JPH1128895A - 描写装置 - Google Patents

描写装置

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Publication number
JPH1128895A
JPH1128895A JP18643597A JP18643597A JPH1128895A JP H1128895 A JPH1128895 A JP H1128895A JP 18643597 A JP18643597 A JP 18643597A JP 18643597 A JP18643597 A JP 18643597A JP H1128895 A JPH1128895 A JP H1128895A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
photographing machine
writing
photographing
support
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18643597A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kono
廣司 河野
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DAIICHI GOSEI KK
Original Assignee
DAIICHI GOSEI KK
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Publication date
Application filed by DAIICHI GOSEI KK filed Critical DAIICHI GOSEI KK
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Publication of JPH1128895A publication Critical patent/JPH1128895A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物体の輪郭や形状等を容易に描写することの
できる描写装置を提供する。 【構成】 物体70の撮映を行う撮映機12と、用紙4
4が載置される筆記台40と、用紙44に物体70を描
写するための筆記具22と、用紙44に対して垂直方向
に撮映機12を自在にスライドさせることができると共
に、用紙44面と平行な方向に自在にスライドさせるこ
とのできる撮映機支持体14と、撮映機12及び撮映機
支持体14のスライド方向及びスライド量に対応させて
筆記具22を用紙44上でスライドさせる筆記具支持体
24とからなる描画装置20と、撮映機12により撮映
された物体70の映像を表示する、表示画面52に基準
マーク54が固定された表示装置50と、物体70が置
かれる置台60とから描写装置を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に立体物の形状
や輪郭等の描写を行う描写装置に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば、遺跡の発掘等
においては、埴輪や土器等の立体物が数多く発掘されて
いる。そして、これらの発掘品は、正面図や側面図等を
描写して発掘資料として整理される。しかしながら、こ
れらの発掘品は、一般的に複雑な形状や模様をしてお
り、その正面図や側面図を描画することは困難である。
【0003】その解決方法として、例えば、特開平9−
95095に示されるような、置台4に物体2を置い
て、この物体2の映像を上方から捕らえる撮像装置と、
物体2の輪郭形状を模写するための筆記具と、前記撮像
装置と前記筆記具を一体にして平面的に平行移動自在に
支持する支持機構と、前記撮像装置で捕らえられた映像
を画面に写し出す表示装置とを備え、前記撮像装置又は
前記表示装置が、画面の任意位置に固定した基準点マー
クを示すように構成された模写装置を用いる方法があ
る。しかしながら、図6に示すように、置台4に物体2
を置いて上方から撮影を行う場合は、図7(a),
(b)に示すように、どうしても物体2が傾いてしま
い、物体2の正面方向から撮影することは困難であっ
た。
【0004】そこで、本発明者は、このような課題を解
決するべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の描写装置の要旨
とするところは、物体の撮影を行う撮影機と、用紙が載
置される筆記台と、該用紙に該物体を描写するための筆
記具と、該用紙に対して垂直な平面上で該撮影機を方向
自在に平行移動させることのできる映像機支持体と、該
撮影機の平面運動に対応させて該筆記具を該用紙上で平
