JPH11289471A - A/d変換装置 - Google Patents

A/d変換装置

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JPH11289471A
JPH11289471A JP10091176A JP9117698A JPH11289471A JP H11289471 A JPH11289471 A JP H11289471A JP 10091176 A JP10091176 A JP 10091176A JP 9117698 A JP9117698 A JP 9117698A JP H11289471 A JPH11289471 A JP H11289471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
pass filter
input video
video signal
pll
Prior art date
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Pending
Application number
JP10091176A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazue Kida
和重 木田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サンプリングクロックの位相ずれによるノイ
ズの増加を減少させる事のできる、A/D変換装置を提供
するものである。 【解決手段】 フィルターにより、入力信号のうちサン
プリングクロック周波数成分及びその奇数時周波数成分
を強調する事により、信号波形を矩形波に近づけること
で、サンプリングクロック位相の変化に際しても、サン
プリング値の変化を抑制する事が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は映像信号をA/D変
換しデジタル処理を行う、映像信号処理装置に関するも
のある。
【0002】
【従来の技術】一般的にコンピューターのアナログ映像
出力等をA/D変換する場合、元画像のドットクロック
周波数と同じ周波数でかつ位相の合っているクロックを
用いてサンプリングを行う。
【0003】通常コンピューター等から出力される映像
信号においてはドットクロックは出力されないため水平
同期信号をPLLを用いて逓倍してドットクロック再生
を行うが、クロックの位相を再生することは不可能なた
め極めて微妙な位相の調整が必要であるという課題があ
った。
【0004】また、更にサンプリングクロックのジッタ
ー等により、サンプリング点が変動すると、A/D変換
後のS/Nが劣化するという課題があった。
【0005】そこで、たとえば、特開平5−19911
9号公報に開示されている従来技術のA/D変換装置で
は、3個のA/D変換器を用いて、本来のサンプリング
点の前後に僅かにずらした点で同時にサンプリングを行
い、そのレベル差を検出して最適なサンプリング位相に
なるように制御している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のA/
D変換装置では、R,G,B各チャネル毎に3個のA/
Dコンバーターを必要とするため高価な物になり、また
S/Nがサンプリングクロックのジッターに大きく影響
を受けるという課題については解決出来ないという問題
があった。
【0007】本発明は前記課題に鑑み、位相調整の裕度
が大きくかつ、S/Nがサンプリングクロックのジッタ
ーに影響の小さい、A/D変換装置を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のA/D変換装置
では、前記の課題を解決するために、バンドパスフィル
ターにより、入力映像信号のうち奇数次高調波成分を強
調することで、信号波形を矩形波に近づけたのち、サン
プリングを行う事を特徴としたものである。
【0009】また、ハイパスフィルターにより、入力映
像信号のうち伝送経路により減衰した高周波成分を補償
した後サンプリングを行う事を特徴としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載のA/D
変換装置は、フィルターにより入力映像信号の奇数次高
調波成分を強調することで、波形を矩形波に近づけるこ
とにより、サンプリング点の変動による出力の変動を抑
制することで、位相調整の裕度を広げまた、クロックの
ジッターによるS/Nの劣化を抑える作用を有する。
【0011】本発明の請求項2に記載のA/D変換装置
