JPH11287245A - リニアガイド用シール装置 - Google Patents

リニアガイド用シール装置

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Publication number
JPH11287245A
JPH11287245A JP10090255A JP9025598A JPH11287245A JP H11287245 A JPH11287245 A JP H11287245A JP 10090255 A JP10090255 A JP 10090255A JP 9025598 A JP9025598 A JP 9025598A JP H11287245 A JPH11287245 A JP H11287245A
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JP
Japan
Prior art keywords
lip
guide rail
rolling element
slider
grease
Prior art date
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Pending
Application number
JP10090255A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenjiro Shiki
健二郎 志岐
Noboru Ishigami
昇 石上
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NSK Ltd
Keeper Co Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Keeper Co Ltd
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Publication date
Application filed by NSK Ltd, Keeper Co Ltd filed Critical NSK Ltd
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Publication of JPH11287245A publication Critical patent/JPH11287245A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/08Arrangements for covering or protecting the ways
    • F16C29/084Arrangements for covering or protecting the ways fixed to the carriage or bearing body movable along the guide rail or track
    • F16C29/086Seals being essentially U-shaped, e.g. for a U-shaped carriage

Abstract

(57)【要約】 【課題】スライダ部の長さが短く構成でき、同じ長さの
案内レールに対するストロークを大きくとることができ
るリニアガイド用シール装置を提供することにある。 【解決手段】外面に軸方向に延びる転動体転動溝10を
有した案内レール11に跨架されて前記案内レール上を
相対直線運動するスライダ12の移動方向の端面にサイ
ドシール板15を設け、前記案内レールの外面とサイド
シール板の内面との間の隙間をシールするリニアガイド
用シール装置において、前記サイドシール板15は、前
記転動体転動溝10に密接するシールリップ19を有
し、このシールリップ19は、前記スライダ12側から
外側に向かってグリース側リップ20、中央リップ21
及びダスト側リップ22の3段からなることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、工作機械、産業
機械、測定機器等に用いられるリニアガイド用シール装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械、産業機械、測定機器等に用い
られるリニアガイドは、軸方向に長く延びる案内レール
と、この案内レールに移動自在に跨架されるスライダと
から構成されている。案内レールの外面には転動体転動
溝が設けられ、スライダには案内レールの転動体転動溝
に対向する負荷転動体転動溝が設けられている。さら
に、この負荷転動体転動溝の両端部には湾曲路を介して
連結された転動体戻し路からなる転動体循環路が設けら
れている。この転動体循環路には案内レールに沿ってス
ライダを相対移動させる多数の転動体が装填されてい
る。
【0003】この種のリニアガイドは、例えば、実開平
7−25335号公報(以下、従来例という)として知
られている。この従来例のものは、リニアガイドにおい
て、長期間に亘って転動体に潤滑剤を安定的に供給で
き、転動体が滑らかな転がり運動を維持するようにした
ものであり、次のように構成されている。
【0004】すなわち、案内レールの外面に軸方向に延
びる転動体転動溝を有し、この案内レールにスライダが
跨架されて前記案内レール上を相対直線運動するように
なっている。スライダの移動方向の端面には2枚のサイ
ドシール板が設けられ、これらサイドシール板には案内