行移動させる筆記具支持体と、該撮影機により撮影され
た該物体の映像を表示する、表示画面に基準マークが固
定された表示装置とから構成されたことにある。
【0006】また、本発明の描写装置の要旨とするとこ
ろは、物体の撮影を行う撮影機と、用紙が載置される筆
記台と、該用紙に該物体を描写するための筆記具と、該
用紙に対して垂直方向に該撮影機を自在にスライドさせ
ることができると共に、該用紙面と平行な方向に該撮影
機と共に自在にスライドすることのできる撮影機支持体
と、該撮影機及び該撮影機支持体のスライド方向及びス
ライド量に対応させて該筆記具を該用紙上でスライド移
動させる筆記具支持体と、該撮影機により撮影された該
物体の映像を表示する、表示画面に基準マークが固定さ
れた表示装置とから構成されたことにある。
【0007】このような描写装置を用いることにより、
基準マークが表示画面に映された物体の輪郭をなぞるよ
うに相対的に撮影機を動かすと、この撮影機の動きに対
応して筆記具が用紙上を描画しながら平行移動する。こ
れにより、基準マークがなぞった輪郭線と同様の輪郭線
が用紙上に描かれる。
【0008】また、本発明の描写装置の要旨とするとこ
ろは、前記物体が置かれる回転板と、該回転板が回動自
在に取り付けられたスライド板と、該スライド板がスラ
イド自在に取り付けられた底板とから構成された置台を
備えたことにある。このような置台を用いると、表示画
面に映された物体の向きをや大きさを、回転板を回転さ
せることやスライド板をスライドさせることにより、所
望の向きや大きさに調整することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る描写装置の実
施の形態について、図面に基づいて詳しく説明する。
【0010】図1は本発明に係る描写装置10であり、
物体70の撮影を行う撮影機12と、用紙44が載置さ
れる筆記台40と、用紙44に物体70を描写するため
の筆記具22と、用紙44に対して垂直方向に撮影機1
2を自在にスライドさせることができると共に、用紙4
4面と平行な方向に自在にスライドすることのできる撮
影機支持体14と、撮影機12及び撮影機支持体14の
スライド方向及びスライド量に対応させて筆記具22を
用紙44上でスライドさせる筆記具支持体24とからな
る描画装置20と、撮影機12により撮影された物体7
0の映像を表示する、表示画面52に基準マーク54が
固定された表示装置50と、物体70が置かれる置台6
0とから構成されている。
【0011】撮影機12は、形状や輪郭等を描写したい
物体70の撮影を行うものであり、ビデオカメラやCC
Dカメラなど任意の撮影装置を用いることができる。そ
して、撮影された物体70の映像は、CRTや液晶モニ
タなどの任意の表示装置50の表示画面52に表示され
る。なお、表示装置50の表示画面52には、例えば、
画面中央に固定された十字形の基準マーク54が設けら
れている。また、筆記具22は、用紙44に描画を行う
ものであり、ペンや鉛筆等の任意の筆記用具を用いるこ
とができる。また、用紙44は筆記具22により物体7
0の形状図や輪郭図が描かれるものであり、目的や用途
に応じて任意の用紙44を用いることができる。
【0012】筆記台40は、表面が四角形状の平板状の
ものが用いられ、表面の中央部には用紙44が一時的に
固定されている。そして、筆記台40表面のある一外縁
部には、外縁と平行に溝(スライド溝42)が設けられ
ている。また、筆記具支持体24は、棒状のものが用い
られ、支持体24に設けられた突起30を筆記台40の
スライド溝42に嵌め合わせて、支持体24の長手方向
とスライド溝42とが常に垂直となる状態で、筆記具支
持体24を溝42方向にスライド移動できるように構成
されている。そして、この筆記具支持体24に沿って、
筆記具22が支持体24の長手方向へスライド移動でき
るように構成されている。これにより、筆記具22は用
紙44上を自在に平行移動することができる。
【0013】また、筆記具支持体24のスライド溝42
側には、筆記台40表面と垂直をなす棒状の撮影機支持
体14が取り付けられている。そして、この撮影機支持
体14に沿って、撮影機12が支持体14の長手方向に
スライド移動できるように構成されている。これによ
り、撮影機12は、スライド溝42及び支持体14の長
手方向と平行な平面上を自在に平行移動することができ
る。ただし、撮影機12と筆記具22は別々にスライド
移動することはできず、撮影機12のスライド移動に対
応して筆記具22がスライドするように構成されてい
る。詳しく述べると、例えば図3及び図4に示すよう
に、撮影機支持体14及び筆記具支持体24内部に、回
転ローラー34とリング状のワイヤー32を備え付け、
ワイヤー32に撮影機12と筆記具22が固定されてい
る。
【0014】これにより、撮影機12を上(筆記台40
とは反対側)にスライドさせると筆記具22は左(スラ
