JPH11291373A - 防音材 - Google Patents

防音材

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JPH11291373A
JPH11291373A JP12176198A JP12176198A JPH11291373A JP H11291373 A JPH11291373 A JP H11291373A JP 12176198 A JP12176198 A JP 12176198A JP 12176198 A JP12176198 A JP 12176198A JP H11291373 A JPH11291373 A JP H11291373A
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JP
Japan
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foam
soundproofing
soundproofing material
sound
thickness
Prior art date
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Pending
Application number
JP12176198A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Takahashi
伸幸 高橋
Manabu Matsunaga
学 松永
Kazumasa Tanaka
和雅 田中
Yasunori Sugihara
保則 杉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄くて、しかも防音効果に優れ狭小空間等に
も容易に適用できて、さらなる静音化をはかりうる防音
材の開発。 【解決手段】 直径が2〜10mmの貫通孔(11)を2
〜80%の開口率で有する発泡体(1)の表裏面にフィ
ルム層(2,3)を有し、その表裏面のフィルム層が前
記貫通孔を介して接着処理されてなる防音材(4)。 【効果】 表層のフィルム層が機器内部で発生した音を
遮って外部への音の漏出を低減し、発泡体に入射した音
エネルギを振動等を介し熱エネルギ等に変換して消費す
ることなどにより防音効果を発揮し、かつ貫通孔を介し
接着処理した表裏のフィルム層が発泡体の厚さを拘束し
て薄くし、製造効率にも優れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、情報用電子・電気機器な
どの騒音低減に好適な薄層性に優れる防音材に関する。
【0002】
【従来の技術】パソコン等におけるハードディスクやC
D−ROM等のドライブ、DVD用ドライブや複写装置
等の情報用電子・電気機器では、駆動時のモータ音やデ
ィスクの風切音などが発生して騒音源となるため防音材
を配置して発生音の低減が図られているが、機器の小型
化に基づく配置スペースの狭小化による薄層化や、発生
音に対する意識変化に伴うより静音化が求められてい
る。
【0003】従来、前記の防音材としては、ポリウレタ
ンやゴム系ポリマー等からなる発泡体やポリエステル繊
維等からなる不織布、それら発泡体や不織布の外表面を
フィルムで被覆したものが知られていた。しかしなが
ら、厚さを薄くすると防音効果が低下して目的とする静
音化が達成できず、薄層化やさらなる静音化が困難な問
題点があった。
【0004】
【発明の技術的課題】本発明は、薄くて、しかも防音効
果に優れ狭小空間等にも容易に適用できて、さらなる静
音化をはかりうる防音材の開発を課題とする。
【0005】
【課題の解決手段】本発明は、直径が2〜10mmの貫通
孔を2〜80%の開口率で有する発泡体の表裏面にフィ
ルム層を有し、その表裏面のフィルム層が前記貫通孔を
介して接着処理されてなることを特徴とする防音材を提
供するものである。
【0006】
【発明の効果】本発明の防音材によれば、表層のフィル
ム層が機器内部で発生した音を遮って外部への音の漏出
を低減し、また発泡体に入射した音エネルギを振動等を
介し熱エネルギ等に変換して消費することなどにより防
音効果を発揮し、かつ貫通孔を介し接着処理した表裏の
フィルム層が発泡体の厚さを拘束して薄さに優れるもの
