JPH11287488A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JPH11287488A
JPH11287488A JP10091670A JP9167098A JPH11287488A JP H11287488 A JPH11287488 A JP H11287488A JP 10091670 A JP10091670 A JP 10091670A JP 9167098 A JP9167098 A JP 9167098A JP H11287488 A JPH11287488 A JP H11287488A
Authority
JP
Japan
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air
blower
smoke
suction port
discharge port
Prior art date
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Pending
Application number
JP10091670A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuzo Aoyama
哲三 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mansei Kogyo KK
Original Assignee
Mansei Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Mansei Kogyo KK filed Critical Mansei Kogyo KK
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 効果的に煙草の煙を捉え、しかも小型化を可
能にする。 【解決手段】 下部送風体1に設けられたファン14を
回転駆動して、煙Sbを、下部送風体1の空気吸引口1
1から空気と共に吸引し、空気ガイド通路13を通して
空気排出口12から上方へ排出する。空気排出口12か
らの煙を含む空気A、上部送風体2に設けられたファン
28の回転駆動により、空気吸引口21から吸引し、空
気清浄用フィルタ27を通して空気中の煙などの粒子,
臭いなどを吸収して排出する。このとき下部送風体1の
空気排出口12から上部送風体2の空気吸引口21間に
連続した空気流Aが生じるため、煙が空気清浄機本体の
前側から後側へ流れることを遮断することができ、しか
も空気流Aによりその周囲が負圧状態となるため、上昇
する煙Suを上部送風体2の空気吸引口21へ引き込む
ことができ、煙の分散を効果的に抑制することが可能に
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気からの塵埃の
除去,脱臭などを行う空気清浄機に係り、特に煙草の煙
に対する分煙および集塵に考慮をした空気清浄機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】煙草の煙は、いったん部屋に広がると、
その臭いを含めてきれいになるまでに時間がかかる。ま
た非喫煙者にとって、喫煙者からの煙草の煙が自分の方
に流れて来ることは極めて不愉快である。そこで、近年
の喫煙に対する禁煙権の高まりによって喫煙者は、一般
的に特定の場所にて喫煙するようになってきており、煙
草の煙,臭いが非喫煙者にとって不快なものにならない
ように配慮がなされてきている。例えば職場などでは、
他のスペースからパネルなどによって区切られた喫煙コ
ーナが設置され、そのコーナ内で喫煙するようになって
きている。
【0003】しかしながら、煙草の煙は、その成分が非
常に微細な粒子の集まりであるとともに、煙草の熱によ
り比較的速い上昇気流を生成するため、直ぐに分散して
しまい、前記のように喫煙コーナ内で喫煙しても、その
煙が喫煙コーナから分散,流出してしまう。
【0004】そこで、煙草の煙の清浄を目的とする空気
清浄機が提案されており、その空気清浄機では、煙草の
煙をフィルタに通して空気清浄を行う前に、その煙に対
する分散に対応して効果的に煙を捕捉することを問題と
している。
【0005】例えば、空気清浄機本体において吸込ファ
ンの前側に設けられている吸引口の前後左右から煙を吸
い込むようにした構成のもの、あるいは吸引口の周囲か