レールの転動体転動溝と密接するシールリップが設けら
れている。
【0005】さらに、2枚のサイドシール板の間には縦
断面がコ字状の間隔部材が介在され、この間隔部材の内
部にはフェルトまたは連続気泡タイプのスポンジ等から
なる多孔質部材が収容され、この部材は転動体転動溝に
密接するようになっている。したがって、前記間隔部材
の内部に設けられた多孔質部材によって防塵性能、異物
の払拭性能が得られるという効果がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のリニアガイド用シール装置は、スライダの端面に間隔
部材を設けているため、スライダ部の全長が長くなり、
同じ長さの案内レールに対するストロークが短くなって
しまうという問題がある。
【0007】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、潤滑剤の密封時間の
長期化、防塵性能、異物の払拭性能が得られるととも
に、スライダ部の長さが短く構成でき、同じ長さの案内
レールに対するストロークを大きくとることができるリ
ニアガイド用シール装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、請求項1は、外面に軸方向に延びる転
動体転動溝を有した案内レールに跨架されて前記案内レ
ール上を相対直線運動するスライダの移動方向の端面に
サイドシール板を設け、前記案内レールの外面とサイド
シール板の内面との間の隙間をシールするリニアガイド
用シール装置において、前記サイドシール板は、前記転
動体転動溝に密接するシールリップを有し、このシール
リップは、前記スライダ側から外側に向かってグリース
側リップ、中央リップ及びダスト側リップの3段からな
ることを特徴とする。
【0009】請求項2は、請求項1の前記グリース側リ
ップは、先端部にR面を有し、中央リップは、他のリッ
プより突出量を小さくしたことを特徴とする。前述のよ
うに、3層のリップを設けることにより、グリース側リ
ップと中央リップとの間と中央リップとダスト側リップ
の2個所にグリースポケットが形成されて潤滑剤が保持
され、潤滑剤を保持する時間を長くすることができ、ま
た、ダスト側リップによって防塵及び異物を排除でき
る。
【0010】さらに、グリース側リップは、先端部にR
面を有することにより、スライダの往復運動時にグリー
ス側リップ自身でグリースの油膜を切ることを回避でき
る。さらに、シールリップは案内レールに接触させて使
用されるが、中央リップを他のリップより突出量を小さ
くすることにより、グリース側リップ及びダスト側リッ
プが適度な接触圧で案内レールに接触した状態となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はリニアガイドの分解斜視
図であり、外面に転動体転動溝10,10’を有して軸
方向に延びる案内レール11と、その案内レール11を
跨いで組み付けられたスライダ12とを備えている。
【0012】具体的には、案内レール11の両側面11
bの中間位置に形成された転動体転動溝10は断面略半
円形で、その転動体転動溝10の溝底には、スライダ1
2を案内レール11に組み付けない状態での転動体の脱
落を防ぐ保持器の逃げ溝10aが形成されている。ま
た、案内レール11の上面11aと両側面11bが交叉
する稜線部に断面略1/4円弧形状の軸方向の凹溝から
なる転動体転動溝10’が形成されている。
【0013】一方、スライダ12は、スライダ本体12
aとその両端部に取り付けられたエンドキャップ12b
とからなり、スライダ本体12aは両袖部13の内側面
に案内レール11の転動体転動溝10に対向する図示さ
れない負荷転動体転動溝を有するとともに、袖部の肉厚
部分を軸方向に貫通する転動体戻し路を有している。一
方、エンドキャップ12bは、スライダ本体12aの負
荷転動体転動溝とこれに平行な転動体戻し路とを連通さ
せる図示されない湾曲路を有しており、それらの転動体
転動溝と転動体戻し路と両端の湾曲路とで転動体循環回
路が形成されている。その転動体循環回路内には例えば
鋼球からなる多数の転動体が装填されている。なお、図
中14はグリースニップル14aの取付け孔である。
【0014】エンドキャップ12bは、合成樹脂材の射
出成形品で、断面略コ字形に形成されている。そして、
エンドキャップ12bのそれぞれの外面側にはサイドシ
ール板15が重ね合わされた状態で固定されている。
【0015】サイドシール板15は、エンドキャップ1
2bの外形に合わせた略コ字形状の鋼板であり、その両
袖部15aには、取付ネジ貫通用の貫通孔16が形成さ
れるとともに、それら両袖部15aを連結する連結部1
5bには、グリースニップル14a用の貫通孔17が形
成されている。
【0016】また、サイドシール板15の外側面及びそ
の略コ字形状の内側には例えばニトリルゴムまたはグリ
ースを含有したポリウレタンゴムとからなるシール部材
18が設けられている。シール部材18は、その内側の
面が、スライダ12と案内レール11との間のすき間を
シールできるように、その案内レール11の断面形状に
合わせて案内レール11の上面11a及び外側面11b
に摺接可能な形状、より具体的には、転動体転動溝1
0,10’や逃げ溝10aにも摺接可能な形状にシール
リップ19が一体に設けられている。
【0017】シールリップ19は、図2に示すように、
肉厚方向は、つまり、前記スライダ12側から外側に向
