JPH11287783A - 配管の損傷検知方法 - Google Patents

配管の損傷検知方法

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JPH11287783A
JPH11287783A JP8888098A JP8888098A JPH11287783A JP H11287783 A JPH11287783 A JP H11287783A JP 8888098 A JP8888098 A JP 8888098A JP 8888098 A JP8888098 A JP 8888098A JP H11287783 A JPH11287783 A JP H11287783A
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JP
Japan
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pipe
conductive layer
joint
nail
damage
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JP8888098A
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Yasushi Miki
裕史 三木
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配管の管壁に釘等の固定具が突き刺さってい
たり、管壁に亀裂が生じている場合であって、漏水が生
じていない場合においても配管の損傷の有無を検知でき
る配管の損傷検知方法を提供する。 【解決手段】 管壁11が電気絶縁物で構成され、その
外側に導電層12が被覆された配管1の釘等の固定具1
0との接触等による損傷の有無を検知するに当たり、配
管1を金属製の継手2に接続し、継手2が配管1の導電
層12及び釘等の固定具10とは電気陰性度とは異なる
金属で構成され、継手2と導電層12とは電気的に絶縁
され、配管1内に液体が充填されている状態において、
継手2と導電層12との電位差を測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、住宅等の
建物の施工時に、給水、給湯、排水用の配管の損傷の有
無を検知し、配管からの漏洩の可能性の事前に発見する
ことのできる配管の損傷検知方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、共同住宅や戸建て住宅等の建物に
おいては、給水、給湯、排水用の配管は床下や壁裏等の
外部から見えない箇所に設置されている。これらの配管
の施工手順としては、配管を床下や壁裏等に敷設した
後、床下空間や壁裏空間を床面材や壁面材で覆い、これ
らの床面材や壁面材を釘等の固定具により梁等の支持部
材に固定することにより床面や壁面が形成されている。
【0003】台所等では、この後、キッチンユニットを
壁面や床面に釘、ビスネジ等の固定1により固定した
り、洗面所等ではタオル掛け等を壁面に釘、ボルト等の
固定具により固定する。又、壁面に開口部を設け、壁面
内方の空洞を利用して収納庫や収納棚等を取付けること
もある。
【0004】ところで、建物内の配管は、安価で軽量な
硬質塩化ビニル樹脂管を使用することが一般的であり、
叙上のように、床面材や壁面材に釘等の固定具を打ち込
んだ際に、誤って配管を突き破り損傷する事態が少なか
らず発生していた。
【0005】このような場合に、施工当初では、釘等の
固定具が配管の管壁に密接状態で突き刺さっているの
で、管壁に貫通孔が生じていたとしても、直ぐには配管
から水や湯が漏出しないため、通常の通水試験を行った
だけでは、貫通孔の発生を発見できずに漏出の可能性の
あることを見逃してしまうことがあった。
【0006】このように、管壁に貫通孔が生じている場
合には、時間の経過と共に釘等の固定具が腐食してくる
と、釘等の固定具が刺さった部位から漏水することがあ
り、漏水は居住者に多大の迷惑を及ぼすこととなる。
【0007】従って、釘等の固定具による配管の損傷が
将来の漏水事故に発展するのを防止するために、施工時
に漏水可能性の有無の検査を実施して釘等の固定具によ
る配管の損傷を検知することが望ましい。
【0008】従来、例えば、特開昭53−32083号
公報に記載されているように、配管に沿って2本の導線
を相互に絶縁状態になるように添接し、配管から漏洩す
る液体による導線の短絡により漏水の有無を検知する方
法が知られている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
特開昭53−32083号公報に記載されている検知方
法においては、配管の管壁に釘等の固定具が突き刺さっ
ていたり、管壁に亀裂が生じているにも係わらず、検査
時に漏水がなければ、問題がないように判定されるもの
であるため、将来の漏水の可能性の有無を検知すること
ができない欠点があった。
【0010】本発明は上記従来の配管の検知方法におけ
る問題点に着目してなされたものであり、その目的とす
るところは、上記従来の配管の検知方法における問題点
を解消し、配管の管壁に釘等の固定具が突き刺さってい
たり、管壁に亀裂が生じている場合であって、漏水が生
じていない場合においても配管の損傷の有無を検知でき
