば
道筋が明瞭な高速道路ではスクロール速度を速くして、
時間を短縮して効率よく案内し、複雑な細街路ではスク
ロール速度を遅くして、詳細に地図を参照できるように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地図情報を表示装
置に表示する自動車のナビゲーション装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のナビゲーション装置
として、ユーザの操作によって選択した推奨ルートに沿
って、表示装置による表示を目的地に近づく方向に道な
りにスクロールする機能を有するものが知られている。
すなわち、このナビゲーション装置では、まず、ユーザ
の操作によって入力される出発地、経由地、目的地、及
び探索条件に基づき、予め登録されたデータベースを参
照して奨励ルートを決定する。
【0003】そして、この決定した推奨ルートを表す地
図情報を所定の縮尺率で表示装置に表示し、さらに、こ
の地図情報の表示を推奨ルートに沿って道なりにスクロ
ールしていくことにより、現在地から目的地までのルー
トをたどるようにして、推奨ルートの全貌をユーザに開
示するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、現在地と目的地との距離に関わらず、一定
のスクロール速度でスクロールするものであった。この
ため、現在地と目的地との距離が遠い場合には、最終的
に目的地の表示を行うまでに長い時間がかかるという問
題がある。
【0005】そこで本発明の目的は、推奨ルートに沿っ
て道なりに表示をスクロールする際に、目的地の距離や
道路属性に応じて最適なスクロールを行うことができる
ナビゲーション装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、地図情報を表示する表示手段と、ユーザの操
作に基づいて車両の走行ルートを選択する選択手段と、
前記選択手段によって選択された走行ルートに沿って前
記表示手段による表示を目的地に近づく方向に道なりに
スクロールする表示制御手段とを有し、前記表示制御手
段は、所定の条件に基づいて前記スクロールの速度を可
変制御することを特徴とする。
【0007】本発明のナビゲーション装置では、ユーザ
の操作に基づき、選択手段によって表示手段に表示する
走行ルートを選択する。そして、表示手段に地図表示を
行い、現在地から目的地に近付く方向に、選択された走
行ルートに沿って道なりにスクロールしていく。そし
て、このスクロールの際に、目的地までの距離や道路属
性に応じて、スクロールの速度を可変制御する。
【0008】例えば、目的地が遠い場合にはスクロール
速度を速くし、目的地に近づいた場合にはスクロール速
度を遅くすることにより、効率よく目的地までの道のり
を案内できるとともに、目的地近くでは、詳細に地図を
参照できるようにする。また、例えば、高速道路ではス
クロール速度を速くし、細街路ではスクロール速度を遅
くすることにより、道筋が明瞭な高速道路ではスクロー
ル時間を短縮して効率よく案内でき、複雑な細街路では
詳細に地図を参照できるようにする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるナビゲーショ
ン装置の実施の形態について説明する。図1は、本発明
によるナビゲーション装置のハードウエアの構成例を示
すブロック図である。本例のナビゲーション装置は、本
装置全体を制御するメインCPU100と、各種プログ
ラムやデータを記憶するDRAM110、マスクROM
120、フラッシュROM130及びSRAM140
と、FM周波数を選択するためのFMチューナ150
と、各種周辺装置を制御する周辺制御装置160及びサ
ブCPU170とを有する。
【0010】周辺制御装置160には、D/Aコンバー
タ210を介してスピーカ220が接続され、各種の音
響出力を行う。また、周辺制御装置160には、液晶表
示装置(LCD)230が接続され、各種の表示を行
う。また、周辺制御装置160及びサブCPU170に
は、CD−ROM250を駆動するCD−ROMドライ
ブ240が接続されており、CD−ROM250のデー
タを適宜取り込んで処理する。
【0011】また、サブCPU170には、GPSアン
テナ270を有するGPSコントローラ260が接続さ
れており、航法衛星を用いたGPS(グローバル・ポジ
ショニング・システム)方式によって現在位置の検出を
