JPH11295015A - 可変抵抗器 - Google Patents

可変抵抗器

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Publication number
JPH11295015A
JPH11295015A JP9432998A JP9432998A JPH11295015A JP H11295015 A JPH11295015 A JP H11295015A JP 9432998 A JP9432998 A JP 9432998A JP 9432998 A JP9432998 A JP 9432998A JP H11295015 A JPH11295015 A JP H11295015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
brush
case
resistor pattern
rotor
Prior art date
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Pending
Application number
JP9432998A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Yuda
康一 油田
Michihiko Hayashi
道彦 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9432998A priority Critical patent/JPH11295015A/ja
Publication of JPH11295015A publication Critical patent/JPH11295015A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抵抗体パターンの摩耗速度が速くなって寿命
が短くなることのない長寿命の可変抵抗器を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 刷子32の他端部34付近に、他端部3
4の抵抗体パターン28への偏位を補正する補正部分3
5を設けることにより、刷子32の他端部34が抵抗体
パターン28に対して垂直に当接する構成としたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転角度を検出す
るために利用される可変抵抗器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の可変抵抗器としては、特
開平7−151508号公報に開示されたものが知られ
ている。
【0003】以下、従来の可変抵抗器について、図面を
参照しながら説明する。図6は従来の可変抵抗器のカバ
ーを取り外した状態を示す上面図、図7は同可変抵抗器
の側断面図、図8は同可変抵抗器における刷子の側面図
である。
【0004】図6〜図8において、1は樹脂製の有底円
筒状のケースで、このケース1の外側面には、外方へ突
出するようにコネクタ部2が設けられている。3は樹脂
製の抵抗体基体で、この抵抗体基体3は前記ケース1の
内側に設置されるとともに、表面に抵抗体パターン(図
示せず)を有している。4は樹脂製のロータで、このロ
ータ4は前記ケース1の内側に収納されるとともに、側
面に刷子5を設けており、そしてこの刷子5は多数のワ
イヤーにより構成され、前記抵抗体基体3の抵抗体パタ
ーン(図示せず)に摺接するものである。またこの刷子
5は、一端部6が前記ロータ4に固定され、そして前記
抵抗体基体3の抵抗体パターン(図示せず)と摺接する
他端部7まで同一幅で構成されている。8は金属製のカ
バーで、前記ケース1の開口部を閉塞している。
【0005】上記した従来の可変抵抗器においては、刷
子5を多数のワイヤーにより構成しているが、図9に示
すようなスリット9を設けた板状の刷子10の場合は、
従来の可変抵抗器における多数のワイヤーからなる刷子
5よりも、強度が大きいものである。そして、この板状
の刷子10は一端部11が前記ロータ4に固定され、か
つ他端部12が前記抵抗体基体3の抵抗体パターン(図
示せず)に摺接するもので、その幅は一端部11から他
端部12まで同一幅で構成されているものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の構成では、ロータ4の刷子10の他端部12が