イド溝42側)に同じ距離だけスライドし、撮影機12
を下(筆記台40側)にスライドさせると筆記具22は
右(スライド溝42とは反対側)に同じ距離だけスライ
ドする。また、撮影機支持体14と筆記具支持体24と
は一体的に構成され、スライド溝42に沿って両者1
4,24をスライド移動させることができる。そのた
め、撮影機12をスライド溝42に沿ってスライドさせ
ると、撮影機12と同じ方向及び量だけ筆記具22もス
ライドすることになる。すなわち、本発明の描画装置2
0は、スライド溝42の長手方向と撮影機支持体14の
長手方向に平行な平面上で、撮影機12を方向自在に平
面移動できると共に、用紙44上において、撮影機12
の平面移動と同一の平面移動を筆記具22に行わせるこ
とができる。
【0015】また、撮影機12の前方には、物体70を
置くための置台60が置かれている。置台60は、物体
70が置かれる回転板72と、回転板72が回動自在に
取り付けられたスライド板68と、スライド板68がス
ライド自在に取り付けられた底板62とから構成されて
いる。ここで、平面が正方形状の平板状の底板62の表
面部には、2つの平行なスライドレール66がスライド
溝42と垂直に設けられており、このスライドレール6
6に沿ってスライド自在にスライド板68が取り付けら
れている。また、スライド板68上には、回動自在の回
転板72が取り付けられている。そして、撮影機12と
は反対側の外縁部には、底板62と垂直に背後板64が
設けられている。
【0016】次に、このような描写装置10を用いて、
物体70の輪郭図を描写する場合について、その作用を
説明する。
【0017】まず、輪郭を描写したい物体70を置台6
0の回転板72に置いて撮影機12で撮影し、表示画面
52に表示された物体70の映像を見ながら、回転板7
2を回転させて物体70の映る向きを調整したり、スラ
イド板68をスライドさせて映っている物体70の大き
さの調整を行う。次いで、表示画面52を見ながら、図
5(a)に示すように、物体70の輪郭の任意位置に基
準マーク54が位置するように撮影機12を移動調整す
る。その後、筆記具22を用紙44に接しさせて、描写
が可能な状態にする。
【0018】そして、表示画面52上に固定された基準
マーク54が、映された物体70の輪郭をなぞるよう
に、撮影機12をスライド移動させていく。すると、撮
影機12のスライド方向及びスライド量に対応して、筆
記具22が用紙44上をスライド移動する。そのため、
基準マーク54で物体70の輪郭をなぞるように撮影機
12を相対的にスライド移動させると、撮影機12の平
面運動(物体70の輪郭に対する基準マーク54の平面
運動)と等しい平面運動を、筆記具22が用紙44上で
行うため、基準マーク54でなぞった輪郭線がそのまま
用紙44に描かれる。
【0019】このように、本発明の描写装置10を用い
ることにより、撮影機12の前方に置かれた物体70の
輪郭図を、表示画面52の基準マーク54が物体70の
輪郭をなぞるように撮影機12を相対的にスライド移動
させながら描写することができる。これにより、表示画
面52を見ながら撮影機12及び筆記具22を動かし
て、目的の物体70の輪郭図や形状図等を容易に描写す
ることができる。
【0020】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明に係る描写装置はその他の態様でも実施し得
るものである。例えば、基準マークは、表示画面上に固
定されて、撮影機12の移動による物体の描写の基準と
なるものならば特に限定はされず、赤色の点を基準マー
クにするなど、その形状や色は任意のものを用いること
ができる。また、基準マークを設ける位置も表示画面中
央に限定はされず、任意の位置に設けることができる。
更に、基準マークの画面表示方法も任意の方法で行うこ
とができる。
【0021】また、上述した実施例においては、ワイヤ
ー32とローラー34を両支持体14,24内部に設け
ることにより、撮影機12の高さ方向(筆記台40と垂
直方向)のスライド移動に対応させて、筆記具22を横
方向(スライド溝42と垂直な方向)に移動させている
が、このワイヤー32を用いた方法に特に限定する必要
はなく、撮影機12と筆記具22の動きを連動できるも
のならば任意の方法を用いて描写装置を構成することが
できる。
【0022】また、上述した実施例においては、筆記具
支持体24の突起30をスライド溝42にスライド自在
に嵌め合わすことにより、撮影機12の幅方向(スライ
ド溝42に平行な方向)のスライド移動に対応させて、
筆記具22を縦方向(スライド溝42に平行な方向)に
移動させているが、このスライド溝42に突起30を嵌
め込む方法に特に限定する必要はなく、撮影機12と筆
記具22の動きを連動できるものならば任意の方法を用
いて描写装置を構成することができる。
