JPH11294867A - 外装ケースの給湯器本体支持用ブラケット - Google Patents

外装ケースの給湯器本体支持用ブラケット

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JPH11294867A
JPH11294867A JP9589098A JP9589098A JPH11294867A JP H11294867 A JPH11294867 A JP H11294867A JP 9589098 A JP9589098 A JP 9589098A JP 9589098 A JP9589098 A JP 9589098A JP H11294867 A JPH11294867 A JP H11294867A
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water heater
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bracket
heater main
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Tsutomu Tsuge
力 柘植
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(57)【要約】 【課題】製造効率の低下やコストの増加をさせることな
く、外装ケースに収納された給湯器本体の傾動を確実に
防止することができる外装ケースの給湯器本体支持用ブ
ラケットを極めて構造簡単に且つ安価に提供する。 【解決手段】給湯器本体4を収納し排気口10を露出さ
せる開口部11を備える外装ケース5に給湯器本体支持
用ブラケット13を設ける。給湯器本体支持用ブラケッ
ト13は、基板14と、基板14に連設されて給湯器本
体4の連結部材15を連結する連結部16と、基板14
に連設されて連結部16の後方への折れ曲がりを規制す
る一対の規制板17とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯器本体を収納
する外装ケースに設けられて、給湯器本体を外装ケース
の内部に支持する外装ケースの給湯器本体支持用ブラケ
ットの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、給湯器は、バーナ、熱交換器、
排気ダクト等によって構成される給湯器本体が外装ケー
スに収納されている。外装ケースは、例えば、前側が開
放された直方体状のケース本体と、該ケース本体の開放
部分を覆う前面パネルとによって構成されており、給湯
器本体をケース本体に収納した後に、前面パネルによっ
て閉塞される。
【0003】ケース本体には、その内部に給湯器本体を
支持するための給湯器本体支持用ブラケットが設けられ
ており、給湯器本体側に取り付けられている連結部材を
該ブラケットに連結することによって、給湯器本体をケ
ース本体内部に支持する。
【0004】従来、この種のブラケット50は、図4に
示すように、金属製板材を折り曲げることによって形成
されており、図5に示すように、ケース本体51の上壁
内面側にビス52によって固定される矩形状の基板53
と、該基板53の前側端縁の全長に亘って連続して直角
に下方に折り曲げ延設された連結部54とによって構成
されている。図4及び図5に示すように、基板53には
ビス52を挿着するための複数の貫通孔55が形成され
ており、連結部54には、給湯器本体W側に取り付けら
れている連結部材56がビス57を介して螺着されるビ
ス孔58が形成されている。一方、図5に示すように、
給湯器本体Wはその上部側に排気ダクトXを備えてお
り、前記連結部材56は該排気ダクトXの上部位置に取
り付けられている。そして、ケース本体51内に収納さ
れた給湯器本体Wは、その連結部材56をブラケット5
0の連結部54にビス57を介して連結することによっ
て支持される。なお、ケース本体51には、前記前面パ
ネル59が取り付けられる。該前面パネル59には、給
湯器本体Wの排気ダクトXに連設された排気口部材の排
気口Yを臨ませる開口部60が形成されている。
【0005】しかし、前記ブラケット50によって内部
に給湯器本体Wを支持した外装ケース61が輸送時等に
転倒した場合に、ブラケット50の連結部54が後方
(基板53に重合する方向)に向かって折れ曲がり、図
5に仮想線(2点鎖線)で示するように、給湯器本体W
が外装ケース61の背面側に位置ずれを起こすことがあ
る。
【0006】そしてこのような給湯器本体Wの位置ずれ
が生じることによって、前面パネル59の開口部60の
内側に排気口部材の排気口Yが没入して位置ずれを生
じ、この位置ずれによって、該排気口Yの周縁部に設け
られたドレーン抜き穴(図示せず)を介して該排気口Y
からの比較的高い温度の排気が前面パネル59の開口部
60内周縁に当たり、前面パネル59の開口部60の塗
装が劣化・剥離して錆が発生する不都合があった。
【0007】そこで、図5に仮想線(1点鎖線)で示す
るように、給湯器本体Wの背面に対向するケース本体5
1の後壁内面に、給湯器本体Wの背面側に当接して給湯
器本体Wの傾動を規制する大略コ字形の規制部材62を
取り付けておくことが考えられる。該規制部材62によ
って、転倒しても給湯器本体Wの背面側が該規制部材6
2に当接して規制されているため、開口部60の内側に
排気口部材の排気口Yが没入することが防止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ケース本体5
