JPH11293984A - 車載機器制御装置 - Google Patents
車載機器制御装置Info
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- JPH11293984A JPH11293984A JP9486798A JP9486798A JPH11293984A JP H11293984 A JPH11293984 A JP H11293984A JP 9486798 A JP9486798 A JP 9486798A JP 9486798 A JP9486798 A JP 9486798A JP H11293984 A JPH11293984 A JP H11293984A
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Abstract
載機器を確実に駆動することを目的とする。 【解決手段】 車両のドアの錠を施錠又は解錠する信号
を発信させる釦を備えた送信機1と、前記施錠信号又は
解錠信号を受信しドア錠の駆動要素4に駆動信号を出力
する車載受信機2と、ドア錠の施錠又は解錠を確認する
ための信号を所定時間報知する報知手段7と、所定時間
の間に再度、同じ釦が操作されたときドア錠以外の車載
機器を駆動する駆動手段6とを有することを特徴とす
る。
Description
ランクの錠等を確実に駆動することが可能な車載機器制
御装置に関する。
ランクオープナを例にとり、図7及び図8を用いて説明
する。図7は構成を示しており、キーレス送信機1にド
アの錠をロック(施錠)するロック釦及びアンロック
(解錠)するアンロック釦が備えられている。2は車載
受信機としてのキーレス受信機2であり、キーレス送信
機1からの電波をアンテナ3で受け、ドア錠の駆動要素
としてのドアロックアクチュエータ4へキーレス送信機
1からのアンロック指令或いはロック指令を出力し、ド
アの施錠、解錠を行うようになっている。またキーレス
受信機2からのアンロック及びロックの出力信号が信号
処理機5に入力されている。信号処理機5の出力端子に
は、トランクの錠であるトランクオープンアクチュエー
タ6が接続されている。そして、信号処理機5は、アン
ロック信号の入力を判断し、図8に示すように、ある一
定時間内にキーレス送信機2のアンロック釦或いはロッ
ク釦を複数回押す、或いはアンロック釦及びロック釦を
複数回(特に2回)押すという条件が満たされた場合に
(図8(a))、トランクオープン信号をトランクオー
プンアクチュエータ6へ出力し(図8(b))、トラン
クをオープンできる仕様になっている。
うな従来のリモコントランクオープナにあっては、ある
一定時間内にキーレス送信機のアンロック釦或いはロッ
ク釦を複数回押す、或いはこのアンロック釦及びロック
釦を複数回(特に2回)押すことでトランクをオープン
できる仕様となっていたため、或る一定時間に入ってい
るのか否かが使用者にはわからずトランクをオープンす
ることが困難であり、この一定時間を長くすると、誤操
作しやすくなる。逆に短かくするとオープンすることが
更に困難になる。
してなされたもので、第1にトランクの錠等のドア錠以
外の車載機器を確実に駆動することができ、第2に誤操
作を防止することができ、第3にコスト低減を図ること
ができる車載機器制御装置を提供することを目的とす
る。
に、請求項1記載の発明は、車両のドアの錠を施錠又は
解錠する信号を発信させる釦を備えた送信機と、前記釦
の操作により前記送信機から出力される施錠信号又は解
錠信号を受信し前記ドア錠の駆動要素に駆動信号を出力
する車載受信機と、前記釦の操作に基づいて前記ドア錠
の施錠又は解錠を確認するための信号を所定時間報知す
る報知手段と、前記所定時間の間に再度、同じ前記釦が
操作されたとき前記ドア錠以外の車載機器を駆動する駆
動手段とを有することを要旨とする。
の車載機器制御装置において、前記報知手段は、前記ド
アの施錠又は解錠をブザー音で報知するブザーであるこ
とを要旨とする。
の車載機器制御装置において、前記報知手段は、前記ド
アの施錠又は解錠を点灯又は点滅で報知する灯火器であ
ることを要旨とする。
又は3記載の車載機器制御装置において、前記駆動手段
は、トランクの錠であることを要旨とする。
又は3記載の車載機器制御装置において、前記車載機器
を駆動するため、再度、同じ前記釦を操作するための時
間は、前記確認するための信号を報知する所定時間に代
えて、この所定時間に、当該所定時間の終了後継続する
他の所定時間を加えた時間であることを要旨とする。
2,3又は4記載の車載機器制御装置において、前記ド
ア錠の駆動要素への駆動信号を検出することにより、前
記釦の操作を検出することを要旨とする。
の車載機器制御装置において、前記報知手段が、車載受