とすることができる。
【0007】前記の結果、厚さを薄くしても従来に匹敵
する防音効果の達成が可能となり、狭小空間等にも容易
に装着できて機器の小型化に対処しうる防音材を得るこ
とができる。また本発明による防音材は、発泡体とフィ
ルムからなることより製造効率にも優れている。
【0008】
【発明の実施形態】本発明の防音材は、直径が2〜10
mmの貫通孔を2〜80%の開口率で有する発泡体の表裏
面にフィルム層を有し、その表裏面のフィルム層が前記
貫通孔を介して接着処理されたものからなる。その例を
図1(a),(b)に示した。4が防音材であり、1が
発泡体、11がその貫通孔、2,3が発泡体1の表裏面
に設けたフィルム層である。
【0009】発泡体としては、特に限定はなく、ゴム系
ポリマーや非ゴム系ポリマー、あるいはそれらのブレン
ド系ポリマー等からなるものなどの適宜なものを用いる
ことができる。従って、従来の防音材を形成する発泡体
のいずれも用いることができる。
【0010】ちなみに前記したゴム系ポリマーや非ゴム
系ポリマーの例としては、EP系ないしEPDM系やS
BR系、NR系やNBR系、ブチル系やイソプレン系、
天然ゴムやクロロプレン系、アクリル系等のゴム系ポリ
マー、ポリエチレンの如きオレフィン系やウレタン系、
アクリル系や塩化ビニル系等の非ゴム系ポリマーなどが
あげられる。
【0011】発泡体は、発泡倍率等が相違する2種以上
の発泡体の積層体や混合層などとして形成されていても
よい。また発泡体は、連続気泡構造や独立気泡構造、そ
れらが混在した気泡構造等の適宜な気泡構造を有するも
のであってよく、防音効果などの点よりは、セルの30
%以上が連続気泡構造であるものが好ましい。
【0012】さらに前記の連続気泡構造を有する発泡体
においては、樹脂の含浸処理を施したものなどであって
もよい。その場合、防音効果等の点より好ましく用いう
る発泡体は、比重が0.01〜0.9の連泡気泡構造を
有する発泡体に、アクリル系やポリブチラール系やポリ
エステル系などの適宜な樹脂を含浸させて、通気性を制
御したものである。
【0013】前記において施工性や防音効果などの点よ
り好ましく用いうる発泡体は、エチレン、プロピレンや
ブテン−1の如きα−オレフィン、及びジシクロペンタ
ジエンやエチリデンノルボルネンの如き非共役二重結合
を有する環状又は非環状のポリエンを成分とする共重合
体、就中エチレン45〜70モル%、α−オレフィン5
〜20モル%、ポリエン50〜10モル%のもの、特に
ムーニー粘度ML1+2(100℃)が30〜110のE
PDMからなるものである。
【0014】また前記のEPDMを併用したゴム系発泡
体も好ましく用いうる。この場合にEPDM以外のゴム
成分としては、例えば天然ゴムやブチルゴム、クロロプ
レンゴムやアクリルゴム、SBRやNBRなどの適宜な
ものを用いうる。なお耐候性や耐久性などの点よりは、
EPDMを全ゴム成分の20重量%以上使用した発泡体
であることが好ましい。
【0015】発泡体の製造は、例えばポリマー成分に発
泡剤や加硫剤ないし架橋剤等の適宜な添加剤を配合した
混和物を、押出し機等を介してシート等に成形したり、
剥離ライナ上に展開してシート状等とし、それを発泡加
硫(架橋)処理した後、必要に応じセルの一部又は全部
を圧縮処理等の適宜な手段で破泡させるなどの物性調節
処理を施す方法などにより行うことができる。
【0016】前記の発泡剤としては、例えばアゾジカル
ボンアミドやジニトロソペンタメチレンテトラミン、炭
酸水素ナトリウムや4,4'-オキシビス(ベンゼンスル
ホニルセミカルバジド)の如きアゾ系やN−ニトロソ
系、無機系やセミカルバジド系、その他ヒドラジン系や
トリアゾール系などの適宜なものを用いうる。発泡剤の
使用量は、目的とする物性を得るための発泡倍率などに
応じて適宜に決定しうるが一般にはポリマー成分100
重量部あたり1〜100重量部、就中5〜50重量部が
用いられる。
【0017】また加硫剤としては、硫黄やP−キノンジ
オキシム、P,P'-ジベンゾイルキノンジオキシムや
4,4'-ジチオジモルホリン、P−ジニトロソベンジン
や安息香酸アンモニウム、N,N'-m−フェニレンジマ
レイミドなどの適宜なものを用いうる。加硫剤の使用量
も、目的とする物性などに応じて適宜に決定しうるが一
般には、加硫不足やガス抜け等の発泡阻害を防止する点
