JP4688721B2 - 工作機械 - Google Patents

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本発明は、ワーク受け渡し領域から加工領域への未加工ワークの供給と加工領域から受け渡し領域への加工済みワークの搬送とをターンテーブルの旋回により行う工作機械に関するものである。
コラムトラバース型や縦型のドリリングタッピングマシン等の工作機械では、一般的に、加工工具を先端に保持した主軸が垂直に配置されており、ワーク受け渡し領域から加工領域への未加工ワークの供給と加工領域から受け渡し領域への加工済みワークの搬送とをターンテーブルの垂直軸線周りの旋回によって行っている(特許文献1参照)。
但し、このような構成では、切削屑がテーブル面に落下、堆積してしまう。そこで、本願出願人は、主軸を傾斜して配置する一方、ターンテーブルの旋回軸線を垂直軸に対して斜めに設定し、かつ、旋回軸線を中心とする両側の各々の位置に一対のテーブル面を配置した工作機械を提案している(特許文献2参照)。
特開平08−318448号公報 特開2001−225235号公報
近年、環境問題が注目される中、クーラント使用量の大幅な削減、さらにはクーラントの使用の廃止が望まれているが、かかる要求は、特許文献2に記載の工作機械でも実現できるまでには至っていない。
そこで、本発明の課題は、ターンテーブルの構成を改良することにより、クーラント使用量の大幅な削減、さらにはクーラントの使用の廃止を実現することのできる工作機械を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、ターンテーブルと、該ターンテーブルの旋回により加工領域に到来したワークを加工するための主軸とを有する工作機械において、前記ターンテーブルは、旋回軸線が垂直軸に対して45°傾斜して設定されているとともに、当該旋回軸線を中心とする両側の各々の位置にワークを保持する第1のテーブル面および第2のテーブル面が互いに直交かつ前記旋回軸線に対して45°傾斜するように形成され、前記ターンテーブルの側方には、前記第1のテーブル面および前記第2のテーブル面のうち、前記ターンテーブルの旋回により前記加工領域で垂直姿勢となった一方のテーブル面に保持されているワークを加工する前記主軸が水平に配置され、前記ターンテーブルの上方には、前記第1のテーブル面および前記第2のテーブル面のうち、前記ターンテーブルの旋回により水平姿勢となった他方のテーブル面との間で、前記主軸により加工される前のワークの受け渡しと、前記主軸により加工された後のワークの受け渡しとを行うローディング・アンローディング装置が配置され、前記ターンテーブルの上方位置に設定されたワーク受け渡し領域と前記加工領域との間には仕切りが設けられていることを特徴とする。本願発明において、「テーブル面」とは、実際に表面全体が平坦になっている構成を含む他、表面に凹凸が存在する仮想の面を含む意味である。
本発明では、ターンテーブルが旋回すると、第1のテーブル面および第2のテーブル面のうち、一方のテーブル面が加工領域に垂直姿勢で到来する一方、他方のテーブル面がワークの受け渡し領域に水平姿勢で到来する。従って、加工領域で水平に配置された主軸によりワークの加工を行うことができる。その際、加工領域に位置するテーブル面は、垂直姿勢であるため、切削屑は自重により容易に落下し、かつ、落下した切削屑はテーブル面上に落ちない。従って、切削屑を排除するためのクーラント使用量の大幅な削減を図ることができる。
本発明において、前記加工領域に対して、圧縮気体を噴射して切削屑を除去する噴射装置が配置されていることが好ましい。すなわち、本発明によれば、切削屑は自重により容易に落下し、かつ、落下した切削屑はテーブル面上に落ちないので、クーラントを一切使用せず、圧縮空気の噴射のみで切削屑の除去を行ってもよい。
本発明において、前記噴射装置としては、圧縮気体とともにクーラントを霧状に噴射する構成を採用してもよい。このように構成すると、クーラントにより加工点の冷却および潤滑性の向上を図ることができるとともに、圧縮空気の噴射で切削屑の除去を行うことができるので、クーラントの使用を大幅に削減することができる。
