JP3017932B2 - 模写方法、模写装置 - Google Patents

模写方法、模写装置

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JP3017932B2 JP7278322A JP27832295A JP3017932B2 JP 3017932 B2 JP3017932 B2 JP 3017932B2 JP 7278322 A JP7278322 A JP 7278322A JP 27832295 A JP27832295 A JP 27832295A JP 3017932 B2 JP3017932 B2 JP 3017932B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は模写方法、模写装置に係
り、とくに遺跡からの発掘品等の物品の輪郭や彫刻など
の形状、または模様を平行投影法(直角投影法や斜投影
法)に従い一体一の大きさで模写する場合に用いて好適
な模写方法、模写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各地の土木、建設現場で新たな遺
跡の発見が相次いでおり、夥しい数の埴輪、土器、青銅
器等が発掘されている。これらの発掘品は直角投影法や
斜投影法の平行投影法に従い一体一の大きさで平面図、
正面図、側面図、斜視図を模写することで資料整理がな
される。図7を参照して直角投影法の原理を説明する
と、対象とする物品Dの上面に投影面PL1 をおく。そ
して、物品Dの輪郭の各点から投影面PL1 に垂直で互
いに平行な直線を引き、PL1 との交点を結ぶことで物
品Dの輪郭形状の平面図D´が描かれる。物品Dの上面
Uの一辺Qと対応する投影像qの長さは同一であり、物
品Dの下部の一辺Rと対応する投影像rの長さは同一で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、輪郭形状が
簡単な物品の場合は模写も簡単に済むが、発掘品は一般
に複雑な輪郭、彫刻、模様を有しており、物品の種々の
2点間の寸法を測らないと直角投影法による一対一の大
きさの平面図等を描くことができず、多大な手間と時間
が掛かる。このため、多数の発掘品が未整理のまま放置
されているばかりか、未整理の発掘品の数も急激に増大
しているという現状である。この問題につき、物品の写
真を取り、適当な倍率で引き伸ばしたあとトレースする
ことで作業の能率化を図ることも考えられるが、写真は
中心投影法と等価であり、図8に示す如く、物品Dを視
点VPから投影面PL2 を通して眺めた場合の輪郭の各
点とVPとを結ぶ直線を引き、投影面PL2 との交点を
結んだ線である。よって、物品Dの上面Uの一辺Qの投
影像q´と下部の一辺Rの投影像r´とでは縮尺が異な
るため、Q=q´となる倍率で引き伸ばしたとき、R=
r´とはならず、平行投影法のように実際の長さをその
まま写し採ることはできない(r´がsにならなければ
ならない)。
【0004】本発明は上記した従来技術の問題に鑑み、
物品の輪郭や彫刻等の形状、模様を簡単に一対一の大き
さに模写できる模写方法、模写装置を提供することを、
その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の模写方法では、
物品の映像を捕らえる撮像装置と物品の形状または模様
を模写する筆記具を備え、前記撮像装置で捕らえた映像
中の物品の形状または模様に沿って、映像画面の任意位
置または所定位置に固定した所定の基準点が相対的に動
くように、前記撮像装置と前記筆記具を一体にして平面
的に平行移動し、この平行移動中に前記筆記具を用紙に
当て物品の形状または模様を模写するようにしたこと、
を特徴としている。
【0006】また、本発明の模写装置では、物品の映像
を捕らえる撮像装置と、物品の形状または模様を模写す
るための筆記具と、前記撮像装置と前記筆記具を一体に
して平面的に平行移動自在に支持する支持機構と、前記
撮像装置で捕らえた映像を画面に写し出す表示装置とを
