JPH1128993A - 自動車の組込部材、特に、バンパ - Google Patents
自動車の組込部材、特に、バンパInfo
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- JPH1128993A JPH1128993A JP10107155A JP10715598A JPH1128993A JP H1128993 A JPH1128993 A JP H1128993A JP 10107155 A JP10107155 A JP 10107155A JP 10715598 A JP10715598 A JP 10715598A JP H1128993 A JPH1128993 A JP H1128993A
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- 241001573881 Corolla Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/02—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of fastening members using screw-thread
- F16B5/0241—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of fastening members using screw-thread with the possibility for the connection to absorb deformation, e.g. thermal or vibrational
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R2019/247—Fastening of bumpers' side ends
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- Connection Of Plates (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冒頭に述べた種類の組込部材において、衝突
起因の力導入時に、できる限り大きい範囲の衝突エネル
ギまで、組込部材を接合した自動車部材の変形を避け
る。 【解決手段】 周面で開放した開口を衝突エネルギの作
用方向に対してα＝９０°よりも小さく傾斜したミゾ
（７）から構成する。
起因の力導入時に、できる限り大きい範囲の衝突エネル
ギまで、組込部材を接合した自動車部材の変形を避け
る。 【解決手段】 周面で開放した開口を衝突エネルギの作
用方向に対してα＝９０°よりも小さく傾斜したミゾ
（７）から構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項１のプレア
ンブルに記載の、自動車の組込部材、特に、前部または
後部バンパに関する。
ンブルに記載の、自動車の組込部材、特に、前部または
後部バンパに関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の組込部材は、例えば、日本公開
ＪＰ０７１３７５８５Ａ１から公知である。
ＪＰ０７１３７５８５Ａ１から公知である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この種の組込部材にお
いて、本発明は、衝突起因の力導入時に、できる限り大
きい範囲の衝突エネルギまで、組込部材を接合した自動
車部材の変形を避けるという課題に取組む。
いて、本発明は、衝突起因の力導入時に、できる限り大
きい範囲の衝突エネルギまで、組込部材を接合した自動
車部材の変形を避けるという課題に取組む。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題は、上述の種類
の接合部材において、請求項１の特徴記載部分に開示の
特徴を有する接合部材によって解決される。
の接合部材において、請求項１の特徴記載部分に開示の
特徴を有する接合部材によって解決される。
【０００５】従属請求項の対象は、合目的的な実施例で
ある。
ある。
【０００６】本発明は、起こり得る衝突を受ける端部と
は逆方向の端部においてのみ組込部材を自動車の支持部
材に外れないよう接合し、他方、残余の範囲を自動車の
支持部材から分離可能に構成するという考え方に依拠す
る。この場合、分離された範囲は、弧状に変形し、この
際、衝突エネルギ減少のためできる限り多量の変形エネ
ルギを吸収しなければならない。上述の分離を可能とす
る固定方式は、組込部材に設けた傾斜ミゾによって実現
され、この場合、衝突起因の変形時、ミゾ範囲では、組
込部材のヒンジ状屈曲が起こることはない。固定ミゾを
傾斜させて設けたことによって、更に、組込部材の端部
の固定手段を対応して周面の閉じた開口から構成すれ
ば、自動車の部材に固定する際に組込部材の縦方向へ公
差をある程度補償できる。この種の構成は、例えば、長
穴状の固定手段開口によって簡単に達成される。
は逆方向の端部においてのみ組込部材を自動車の支持部
材に外れないよう接合し、他方、残余の範囲を自動車の
支持部材から分離可能に構成するという考え方に依拠す
る。この場合、分離された範囲は、弧状に変形し、この
際、衝突エネルギ減少のためできる限り多量の変形エネ
ルギを吸収しなければならない。上述の分離を可能とす
る固定方式は、組込部材に設けた傾斜ミゾによって実現
され、この場合、衝突起因の変形時、ミゾ範囲では、組