は、入力された水平同期信号を逓倍し、入力映像信号の
ドットクロックを再生するPLLと、入力映像信号のう
ちドットクロックの1.5倍の周波数成分を通過させる
第1のバンドパスフィルターと、入力映像信号のうちド
ットクロックの2.5倍の周波数成分を通過させるバン
ドパスフィルター2と、前記水平同期信号の周波数を検
出し、周波数に応じた逓倍数を前記PLLに設定すると
同時に、前記第1のバンドパスフィルターの中心通過域
周波数を、前記PLLが出力する周波数の1.5倍に、
また前記バンドパスフィルター2の中心通過域周波数
を、前記PLLが出力する周波数の2.5倍になるよう
に制御する制御部と、前記第1のバンドパスフィルター
よりの出力と、前記バンドパスフィルター2よりの出力
と前記入力映像信号を加算する加算器と、前記PLLに
より再生されたドットクロックのタイミングで前記加算
器よりの信号のサンプリングを行うA/D変換器を備え
た事を特徴とした物であり、入力映像信号の3次高調波
及び5次高調波を強調することで、入力映像信号の波形
を矩形波に近づけることにより、サンプリング点の変動
による出力の変動を抑制することで、位相調整の裕度を
広げまた、クロックのジッターによるS/Nの劣化を抑
える作用を有する。
【0012】本発明の請求項3に記載のA/D変換装置
は、請求項2に記載の装置に加え、更に高次の高調波に
対するバンドパスフィルターを備えた事を特徴としたも
のであり、より高次の成分も強調する事で、波形を矩形
波に近づける事により、請求項2に記載ものより更に大
きな効果が期待できる。
【0013】本発明の請求項4に記載のA/D変換装置
は、制御部がバンドパスフィルターの中心通過域周波数
のみならず利得を制御する様にした事を特徴とした、請
求項2および請求項3記載のA/D変換装置であり、入
力映像信号の伝送路の特性によらず安定した効果を期待
できる。
【0014】本発明の請求項5に記載のA/D変換装置
は入力された映像信号をハイパスフィルターにより高周
波成分を強調したのち、サンプリングを行う事を特徴と
したものであり、入力伝送路の特性等により減衰した高
周波成分を補償する事により、入力映像信号の波形を矩
形波に近づけることにより、サンプリング点の変動によ
る出力の変動を抑制することで、位相調整の裕度を広げ
また、クロックのジッターによるS/Nの劣化を抑える
作用を有する。
【0015】本発明の請求項6に記載のA/D変換装置
は,入力された水平同期信号を逓倍し、入力映像信号の
ドットクロックを再生するPLLと、入力映像信号のう
ちドットクロックの2分の1の周波数成分を通過させる
ハイパスフィルターと、前記水平同期信号の周波数を検
出し、周波数に応じた逓倍数を前記PLLに設定すると
同時に、前記ハイパスフィルターのカットオフ周波数を
前記PLLが出力する周波数の2分の1に制御する制御
部と、前記ハイパスフィルターよりの出力と、前記入力
映像信号を加算する加算器と、前記PLLにより再生さ
れたドットクロックのタイミングで前記加算器よりの出
力をサンプリングするA/D変換器を備えた事を特徴と
したものであり、入力映像信号の波形を矩形波に近づけ
ることにより、サンプリング点の変動による出力の変動
を抑制することで、位相調整の裕度を広げまた、クロッ
クのジッターによるS/Nの劣化を抑える作用を有す
る。
【0016】本発明の請求項7に記載のA/D変換装置
は、制御部がハイパスフィルターのカットオフ周波数の
みならず利得をも制御する様にしたことを特徴とした請
求項6記載のA/D変換装置であり、入力映像信号の伝
送路の特性によらず安定した効果を期待できる。
【0017】以下に、本発明の一実施の形態について、
図1、図2を用いて説明する。 (実施の形態1)図1において、バンドパスフィルター
1および2は、例えばバリキャップ等を用いて構成され
た中心通過域周波数を任意に設定出来るフィルターであ
り、入力映像信号のうち、バンドパスフィルター1は3
次高調波成分を通過させ、バンドパスフィルター2は5
次高調波成分を通過させる。加算器3は例えばオペアン
プ等により構成され、入力映像信号と、前記バンドパス
フィルター1の出力と、前記バンドパスフィルター2よ
りの出力を加算する。PLL6は入力水平同期信号の周
波数を逓倍する。A/D変換器4は、前記加算器3の出
力を、前記PLL6より出力されたクロックのタイミン
グでサンプリングを行う。
【0018】制御部5は例えばマイクロコンピューター
などにより構成され、入力水平同期信号の周波数を検出
し、その水平同期周波数に応じて前記PLL6の逓倍数
を設定し、また前記バンドパスフィルター1の中心通過