備え、前記撮像装置または前記表示装置は、画面の任意
位置または所定位置に固定した基準点マークを示すよう
に構成したこと、を特徴としている。基準点マークは、
画面上に表記することにより、または、撮像装置の光学
系に基準点マーク部材を設けることにより、または、撮
像装置または表示装置に設けた基準点マークを映像によ
り合成する合成回路により、画面の任意位置または所定
位置に固定して示されるようにしてある。
【0007】
【作用】本発明の模写方法、模写装置によれば、撮像装
置で捕らえた映像中の物品の形状または模様に沿って、
映像画面の任意位置または所定位置に固定した所定の基
準点が相対的に動くように、前記撮像装置と前記筆記具
を一体にして平面的に平行移動し、この平行移動中に前
記筆記具を用紙に当て物品の形状または模様を模写す
る。これにより、作業者は、映像画面の基準点が物品の
形状または模様に沿って相対的に移動するように、撮像
装置と筆記具とを一体にして平面的に平行移動するとい
う簡単な作業を行うだけで、平行投影法による物品の模
写が可能となり、作業能率が飛躍的に向上する。
【0008】
【実施例】図1は本発明の模写方法を具現した模写装置
の一実施例を示す外観斜視図である。1はテーブル、2
はテーブル1の上に置かれた表示装置の一例としてのT
V受像機、3は作業台であり、フレーム4とフレーム4
の上に水平に配置された透明な天板5から成る。天板5
の図1における左半分の下方には、台6の上に模写対象
の物品Aが載っており、天板5の図1における約右半分
には模写用の用紙7がテープ(図示せず)にて貼り付け
てある。フレーム4の図1における上側右端部には、平
行移動用のアーム8の一端部が回動自在に軸支されてお
り、該アーム8の先端の保持部9には、天板5の図1に
おける左横方向に延設された支持部材10と、天板5か
ら上方に立ち上げられたあと、天板5の図1における右
横方向に少し延設された支持部材11とが各々、ボルト
止めされている。
【0009】支持部材10、11の先端近くには、各
々、撮像装置の一例としてのTVカメラ12と筆記具1
3が鉛直方向下向きに固定されている。支持部材11に
は図2に示す如く、筆記具13を着脱自在とするホルダ
14が設けられている。このホルダ14は支持部材11
に螺合された螺子15と、螺子15が遊挿されたL字形
の押し当て部材16から成り、螺子15を緩め、押し当
て部材16と支持部材11の間に筆記具13を挟み、筆
記具13の先端が用紙7とほぼ接する高さに調節しなが
ら螺子15を締めることで簡単に筆記具13の装着がで
きる。この際、アーム8の保持部9が天板5に載ってア
ーム8の先端部の重量が天板5に支持されるため用紙7
には筆圧が掛からず、汚れない。なお、アーム8の重量
の大部分はアーム基端側にて、フレーム4により支持さ
れるため、保持部9が天板5に載っても平行移動動作は
円滑に行うことができる。螺子15を緩めれば、筆記具
13を交換することができる。
【0010】平行移動用のアーム8は製図用のドラフタ
アームと同じ機構を有しており、ノブ17を持って移動
するか、または、筆記具13の先を持って移動するなど
して、TVカメラ12と筆記具13とを一体にして平面
的に平行移動できるようになっている。この平行移動に
より、TVカメラ12、筆記具13は各々、天板5と平
行な平面内を移動する。
【0011】TVカメラ12の映像出力はケーブル18
を介してTV受像機2に入力されており、TVカメラ1
2で捕らえた物品Aの映像が画面19に写し出される。
TV受像機2のブラウン管の管面20の中心(画面19
の中心であり、TVカメラ12の光軸に対応)には、十
字の基準点マーク21が表記してある。なお、TVカメ
ラ12の倍率は任意なので、適当に設定すれば良い。
【0012】次に上記した実施例の作用を説明する。模
写対象である物品Aを天板5の左半分の下に所定向きに
置き、天板5の右半分に用紙7を貼り付ける。物品Aの
輪郭形状の直角投影法による平面図を描きたい場合、ま
ず、筆記具13の先を持って天板5と平行な平面内を移
