JPH11291125A - ホブ盤 - Google Patents

ホブ盤

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JPH11291125A
JPH11291125A JP10101274A JP10127498A JPH11291125A JP H11291125 A JPH11291125 A JP H11291125A JP 10101274 A JP10101274 A JP 10101274A JP 10127498 A JP10127498 A JP 10127498A JP H11291125 A JPH11291125 A JP H11291125A
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JP
Japan
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work
hob
shielding box
hobbing machine
support center
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Withdrawn
Application number
JP10101274A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Egawa
庸夫 江川
Yukihisa Nishimura
幸久 西村
Toshiaki Ishimaru
利昭 石丸
Yozo Nakamura
容造 中村
Akihide Sumiya
顕秀 角谷
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11291125A publication Critical patent/JPH11291125A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F17/00Special methods or machines for making gear teeth, not covered by the preceding groups
    • B23F17/003Special methods or machines for making gear teeth, not covered by the preceding groups for dry cutting
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear Processing (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの搬出入を阻害することなく切屑の排
出が円滑に行われ、熱変形を効果的に回避する。 【解決手段】 ホブ加工によって発生する切屑を捕捉す
るための遮蔽箱31をサポートセンタ21に取り付け、
遮蔽箱31をワーク23に対して移動自在にし、ワーク
23の搬出入を阻害することなく切屑の排出を円滑に行
い、熱変形を効果的に回避する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯車を加工するホ
ブ盤に関する。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6に基づいて一般的なホブ盤
を説明する。図5には一般的なホブ盤の全体構成、図6
には切削部の詳細状況を示してある。
【0003】図5に示すように、ホブ盤1には取付具2
を介してワーク3が支持され、ホブヘッド4には高速度
鋼からなる刃部を備えたホブ5が駆動回転自在に支持さ
れている。図6に示すように、取付具2はテーブル6に
支持され、ワーク3は上下動するサポートセンタ10を
介して取付具2との間に保持される。テーブル6の回転
により取付具2に保持されたワーク3が回転するように
なっている。また、ホブヘッド4にはホブ軸7が駆動回
転自在に設けられ、ホブ軸7にホブ5が固定されてホブ
軸7の駆動によりホブ5が回転するようになっている。
尚、図6中の符号で、8は切削部に切削油剤9を供給す
るためのノズルである。
【0004】ホブ盤1を用いてワーク3に歯形を創成す
る場合、サポートセンタ10を介して取付具2にワーク
3を取付け、ホブヘッド4のホブ軸7にホブ5を固定す
る。テーブル6を回転させることによりワーク3を回転
させると共に、ホブ軸7を駆動回転させることによりホ
ブ5を回転させる。ホブ5及びワーク3を回転させた状
態でホブ5をワーク3に切り込ませることで、ワーク3
の外周がホブ5の刃部により削り取られて歯形が創成さ
れる。
【0005】ホブ加工は、歯車の噛み合い運動と同様な
運動で歯車を加工する方法であるため、ワーク3の外周
に所定の歯形が創成されるように、ホブ5及びワーク3
の回転数とホブ5の切り込み量等が設定されている。
【0006】また、切削油剤9がノズル8から出されて
切削部にかけられ、潤滑・冷却が行なわれる。また、ホ
ブ切りによって発生した切屑は切削油剤9によってホブ
盤1の下部に洗い流され、そこに溜まった切屑は図示し
ないコンベアーによりホブ盤1外に送られて棄てられ
る。同時に、切削油剤9によって切屑が持つ熱は取り除
かれ、ホブ盤1に伝わる熱を少なくし、熱変形が抑制さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近環境面
の問題から、切削油剤9をかけずに(ドライカットで)
加工する試みがなされている。このドライカットの場合