などより、ポリマー成分100重量部あたり50重量部
以下、就中1〜30重量部が用いられる。
【0018】上記した混和物の調製に際しては、例えば
尿素系やサリチル酸系や安息香酸系の如き適宜な発泡助
剤、アルデヒドアンモニア系やアルデヒドアミン系、チ
オウレア系やグアニジン系、チアゾール系やスルフェン
アミド系、チウラム系やジチオカルバミン酸塩系、キサ
ントゲン酸塩系の如き適宜な加硫助剤を必要に応じて用
いうる。
【0019】また例えば、炭酸カルシウム、タルク、ク
レー、雲母粉、水酸化アルミニウムや水酸化マグネシウ
ムの如き金属水酸化物、酸化アルミニウムや酸化亜鉛の
如き金属酸化物等からなる充填剤、パラフィン系やナフ
テン系、アロマ系やアスファルト系等の軟化剤などの添
加剤も混和物の調製に際し必要に応じて配合することが
できる。
【0020】前記において、充填剤の使用量は、強度等
の物性制御などの点よりポリマー成分100重量部あた
り30〜300重量部が好ましい。また軟化剤の使用量
は、発泡性に関係する混和物の粘度の調節やブルーミン
グの防止性などの点よりポリマー成分100重量部あた
り10〜300重量部が好ましい。
【0021】本発明に用いる発泡体としては、例えば厚
さが0.5〜50mmの混和物シートを100〜200℃
の温度で10〜60分間加熱処理するなどして、発泡倍
率2〜50倍、就中3〜40倍、特に5〜30倍となる
ように発泡処理ないし発泡加硫(架橋)処理したものな
どがあげられるが、厚さや発泡倍率等についてはこれに
限定されない。
【0022】防音効果等の点より好ましく用いうる発泡
体は、周波数3.15kHzに基づく吸音率が20%以
上、就中25%以上、特に30%以上のものである。ま
た防音材とした場合の狭小空間等への適用性ないし装着
性などの点よりは、50%圧縮時の反発応力が10〜2
00gf/cm2、就中20〜150gf/cm2、特に30
〜120gf/cm2の圧縮特性を示す発泡体が好まし
い。
【0023】図1に例示した如く発泡体1は、直径が2
〜10mmの貫通孔11を2〜80%の開口率で有するも
のとした状態で防音材4の形成に供される。かかる貫通
孔は、図1(a)に例示の如く発泡体の表裏面に配置す
るフィルム層2,3をその貫通孔11の部分を介し接着
処理して発泡体を圧縮し、その厚さを薄くして狭小空間
等への適用性を高めることなどを目的とする。
【0024】従って貫通孔は、打ち抜き方式などの適宜
な穿孔処理方式にて形成してよい。また貫通孔の直径や
開口率についても、発泡体に対する拘束力、すなわち発
泡体の目的とする圧縮状態の維持力などに応じて適宜に
決定することができる。一般には前記の拘束力や発泡体
による防音作用などの点より、直径8mm以下、就中3〜
6mmの貫通孔を5〜70%、就中10〜60%、特に1
5〜50%の開口率で有するものとされる。
【0025】貫通孔を有する発泡体の表裏面に配置する
フィルム層は、図1(a)により前記に説明した如くそ
の貫通孔11の部分を介して接着処理されるが、その他
の部分のフィルム層については、表裏面のフィルム層に
おいて発泡体と接着処理されていてもよいし、接着処理
されていなくてもよい。その接着処理は、融着方式、粘
着層やホットメルト接着層等の適宜な接着剤層を介した
接着方式などの任意な方式にて行うことができる。
【0026】フィルム層を形成するフィルムは、上記し
た発泡体にて例示のポリマーなどの適宜なポリマーから
なるものであってよく、特に限定はない。一般には発泡
体に対する拘束力などの点より、例えばポリエチレンや
ポリエステルなどの非ゴム系ポリマーからなるフィルム
が好ましく用いうる。
【0027】またフィルム層を形成するフィルムは、例
えば炭酸カルシウムやタルク、クレーや水酸化アルミニ
ウム、水酸化マグネシウムや酸化アルミニウム、酸化亜
鉛や顔料などの適宜な添加剤を含有するものであってよ
い。フィルム層の遮音作用による漏音防止性などの点よ
りは、添加剤の配合により重量を増大させたフィルムが
好ましく用いうる。
【0028】フィルム層を形成するフィルムの厚さにつ
いては特に限定はなく、適宜に決定しうる。一般には、
強度や防音材の薄層化などの点より12〜250μm、
就中20〜200μm、特に25〜100μmのフィルム
厚とされる。なお発泡体の表裏面に設けるフィルム層