動し、画面19の基準点マーク21を物品Aの映像の輪
郭に合わせ、次に筆記具13を少し押し下げ用紙7に対
し筆圧をかけながら、映像中の物品Aの輪郭に沿って基
準点マーク21が相対的に動くように、筆記具13をT
Vカメラ12とともに連続的に移動し、線画を描画する
(図3(1)、(2)参照)。この際、TVカメラ12
の鉛直方向を向いた光軸Cは、図5において、物品Dの
輪郭から投影面PL1 に垂直に降ろした垂線B1 乃至B
4 と等価となり、光軸Cと天板5との交点は、物品Aの
輪郭の直角投影像となる。筆記具13はTVカメラ12
と同じ動きをするので、線画は物品Aの輪郭の直角投影
像となり、物品Aの輪郭形状を一対一の大きさで模写し
たものとなる。
【0013】このように、本実施例によれば、作業者
は、映像画面の基準点マーク21が物品Aの輪郭形状に
沿って相対的に移動するように、TVカメラ12と筆記
具13とを一体にして平面的に平行移動するという簡単
な作業を行うだけで、直角投影法による物品の模写が可
能となり、作業能率が飛躍的に向上する。
【0014】なお、作業者が筆記具13の先を持って押
し下げるようなことをしなくても、用紙7に筆圧が掛か
っている場合、アーム8の先端部のノブ17を持って、
TVカメラ12と筆記具13を平行移動するようにして
も良い。また、天板5の上でアーム8を円滑に移動でき
るようにするため、図4に示す如く、保持部9に中心が
天板5と平行平面内で回動自在に軸支された第1の回動
支持部材22を設け、該第1の回動支持部材22の両端
に、天板5と平行平面内で回動自在に軸支された第2の
回動支持部材23,24を設ける。そして、これら第2
の回動支持部材23,24により、天板5に当接して、
アーム8の先端部分の重量を支えるローラ25,26を
軸支するようにしても良い。ローラ付の第2の回動支持
部材は、TVカメラ12を固定している支持部材10の
先端にも設けるようにしても良い。
【0015】また、基準点マークは画面19の中心上に
表記したが、図5の基準点マーク21Aの如く、中心以
外の画面の所定位置または任意の位置に固定して表記し
ても良い。この場合、映像画面19の基準点マーク21
Aが物品の輪郭形状に沿って相対的に移動するように、
TVカメラと筆記具とを一体にして平面的に平行移動す
ると、図6に示す如く、物品(D)を斜め方向に見た斜
投影像Kを描くことが可能となる。また、TVカメラの
光軸を天板に対し垂直な方向から、斜めになるように変
えれば、基準点マークが画面中心に固定表記されている
場合または中心以外の所定または任意位置に固定表記さ
れている場合のいずれであっても、物品Aを斜め方向に
平行に見た斜投影像を描くことが可能となる(図6参
照)。
【0016】また、基準点マークを画面に付す方法は、
画面上に直接表記する代わりに、TVカメラの光学系に
基準点マーク部材を設けて行うようにしても良く、ま
た、TVカメラまたはTV受像機の中に設けた合成回路
(スーパーインポーズ回路)により、映像信号に基準点
マークを電気的に合成して行うようにしても良い。ま
た、上記した実施例ではアームにより平面的な平行移動
を行うようにしたが、2軸(X,Y)のスライド機構に
より平行移動を行うようにしても良い。また、撮像装置
としてTVカメラを用いたが、ビデオカメラ等を用いて
も良い。また、表示装置としてTV受像機を用いたが、
映像モニタ装置(ビデオカメラに一体化されているもの
を含む)を用いても良い。また、基準点マークは十字マ
ークのほか、黒丸、矢印等、他の形態であっても良い。
また、模写対象は物品の輪郭形状だけでなく、彫刻形状
や模様などであっても良い。また、上記した図1の実施
例では、天板とアームを水平に配置して物品を上から模
写するようにしたが、天板とアームを一体的に鉛直に配
置すれば、物品を前から模写することもでき、天板とア
ームを一体的に斜めに配置すれば、物品を斜め方向から
模写することもできる。
【0017】
【発明の効果】本発明の模写方法、模写装置によれば、
ビデオカメラで捕らえた映像中の物品の形状または模様