込部材のヒンジ状屈曲が起こることはない。固定ミゾを
傾斜させて設けたことによって、更に、組込部材の端部
の固定手段を対応して周面の閉じた開口から構成すれ
ば、自動車の部材に固定する際に組込部材の縦方向へ公
差をある程度補償できる。この種の構成は、例えば、長
穴状の固定手段開口によって簡単に達成される。
【０００７】傾斜状態に設けた固定ミゾによって、組込
部材は、接合した支持部材に対して、縦方向へ不動の状
態、即ち、衝突によって縦方向へなお影響されない状態
に安定に且つ屈曲しないよう固定される。
部材は、接合した支持部材に対して、縦方向へ不動の状
態、即ち、衝突によって縦方向へなお影響されない状態
に安定に且つ屈曲しないよう固定される。
【０００８】本発明は、開口が内部の自由脚に設けてあ
り且つ組込部材の閉じたＵ字状範囲に起こる衝突が脚の
方向へ吸収されるＵ字状組込部材の場合に、特に有利に
作用する。
り且つ組込部材の閉じたＵ字状範囲に起こる衝突が脚の
方向へ吸収されるＵ字状組込部材の場合に、特に有利に
作用する。
【０００９】
【発明の実施の形態】実施例を図面に示した。
【００１０】リヤバンパ１は、図１に示した如く、車輛
のリヤフェンダ２に所定の如く関連させて配設してあ
る。バンパ１は、全体として、Ｕ字形状を有し、Ｕ形状
の自由脚とみなされる２つの自由に張出すフランジから
なる。Ｕ形状の閉じた範囲は、バンパ１の閉じた結合範
囲である。図示の実施例の場合、この範囲は、矢印Ｆで
示した衝突エネルギを受けると仮定する。
のリヤフェンダ２に所定の如く関連させて配設してあ
る。バンパ１は、全体として、Ｕ字形状を有し、Ｕ形状
の自由脚とみなされる２つの自由に張出すフランジから
なる。Ｕ形状の閉じた範囲は、バンパ１の閉じた結合範
囲である。図示の実施例の場合、この範囲は、矢印Ｆで
示した衝突エネルギを受けると仮定する。
【００１１】この場合、バンパ１のフランジ３は、自動
車の固定レール４によって当該のフェンダ２に固定され
る。図示の実施例の場合、固定は、一方のフェンダ２お
よび他方のバンパフランジ３の開口の形の固定受けを貫
通し固定レール４に係合するネジ５によって行われる。
ネジ５を締付けると、フェンダ２およびバンパフランジ
３が相互に力結合される。
車の固定レール４によって当該のフェンダ２に固定され
る。図示の実施例の場合、固定は、一方のフェンダ２お
よび他方のバンパフランジ３の開口の形の固定受けを貫
通し固定レール４に係合するネジ５によって行われる。
ネジ５を締付けると、フェンダ２およびバンパフランジ
３が相互に力結合される。
【００１２】バンパフランジ３には、２種の開口が設け
てある。１つの種類は、バンパフランジ３の端部の、例
えば、長穴６の形の閉じた開口からなる。唯一つの長穴
６の代わりに、バンパフランジ３の端部範囲に複数の長
穴を設けることもできる。
てある。１つの種類は、バンパフランジ３の端部の、例
えば、長穴６の形の閉じた開口からなる。唯一つの長穴
６の代わりに、バンパフランジ３の端部範囲に複数の長
穴を設けることもできる。
【００１３】バンパフランジ３の残余の範囲には、即
ち、その自由端外には、内方へ開放して延びるミゾ７の
形の開口が設けてある。上記ミゾ７は、バンパ１のフラ
ンジ３およびＵ字状バンパ１の対向フランジ（図示して
ない）によって形成される平面において、閉じたバンパ
範囲に対して角度αだけ傾斜している。この傾斜角度α
は約４０°であるのが有利である。
ち、その自由端外には、内方へ開放して延びるミゾ７の
形の開口が設けてある。上記ミゾ７は、バンパ１のフラ
ンジ３およびＵ字状バンパ１の対向フランジ（図示して
ない）によって形成される平面において、閉じたバンパ
範囲に対して角度αだけ傾斜している。この傾斜角度α
は約４０°であるのが有利である。
【００１４】上述の形式で固定したバンパ１のフランジ
範囲が、矢印Ｆで示した如き追突時に、引離される態様
を図５に示した。図５に示した如くフランジ範囲が引離
された場合の範囲IVーIVのバンパフランジ３の固定状態
を図６に示した。
範囲が、矢印Ｆで示した如き追突時に、引離される態様
を図５に示した。図５に示した如くフランジ範囲が引離
された場合の範囲IVーIVのバンパフランジ３の固定状態
を図６に示した。
【００１５】ミゾ７は、Ｖ字状開口横断面を有する。開
口横断面の形状は、もちろん、任意である。
口横断面の形状は、もちろん、任意である。
【００１６】本発明にもとづき構成、固定したバンパに
おいて、１５ｋｍ／ｈにおける４０％オフセットの追突
時の力測定から、車輛の粗構造の車体壁への力導入は明
らかに減少されることが知られた。対応して実施した実
験において、不動の結合に比して３倍の減少を達成でき
た。
おいて、１５ｋｍ／ｈにおける４０％オフセットの追突
時の力測定から、車輛の粗構造の車体壁への力導入は明
らかに減少されることが知られた。対応して実施した実
験において、不動の結合に比して３倍の減少を達成でき
た。
【図１】自動車のフェンダのリヤバンパの側面図であ
る。
る。
【図２】図１のバンパの側部フランジおよび自動車にバ
ンパを受容する支持部材（図示してない）の保持ピンの
平面図である。
ンパを受容する支持部材（図示してない）の保持ピンの
平面図である。
【図３】図１の線IIIーIIIに沿うバンパ固定箇所の断面
図である。
図である。
【図４】図１の線IVーIVに沿うバンパ固定箇所の断面図
である。
である。
【図５】バンパの閉じたＵ字状範囲の衝突後に引離され
た状態および未変形状態（破線で示した）の図１のバン
パフランジの図面である。
た状態および未変形状態（破線で示した）の図１のバン
パフランジの図面である。
【図６】図５の変形状態のバンパの側部フランジの固定