は、同じフィルムからなっていてもよいし、異なるフィ
ルムからなっていてもよい。
【0029】防音材の厚さは、適用箇所等の使用目的な
どに応じて適宜に決定することができる。一般には、発
泡体の最大厚部分の見掛け厚さに基づいて100mm以
下、就中0.5〜70mm、特に1〜40mmの厚さとされ
る。
【0030】本発明の防音材は、例えば各種の部材間に
介在配置する方式、巻付け方式や貼付け方式等の適宜な
方式で部材に取付ける方式などの従来に準じた適宜な方
式にて各種の防音処理に用いることができる。就中、ハ
ードディスクドライブの本体と基板との間に配置する場
合の如く、パソコン等におけるハードディスクやCD−
ROM等のドライブ、DVD用ドライブや複写装置等の
情報用電子・電気機器などの薄くて防音効果に優れるこ
とが要求される用途に有利に適用することができる。
【0031】
【実施例】実施例1 エチレン60モル%、プロピレン10モル%、ポリエン
30モル%、ムーニー粘度ML1+2(100℃)65の
EPDM100部(重量部、以下同じ)、重質炭酸カル
シウム200部、パラフィン系オイル50部、ADCA
系有機発泡剤15部、及び硫黄2.5部をニーダで混練
し、それを剥離ライナ上に10mmの厚さで展開し、16
0℃で30分間加熱して発泡加硫し、発泡倍率が8倍の
独泡系発泡体を得、それを隙間が発泡体厚の1/3のロ
ール間を通過させた後、2mmの厚さにスライスして発泡
体を得た。
【0032】次に前記の発泡体に打ち抜き方式にて直径
4mmの貫通孔を孔心間隔10mmピッチで形成し、その表
裏面に厚さ50μmのポリエチレンフィルムを配置して
それを100℃に加熱したピンチルール間に導入し、前
記フィルムの片面に設けたホットメルト接着層を介し接
着処理して防音材を形成した。その防音材は、表裏のフ
ィルム層が発泡体表面に接着すると共に、その貫通孔部
分を介して表裏面のフィルム層が接着したものであり、
厚さが最大部で1.5mmであった。なお厚さは、1/1
00mmのダイヤルゲージ(測定子直径25mm)にて測定し
た。
【0033】比較例 実施例1に準じて得た発泡体をそのまま防音材として用
いた。
【0034】評価試験 図2の如く実施例、比較例で得た防音材4をハードディ
スクドライブの本体とプリント基板との間に設置し、そ
れ42を無響音室内に設けた台41の上に載置して駆動
源44を介し駆動させ、装置42の上方500mm(d)
離れた位置にマイクロホン43を配置してアナライザー
45を介し測音した。
【0035】前記の結果を次表に示した。なお防音材が
無い場合の騒音レベルをブランクとして示した。
【0036】表より、実施例1では防音材の厚さを比較
例の3/4の厚さとした場合にも比較例に匹敵する防音
効果が達成されていることがわかる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)実施例の側面断面図 (b)実施例の平面説明図
【図2】測音試験の説明図
【符号の説明】
4:防音材 1:発泡体 11:貫通孔 2,3:フィルム層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉原 保則 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 電工株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直径が2〜10mmの貫通孔を2〜80%
    の開口率で有する発泡体の表裏面にフィルム層を有し、
    その表裏面のフィルム層が前記貫通孔を介して接着処理
    されてなることを特徴とする防音材。
  2. 【請求項2】 請求項1において、発泡体がゴム系ポリ
    マー又は非ゴム系ポリマーからなり、フィルム層が非ゴ
    ム系ポリマーからなる防音材。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、フィルム層の
    厚さが12〜250μmである防音材。
JP12176198A 1998-04-14 1998-04-14 防音材 Pending JPH11291373A (ja)

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