信機から出力される駆動信号によってドア錠の施錠また
は解錠を確認する信号を所定時間報知することを要旨と
する。
が報知手段で報知されるので、使用者は、ドア錠以外の
車載機器を有効に駆動可能な時間を知ることができ、こ
の所定時間内に再度の釦操作をすることで、ドア錠以外
の車載機器が確実に駆動できる。車載機器を駆動する釦
操作は、押し続ける仕様ではなく、再度の操作であるた
め、誤って釦が押されっ放しになっても誤操作が防止で
きる。
であることがブザー音で明確に報知されるので、この時
間内に再度の釦操作をすることで、ドア錠以外の車載機
器を確実に駆動することができる。
であることが灯火器の点灯又は点滅で明瞭に報知される
ので、この時間内に再度の釦操作をすることで、ドア錠
以外の車載機器を確実に駆動することができる。
定時間内に再度の釦操作をすることで、トランクを確実
にオープンすることができる。
報知する報知信号の終了瞬間等に再度の釦操作をして操
作遅れ又は操作信号の入力遅れ等が生じた場合でも、ド
ア錠以外の車載機器を確実に駆動することができる。
ア錠の駆動要素への駆動信号を、報知手段及びドア錠以
外の車載機器等を駆動する信号に利用することで、ドア
錠を施錠又は解錠する既存のキーレスシステムへ報知手
段及びドア錠以外の車載機器を駆動する駆動手段等を後
付けすることにより、本車載機器制御装置を実現するこ
とができて、コスト低減を図ることができる。
段によって、使用者は、ドア錠の施解錠が可能であるこ
との確認ができるとともに、所定時間内であることがわ
かるので、使用者はドア錠以外の車載機器を有効に駆動
可能な時間を知ることができ、この所定時間内に再度の
釦操作をすることで、ドア錠以外の車載機器が確実に駆
動できる。車載機器を駆動する釦操作は、押し続ける仕
様ではなく、再度の操作である為、誤って釦が押されっ
ぱなしになっても誤操作が防止できる。
に基づいて説明する。
態を示す図である。なお、図1及び後述の第2の実施の
形態を示す図6において、前記図7における機器等と同
一ないし均等のものは、前記と同一符号を以って示し、
重複した説明を省略する。まず、図1を用いて、車載機
器制御装置の構成を説明すると、本実施の形態では、信
号処理機5におけるブザー出力信号の出力端子に、ドア
錠のロック(施錠)又はアンロック(解錠)をブザー音
で報知する報知手段としてのブザー7が接続されてい
る。本実施の形態の車載機器制御装置は、ドア錠をロッ
ク又はアンロックする既存のキーレスシステムに後付け
(車両の場合は、ディーラーオプション等で後から前記
キーレスシステムに別のシステムを付け加える)で、信
号処理機5、トランクオープンアクチュエータ6及びブ
ザー7を加え、ドアロックアクチュエータ4だけでな
く、トランクオープンアクチュエータ6も同じキーレス
送信機1で駆動してトランクをオープンするシステムに
なっている。既設のキーレスシステムが、ドアロックア
クチュエータ等を駆動するキーレスシステムであれば、
どんな車種(車両)にも後付けが可能であり、汎用性も
非常に高いシステムとなっている。
御装置の各信号処理法を順に説明する。
る。キーレス送信機1からドアロックアクチュエータ4
へアンロック指令が出されて、キーレス受信機2からア
ンロック信号が出力されると(図2(a))、信号処理
機5はブザー出力信号を出す(同図(b))。図に示す
ブザー出力信号の場合、ブザー音は、ピッピーと出力さ
れる。本信号処理法の場合は、ピーのブザー音が鳴って
いる間がトランクオープン駆動可能時間となり、このブ
ザー音が鳴っている間にアンロック出力信号が再びキー
レス受信機2より信号処理機5へ出力されると、トラン
クオープン出力信号が信号処理機5から出力され(同図
(c))、トランクオープンアクチュエータ6が駆動さ
れてトランクがオープンされる。使用者は、実際には、
キーレス送信機1のアンロック釦を押し、ブザー7から
出力さるブザー音の「ピッ」「ピー」という音を聞き、
「ピー」と鳴っている間に再度キーレス送信機1のアン
ロック釦を押すことで、容易にトランクをオープンする
ことが可能である。キーレスシステムの場合、電波等が
確実に車両に到達(受信)したことを確認することも重
要であり、使用者は、1回目の釦操作でブザーが鳴った
ことを聞くことでキーレスシステムが有効であることを
確認した後に、再度の釦操作でトランクをオープンでき
るため、トランクを確実にオープンすることができる。
同様に、トランクだけでなく、例えば、パワーウインド
の開閉、ルームランプの点消灯、ルームランプの点灯及
びホーン又はヘッドライトの点消灯等、キーレス送信機
1に手を加えることなく、他の機能を複数個増やすこと
も可能である。ブザー7の出力の形態と釦の押し回数