域周波数を前記PLL6より出力されるクロック周波数
の1.5倍(これは入力映像信号の最大周波数の3倍に
相当する)に設定し、また前記バンドパスフィルター1
の中心通過域周波数を前記PLL6より出力されるクロ
ック周波数の2.5倍(これは入力映像信号の最大周波
数の5倍に相当する)に設定する。
【0019】なお、本実施例ではバンドパスフィルター
として、バリキャップを用いて構成するものとしたが、
インピーダンスを制御出来る素子であればよいことはい
うまでもない。
【0020】上記構成の動作について、図2に示す動作
波形を用いて説明する。例えば、入力映像信号として図
2(a)のような波形が入力され、入力同期信号として
図2(b)のような波形が入力されたとするとする。水
平同期信号はPLL6により逓倍され、図2(c)のよ
うなクロックとなる。また、位相が前後に変動したクロ
ックをそれぞれ図2(c’),図2(c”)とする。
【0021】加算器3により、入力映像信号と、バンド
パスフィルター1の出力と、バンドパスフィルター2の
出力が加算され、図2(d)のように矩形波に近い波形
となる。
【0022】入力信号をそのままA/D変換した場合ク
ロックの位相により図2(x)で示される分だけレベル
差が生じるが、フィルター処理を行った後は図2
(x’)の様にほぼレベル差は0になる。
【0023】このようにサンプリングクロックの位相が
ジッター等により変動してもレベルの変動が極わずかと
なるので、クロック位相の裕度が広くなり、またジッタ
ー等によるS/Nの劣化を小さくすることが出来る。
【0024】なお、本実施の形態において、制御部5が
バンドパスフィルター1及びバンドパスフィルター2の
中心通過域周波数を制御するものとしたが、利得を同時
に制御するようすれば、入力伝送路の特性等によらず、
より安定した効果が得られる。また、バンドパスフィル
ターとして1.5倍及び2.5倍の他により高次の高調
波に対するバンドパスフィルターを用意すれば、加算器
3の出力はより矩形波に近くなるためより高い効果が得
られる。
【0025】(実施の形態2)つぎに、本発明の別の一
実施の形態について、図3および図4を用いて説明す
る。図3において、ハイパスフィルター31は例えばバ
リキャップ等を用いて構成されカットオフ周波数を任意
に設定でき、入力映像信号の高周波成分を通過させる。
加算器34は例えばオペアンプ等により構成され、入力
映像信号と、前記ハイパスフィルター31の出力を加算
する。
【0026】PLL33は入力水平同期信号の周波数を
逓倍する。A/D変換器35は前記加算器34の出力
を、前記PLL33より出力されたクロックのタイミン
グでサンプリングを行う。制御部32は例えばマイクロ
コンピューターなどにより構成され、入力水平同期信号
の周波数を検出し、その水平同期周波数に応じて前記P
LL6の逓倍数を設定し、また前記ハイパスフィルター
31のカットオフ周波数を前記PLL6より出力される
クロック周波数と同じに設定する。
【0027】なお、本実施例ではハイパスフィルターと
して、バリキャップを用いて構成するものとしたが、イ
ンピーダンスを制御出来る素子であればよいことはいう
までもない。
【0028】上記構成の動作について、図4に示す動作
波形を用いて説明する。例えば、入力映像信号として図
4(a)のような波形が入力され、入力同期信号として
図4(b)のような波形が入力されたとするとする。
【0029】水平同期信号はPLL33により逓倍さ
れ、図4(c)のようなクロックとなる。また、位相が
前後に変動したクロックをそれぞれ図4(c’),図4
(c”)とする。加算器34により、入力映像信号と、
ハイパスフィルター31の出力の出力が加算され、図4
(d)のように矩形波となる。
【0030】入力信号をそのままA/D変換した場合ク
ロックの位相により図4(x)で示される分だけレベル
差が生じるが、フィルター処理を行った後は図4
(x’)の様にほぼレベル差は0になる。
【0031】このようにサンプリングクロックの位相が
ジッター等により変動してもレベルの変動が極わずかと
なるので、クロック位相の裕度が広くなり、またジッタ
ー等によるS/Nの劣化を小さくすることが出来る。
【0032】なお、制御部32としては、ハイパスフィ
ルター31のカットオフ周波数だけでなく、利得も同時
に制御するようにすれば、入力伝送路の特性等によら
ず、安定した効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、サンプ
リングクロックの位相の裕度が広くなるため調整が容易
になり、かつサンプリングクロックにジッターによる、