行う。また、サブCPU170には、赤外線等を用いた
リモコン装置280からの光信号を受光するリモコン受
光部290が接続され、ユーザからの各種入力を検出す
る。また、サブCPU170には、車速パルスを入力し
て方位を検出するジャイロセンサ300が設けられてい
る。
【0012】図2は、図1に示すナビゲーション装置に
おける本発明の機能に関わる構成を示すブロック図であ
る。本図において、二重枠のブロックはハードウエアで
実現される構成を示し、一重枠のブロックはソフトウエ
アで実現される構成を示している。本図に示すソフトウ
エアは、例えば上述したフラッシュROM130に格納
しておき、これをDRAM110に転送してメインCP
U100によって実行するものである。
【0013】まず、液晶表示装置230は、周辺制御装
置160に設けられた表示コントローラ310及び表示
用メモリ320により地図イメージの表示等を行う。表
示用メモリ320内のデータは、1/60秒毎に書き換
えられ、液晶表示装置230の表示が順次更新される。
また、リモコン受光部290によって入力されたリモコ
ン装置280からの信号は、状態管理装置330によっ
てモニタされている。
【0014】状態管理装置330は、リモコン装置28
0からシステムに対するキーコードとしてのユーザから
のトリガを受け、トリガの種類とシステムの状態に照ら
して解釈し、地図ブロックや、経路探索ブロック等の他
のソフトウエアブロックに対して指示を出すとともに、
それら他のソフトウエアブロックからもトリガを受ける
役割を有するソフトウエアブロックである。地図表示制
御装置340は、上記状態管理装置330からのトリガ
を受けるソフトウエアブロックである。トリガの種類と
しては、地図をスクロールする、縮尺を変更する等があ
る。ここでは、表示可能な縮尺数や表示可能な範囲、現
在表示中の地図の種類等を管理している。そして、状態
管理装置330からのトリガを解釈し、必要な描画の指
示として、地図描画制御装置350にトリガを出力す
る。
【0015】地図描画制御装置350は、現在表示中の
地図を管理しており、トリガに応じて必要な地図データ
の取得要求を地図情報管理装置360に出力し、その応
答を受けて表示コントローラ310を介して表示用メモ
リ320に地図イメージを描画する。地図情報管理装置
360は、地図描画制御装置350から要求された地図
データを地図データブロック400から読み出す。ま
た、不要となった地図データを解放する。さらに、必要
であれば、読み出した地図データを描画可能な形式に変
換する。
【0016】経路情報370は、経路探索装置380に
よって探索された結果の経路情報である。ここでのデー
タ形式は、推奨する経路を一意に決定するのに十分な形
式である。経路探索装置380は、状態管理装置330
により、出発地、経由地、目的地、探索する条件(有料
道路の選択可否等)などの情報とともに、探索要求のト
リガが発生したときに、条件を満たす奨励経路を探索す
る装置である。地図データは、記憶装置に格納された経
路ネットワーク情報と、地図画像情報とをリンク可能な
データで構成する。
【0017】図3〜図5は、本例における道なりスクロ
ール処理の制御を示すフローチャートであり、図3は、
道なりスクロール処理の基本動作を示している。また、
図4は、図3のステップS8、S9における移動点と移
動速度の計算処理の第1の例を示し、図5は、図3のス
テップS8、S9における移動点と移動速度の計算処理
の第2の例を示している。ここで、道なりスクロール処
理とは、経路探索装置380によって探索された推奨ル
ートに沿って、道なりに表示装置230の地図を滑らか
にスクロールしていき、目的地までの推奨ルートの全貌
を紹介する処理である。
【0018】まず、図3のステップS1、S2におい
て、道なりスクロール開始のトリガがリモコン装置28
0→リモコン受光部290→状態管理装置330の経路
で地図表示制御装置340に伝えられると、ステップS
3〜S7のループに入る。このループは、地図を道なり
に滑らかにスクロールさせるためのループであり、数秒
間隔で設定した基準移動点に対応する1回の地図の移動
を、1/60秒の微小単位に区切ることにより、基準移
動点の間で微小な移動点を設け、滑らかなスクロールを
実現する。
【0019】すなわち、ステップS4で、1/60秒後
の次の微小移動点に対して地図移動を行い、ステップS
5で、さらに1/60秒後の次の微小移動点を求める。
そして、ステップS6では、基準移動点に到達したか否