箇所の図１の線IVーIVに沿う断面図である。
箇所の図１の線IVーIVに沿う断面図である。
１ リヤバンパ ２ リヤフェンダ ３ バンパフランジ ４ 固定レール ５ ネジ ６ 長穴 ７ ミゾ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 594080404 Ｅｐｐｌｅｓｔｒａｓｓｅ 225，70546 Ｓｔｕｔｔｇａｒｔ，ＢＲＤ (71)出願人 598051406 デイナミツト ノーベル クンストシユト ツフ ゲゼルシヤフトミツトベシユレンク テルハフツンク Ｄｙｎａｍｉｔ Ｎｏｂｅｌ Ｋｕｎｓｔ ｓｔｏｆｆ ＧｍｂＨ ドイツ連邦共和国 53839 トロイスドル フ カイザーシユトラーセ １ (72)発明者 カローラ フイツシヤー ドイツ連邦共和国 71034 ベープリンゲ ン リリエンシユトラーセ 30 (72)発明者 ユルゲン キパー ドイツ連邦共和国 71034 ベープリンゲ ン オツフエンブルガー シユトラーセ 65 (72)発明者 ホルスト クライナー ドイツ連邦共和国 70499 シユツツトガ ルト ゾリトウーデシユトラーセ 299 (72)発明者 アンドレアス オツトー ドイツ連邦共和国 71296 ハイムスハイ ム ハムスターヴエーク ６ (72)発明者 ヨーゼフ オラヴエツ ドイツ連邦共和国 71069 ジンデルフイ ンゲンタイルフインガー シユトラーセ 15 (72)発明者 クリスチアン レム ドイツ連邦共和国 71134 アイトリンゲ ン フエルトベルクシユトラーセ ４ (72)発明者 デイートマー プライスラー ドイツ連邦共和国 91781 ヴアイセンベ ルク フエルヒバツハヴエーク ３ (72)発明者 アントン ザウトナー ドイツ連邦共和国 91757 トロイヒトリ ンゲンシユレジアーシユトラーセ ４
Claims (5)
- 【請求項１】 車輛の支持部材に点状に接合され特に外
側範囲に衝突エネルギを受ける、自動車の組込部材、特
に、前部または後部バンパであって、支持部材と組込部
材との間の結合部が、結合される双方の部材の１つに設
けたピン状固定手段と、双方の部材の他の１つに設けて
ありピン状固定手段と係合する開口とからなり、更に、
開口の少なくとも１つが、周面において閉じられ、衝突
エネルギの導入部分からその作用方向へ最も離れた組込
部材端に位置し、他方、残余の開口は、周面において開
放した形式のものにおいて、周面の開放した開口が、衝
突エネルギの作用方向に対してα＝９０°よりも小さく
傾斜したミゾ（７）から構成されていることを特徴とす
る組込部材。 - 【請求項２】 開口（６，７）が、組込部材に設けてあ
ることを特徴とする請求項１の組込部材。 - 【請求項３】 ミゾ（７）の傾斜角度が、α＝４０°で
あることを特徴とする請求項１または２の組込部材。 - 【請求項４】 ミゾ（７）が、Ｖ字状開口横断面を有す
ることを特徴とする先行請求項の１つに記載の組込部
材。 - 【請求項５】 組込部材が、Ｕ字状に構成され、開口
（６，７）が、Ｕ字脚の内面（３）に設けてあることを
特徴とする先行請求項の１つに記載の組込部材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19714118A DE19714118C1 (de) | 1997-04-05 | 1997-04-05 | Anbauteil, insbesondere Stoßfänger, eines Kraftfahrzeuges |
| DE19714118.8 | 1997-04-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128993A true JPH1128993A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=7825558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10107155A Pending JPH1128993A (ja) | 1997-04-05 | 1998-04-03 | 自動車の組込部材、特に、バンパ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6129384A (ja) |
| JP (1) | JPH1128993A (ja) |
| DE (1) | DE19714118C1 (ja) |
| ES (1) | ES2151385B1 (ja) |
| FR (1) | FR2761650B1 (ja) |
| GB (1) | GB2323822B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19907783B4 (de) * | 1999-02-24 | 2009-03-19 | Suspa Holding Gmbh | Schutzvorrichtung für Kraftfahrzeuge |
| DE10058998C1 (de) * | 2000-11-28 | 2002-06-06 | Daimler Chrysler Ag | Stoßfängereinheit eines Kraftfahrzeuges |
| US7488032B2 (en) * | 2006-09-18 | 2009-02-10 | Nissan Technical Center North America, Inc. | Attachment joint for plastic over-fender to plastic fascia |