る配管の損傷検知方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1記載の本発明の配管の損傷検知方法
は、管壁が電気絶縁物で構成され、その外側に導電層が
被覆された配管の釘等の固定具との接触等による損傷の
有無を検知するに当たり、配管を金属製の継手に接続
し、継手が配管の導電層及び釘等の固定具とは電気陰性
度とは異なる金属で構成され、継手と導電層とは電気的
に絶縁され、配管内に液体が充填されている状態におい
て、継手と導電層との電位差を測定することを特徴とす
るものである。
【0012】又、請求項2記載の本発明の配管の損傷検
知方法は、管壁が電気絶縁物で構成され、その外側に導
電層が被覆された配管の釘等の固定具との接触等による
損傷の有無を検知するに当たり、配管を金属製の継手に
接続し、継手と導電層とは電気的に絶縁され、配管内に
液体が充填されている状態において、継手と導電層間を
短絡したときに流れる電流値を測定することを特徴とす
るものである。
【0013】本発明において、配管の電気絶縁物で構成
される管壁の材質としては、電気絶縁性に富むものであ
ればよく、特に限定されないが、例えば、硬質塩化ビニ
ル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂が
使用できる。
【0014】又、配管の外側を被覆する導電層として
は、導電性のあるものにより構成すればよいものであっ
て、特に限定されないが、例えば、アルミニウム、銅等
の金属が使用できる。又、配管の外側に導電層を被覆す
る手段としては、特に限定されないが、例えば、導電性
のある塗料を塗布したり、アルミニウム箔テープ等の導
電性のあるテープを巻き付けてもよい。
【0015】又、釘等の固定具としては、配管と接触す
ることにより配管を損傷する可能性のあるものであっ
て、例えば、釘の他に、ビスネジ、ボルト等である。
【0016】又、配管内に充填される液体としては、電
解液の性能を備えたものであればいずれでもよいもので
あって、特に限定されないが、例えば、水道水、飲料水
等の建物内で容易に入手できる水を使用するのが経済的
である。
【0017】〔作用〕請求項1記載の本発明の配管の損
傷検知方法においては、配管を金属製の継手に接続し、
継手が配管の導電層及び釘等の固定具とは電気陰性度と
は異なる金属で構成され、継手と導電層とは電気的に絶
縁され、配管内に液体が充填されている状態において、
継手と導電層との電位差を測定するものであるから、釘
等の固定具が管壁を突き刺した場合や管壁に亀裂が生じ
た場合には、釘等の固定具又は導電層と継手とが電極と
なり、液体が電解液となった電池を構成し、釘等の固定
具又は導電層と継手との間に電位差が生じ、管壁の損傷
を検知することができる。
【0018】又、請求項2記載の本発明の配管の損傷検
知方法においては、配管を金属製の継手に接続し、継手
と導電層とは電気的に絶縁され、配管内に液体が充填さ
れている状態において、継手と導電層間を短絡したとき
に流れる電流値を測定するものであるから、釘等の固定
具が管壁を突き刺した場合や管壁に亀裂が生じた場合に
は、釘等の固定具又は導電層と継手との間に電流が流れ
るので、管壁の損傷を検知することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明方法の一実施態
様を示す一部切欠正面図である。
【0020】図1において、1は本発明方法により損傷
の有無を検知しようとする配管であり、配管1は図2に
示すように、架橋ポリエチレン製の管壁11の外側に厚
さ0.1〜1.0mmのアルミニウム箔製テープを巻き
付けることにより形成された導電層12が被覆されてい
る。
【0021】2は配管1の一端に接続された継手であ
り、継手2は砲金製本体21、砲金製割りリング22、
合成ゴム製絶縁筒23、砲金製押え金具24、砲金製六
角穴付きボルト25及びOリング26とから構成されて
いる。
【0022】配管1の一端は本体21の一半部に設けら
れた挿口211の上に外嵌めされ、その上に絶縁筒23
を介して割りリング22が設けられ、その上から押え金
具24が設けられ、押え金具24のフランジ251同士
がボルト25により締めつけられることにより継手2に
接続されている。
【0023】3は検知器、31、32はリード線であ
り、リード線31、32の一端は検知器3に接続され、
リード線31、32の他端はプローブ33に取付けられ
た接触端子34、35に接続されている。一方の接触端
子34の先端は本体21に密接され、他方の接触端子3
5は配管1の導電層12に密接されている。
【0024】図3は配管1の住宅内における配置例を示
す説明図である。図3において、4は給湯器、41は給
湯器4のヘッダ、5は台所のキッチンユニット、51は
キッチンユニット5に設けられた蛇口、6は洗面ユニッ
ト、61は洗面ユニット6に設けられた蛇口、7は浴
槽、71は浴槽7に設けられた蛇口である。
【0025】図3に示すように、給湯器4のヘッダ41
から給湯用の配管1、1・・がキッチンユニット5に設
けられた蛇口51、洗面ユニット6に設けられた蛇口6
1、浴槽7に設けられた蛇口71に延びている。同様に
図示しない給水用の配管も給湯用の配管1と同様の構造
のものが使用されている。
【0026】これらの配管1、1・・は施工時、床下や
壁裏空間に敷設された後、床面材8や壁面材9が図示し
ない梁等に釘打ちされて固定されることにより床面材8
や壁面材9の裏側に隠れ室内側からは見えない。
【0027】床面材8や壁面材9によって床面及び壁面