に沿って、映像画面の任意位置または所定位置に固定し
た所定の基準点が相対的に動くように、前記ビデオカメ
ラと前記筆記具を一体にして平面的に平行移動し、この
平行移動中に前記筆記具を用紙に当て物品の形状または
模様を模写する。これにより、作業者は、映像画面の基
準点が物品の形状または模様に沿って相対的に移動する
ように、ビデオカメラと筆記具とを一体にして平面内で
平行移動するという簡単な作業を行うだけで、平行投影
法による物品の模写が可能となり、作業能率が飛躍的に
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の模写方法を具現した模写装置の
一実施例を示す外観斜視図である。
【図2】筆記具のホルダの構成図である。
【図3】模写方法の説明図である。
【図4】アームの変形例の説明図である。
【図5】基準点マークの説明図である。
【図6】斜投影法の説明図である。
【図7】直角投影法の説明図である。
【図8】中心投影法の説明図である。
【符号の説明】
2 TV受像機 3 作業台 5 天板 8 アーム 12 TVカメラ 13 筆記具 A 物品

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品の映像を捕らえる撮像装置と物品の
    形状または模様を模写する筆記具を備え、 前記撮像装置で捕らえた映像中の物品の形状または模様
    に沿って、映像画面の任意位置または所定位置に固定し
    た所定の基準点が相対的に動くように、前記撮像装置と
    前記筆記具を一体にして平面的に平行移動し、 この平行移動中に前記筆記具を用紙に当て物品の形状ま
    たは模様を模写するようにしたこと、 を特徴とする模写方法。
  2. 【請求項2】 物品の映像を捕らえる撮像装置と、 物品の形状または模様を模写するための筆記具と、 前記撮像装置と前記筆記具を一体にして平面的に平行移
    動自在に支持する支持機構と、 前記撮像装置で捕らえた映像を画面に写し出す表示装置
    とを備え、 前記撮像装置または前記表示装置は、画面の任意位置ま
    たは所定位置に固定した基準点マークを示すように構成
    したこと、 を特徴とする模写装置。
  3. 【請求項3】 物品の映像を捕らえる撮像装置と、 物品の形状または模様を模写するための筆記具と、 前記撮像装置と前記筆記具を一体にして平面的に平行移
    動自在に支持する支持機構と、 前記撮像装置で捕らえた映像を画面に写し出す表示装置
    とを備え、 表示装置の画面上の任意位置または所定位置に基準点マ
    ークを表記したこと、 を特徴とする模写装置。
  4. 【請求項4】 物品の映像を捕らえる撮像装置と、 物品の形状または模様を模写するための筆記具と、 前記撮像装置と前記筆記具を一体にして平面的に平行移
    動自在に支持する支持機構と、 前記撮像装置で捕らえた映像を画面に写し出す表示装置
    とを備え、 前記撮像装置の光学系に基準点マーク部材を設け、映像
    画面の任意位置または所定位置に当該基準点マークが固
    定されるように構成したこと、 を特徴とする模写装置。
  5. 【請求項5】 物品の映像を捕らえる撮像装置と、 物品の形状または模様を模写するための筆記具と、 前記撮像装置と前記筆記具を一体にして平面的に平行移
    動自在に支持する支持機構と、 前記撮像装置で捕らえた映像を画面に写し出す表示装置
    とを備え、 前記撮像装置または表示装置に、映像画面の任意位置ま
    たは所定位置に固定されるようにして、映像に基準点マ
    ークを合成する合成回路を設けたこと、 を特徴とする模写装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9643065B2 (en) 2005-05-10 2017-05-09 Nike, Inc. Golf clubs and golf club heads

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