1に前記規制部材62を組付ける作業が製造工程におい
て必要となり、工数が増加するので、製造効率が低下す
る不都合がある。それだけでなく、規制部材62を設け
ることによって、部品点数が増加するのでコストが増加
する不都合がある。
【0009】かかる不都合を解消して、本発明は、製造
効率の低下やコストの増加をさせることなく、外装ケー
スに収納された給湯器本体の位置ずれを確実に防止する
ことができる外装ケースの給湯器本体支持用ブラケット
を極めて構造簡単に且つ安価に提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、バーナ、熱交換器、排気ダクトを備え
る給湯器本体を収納し、排気ダクトの排気口を臨ませた
開口部を備える外装ケースの上壁内面側に設けられ、前
記給湯器本体の上端部に設けられた連結部材を連結する
ことにより前記外装ケースの内部に前記給湯器本体を支
持する外装ケースの給湯器本体支持用ブラケットにおい
て、前記外装ケースの上壁内面側に固定される矩形板状
の基板と、該基板の前端縁に下方に向かって連設され、
前記給湯器本体の連結部材を連結する矩形板状の連結部
と、前記基板の側縁に下方に向かって連設され、該連結
部の後方への折れ曲がりを規制する矩形板状の一対の規
制板とを備えることを特徴とする。
【0011】給湯器本体は、外装ケースに設けられた前
記ブラケットによって支持される。該ブラケットは、基
板の各端部に前記連結部と前記一対の規制板とが連設さ
れた構成であるので、例えば、金属製板材を材料として
基板の前端縁を介して連結部を下方に折り曲げると共
に、基板の両側端縁を介して各規制板を下方に折り曲げ
るだけで容易に形成することができ、部品点数を増加さ
せることなく安価に形成することができる。
【0012】また、該ブラケットは、前記連結部が基板
との境界を折目としてその後方(即ち、基板と重合する
方向)へ折れ曲げられようとしたときに、前記規制板の
一端縁が連結部の側面に突き当たって該連結部の折れ曲
がり(傾動)が防止される。
【0013】これによって、例えば、輸送中の給湯器の
倒れ等が生じた場合であっても、ブラケットの連結部を
介して支持された給湯器本体が外装ケースの背面側へ移
動することがないので、外装ケースの開口部に臨んだ状
態にある排気ダクトの排気口の内側への没入が防止さ
れ、外装ケースの開口部周縁部の錆の発生を防止するこ
とができる。
【0014】そして、前記規制板を備えるブラケットを
採用することによって、従来のような給湯器本体の背面
側を当接支持するような部品を追加する必要がないの
で、部品取り付け作業等による製造効率の低下や、部品
点数の増加によるコストの増加がなく、外装ケースに収
納された給湯器本体の移動を確実に防止することができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本実施形態における給湯器を一部
破断して示す説明的斜視図、図2は本実施形態の要部を
示す説明的断面図、図3は本実施形態の給湯器本体支持
用ブラケットを示す斜視図である。
【0016】図1に示すように、給湯器1は、図示しな
いバーナやファン、一部図示した熱交換器2、及び排気
ダクト3等によって構成された給湯器本体4が、外装ケ
ース5に収納されている。該外装ケース5は、給湯器本
体4を収容するケース本体6と、該ケース本体を前面側
から覆う前面パネル7とによって構成されている。前面
パネル7は、図2に示すように、ケース本体6の全端外
周に設けられたフランジ部8にビス9を介して取り付け
られている。また、前面パネル7には、給湯器本体4の
一部を構成している排気ダクト3に連設された排気部材
の排気口10を臨ませる(本実施形態においては前方に
突出させる)開口部11が形成されている。更に、ケー
ス本体6の背面側上部には、給湯器1を家屋の壁面等に
取り付けるための取り付け金具12aが設けられてい
る。
【0017】ケース本体6の内部には、給湯器本体支持
用ブラケット13を介して給湯器本体4が支持されてい
る。該ブラケット13は、図3に示すように、平板状の
基板14と、該基板14の前端縁に連設されて後述する
給湯器本体4の連結部材15(図2参照)を連結する連
結部16とを備えている。更に、前記基板14の左右側
両端には、連結部16に一端縁が対向するように設けら
れた舌片状の一対の規制板17が連設されている。
【0018】該ブラケット13は、金属製板材を折り曲
げることによって形成され、具体的には、前記連結部1
6及び各規制板17は、基板14との境界を折目として
直角に下方に折り曲げることによって一体に形成されて
いる。一対の規制板17は、前記連結部16に対して直
角方向に基板14の左右端縁に沿って延設されており、
各規制板17の一端縁が連結部16に対向していること
によって、連結部16が基板14との境界の折目を介し
て後方に折り曲げられようとしても、連結部16の裏面
が各規制板17に付き当たって規制され、基板14に対
して直角とされた姿勢を維持することができる。
【0019】該ブラケット13は、図2に示すように、
ケース本体6の上壁内面にビス18によって固定されて
いる。該基板14には、図3に示すように、図2示の前
記ビス18を挿着するビス孔19が形成されている。な
お、ビス孔19はその外周に沿ってバーリング加工され
た筒状の突出部19aを備えている。該突出部19a
は、ケース本体6の上部のビス18が挿通する図示しな
い挿通孔に嵌着される。そして、前記ビス孔19にビス