ら風を吹き出して竜巻風を起こし、この竜巻風により煙
草の煙を分散前に捉えて、空気と煙とを吸い込むように
した構成のもの、さらにフードを用いて排気の一部を、
吸引口に対して煙の誘引気流として循環させる気流制御
構造を備えた空気清浄機が知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来における煙草の煙の浄化を主目的とした空気清浄機の
構成は、基本的には上昇する煙草の煙を、その上昇速度
より速い吸引速度の能力を有する比較的大容量の吸込フ
ァンを用いた構成であって、そのファンを搭載するため
空気清浄機全体として大型のものとなっており、煙草の
煙を良好に捕捉することが可能な空気清浄機であればあ
るほど大型になる傾向にある。また、比較的小型のもの
では、使用に際して煙を空気清浄機本体の吸引口へ吹き
付けるようにすること、あるいは吸引口に極力近付くよ
うにすることを喫煙者に対して要求しているものもあ
る。
【0007】本発明の目的は、効果的に煙草の煙を捉
え、しかも小型化を可能にする空気清浄機を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、前側の吸引口から空気を吸引して上側の
排出口から空気を上方へ排出する送風部が設けられた下
部送風体に対向する上方に、前記下部送風体から上方へ
排出された空気を下側の吸引口から吸引して排出口から
外部へ排出する送風部が設けられた上部送風体が配設さ
れ、前記下部送風体と上部送風体のうちの少なくとも上
部送風体に空気清浄用フィルタを設けたことを特徴と
し、この構成によって、自然に上昇する煙は、煙を吸引
してフィルタにより浄化する機能を備えた上部送風体に
より捉えられ、また喫煙者が前方に吐き出した煙は、煙
を吸引して上部送風体へ送風する機能を備えた下部送風
体によって捉えられ、さらに、下部送風体から上部送風
体へ形成される空気流はエアカーテンとなって煙が前側
から後側に流れることを阻止し、その流れに沿って負圧
が生成されるため煙の捕捉率が向上する。
【0009】また本発明は、前記下部送風体と上部送風
体とに両送風体における相対的な位置を可変とする支持
部材を設け、さらに前記下部送風体の排出口から前記上
部送風体の吸引口へ空気流が向くように空気流れの角度
調節を行う空気流方向調節部材を下部送風体に設けたこ
とを特徴とし、この構成によって、喫煙状態あるいは煙
の発生の状況に応じて各送風体を最適な状態に設置する
ことができる。
【0010】また本発明は、前記上部送風体に、空気を
上部送風体における前側下方へ排出する第1の排出口
と、空気を第1の排出口とは異なる他の方向へ排出する
第2の排出口を設けたことを特徴とし、この構成によっ
て、上部送風体に下方から送られて来る煙が上部送風体
の下壁などに当っても、その煙は上部送風体における前
方下方に生じる排気流により拡散が抑制され、さらに上
部送風体の吸引口により捕捉される。
【0011】また本発明は、前記下部送風体に灰皿を設
けたことを特徴とし、この構成によって、灰皿から流れ
出る煙は両送風体間で良好に捕捉され、煙草の空気を除
去する空気清浄効率が高くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明の一実施形態を説明するため
の空気清浄機全体の正面断面図、図2は図1の空気清浄
機全体の側面断面図であり、1は下部送風体、2は上部
送風体、3は下部送風体1と上部送風体2とを連結する
支持部材としての一対の支柱である。
【0014】下部送風体1は、平面視略長方形状の箱状
をなし、前側(図2における右側)には空気吸引口11
が形成され、上側には空気を排出する空気排出口12が
形成されており、下部送風体1の内部には、空気吸引口
11から空気排出口12間に設けられた空気ガイド通路
13に、外周に多数のフィン14aが軸線方向に延在す
るように設けられた円筒状のファン14が設置され、さ
らに空気排出口12近傍の空気ガイド通路13内には空
気流方向調節部材としての可動ルーバー15が設置され
ている。なお、図1において、16はファン14を回転
駆動するモータである。
【0015】上部送風体2は、平面視略長方形状の箱状
をなし、下側の略中央部に空気吸引口21が形成され、
下側の前側部分には排出空気を前側下方へ排出する第1
の排出口22が形成され、さらに上側の後側中央部分に
は排出空気を上方へ排出する第2の排出口23が形成さ