かを判断し、到達していない場合には、ステップS7で
1/60秒間待ってステップS3に戻り、道なりスクロ
ールが終了でなければ、ステップS4以降の動作を繰り
返す。したがって、1/60秒の微小単位に区切る数秒
間単位の基準移動点と、2つの基準移動点間の移動速度
のとり方を変えることにより、スクロールの速度を可変
制御することができる。この基準移動点と移動速度の計
算をステップS8、S9によって行う。
【0020】すなわち、ステップS6で、基準移動点に
到達した場合には、ステップS8に進み、目的地までの
残距離情報と道路種別情報を取得し、ステップS9で
は、この取得した情報に基づいて、次の基準移動点と、
そこに至るまでの移動速度を計算する。そして、この計
算結果に基づいて、ステップS5により、1/60秒の
微小単位時間あたりの微小移動量に分割し、ステップS
7で1/60秒のタイマにより同期をとりながら、ステ
ップS4の地図移動を実行する。
【0021】例えば、次の基準移動点までの距離をL、
移動速度をVとすれば、次の基準移動点までの所要時間
はL/Vとなり、これを1/60秒単位で区切り、地図
情報をスクロールしていくことで、Vを大きくすれば、
スクロール速度を大きくすることができ、Vを小さくす
れば、スクロール速度を小さくすることができる。
【0022】図4は、図3のステップS8、S9におい
て、道路の属性情報によって基準移動点と移動速度を決
定する動作を示すフローチャートである。まず、ステッ
プS11において計算処理を開始し、ステップS12で
現在スクロール中の道路属性を求める。これは、表示中
の奨励ルートの表示中心位置の道路属性を求めるものと
する。そして、この求めた道路属性より、移動速度を決
定する。これは、例えば道路種別と移動速度を対応させ
たテーブルを予め作成して記憶しておき、それを参照す
ることにより決定できる。
【0023】そして、ステップS13において、上述し
た移動速度から移動距離を求め、ステップS14におい
て、現在表示中の中心座標から道なりに移動距離に対応
する点を求め、これを基準移動点とする。これにより、
基準移動点と移動速度の計算を終了し、図3の動作に戻
る(ステップS15)。このような処理により、例え
ば、高速道路ではスクロール速度を速くし、細街路では
スクロール速度を遅くすることにより、道筋が明瞭な高
速道路ではスクロール時間を短縮して効率よく案内で
き、複雑な細街路では詳細に地図を参照できるようにす
る。
【0024】図5は、図3のステップS8、S9におい
て、目的地までの残距離によって基準移動点と移動速度
を決定する動作を示すフローチャートである。まず、ス
テップS21において計算処理を開始し、ステップS2
2で現在位置と目的地までの残距離を求める。そして、
この求めた残距離より、移動速度を決定する。これは、
例えば残距離と移動速度を対応させたテーブルを予め作
成して記憶しておき、それを参照することにより決定で
きる。また、残距離に応じた計算式により決定すること
もできる。
【0025】そして、ステップS23において、上述し
た移動速度から移動距離を求め、ステップS24におい
て、現在表示中の中心座標から道なりに移動距離に対応
する点を求め、これを基準移動点とする。これにより、
基準移動点と移動速度の計算を終了し、図3の動作に戻
る(ステップS25)。このような処理により、例え
ば、目的地が遠い場合にはスクロール速度を速くし、目
的地に近づいた場合にはスクロール速度を遅くすること
により、効率よく目的地までの道のりを案内できるとと
もに、目的地近くでは、詳細に地図を参照できるように
する。
【0026】なお、この例では、目的地までの残距離に
よって移動速度を決定したが、目的地までの残距離に加
え、出発地からの通過距離を判定し、例えば、目的地付
近と出発地付近では、スクロールを遅くし、中間点では
スクロールを速くするような処理も可能である。また、
目的地までの残距離と道路属性の双方を組み合わせて、
スクロール速度を可変制御するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明のナビゲーシ
ョン装置では、所定の走行ルートに沿って表示装置によ
る地図表示を目的地に近づく方向に道なりにスクロール
する際に、所定の条件に基づいて表示のスクロール速度
を可変制御するようにした。このため、道なりスクロー
ル処理において、目的地までの距離や道路属性等に応じ
て、スクロール速度を最適に制御でき、効率よく、か