抵抗体基体3の抵抗体パターン(図示せず)に対して傾
いた状態で摺接すると、抵抗体パターンが削れ易くなる
ため、抵抗体パターンの摩耗速度が速くなり、その結
果、可変抵抗器の寿命が短くなるという課題を有してい
た。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、抵抗体パターンの摩耗速度が速くなって寿命が短く
なることのない長寿命の可変抵抗器を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の可変抵抗器は、外側面から外方へ突出するよ
うに設けられたコネクタ部を有する有底筒状のケース
と、このケースの内側に設置されるとともに表面に抵抗
体パターンを有する抵抗体基体と、前記ケースの内側に
収納されるとともに前記抵抗体基体の抵抗体パターンと
摺接する刷子を設けたロータと、前記ケースの開口部を
閉塞するカバーとを備え、前記刷子は一端部が前記ロー
タに固定され、かつ他端部が前記抵抗体基体の抵抗体パ
ターンに摺接し、さらに他端部付近に、他端部の抵抗体
パターンへの偏位を補正する補正部分を設けたもので、
この構成によれば、抵抗体パターンの摩耗速度が速くな
って寿命が短くなることのない長寿命の可変抵抗器を提
供することができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、外側面から外方へ突出するように設けられたコネク
タ部を有する有底筒状のケースと、このケースの内側に
設置されるとともに表面に抵抗体パターンを有する抵抗
体基体と、前記ケースの内側に収納されるとともに前記
抵抗体基体の抵抗体パターンと摺接する刷子を設けたロ
ータと、前記ケースの開口部を閉塞するカバーとを備
え、前記刷子は一端部が前記ロータに固定され、かつ他
端部が前記抵抗体基体の抵抗体パターンに摺接し、さら
に他端部付近に、他端部の抵抗体パターンへの偏位を補
正する補正部分を設けたもので、この構成によれば、刷
子の他端部付近に、この他端部の抵抗体パターンへの偏
位を補正する補正部分を設けているため、刷子がロータ
に対して傾いて取付けられたとしても、前記補正部分で
刷子がねじれるため、刷子の他端部は抵抗体パターンに
対して垂直に当接するようになり、その結果、刷子の他
端部が抵抗体パターンに対して傾いた状態で摺接すると
いうことはなくなるため、抵抗体パターンの摩耗速度が
速くなるようなことはないという作用を有するものであ
る。
【0010】請求項2に記載の発明は、補正部分を刷子
の他端部の幅より小さい幅に構成したもので、この構成
によれば、板状の刷子の側面を打ち抜くだけで補正部分
を設けることができるため、補正部分を形成するのが容
易であるという作用を有するものである。
【0011】請求項3に記載の発明は、補正部分を刷子
の他端部の横弾性係数よりも小さい横弾性係数を有する
材料で構成したもので、この構成によれば、補正部分の
縦弾性係数を小さくすることなく横弾性係数を小さくし
たため、刷子が抵抗体パターンに対して接する接触圧力
を確保しながら、補正部分で刷子がねじれることにより
抵抗体パターンに対して垂直に当接するという作用を有
するものである。
【0012】以下、本発明の一実施の形態における可変
抵抗器について図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態における可変
抵抗器の分解斜視図、図2は同可変抵抗器における刷子
の斜視図である。
【0014】図1,図2において、21はガラス繊維を
混入したポリブチレンテレフタレート等の耐熱性を有
し、かつ機械的強度に優れた合成樹脂によって有底円筒
状に成形されたケースで、このケース21の外側面に
は、外方へ突出するようにコネクタ部22が設けられ、
そしてこのコネクタ部22の内側には、一端が前記ケー
ス21の内部に表出し、かつ他端が前記ケース21の外
周面より外方に突出するコネクタ端子23を設けてい
る。また、前記ケース21の外周面にはリング状のフラ
ンジ部24が形成され、かつこのフランジ部24の一部
の相対向する位置には取付穴25を有する取付部26を
設けている。27は樹脂製の抵抗体基体で、この抵抗体
基体27の表面には数本の抵抗体パターン28を設け、
そしてこの抵抗体パターン28の端部にはAgとフェノ
ール樹脂との混合物からなる電極29を印刷等により形