【0023】すなわち、描画装置20の撮影機12及び
筆記具22の構成については、用紙44と垂直な平面上
を撮影機12が自在に平行移動できると共に、筆記具2
2が撮影機12の平面移動に対応して用紙44上を平行
移動できるものならば特に限定はされず、任意の構成の
ものを用いることができる。
【0024】以上、本発明に係る描写装置の実施例につ
いて、図面に基づいて種々説明したが、本発明は図示し
た描写装置に限定されるものではない。また、本発明は
その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々
なる改良,修正,変形を加えた態様で実施できるもので
ある。
【0025】
【発明の効果】本発明の描写装置によれば、基準マーク
が表示画面に映された物体の輪郭をなぞるように相対的
に撮影機を動かすと、この撮影機の動きに対応して筆記
具が用紙上を描画しながら平行移動する。これにより、
筆記具及び撮影機を移動させながら、基準マークがなぞ
った輪郭線と同様な輪郭線を用紙上に描くことができ
る。
【0026】また、本発明の描写装置によれば、回転板
とスライド板が設けられた置台が撮影機前方に備え付け
られているため、表示画面に映された物体の向きをや大
きさを、回転板を回転させることやスライド板をスライ
ドさせることにより、所望の向きや大きさに調整するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る描写装置の一実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1に示す描写装置の上面図である。
【図3】図1に示す描写装置の側面断面図である。
【図4】図1に示す描写装置の要部拡大斜視図である。
【図5】図1に示す描写装置の表示画面の状態を示す図
である。
【図6】従来の描写装置の物体の置かれ方を示す要部拡
大正面図である。
【図7】同図(a)は図6に示す物体の側面図であり、
同図(b)は図6に示す物体の下面図である。
【符号の説明】
2,70:物体 4,60:置台 10:描写装置 12:撮影機 14:撮影機支持体 20:描画装置 22:筆記具 24:筆記具支持体 30:突起 32:ワイヤー 34:ローラー 36:バランサー 40:筆記台 42:スライド溝 44:用紙 50:表示装置 52:表示画面 54:基準マーク 62:底板 64:背後板 66:スライドレール 68:スライド板 72:回転板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体の撮影を行う撮影機と、用紙が載置
    される筆記台と、該用紙に該物体を描写するための筆記
    具と、該用紙に対して垂直な平面上で該撮影機を方向自
    在に平行移動させることのできる映像機支持体と、該撮
    影機の平面運動に対応させて該筆記具を該用紙上で平行
    移動させる筆記具支持体と、該撮影機により撮影された
    該物体の映像を表示する、表示画面に基準マークが固定
    された表示装置とから構成されたことを特徴とする描写
    装置。
  2. 【請求項2】 物体の撮影を行う撮影機と、用紙が載置
    される筆記台と、該用紙に該物体を描写するための筆記
    具と、該用紙に対して垂直方向に該撮影機を自在にスラ
    イドさせることができると共に、該用紙面と平行な方向
    に該撮影機と共に自在にスライドすることのできる撮影
    機支持体と、該撮影機及び該撮影機支持体のスライド方
    向及びスライド量に対応させて該筆記具を該用紙上でス
    ライド移動させる筆記具支持体と、該撮影機により撮影
    された該物体の映像を表示する、表示画面に基準マーク
    が固定された表示装置とから構成されたことを特徴とす
    る描写装置。
  3. 【請求項3】 前記物体が置かれる回転板と、該回転板
    が回動自在に取り付けられたスライド板と、該スライド
    板がスライド自在に取り付けられた底板とから構成され
    た置台を備えたことを特徴とする描写装置。
JP18643597A 1997-07-11 1997-07-11 描写装置 Withdrawn JPH1128895A (ja)

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JP18643597A JPH1128895A (ja) 1997-07-11 1997-07-11 描写装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104309373A (zh) * 2014-10-15 2015-01-28 福建省泉州市第七中学 一种基于视觉的多功能绘图仪

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041005