は、無限にあるため、組み合わせれば複雑にはなるがい
くらでも種々の機能を追加できる。そして図2では、2
回アンロック信号が出力されたときに、トランクをオー
プンできる仕様を示しているが、3回、4回目でオープ
ンすることも可能であり、回数にこだわらない(但し、
少しわずらわしい)。例えば2回押すとトランクオープ
ン、3回押すとドアミラーの開閉というように回数で機
能をわけることも可能である。
る。ブザー7からのブザー出力が、トランクオープン出
力信号が出力される(図3(c))と同時にトランクが
オープンされることを告知するため、ブザー音を3回ピ
ッピッピッと鳴らしている(同図(b))。誤ってトラ
ンクをオープンさせた場合や、トランクがオープンして
いるか否かを車両外から判断することが目視では難しい
ため、トランクオープン時に使用者へ告知する必要があ
るためである。なお、ハザードランプやポジションラン
プ、ルームランプ等、灯火器類の点灯、点滅や、ドアミ
ラーの開閉等の車両可動部の作動により、使用者に告知
させることも可能である。
る。ブザー音が鳴っている時間+α(ブザー音が鳴って
いなくても、この時間内にキーレス送信機1のアンロッ
ク釦が押されアンロック出力信号を信号処理機5が受け
たときにトランクオープンできる)の時間を設けること
により、トランクをオープンしやすいものとしている。
ブザー音が鳴っている間にキーレス送信機1のアンロッ
ク釦を押そうとする場合、ブザー音の鳴っている時間を
長くすれば、押すタイミングに問題はないが、ブザー音
が余りに長いとわずらわしいし、耳ざわりである。そこ
でブザー音の鳴っている時間をできるだけ短くすること
と、キーレス送信機1を操作したときの遅れ時間を加味
して、操作が自然でトランクをオープンしやすくするた
めに、この+α時間(信号受付時間)を設けることで上
記の問題を解決することが可能である。この「+α」の
時間は実際には、信号遅れ時間+操作遅れ時間等を考慮
して、0.5〜1.0sec 程度が良好と考えられる。こ
れにより、ブザー音が鳴り終わった瞬間にキーレス送信
機1の釦を押して、操作遅れ及び信号入力遅れ等が生じ
た場合にあっても確実にトランクをオープンすることが
可能となる。
る。上記第3の信号処理法までは、全てブザー音の鳴っ
ている場合にキーレス送信機1を操作することで説明し
ているが、逆に、ブザー音がある一定時間鳴るのを止め
ているときに、キーレス送信機1を操作することでトラ
ンクをオープンさせることも容易に可能であり、特にブ
ザー音が鳴っているときに限定する必要はない。但し、
ブザー音が鳴っているときに操作する方が自然であり、
且つ使用者にとってもわかりやすいという利点はある。
図5を説明すると、アンロック出力信号がキーレス受信
機2より出力されると(図5(a))、ブザー出力は、
「ピッ」…「ピッ」と出力される(同図(b))。この
「ピッ」と「ピッ」の間にさらにアンロック信号が出力
されると、信号処理機5からトランクオープンの出力信
号が出力され(同図(c))、トランクがオープンでき
る。
す。本実施の形態は、上記第1の実施の形態における報
知手段としてのブザーをランプ(灯火器)8に変更した
構成となっている。ブザーの代わりにランプ8、例えば
ルームランプ、ヘッドランプ、フラッシャー(ハザー
ド)、ストップランプ等、車両に使用され、車外より目
視で確認できるランプを点灯或いは消灯させ、その点
灯、消灯の時間内でアンロック或いはロックの釦操作を
キーレス送信機1にて繰り返すことにより、トランクを
オープンさせるものである。
至第4の信号処理法が行われることは第1の実施の形態
の場合と同様である。
は、ブザー(聴覚)やランプ(視覚)だけでなく、例え
ば、視覚検知手段として、他にドアミラーの開閉、アン
テナ、ワイパー等、使用者が車両外より容易に作動が確
認できる可動装置であれば、利用(応用)することが可
能である。可動装置を用いる場合も同様に、可動装置が
作動中にアンロック或いはロック信号を出力させること
で、トランク等、他の部分(車両装置)を動作させるこ
とが可能となる。
形態を示すブロック図である。
法を説明するための各信号のタイミングチャートであ
る。
法を説明するための各信号のタイミングチャートであ
る。
法を説明するための各信号のタイミングチャートであ
る。
法を説明するための各信号のタイミングチャートであ
る。
ある。
である。
イミングチャートである。
Claims (7)
- 【請求項1】 車両のドアの錠を施錠又は解錠する信号
を発信させる釦を備えた送信機と、前記釦の操作により
前記送信機から出力される施錠信号又は解錠信号を受信
し前記ドア錠の駆動要素に駆動信号を出力する車載受信
機と、前記釦の操作に基づいて前記ドア錠の施錠又は解
錠を確認するための信号を所定時間報知する報知手段