| US8375869B2 (en) | 2008-03-12 | 2013-02-19 | Siemens Ag Österreich | Crash-resistant front apron for a rail vehicle |
| US7866716B2 (en) | 2008-04-08 | 2011-01-11 | Flex-N-Gate Corporation | Energy absorber for vehicle |
| US10065587B2 (en) | 2015-11-23 | 2018-09-04 | Flex|N|Gate Corporation | Multi-layer energy absorber |
| CN111001789A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-14 | 北京航空航天大学宁波创新研究院 | 一种铸机的升液系统漏气观察工装 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1560943A (en) * | 1924-10-07 | 1925-11-10 | J H Sager Company | Fender |
| US1610598A (en) * | 1925-02-18 | 1926-12-14 | Frank Edward Munton | Collapsible lifting jack and bumper bracket for motor vehicles |
| US1666754A (en) * | 1926-07-21 | 1928-04-17 | Rahe William | Automobile bumper |
| JPS5889437A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-27 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用バンパ−のサイド部の取付構造 |
| US5061108A (en) * | 1990-12-24 | 1991-10-29 | Chrysler Corporation | Attaching arrangement for vehicle plastic panel |
| FR2672021B1 (fr) * | 1991-01-28 | 1993-05-21 | Peugeot | Dispositif de fixation d'un pare-choc de vehicule. |
| US5169204A (en) * | 1992-04-08 | 1992-12-08 | Davidson Textron Inc. | Energy absorbing inner door panel with fasteners to absorb body impact energy |
| US5226695A (en) * | 1992-06-19 | 1993-07-13 | General Motors Corporation | Fascia to fender attachment |
| JPH07137585A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-05-30 | Mitsubishi Motors Corp | 樹脂製外装材の取付構造 |
| JP3536994B2 (ja) * | 1994-09-28 | 2004-06-14 | スズキ株式会社 | 自動車の車体構造 |
-
1997
- 1997-04-05 DE DE19714118A patent/DE19714118C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-03-30 ES ES009800670A patent/ES2151385B1/es not_active Expired - Fee Related
- 1998-04-03 FR FR9804161A patent/FR2761650B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1998-04-03 JP JP10107155A patent/JPH1128993A/ja active Pending
- 1998-04-03 GB GB9807258A patent/GB2323822B/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-04-06 US US09/055,310 patent/US6129384A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2761650B1 (fr) | 2001-06-22 |
| US6129384A (en) | 2000-10-10 |
| GB2323822A (en) | 1998-10-07 |
| DE19714118C1 (de) | 1998-09-03 |
| ES2151385A1 (es) | 2000-12-16 |
| ES2151385B1 (es) | 2001-06-16 |
| GB9807258D0 (en) | 1998-06-03 |
| GB2323822B (en) | 1999-06-16 |
| FR2761650A1 (fr) | 1998-10-09 |
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