は、超硬製のホブを用いる場合がほとんどであり、超硬
化によってホブはドライカットに耐えるようになった
が、新たに切屑処理の問題が発生していた。即ち、ドラ
イカットで切削油剤8を使わなくなると、切屑の排出が
困難となると共に切屑が持つ熱がホブ盤1に容易に伝わ
って熱変形等の不具合が生じるのである。
【0008】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、切屑の排出が円滑に行なわれると共に熱変形も効果
的に回避できるホブ盤を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、ホブ加工によって発生する切屑を捕
捉するための遮蔽部材をワークに対して移動自在に備え
たことを特徴とする。そして、ワークを自動交換するロ
ーダが備えられ、ワーク搬出入時のローダの動作に連動
して前記遮蔽部材を移動させるようにしたことを特徴と
する。また、軸方向に移動してワークを主軸に保持する
サポートセンタを備え、前記遮蔽部材をサポートセンタ
に取り付けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1には本発明の本発明の一実施
形態例に係るホブ盤の側面、図2にはその平面、図3に
はワーク支持部の詳細状況を示してある。また、図4に
はサポートセンタが上昇した場合のホブ盤の側面を示し
てある。
【0011】図1、図2に示すように、ホブ盤11のベ
ッド12にはコラム13が水平な一方向(図中左右方
向)に往復移動自在に支持され、コラム13の前面には
昇降ヘッド14が鉛直方向に摺動自在に支持されてい
る。昇降ヘッド14には水平軸回りで回動自在にホブヘ
ッド15が支持され、ホブヘッド15にはホブ軸16を
介してホブ17が取り付けられている。
【0012】一方、ホブ盤11のベッド12にはテーブ
ル18が鉛直軸回りで回転自在に設けられ、テーブル1
8には取付具19が支持されている。テーブル18を挟
んでコラム13の反対側におけるベッド12にはサポー
トコラム20が立設され、サポートコラム20にはテー
ブル18の回転中心軸線に沿って昇降するサポートセン
タ21が昇降自在に支持されている。サポートセンタ2
1はサポートコラム20に設けられた昇降シリンダ22
の駆動によって昇降駆動される。
【0013】テーブル18には取付具19を介してワー
ク23が載置され、昇降シリンダ22の駆動によってサ
ポートセンタ21を下降させることで、取付具19とサ
ポートセンタ21との間でワーク23が支持され、テー
ブル18の回転によってワーク23が鉛直軸回りで回転
する。
【0014】サポートコラム20の下方にはワーク23
を自動交換するローダ24が備えられている。即ち、サ
ポートコラム20に鉛直軸回りで回転する回転盤25が
設けられ、回転盤25には180度位相を異にして把持部2
6a,26b が設けられている。つまり、一方の把持部26aで
加工済のワーク23を把持した状態で、他方の把持部26
bで未加工のワーク23を把持し、回転盤25を180度回
転させることでワーク23の搬出入を行うようになって
いる。
【0015】テーブル18の上面側に位置して取付具1
9の下側を囲む状態の受部材27が配され、受部材27
の下部はベッド12に固定されている。また、サポート
センタ21の下部には遮蔽部材としての遮蔽箱31が取
り付けられている。
【0016】図3に示すように、受部材27は底壁28
が傾斜状態に形成され、底壁28には取付具19が貫通
した状態になり取付具19の下側を囲む状態で底壁28
が存在している。受部材27の側壁29は取付具19の
上端部の高さに略一致し、受部材27のコラム13側の
前壁30はホブ軸16(ホブ17)よりも低い位置とな
っている。つまり、受部材27は、ワーク23とホブ1
7が噛み合った状態であっても、受部材27の前壁30
がホブ軸16(ホブ17)に干渉しない形状となってい
る。遮蔽箱31は前側及び底面側が開放された状態にな
っている。遮蔽箱31はサポートセンタ21に取り付け
られることにより、サポートセンタ21の昇降によりワ
ーク23に対して移動自在となっている。
【0017】サポートセンタ21の昇降は、ワーク23
を交換する際のローダ24の動作に連動して行われるよ
うになっている。即ち、ワーク23の搬出入時のローダ
の動作に連動して遮蔽箱31がワーク23に対して移動
されるようになっている。サポートセンタ21が下降し
た際には、ワーク23の加工部位を除いて遮蔽箱31に
よりワーク23の上方及び側方が覆われ、ホブ加工によ
って発生する切屑が捕捉される。
【0018】遮蔽部材としては、ベッド12に支持軸を
設け、支持軸に遮蔽箱31を昇降自在に支持し、ローダ
24と電気的に接続される専用のシリンダ等でワーク2
3の搬出入に連動させて遮蔽箱31を昇降させるように
してもよい。また、カム等を介してローダ24の回転盤
25と遮蔽箱31とを機械的に連結し、回転盤25の回
転に機械的に連動させて遮蔽箱31を昇降させるように
してもよい。
【0019】ホブ盤11を用いてワーク23に歯形を創
成する場合、ローダ24により取付具19にワーク23
を載置する。この時、図4に示すように、サポートセン
タ21は上昇しており、遮蔽箱31もワーク23に対し
て上昇している。ワーク23が取付具19に載置される
と、昇降シリンダ22の駆動によってサポートセンタ2
1を下降させ、取付具19とサポートセンタ21との間
でワーク23を支持する。この状態でワーク23は、加
工部位を除いて遮蔽箱31により上方及び側方が覆わ
れ、受部材27によって下方が覆われる。