ここで、圧縮気体は、例えば圧縮空気である。
本発明は、前記ターンテーブルに対して、該ターンテーブルとの間で未加工のワークおよび加工済みのワークの授受を行うローディング・アンローディング装置が配置されている工作機械に適用すると効果的である。すなわち、ワーク1つ当たりの加工時間が長い場合には、切り屑の除去などに時間を要しても加工効率が大きく低下することはないのに対して、ローディング・アンローディング装置を備えた工作機械のように、ワーク1つ当たりの加工時間が短い場合に切り屑の除去を頻繁に行うと加工効率が大きく低下する。従って、本発明によれば切削屑を効率よく排除できるので、ワーク1つ当たりの加工時間が短い場合に高い加工効率を得るのに効果的である。
本発明に係る工作機械では、加工領域に位置するテーブル面は、垂直姿勢であるため、切削屑は自重により容易に落下し、かつ、落下した切削屑はテーブル面上に落ちない。従って、クーラント使用量の大幅な削減、さらにはクーラントの使用の廃止を実現することができる。
図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
[実施の形態1]
(工作機械の要部構成)
図1は、本発明を適用した工作機械の要部を示す説明図である。図1に示すように、本形態の工作機械1は、ベース8上に、ターンテーブル30を備えたテーブル装置3と、このターンテーブル30の旋回により加工領域11に到来したワークWを加工するための主軸2と、ターンテーブル30および主軸2が配置されている空間を覆うハウジング9とを有している。
主軸2は、XYZコラムユニット20上に水平姿勢で水平軸線L1周りに回転可能に配置されており、加工工具6を保持する先端部を加工領域11に向けている。XYZコラムユニット20には、加工工具6に向けてクーラントを噴射して切削屑を除去する噴射装置(図示せず)の管路が構成されており、噴射装置のノズル71は、加工工具6の近傍に位置している。なお、噴射装置の管路については、XYZコラムユニット20に形成せずに、配管で構成してもよい。
主軸2に対しては自動工具交換装置4が配置されており、本形態では、主軸2の真上位置から側方にずれた位置には自動工具交換装置4が配置されている。自動工具交換装置4は、例えば、複数本の加工工具を保持する円盤状のツールマガジン41と、2つの交換アーム42とを備えている。交換アーム42およびツールマガジン41は各々、水平軸線L3、L4周りに回転可能であり、2つの交換アーム42は、主軸2の先端部とツールマガジン41との間で加工工具の交換を行う。自動工具交換装置4は、単独でベース8上に固定され、XYZコラム20上には搭載されていない。このため、コラム20に対する負荷を軽減することができる。ツールマガジン41と加工領域11との間には仕切り92が構成されており、加工工具の交換時、仕切り92が開放される。このため、ツールマガジン41に保持された加工工具に切削屑が付着することがない。
ターンテーブル30の上方位置には、ターンテーブル30との間でワークWの受け渡しを行うガントリーローダ装置5などのローディング・アンローディング装置が配置されており、ターンテーブル30の上方位置にワークWの受け渡し領域12が構成されている。ガントリーローダ装置5は、イン用チャック51とアウト用チャック52とを備えており、イン用チャック51およびアウト用チャック52は、垂直軸に対して45°傾斜した軸線L5周りに回転して一方のチャックが下向き姿勢になったとき、他方のチャックは横向き姿勢となる。また、ガントリーローダ装置5は、機外のワークストッカ装置と受け渡し領域12の上方位置との間を結ぶチャック水平駆動機構と、チャック51、52を上下方向に往復移動させるチャック昇降駆動機構55とを備えている。なお、ターンテーブル30の上方位置の受け渡し領域12と、加工領域11との間には仕切り93が構成されている。
本形態において、ベース8の上面のうち、加工領域11の下方位置には断面V字形状の溝80が形成されており、この溝80内には切削屑コンベア85が配置されている。溝80の底部は、長手方向(図1に向かって奥側から手前側に向かって)に沿って下向きの傾斜が付されている。