れており、上部送風体2の内部には、第2の排出口23
近傍と第1の排出口22間に第1の空気ガイド通路24
が設けられ、さらに、図3にも示すように、空気吸引口
21と第2の排出口23間に第2の空気ガイド通路25
が設けられ、この第2の空気ガイド通路25における排
気空気の一部を第2の排出口23の両外側部分B(図1
参照)において分流させて、第1の空気ガイド通路24
へ流出させるために、図4にも示すように、連通口26
が設けられている。
【0016】上部送風体2における空気吸引口21部分
には、煙草の煙の粒子,一般塵埃などを捕捉し、かつ脱
臭作用のある空気清浄用フィルタ27が設置され、さら
に空気清浄用フィルタ27近傍の第2の空気ガイド通路
25には、外周に多数のフィン28aが軸線方向に延在
するように設けられた円筒状のファン28が設置されて
いる。なお、図1に示すように、29はファン28を回
転駆動するモータである。
【0017】下部送風体1の可動ルーバー15は、下部
送風体1に回動可能に設置された回転体31に対してギ
ヤ群30を介して連動するようになっている。下部送風
体1の回転体31は支柱3の下端に固定されており、一
方、支柱3の上端は上部送風体2に回動可能に設置され
た回転体32に固定されている。
【0018】次に、前記構成の空気清浄機の動作を説明
する。
【0019】まず、本例では、図5の2点鎖線に示すよ
うに、喫煙者Mが煙草の煙Sが吸引されるに最適と考え
る手前側に上部送風体2を移動させる(相対的に下部送
風体1を上部送風体2に対して移動させてもよい)。す
ると、支柱3が下部送風体1に対して角度をもって傾斜
する。この傾斜移動によって両送風体1,2に設けられ
ている回転体31,32が回動し、下部送風体1のギヤ
群30を介して可動ルーバー15が回動して、その傾斜
角度が変わる。このようにして、可動ルーバー15に対
しては、図6に示すように、下部送風体1の空気排出口
12から上部送風体2の空気吸引口21に対して煙Sを
含む空気流Aが向かうように、支柱3が傾斜することに
連動して傾斜角度の調節,設定が行われる。
【0020】前記セット状態において、電源を投入して
モータ16,29を始動させると、図5,図6に示すよ
うな煙草の煙Sの流れおよび空気流Aが生成される(図
2と図5の実線にて示す状態は支柱3が垂直になってい
る状態であるが、空気清浄機の動作および煙Sの流れな
らびに空気流Aは以下の説明と同様に生成される)。
【0021】すなわち、下部送風体1の円筒状のファン
14が回転駆動されることによって、まず設置台Dの上
面の分散前の煙Sbは、下部送風体1の空気吸引口11
から空気と共に吸引され、空気ガイド通路13を通って
空気排出口12から上方へ排出される。この排出角度は
可動ルーバー15によって調節される。空気排出口12
から排出された煙Sを含む空気流Aは、上部送風体2の
円筒状のファン28が回転駆動されているため、空気吸
引口21から吸引される。空気と共に吸引された煙S
は、空気清浄用フィルタ27を通って、その粒子,臭い
が吸収される。このようにして、清浄化された空気A0
は、排出空気として第2の空気ガイド通路25を通っ
て、第2の排出口23から外部へ排出される。
【0022】下部送風体1の空気排出口12から上部送
風体2の空気吸引口21には、連続した空気流Aが生じ
ることになるため、下部送風体1と上部送風体2との間
に、いわゆるエアカーテンが形成され、煙Sが空気清浄
機本体の前側から後側へ流れることは遮断される。そし
て、前記エアカーテンの形成によりその周囲が負圧状態
となるため、上昇する煙Suは、そのエアカーテンによ
り上部送風体2の空気吸引口21へ引き込まれることに
なるので、煙Sの分散が効果的に抑制される。
【0023】また、上部送風体2における空気吸引口2
1の周囲に、上部送風体2側に吸引された煙Sxの一部
が当接する状態が考えられるが、このような場合でも、
上部送風体2では、第2の空気ガイド通路25における
浄化後の空気A0の一部を分流させて第1の空気ガイド
通路24へ流出させるようにしているため、その分流空
気Asが第1の排出口22から空気吸引口21の前側か
つ下方へ排出され、この排出された分流空気Asが、空
気吸引口21の周囲で当接した煙Sの拡散を抑制する作
用を行い、しかも、その煙Sxは空気吸引口21によっ
て吸引されることになり、煙S全体の捕捉率を高めるこ
とになる。
【0024】なお、本空気清浄機において、下部送風体