18を螺着することによって、図2に示すように、パイ
プシャフト取り付け金具12b、ケース本体6及びブラ
ケット13が一体に締結される。なお、本実施形態にお
いては、ブラケット13がケース本体6にビス18によ
って固定されている例を示しているが、更に、図3に仮
想線示する部分23をスポット溶接することによってブ
ラケット13をケース本体6の上壁内面に固着すること
が好ましい。こうすることにより、ブラケット13をケ
ース本体6に一層強固に連結することができる。そし
て、ブラケット13をケース本体6の上壁内面にスポッ
ト溶接する際には、ビス孔19の外周の前記突出部19
aをケース本体6の上部のビス18が挿通する前記挿通
孔に嵌着させることで容易に位置決めすることができ
る。
【0020】該ブラケット13の前記連結部16には、
図3に示すように、ビス孔20が形成されおり、図2に
示すように、給湯器本体4の連結部材15がビス21を
介して連結される。該連結部材15は、給湯器本体4の
排気ダクト3の上面にビス22を介して取り付けられて
いる。
【0021】そして図2に示すように、給湯器本体4を
ケース本体6に収めた後、該給湯器本体4の連結部材1
5を、前記ブラケット13の連結部16にビス21を介
して連結する。これによって、給湯器本体4はブラケッ
ト13を介してケース本体6内部に支持される。その
後、前記前面パネル7を取り付けて給湯器本体4を外装
ケース5に収納する。
【0022】このように、給湯器本体4は、前記ブラケ
ット13によってケース本体6の内部に支持されている
ので、例えば、輸送時に給湯器1が倒れて外装ケース5
に衝撃を受けるといったことが生じて、給湯器本体4が
図2中矢印zに示すケース本体6の背面側に移動し接近
しようとしても、前記ブラケット13の連結部16が前
記一対の規制板17に突き当たって該連結部16の傾動
が規制され、給湯器本体4が外装ケース5の背面側に向
かって移動することが防止される。また、前記ブラケッ
ト13は、一対の規制板17によって基板14自体の歪
みについても防止されるので、外装ケース5の内部にお
いて給湯器本体4の姿勢を所定の姿勢に確実に維持して
強固に支持することができる。従って、給湯器本体4の
移動によって生じる前面パネル7の開口部11の内側へ
の排気部材の排気口10の没入が防止され、前面パネル
7の開口部11の錆の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における給湯器を一部破断
して示す説明的斜視図。
【図2】本実施形態の要部を示す説明的断面図。
【図3】本実施形態の給湯器本体支持用ブラケットを示
す斜視図。
【図4】従来の給湯器の一部を示す説明的断面図。
【図5】従来の給湯器本体支持用ブラケットを示す斜視
図。
【符号の説明】
3…排気ダクト、4…給湯器本体、5…外装ケース、1
0…排気口、11…開口部、13…給湯器本体支持用ブ
ラケット、14…基板、15…連結部材、16…連結
部、17…規制板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バーナ、熱交換器、排気ダクトを備える給
    湯器本体を収納し、排気ダクトの排気口を臨ませた開口
    部を備える外装ケースの上壁内面側に設けられ、前記給
    湯器本体の上端部に設けられた連結部材を連結すること
    により前記外装ケースの内部に前記給湯器本体を支持す
    る外装ケースの給湯器本体支持用ブラケットにおいて、 前記外装ケースの上壁内面側に固定される矩形板状の基
    板と、該基板の前端縁に下方に向かって連設され、前記
    給湯器本体の連結部材を連結する矩形板状の連結部と、
    前記基板の側縁に下方に向かって連設され、該連結部の
    後方への折れ曲がりを規制する矩形板状の一対の規制板
    とを備えることを特徴とする外装ケースの給湯器本体支
    持用ブラケット。
JP09589098A 1998-04-08 1998-04-08 外装ケースの給湯器本体支持用ブラケット Expired - Lifetime JP3638788B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014040950A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Rinnai Corp コンデンシング型給湯器
JP2018096546A (ja) * 2016-12-08 2018-06-21 株式会社ノーリツ 温水装置の取付金具
US11041658B2 (en) 2017-09-25 2021-06-22 Noritz Corporation Method of producing exterior case for hot water unit, exterior case for hot water unit and hot water unit
US11466895B2 (en) 2017-09-25 2022-10-11 Noritz Corporation Exterior case for hot water unit
US11890886B2 (en) 2018-08-29 2024-02-06 Noritz Corporation Method of manufacturing outer case for hot water unit

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