本形態において、テーブル装置3は、ターンテーブル30と、垂直軸に対して45°傾斜した旋回軸36を備えたテーブル駆動装置35とを有しており、ターンテーブル30は、テーブル駆動装置35によって、垂直軸に対して45°傾斜した旋回軸線L2周りに回転駆動される。
ここで、ターンテーブル30は、旋回軸線L2を中心とする両側の各々の位置にワークWを保持する第1のテーブル面31および第2のテーブル面32が互いに直交するように形成され、第1のテーブル面31および第2のテーブル面32の各々にチャック310、320が構成されている。
本形態において、テーブル駆動装置35は、ターンテーブル30を180°の角度範囲にわたって往復回転させる。但し、テーブル駆動装置35がターンテーブル30を一方方向に180°間隔で間欠的に回転させる構成を採用してもよい。
このように構成したテーブル装置3において、ターンテーブル30が180°旋回すると、第1のテーブル面31および第2のテーブル面32のうち、一方のテーブル面が加工領域11に垂直姿勢で到来する一方、他方のテーブル面がワークWの受け渡し領域12に水平姿勢で到来する。すなわち、第1のテーブル面31が加工領域11に垂直姿勢で位置している期間、第2のテーブル面32は、受け渡し領域12で水平姿勢で位置し、ターンテーブル30が180°旋回すると、第2のテーブル面32が加工領域11に垂直姿勢で位置する一方、第1のテーブル面31は、受け渡し領域12に水平姿勢で位置することになる。
(動作)
本形態の工作機械1において、図1には、加工領域11に到来したワークWに対する加工を開始する直前の様子を示してあり、アウト用チャック52は加工済みのワークWを保持し、イン用チャック51は未加工のワークWをターンテーブル30に渡し終えた状態にある。
この状態で、加工領域11に到来したワークWに対して加工を行っている間に、ガントリーローダ装置5ではイン用チャック51およびアウト用チャック52が機外のワークストッカ装置まで移動した後、昇降し、アウト用チャック52が加工済みのワークWをワークストッカ装置に渡すとともに、イン用チャック51が未加工のワークWをワークストッカ装置から受け取る。そして、イン用チャック51およびアウト用チャック52は、再び、ターンテーブル30の前上位置まで移動する。
その間に、加工領域11では主軸2に保持された加工工具6によってワークWに対する加工が行われる。その際、ノズル71からはクーラントが噴射され、切削屑を溝80内に落下させる。溝80内に落下した切削屑は、切削屑コンベア85により機外に排出される。
ワークWに対する加工が終了すると、ターンテーブル30が180°旋回する。その結果、新たな未加工のワークWが加工領域11に移動する一方、加工済みのワークWは受け渡し位置まで移動する。
次に、ガントリーローダ装置5では、イン用チャック51およびアウト用チャック52が下降し、アウト用チャック52が加工済みのワークWを受け取った後、回転し、イン用チャック51は、未加工のワークWをターンテーブル30に渡す。このような動作を繰り返す。
(本形態の主な効果)
以上説明したように、本形態の工作機械1では、ターンテーブル30が旋回すると、第1のテーブル面31および第2のテーブル面32のうち、一方のテーブル面が加工領域11に垂直姿勢で到来する一方、他方のテーブル面がワークWの受け渡し領域12に水平姿勢で到来する。従って、加工領域11で水平に配置された主軸2によりワークWの加工を行うことができる。その際、加工領域11に位置するテーブル面は、垂直姿勢であるため、切削屑は自重により容易に落下し、かつ、落下した切削屑はテーブル面上に落ちない。従って、クーラント使用量の大幅な削減を図ることができる。
また、ワークWに対する加工を行っている間にワークストッカ装置からの未加工のワークWのローディングと、ワークストッカ装置への加工済みのワークWのアンローディングとが行われるため、ローディング・アンローディングに要する時間が実質、ゼロであるという効果を奏する。このように、ローディング・アンローディング時間を短縮しても、切り屑の除去を頻繁に行うと加工効率が大きく低下するが、本形態によれば切削屑を効率よく排除できるので、高い加工効率を得るのに効果的である。