2に灰皿を設置するようにすれば、煙Sの捕捉率はかな
り高まる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、上部送
風体と下部送風体とにより、分煙を抑えながら、上昇す
る煙草の煙および前方に流れる煙を効率的に捉えること
ができるため、空気清浄用フィルタにより良好な空気の
浄化が行われる。したがって、空気清浄機として比較的
小型化を図れる構成でありながら、煙草の煙などを含む
空気の高清浄化を実現することができる。
【0026】また、前記各送風体を喫煙状態あるいは煙
の発生の状況に応じて最適な状態に設置することができ
るため、より効率的な煙の捕捉および浄化が可能にな
る。
【0027】また、上部送風体に下方から送られて来る
煙が上部送風体の下壁などに当っても、その煙は上部送
風体における前方下方に生じる排気流により拡散が抑制
され、さらに上部送風体の吸引口により捕捉されるた
め、さらに効率的な煙の捕捉および浄化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を説明するための空気清浄
機全体の正面断面図
【図2】図1の空気清浄機全体の側面断面図
【図3】図1の空気清浄機における上部送風体の中央を
断面して示す拡大図
【図4】図1の空気清浄機における上部送風体のX−X
線部分を断面して示す拡大図
【図5】本発明の一実施形態の空気清浄機における使用
状態の煙の流れを示す説明図
【図6】図2の空気清浄機の上部送風体を傾斜して使用
した場合を示す側面断面図
【符号の説明】
1 下部送風体 2 上部送風体 3 支柱 11,21 空気吸引口 12 空気排出口 13 空気ガイド通路 14,28 ファン 15 可動ルーバー 22 第1の排出口 23 第2の排出口 24 第1の空気ガイド通路 25 第2の空気ガイド通路 26 連通口 31,32 回転体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前側の吸引口から空気を吸引して上側の
    排出口から空気を上方へ排出する送風部が設けられた下
    部送風体に対向する上方に、前記下部送風体から上方へ
    排出された空気を下側の吸引口から吸引して排出口から
    外部へ排出する送風部が設けられた上部送風体が配設さ
    れ、前記下部送風体と上部送風体のうちの少なくとも上
    部送風体に空気清浄用フィルタを設けたことを特徴とす
    る空気清浄機。
  2. 【請求項2】 前記下部送風体と上部送風体とに両送風
    体における相対的な位置を可変とする支持部材を設け、
    さらに前記下部送風体の排出口から前記上部送風体の吸
    引口へ空気流が向くように空気流れの角度調節を行う空
    気流方向調節部材を下部送風体に設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の空気清浄機。
  3. 【請求項3】 前記上部送風体に、空気を上部送風体に
    おける前側下方へ排出する第1の排出口と、空気を第1
    の排出口とは異なる他の方向へ排出する第2の排出口を
    設けたことを特徴とする請求項1または2記載の空気清
    浄機。
  4. 【請求項4】 前記下部送風体に灰皿を設けたことを特
    徴とする請求項1,2または3記載の空気清浄機。
JP10091670A 1998-04-03 1998-04-03 空気清浄機 Pending JPH11287488A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001081835A1 (de) * 2000-04-14 2001-11-01 Robert Falk Luftschleiervorrichtung mit luftkreislauf
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CN114984491A (zh) * 2022-06-13 2022-09-02 福建闽山消防有限公司 一种适用于隧道的多功能消防箱
JP2023105500A (ja) * 2022-01-19 2023-07-31 株式会社フジプロ エアバリア装置、エアバリア装置セット、および空気清浄方法

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