成し、この電極29を前記コネクタ端子23に電気的に
導通するように当接させている。30はステンレス等よ
りなる板バネで、この板バネ30は前記ケース21に組
み込まれ、前記電極29を前記コネクタ端子23におけ
る前記ケース21の内部側に表出した部分に圧接させて
いるものである。31は樹脂製のロータで、このロータ
31は前記ケース21の内側に収納されるとともに、外
側面に板状の刷子32を設けている。そして、この刷子
32は、一端部33が前記ロータ31の外側面に固定さ
れ、かつ他端部34が前記抵抗体基体27の抵抗体パタ
ーン28に摺接し、さらに図2に示すように、他端部3
4付近に、他端部34の抵抗体パターン28への偏位を
補正するように前記他端部34の幅より小さい幅に構成
した補正部分35を設けている。36は樹脂製のカバー
で、このカバー36は前記ケース21の開口部を閉塞す
るとともに、このカバー36の中央部に孔37を設け、
この孔37に相手側のシャフト(図示せず)を挿通させ
るものである。
【0015】以上のように構成された本発明の一実施の
形態における可変抵抗器について、次にその製造方法を
説明する。
【0016】まず、成形金型(図示せず)にコネクタ端
子23を設置した後、成形金型(図示せず)に約200
℃に溶融されたポリブチレンテレフタレート等の樹脂を
流し込み、室温で冷却してケース21を成形する。
【0017】次に、ポリイミド等の樹脂よりなるフィル
ムシート(図示せず)に、フェノール等のバインダ樹脂
を含有した導電ペースト(図示せず)を印刷し、約20
0℃〜280℃で1〜30分間焼き付けて電極29を形
成する。
【0018】次に、ポリイミド等のバインダ樹脂を含有
した抵抗ペースト(図示せず)を印刷し、約200℃〜
280℃で約1〜2時間焼き付けして前記抵抗体パター
ン28を形成した後、所定の大きさに打ち抜き、前記抵
抗体基体27を形成する。
【0019】次に、前記コネクタ端子23における前記
ケース21の内部側に表出した部分(図示せず)と、抵
抗体基体27の内表面に設けた電極29が当接するよう
に、前記抵抗体基体27を前記ケース21の内側面に挿
入する。
【0020】次に、前記板バネ30を、前記抵抗体基体
27の電極29と、前記コネクタ端子23における前記
ケース21の内部側に表出した部分(図示せず)とが圧
接するように前記ケース21内に挿入する。
【0021】次に、あらかじめ作成された刷子32の他
端部34の付近を打ち抜くことにより、補正部分35を
前記刷子32に形成する。この場合、補正部分35は板
状の刷子32の他端部34付近の側面を打ち抜くだけ
で、他端部34の幅より小さい幅の補正部分35を設け
ることができるため、補正部分35を刷子32に形成す
るのが容易であるという作用効果を有するものである。
【0022】次に補正部分35を設けた刷子32をロー
タ31の外側面に固着した後、前記ロータ31に固着し
た刷子32の他端部34が、前記抵抗体基体27の抵抗
体パターン28に摺接するように、前記ロータ31を前
記ケース21の内側に挿入する。
【0023】最後に、前記ケース21の開口部をカバー
36で閉塞する。以上のように構成された本発明の一実
施の形態における可変抵抗器について、次にその動作を
説明する。
【0024】相手側のシャフト(図示せず)に、可変抵
抗器におけるカバー36の孔37を位置合わせしながら
圧入し、そしてこの相手側のシャフト(図示せず)がロ
ータ31に完全に嵌合された状態で、ケース21の取付
穴25を利用して、ケース21を相手側のシャフト(図
示せず)付近へ固定し、組み込みを完了する。そして、
この相手側のシャフト(図示せず)の回転により前記ロ
ータ31が回転し、そしてこのロータ31に固着した刷
子32の他端部34の前記抵抗体基体27の抵抗体パタ
ーン28との接触位置が変わることにより、コネクタ端
子23にその接触位置に応じた出力電圧が得られ、そし
てこの出力電圧の変動を信号として、回転角度を検出す
るものである。
【0025】ここで、ロータ31に刷子32が傾いて固
着された場合を考えると、例えば、図3に示すように、
刷子32がロータ31に対して傾いて固着された場合に
は、刷子32が前記抵抗体基体27の抵抗体パターン2
8に対し傾いた角度で接触しようとするが、図4に示す
ように、刷子32の他端部34付近に、この他端部34
の幅より小さい幅の補正部分35を設けているため、こ
の補正部分35の横弾性係数が小さくなり、これによ