と、前記所定時間の間に再度、同じ前記釦が操作された
とき前記ドア錠以外の車載機器を駆動する駆動手段とを
有することを特徴とする車載機器制御装置。 - 【請求項2】 前記報知手段は、前記ドアの施錠又は解
錠をブザー音で報知するブザーであることを特徴とする
請求項1記載の車載機器制御装置。 - 【請求項3】 前記報知手段は、前記ドアの施錠又は解
錠を点灯又は点滅で報知する灯火器であることを特徴と
する請求項1記載の車載機器制御装置。 - 【請求項4】 前記駆動手段は、トランクの錠であるこ
とを特徴とする請求項1,2又は3記載の車載機器制御
装置。 - 【請求項5】 前記車載機器を駆動するため、再度、同
じ前記釦を操作するための時間は、前記確認するための
信号を報知する所定時間に代えて、この所定時間に、当
該所定時間の終了後継続する他の所定時間を加えた時間
であることを特徴とする請求項1,2又は3記載の車載
機器制御装置。 - 【請求項6】 前記ドア錠の駆動要素への駆動信号を検
出することにより、前記釦の操作を検出することを特徴
とする請求項1,2,3又は4記載の車載機器制御装
置。 - 【請求項7】 前記報知手段は、車載受信機から出力さ
れる駆動信号によってドア錠の施錠または解錠を確認す
る信号を所定時間報知することを特徴とする請求項1記
載の車載機器制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9486798A JP3765180B2 (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 車載機器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9486798A JP3765180B2 (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 車載機器制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11293984A true JPH11293984A (ja) | 1999-10-26 |
JP3765180B2 JP3765180B2 (ja) | 2006-04-12 |
Family
ID=14122005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9486798A Expired - Fee Related JP3765180B2 (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 車載機器制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3765180B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005290760A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Chikura Kogyo Kk | 自動ドアの起動装置 |
US6980094B2 (en) | 2002-03-11 | 2005-12-27 | Fujitsu Ten Limited | Door control system and receiver |
JP2006241760A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Alpha Corp | 錠装置の制御装置 |
-
1998
- 1998-04-07 JP JP9486798A patent/JP3765180B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6980094B2 (en) | 2002-03-11 | 2005-12-27 | Fujitsu Ten Limited | Door control system and receiver |
JP2005290760A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Chikura Kogyo Kk | 自動ドアの起動装置 |
JP2006241760A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Alpha Corp | 錠装置の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3765180B2 (ja) | 2006-04-12 |
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