[実施の形態2]
実施の形態1では、噴射装置のノズル71からクーラントを噴射する構成であったが、本形態において、ノズル71は、クーラントに代えて圧縮空気(圧縮気体)を噴射して切削屑を除去する。その他の構成は、実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
本形態では、加工領域11に到来したテーブル面が垂直姿勢であるため、切削屑は自重により容易に落下し、かつ、落下した切削屑はテーブル面上に落ちない。従って、ノズル71がクーラントに代えて圧縮空気を噴射しただけでも、切削屑を容易に除去することができる。それ故、クーラントを一切使用せず、圧縮空気の噴射のみで切削屑の除去を行うことができる。
[実施の形態3]
実施の形態1では、噴射装置のノズル71からクーラントを噴射する構成であったが、本形態において、ノズル71は、クーラントに代えて、圧縮空気(圧縮気体)を噴射するとともに、クーラントを霧状に噴射して切削屑を除去する。その他の構成は、実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
本形態では、加工領域11に到来したテーブル面が垂直姿勢であるため、切削屑は自重により容易に落下し、かつ、落下した切削屑はテーブル面上に落ちない。従って、ノズル71がクーラントに代えて、圧縮空気の噴射によって切削屑を除去することができる。また、圧縮空気とともにクーラントを霧状に噴射するため、クーラントにより加工点の冷却や潤滑性の向上を図ることができ、この場合でも、クーラントの使用を大幅に削減することができる。
[他の実施の形態]
実施の形態2、3では、ノズル71から圧縮空気を噴射したが、窒素などの圧縮気体を噴射してもよい。また、圧縮気体を噴射するにあたっては、圧縮気体を冷却しておき、加工点に対する冷却効率を高めることが好ましい。
本発明を適用した工作機械の要部を示す説明図である。
符号の説明
1・・工作機械
2・・主軸
3・・テーブル装置
4・・自動工具交換装置
5・・ガントリーローダ装置
8・・ベース
11・・加工領域
12・・ワークの受け渡し領域
30・・ターンテーブル
31・・第1のテーブル面
32・・第2のテーブル面
41・・ツールマガジン
71・・噴射装置のノズル

Claims (4)

  1. ターンテーブルと、該ターンテーブルの旋回により加工領域に到来したワークを加工するための主軸とを有する工作機械において、
    前記ターンテーブルは、旋回軸線が垂直軸に対して45°傾斜して設定されているとともに、当該旋回軸線を中心とする両側の各々の位置にワークを保持する第1のテーブル面および第2のテーブル面が互いに直交かつ前記旋回軸線に対して45°傾斜するように形成され、
    前記ターンテーブルの側方には、前記第1のテーブル面および前記第2のテーブル面のうち、前記ターンテーブルの旋回により前記加工領域で垂直姿勢となった一方のテーブル面に保持されているワークを加工する前記主軸が水平に配置され、
    前記ターンテーブルの上方には、前記第1のテーブル面および前記第2のテーブル面のうち、前記ターンテーブルの旋回により水平姿勢となった他方のテーブル面との間で、前記主軸により加工される前のワークの受け渡しと、前記主軸により加工された後のワークの受け渡しとを行うローディング・アンローディング装置が配置され、
    前記ターンテーブルの上方位置に設定されたワーク受け渡し領域と前記加工領域との間には仕切りが設けられていることを特徴とする工作機械。
  2. 前記加工領域に対して、圧縮気体を噴射して切削屑を除去する噴射装置が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の工作機械。
  3. 前記噴射装置は、圧縮気体とともにクーラントを霧状に噴射することを特徴とする請求項2に記載の工作機械。
  4. 前記圧縮気体は圧縮空気であることを特徴とする請求項2または3に記載の工作機械。
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