り、この補正部分35はねじれるのが容易となるため、
刷子32の他端部34は抵抗体基体27の抵抗体パター
ン28に対して垂直に当接するという作用効果を有する
ものである。
【0026】なお、上記本発明の一実施の形態における
可変抵抗器においては、刷子32の他端部34付近に、
この他端部34の幅より小さい幅に構成した補正部分3
5を設けたものについて説明したが、図5に示すよう
に、刷子の他端部34付近に、この他端部34の横弾性
係数よりも小さい横弾性係数を有する材料で構成された
補正部分38を設けてもよいものである。この場合は、
補正部分38の縦弾性係数を小さくすることなく横弾性
係数を小さくしたため、刷子32が抵抗体パターン28
に対して接する接触圧力を確保しながら、補正部分38
で刷子32がねじれることにより抵抗体パターン28に
対して垂直に当接するという作用効果を有するものであ
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の可変抵抗器は、外
側面から外方へ突出するように設けられたコネクタ部を
有する有底筒状のケースと、このケースの内側に設置さ
れるとともに表面に抵抗体パターンを有する抵抗体基体
と、前記ケースの内側に収納されるとともに前記抵抗体
基体の抵抗体パターンと摺接する刷子を設けたロータ
と、前記ケースの開口部を閉塞するカバーとを備え、前
記刷子は一端部が前記ロータに固定され、かつ他端部が
前記抵抗体基体の抵抗体パターンに摺接し、さらに他端
部付近に、他端部の抵抗体パターンへの偏位を補正する
補正部分を設けたもので、この構成によれば、刷子の他
端部付近にこの他端部の抵抗体パターンへの偏位を補正
する補正部分を設けているため、刷子がロータに対して
傾いて取付けられたとしても、前記補正部分で刷子がね
じれるため、刷子の他端部は抵抗体パターンに対して垂
直に当接するようになり、その結果、刷子の他端部が抵
抗体パターンに対して傾いた状態で摺接するということ
はなくなるため、抵抗体パターンの摩耗速度が速くなる
ようなことはなく、これにより、長寿命の可変抵抗器を
提供することができるというすぐれた効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における可変抵抗器の分
解斜視図
【図2】同可変抵抗器における刷子の斜視図
【図3】同可変抵抗器における刷子がロータに対して傾
いて取り付けられた状態を示す側断面図
【図4】同可変抵抗器における刷子の補正部分でねじれ
ることにより、刷子の他端部が抵抗体基体の抵抗体パタ
ーンに対して垂直に当接している状態を示す上面断面図
【図5】本発明の他の実施の形態における可変抵抗器の
刷子の斜視図
【図6】従来の可変抵抗器のカバーを外した状態の上面
【図7】同可変抵抗器の側断面図
【図8】同可変抵抗器における刷子の側面図
【図9】同可変抵抗器における他の例を示す刷子の斜視
【符号の説明】
21 ケース 22 コネクタ部 23 コネクタ端子 27 抵抗体基体 28 抵抗体パターン 31 ロータ 32 刷子 33 一端部 34 他端部 35,38 補正部分 36 カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側面から外方へ突出するように設けら
    れたコネクタ部を有する有底筒状のケースと、このケー
    スの内側に設置されるとともに表面に抵抗体パターンを
    有する抵抗体基体と、前記ケースの内側に収納されると
    ともに前記抵抗体基体の抵抗体パターンと摺接する刷子
    を設けたロータと、前記ケースの開口部を閉塞するカバ
    ーとを備え、前記刷子は一端部が前記ロータに固定さ
    れ、かつ他端部が前記抵抗体基体の抵抗体パターンに摺
    接し、さらに他端部付近に、他端部の抵抗体パターンへ
    の偏位を補正する補正部分を設けた可変抵抗器。
  2. 【請求項2】 補正部分を刷子の他端部の幅より小さい
    幅に構成した請求項1記載の可変抵抗器。
  3. 【請求項3】 補正部分を刷子の他端部の横弾性係数よ
    りも小さい横弾性係数を有する材料で構成した請求項1
    記載の可変抵抗器。
JP9432998A 1998-04-07 1998-04-07 可変抵抗器 Pending JPH11295015A (ja)

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