が形成された後、台所ではキッチンユニット5が、洗面
所では洗面ユニット6が、釘やボルト等の固定具により
設置される。
【0028】図1に示す継手2の他の一半部212に設
けられたテーパーねじが給湯器4のヘッダ41に接続さ
れ、配管1内に水又は湯が充填されている状態におい
て、図1に示すように、配管1に釘10が突き刺さった
場合には、図4に示すように、水又は湯Wを電解液とし
て釘10と継手本体21との間に電位差Eが生じる。
【0029】釘10は電気亜鉛メッキ処理を施したもの
を使用した場合には、本体21の砲金の方が亜鉛よりも
電気陰性度が大きいので、砲金が正極、釘が負極とな
る。配管1の導電層12と釘10とは密接しているの
で、導電層12と本体21との間に電位差が生じること
になる。
【0030】検知器3は電位差と同時に電極間を流れる
電流(i)も測定し、電位差から電極間の抵抗値R(=
E/i)を算出する。ここで電極間の抵抗値Rは、配管
1内の水又は湯の抵抗値と見なしてよく、図5に示すよ
うに、抵抗値Rは本体21からの距離と相関関係を持つ
ので、予め単位長さ当たりの水又は湯の抵抗値Rを測定
しておくことにより釘10が突き刺さった損傷位置mを
算出することもできる。
【0031】又、釘10が突き刺さらずに単に配管1が
座屈して管壁11に亀裂が生じた場合には、亀裂から水
又は湯が進入し、導電層12に触れる。この場合も砲金
製本体21が導電層12を構成するアルミニウムよりも
電気陰性度が大きいので、本体21が正極となり、導電
層12が負極となって検知器3により電圧及び電流を測
定することにより配管1の損傷を検知することができ
る。。もし、配管1に損傷がない場合には、検知器3に
電位差及び電流が現れないので、損傷のないことが分か
る。
【0032】以上、本発明の実施の形態を図により説明
したが、本発明の具体的な実施の形態は図示のものに限
定されるものではなく、本発明の主旨を変更しない設計
変更は本発明に含まれる。
【0033】例えば、割りリング22が電気絶縁性のも
の、例えば、合成樹脂製の場合には絶縁筒23を使用す
る必要はない。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の配管の損傷検知
方法においては、釘等の固定具が管壁を突き刺した場合
や管壁に亀裂が生じた場合には、釘等の固定具又は導電
層と継手とが電極となり、液体が電解液となった電池を
構成し、釘等の固定具又は導電層と継手との間に電位差
が生じ、管壁の損傷を検知することができるので、漏水
が生じる前に漏水事故を未然に防止できる。
【0035】又、請求項2記載の本発明の配管の損傷検
知方法においては、釘等の固定具が管壁を突き刺した場
合や管壁に亀裂が生じた場合には、釘等の固定具又は導
電層と継手との間に電流が流れるので、管壁の損傷を検
知することができるので、漏水が生じる前に漏水事故を
未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配管の損傷検知方法の一実施態様を示
す一部切欠正面図。
【図2】本発明方法により損傷検知しようとする配管の
一例を示す斜視図。
【図3】住宅における配管の態様を示す説明図。
【図4】本発明のの配管の損傷検知方法の一実施態様を
示す説明図。
【図5】抵抗値Rと損傷位置mとの関係を示すグラフ。
【符号の説明】
1 配管 11 管壁 12 導電層 2 継手 21 本体 22 割りリング 23 絶縁筒 24 押え金具 25 ボルト 3 検知器 31、32 リード線 33 プローブ 34、35 接触端子 4 給湯器 41 ヘッダ 5 キッチンユニット 51 蛇口 6 洗面ユニット 61 蛇口 7 浴槽 71 蛇口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管壁が電気絶縁物で構成され、その外側
    に導電層が被覆された配管の釘等の固定具との接触等に
    よる損傷の有無を検知するに当たり、配管を金属製の継
    手に接続し、継手が配管の導電層及び釘等の固定具とは
    電気陰性度とは異なる金属で構成され、継手と導電層と
    は電気的に絶縁され、配管内に液体が充填されている状
    態において、継手と導電層との電位差を測定することを
    特徴とする配管の損傷検知方法。
  2. 【請求項2】 管壁が電気絶縁物で構成され、その外側
    に導電層により被覆された配管の釘等の固定具との接触
    等による損傷の有無を検知するに当たり、配管を金属製
    の継手に接続し、継手と導電層とは電気的に絶縁され、
    配管内に液体が充填されている状態において、継手と導
    電層間を短絡したときに流れる電流値を測定することを
    特徴とする配管の損傷検知方法。
JP8888098A 1998-04-01 1998-04-01 配管の損傷検知方法 Pending JPH11287783A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010041806A1 (ko) * 2008-10-06 2010-04-15 Jeong Dae Won 관로 감시 시스템 및 방법
KR20200001783A (ko) * 2018-06-28 2020-01-07 한국지역난방공사 배관 누수 검출 장치

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