S/Nの劣化の少ない、A/D変換装置を提供すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるA/D変換装置
の構成図
【図2】本発明の実施の形態1におけるA/D変換装置
の動作を示す特性図
【図3】本発明の実施の形態2におけるA/D変換装置
の構成図
【図4】本発明の実施の形態2におけるA/D変換装置
の動作を示す特性図
【符号の説明】
1 バンドパスフィルター1 2 バンドパスフィルター2 3 加算器 4 A/D変換器 5 制御部 6 PLL 31 ハイパスフィルター 32 制御部 33 PLL 34 加算器 35 A/D変換器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された映像信号のうち、バンドパス
    フィルターを用いて奇数次高調波成分を強調したのちサ
    ンプリングを行う事を特徴とした、A/D変換装置。
  2. 【請求項2】 入力された水平同期信号を逓倍し入力映
    像信号のドットクロックを再生するPLLと、入力映像
    信号中のドットクロックの1.5倍の周波数成分を通過
    させる第1のバンドパスフィルターと、入力映像信号中
    のドットクロックの2.5倍の周波数成分を通過させる
    第2のバンドパスフィルターと、前記水平同期信号の周
    波数を検出し、周波数に応じた逓倍数を前記PLLに設
    定すると同時に、前記第1のバンドパスフィルターの中
    心通過域周波数を前記PLLが出力する周波数の1.5
    倍としさらに前記第2のバンドパスフィルターの中心通
    過域周波数を前記PLLが出力する周波数の2.5倍に
    なるように制御する制御部と、前記第1のバンドパスフ
    ィルターよりの出力と前記バンドパスフィルター2より
    の出力と前記入力映像信号を加算する加算器と、前記P
    LLにより再生されたドットクロックのタイミングで前
    記加算器よりの信号のサンプリングを行うA/D変換器
    を備えた事を特徴とするA/D変換装置。
  3. 【請求項3】 第1のバンドパスフィルター及び2に加
    え、更に高次の高調波に対するバンドパスフィルターを
    備えた事を特徴とする請求項2記載のA/D変換装置。
  4. 【請求項4】 前記制御部が、前記第1のバンドパスフ
    ィルター及び前記第2のバンドパスフィルターの中心通
    過域周波数のみならず利得を制御する様にした事を特徴
    とする、請求項2および請求項3記載のA/D変換装置
  5. 【請求項5】 入力された映像信号をハイパスフィルタ
    ーにより高周波成分を強調したのち、サンプリングを行
    う事を特徴とした、A/D変換装置。
  6. 【請求項6】 入力された水平同期信号を逓倍し、入力
    映像信号のドットクロックを再生するPLLと、入力映
    像信号のうちドットクロックの2分の1の周波数成分を
    通過させるハイパスフィルターと、前記水平同期信号の
    周波数を検出し、周波数に応じた逓倍数を前記PLLに
    設定すると同時に、前記ハイパスフィルターのカットオ
    フ周波数を前記PLLが出力する周波数の2分の1に制
    御する制御部と、前記ハイパスフィルターよりの出力
    と、前記入力映像信号を加算する加算器と、前記PLL
    により再生されたドットクロックのタイミングで前記加
    算器よりの出力をサンプリングするA/D変換器を備え
    た事を特徴とする、A/D変換装置。
  7. 【請求項7】 前記制御部が前記ハイパスフィルターの
    カットオフ周波数のみならず利得をも制御する様にした
    ことを特徴とする、請求項6記載のA/D変換装置。
JP10091176A 1998-04-03 1998-04-03 A/d変換装置 Pending JPH11289471A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002214259A (ja) * 2001-01-22 2002-07-31 Toyo Commun Equip Co Ltd 周波数分析装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002214259A (ja) * 2001-01-22 2002-07-31 Toyo Commun Equip Co Ltd 周波数分析装置

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