【0020】一方、ホブヘッド15のホブ軸16にホブ
17を固定する。テーブル18を回転させることにより
ワーク23を回転させると共に、ホブ軸16を駆動回転
させることによりホブ17を回転させる。ホブ17及び
ワーク23を回転させた状態で、コラム13を前進させ
て切削油を供給せずにドライカットでホブ17をワーク
23に切り込ませることで、ワーク23の外周がホブ1
7の刃部により削り取られて歯形が創成される。ワーク
23の外周に所定の歯形が創成されるように、ホブ17
及びワーク23の回転数とホブ17の切り込み量(コラ
ム13の移動量)等が設定されている。
【0021】一つのワーク23の加工が終了すると、コ
ラム13を後退させてホブ軸16の回転を停止すると共
にテーブル18の回転を停止する。昇降シリンダ22の
駆動によってサポートセンタ21を上昇させて加工済の
ワーク23の拘束を解放すると同時に、遮蔽箱31をワ
ーク23に対して上昇させる。この状態でローダ24の
回転盤25を回転させ、加工済のワーク23を排出する
と同時に未加工のワーク23を取付具19に載置する。
再び、サポートセンタ21を下降させて未加工のワーク
23をテーブル18側に拘束し、前述と同様の手順でワ
ーク23の外周に所定の歯形を創成する。サポートセン
タ21を下降させた時点でワーク23は遮蔽箱31に覆
われる。
【0022】上述したホブ盤11では、ドライカットの
切削で発生した切屑は遮蔽箱31で捕捉されて受部材2
7に落下し、図示しないコンベア等でホブ盤11の外部
に排出される。このため、切屑がベッド12やテーブル
18等に接触することがなく、切屑の熱がホブ盤11に
伝わらず熱変形の問題は生じない。特に、切削により発
生した熱量の約90%は切屑が持っているため、その熱量
をホブ盤11に伝えることなく排出できることは熱変形
の大幅低減につながる。
【0023】また、遮蔽箱31はサポートセンタ21に
取り付けられているため、ローダ24によりワーク23
の搬出入を行う際にサポートセンタ21が上昇した時に
遮蔽箱31も上昇し、ワーク23を搬出入する際に遮蔽
箱31が邪魔になることがない。このため、遮蔽箱31
を設けても、ワーク23の搬出入に影響を及ぼすことが
ない。
【0024】尚、受部材27や遮蔽箱31に冷却装置を
備えることにより、積極的に温度上昇を抑えることがで
き、ホブ盤11に熱が伝わって熱変形を発生することが
回避され、確実に熱変形を防ぐことができる。また、受
部材27や遮蔽箱31に加振装置を備えることにより、
切屑が受部材27や遮蔽箱31に滞留することがなくな
り、切屑詰まりが回避され、確実に熱変形を防ぐことが
できる。
【0025】
【発明の効果】本発明のホブ盤は、ホブ加工によって発
生する切屑を捕捉するための遮蔽部材をワークに対して
移動自在に備えたので、ワークの搬出入を阻害すること
なく切屑の排出が円滑に行われ、熱変形を効果的に回避
することが可能となる。
【0026】また、ワークを自動交換するローダが備え
られ、ワーク搬出入時のローダの動作に連動して前記遮
蔽部材を移動させるようにしたので、ワークを自動交換
する場合であってもワークの搬出入を阻害することがな
い。また、軸方向に移動してワークを主軸に保持するサ
ポートセンタを備え、前記遮蔽部材をサポートセンタに
取り付けたので、特別な駆動手段を設けることなく遮蔽
部材を移動させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本発明の一実施形態例に係るホブ盤の
側面図。
【図2】本発明の一実施形態例に係るホブ盤の平面図。
【図3】ワーク支持部の詳細状況を表す斜視図。
【図4】サポートセンタが上昇した場合のホブ盤の側面
図。
【図5】一般的なホブ盤の全体構成図。
【図6】切削部の詳細状況説明図。
【符号の説明】
11 ホブ盤 12 ベッド 13 コラム 14 昇降ヘッド 15 ホブヘッド 16 ホブ軸 17 ホブ 18 テーブル 19 取付具 20 サポートコラム 21 サポートセンタ 22 昇降シリンダ 23 ワーク 24 ローダ 27 受部材 28 底壁 29 側壁 30 前壁 31 遮蔽箱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 容造 滋賀県栗太郡栗東町六地蔵130番地 三菱 重工業株式会社京都精機製作所内 (72)発明者 角谷 顕秀 滋賀県栗太郡栗東町六地蔵130番地 三菱 重工業株式会社京都精機製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホブ加工によって発生する切屑を捕捉す
    るための遮蔽部材をワークに対して移動自在に備えたこ
    とを特徴とするホブ盤。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のホブ盤において、ワー
    クを自動交換するローダが備えられ、ワーク搬出入時の
    ローダの動作に連動して前記遮蔽部材を移動させるよう
    にしたことを特徴とするホブ盤。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは請求項2に記載のホブ
    盤において、軸方向に移動してワークを主軸に保持する
    サポートセンタを備え、前記遮蔽部材をサポートセンタ
    に取り付けたことを特徴とするホブ盤。
JP10101274A 1998-04-13 1998-04-13 ホブ盤 Withdrawn JPH11291125A (ja)

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