つ、効果的に目的地までの走行ルートをユーザに開示す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるナビゲーション装置のハードウエ
アの構成例を示すブロック図である。
【図2】図1に示すナビゲーション装置における本発明
の機能に関わる構成を示すブロック図である。
【図3】図1に示すナビゲーション装置の道なりスクロ
ール動作を示すフローチャートである。
【図4】図3の動作において道路の属性情報によって基
準移動点と移動速度を決定する動作を示すフローチャー
トである。
【図5】図3の動作において目的地までの残距離によっ
て基準移動点と移動速度を決定する動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
100……メインCPU、110……DRAM、120
……マスクROM、130……フラッシュROM、14
0……SRAM、150……FMチューナ、160……
周辺制御装置、170……サブCPU、210……D/
Aコンバータ、220……スピーカ、230……液晶表
示装置、240……CD−ROMドライブ、250……
CD−ROM、260……GPSコントローラ、270
……GPSアンテナ、280……リモコン装置、290
……リモコン受光部、300……ジャイロセンサ。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図情報を表示する表示手段と、 ユーザの操作に基づいて車両の走行ルートを選択する選
    択手段と、 前記選択手段によって選択された走行ルートに沿って前
    記表示手段による表示を目的地に近づく方向に道なりに
    スクロールする表示制御手段とを有し、 前記表示制御手段は、所定の条件に基づいて前記スクロ
    ールの速度を可変制御することを特徴とするナビゲーシ
    ョン装置。
  2. 【請求項2】 車両の現在位置を測定する測定手段を有
    し、前記表示制御手段は、前記測定手段によって測定さ
    れた現在位置と前記目的地との距離により、前記スクロ
    ール速度を決定することを特徴とする請求項1記載のナ
    ビゲーション装置。
  3. 【請求項3】 前記現在位置と前記目的地との距離が大
    きい程、前記スクロール速度を大きくすることを特徴と
    する請求項2記載のナビゲーション装置。
  4. 【請求項4】 車両の現在位置を測定する測定手段を有
    し、前記測定手段によって測定された現在位置と前記目
    的地との距離、及び現在位置と出発地との距離により、
    前記スクロール速度を決定することを特徴とする請求項
    1記載のナビゲーション装置。
  5. 【請求項5】 前記現在位置と前記目的地及び前記出発
    地との距離が大きい程、前記スクロール速度を大きくす
    ることを特徴とする請求項4記載のナビゲーション装
    置。
  6. 【請求項6】 前記表示制御手段は、前記走行ルートの
    道路属性に応じて前記スクロールの速度を可変制御する
    ことを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。
  7. 【請求項7】 前記走行ルートの道路属性が高速道路の
    部分では、スクロール速度を速くし、前記走行ルートの
    道路属性が細街路の部分では、スクロール速度を遅くす
    ることを特徴とする請求項6記載のナビゲーション装
    置。
  8. 【請求項8】 前記表示制御手段は、車両の現在位置を
    測定する測定手段を有し、前記測定手段によって測定さ
    れた現在位置と前記目的地との距離、及び前記走行ルー
    トの道路属性に応じて前記スクロールの速度を可変制御
    することを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装
    置。
  9. 【請求項9】 前記選択手段によって選択される走行ル
    ートは、予め登録されたデータベースを参照して決定さ
    れた奨励ルートであることを特徴とする請求項1記載の
    ナビゲーション装置。
  10. 【請求項10】 前記選択手段は、ユーザの操作によっ
    て入力される出発地、経由地、目的地、及び探索条件に
    よって推奨ルートを選択することを特徴とする請求項9
    記載のナビゲーション装置。
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