かってグリース側リップ20、中央リップ21及びダス
ト側リップ22の3段に形成されている。
【0018】グリース側リップ20はスライダ12側に
斜めに突出しており、その先端にR曲面部20aを有し
ており、中央リップ21は他のリップより突出量が小さ
く(0.05〜0.12mm、望ましくは0.1mm程
度)形成されている。また、ダスト側リップ22はサイ
ドシール板15の外面側に斜めに突出しており、その先
端にエッジ部22aを有している。そして、グリース側
リップ20と中央リップ21との間には潤滑剤を保持す
る第1のグリースポケット23aが設けられ、中央リッ
プ21とダスト側リップ22との間には潤滑剤を保持す
る第2のグリースポケット23bが設けられている。
【0019】このように構成されたシールリップ19に
よれば、図2に示すように、中央リップ21は他のリッ
プより突出量が小さいため、グリース側リップ20の先
端とダスト側リップ22の先端とを結ぶ線aより内側に
あり、隙間24が形成されているが、図3に示すよう
に、シールリップ19を案内レール11に接触させて使
用する、締め代bがあるため、グリース側リップ20及
びダスト側リップ22とともに中央リップ21が適度な
接触圧で案内レール11の外表面に接触した状態とな
る。
【0020】そして、前記サイドシール板15は、図1
に示すように、エンドキャップ12bの貫通孔を貫通し
てスライダ本体12aに螺合する取付用ネジ25が、サ
イドシール板15の貫通孔16を貫通することにより、
エンドキャップ12bと一体にスライダ本体12aに固
定されるようになっている。したがって、サイドシール
板15を含むスライダ12の直進移動方向の長さを短く
構成でき、同じ長さの案内レール11に対するストロー
クを大きくとれるという利点がある。
【0021】次に、本実施の形態の作用を説明する。機
台に固定した案内レール11上をスライダ12が移動す
ると、スライダ12内の転動体は転動体転動溝10,1
0’内を転動しつつスライダ12の移動方向にスライダ
12より遅い速度で移動し、一端側の湾曲路でUターン
して転動体戻し路を逆方向に転動しつつ移動し、他端側
の湾曲路で逆Uターンして転動体転動路内に戻る循環を
繰り返す。
【0022】こうしてリニアガイドが駆動されると、サ
イドシール板15のシール部材18も案内レール11に
接触しつつ移動し、その移動時に潤滑剤が案内レール1
1の特に転動体転動溝10,10’を介して、その転動
体転動溝10,10’内を転動する転動体へ自動的に供
給される。
【0023】また、グリース側リップ20と中央リップ
21との間と中央リップ21とダスト側リップ22の2
個所にグリースポケット23a,23bが形成されて潤
滑剤が保持され、潤滑剤を保持する時間を長くすること
ができ、また、ダスト側リップ22によって防塵及び異
物を排除できる。
【0024】さらに、グリース側リップ20は、先端部
にR曲面部20aを有しているため、スライダ12の往
復運動時にグリース側リップ20自身でグリースの油膜
を切ることを回避できる。なお、前記案内レール11の
転動体転動溝10は2条に限定されず、平行する3条で
も良く、それに対応してシールリップ19を設ければ良
い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1によれ
ば、潤滑剤の密封時間の長期化、防塵性能、異物の払拭
性能が得られるとともに、スライダ部の長さが短く構成
でき、同じ長さの案内レールに対するストロークを大き
くとることができるという効果がある。また、各リップ
間に適宜間隔があるため、間隔部材を挿入したものと同
様の効果がある。
【0026】請求項2によれば、グリース側リップは、
先端部にR曲面部を有しているため、スライダの往復運
動時にグリース側リップ自身でグリースの油膜を切るこ
とを回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態のリニアガイド装置
の分解斜視図。
【図2】同実施形態を示し、(a)はサイドシール板の
正面図、(b)はA−A線に沿う断面図、(c)はB部
を拡大して示す断面図。
【図3】同実施形態の使用状態におけるシールリップの
断面図。
【符号の説明】
10,10’…転動体転動溝 11…案内レール 12…スライダ 15…サイドシール板 19…シールリップ 20…グリース側リップ 21…中央リップ 22…ダスト側リップ22

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外面に軸方向に延びる転動体転動溝を有
    した案内レールに跨架されて前記案内レール上を相対直
    線運動するスライダの移動方向の端面にサイドシール板
    を設け、前記案内レールの外面とサイドシール板の内面
    との間の隙間をシールするリニアガイド用シール装置に
    おいて、 前記サイドシール板は、前記転動体転動溝に密接するシ
    ールリップを有し、このシールリップは、前記スライダ
    側から外側に向かってグリース側リップ、中央リップ及
    びダスト側リップの3段からなることを特徴とするリニ
    アガイド用シール装置。
  2. 【請求項2】 前記グリース側リップは、先端部にR面
    を有し、中央リップは、他のリップより突出量を小さく
    したことを特徴とする請求項1記載のリニアガイド用シ
    ール装置。
JP10090255A 1998-04-02 1998-04-02 リニアガイド用シール装置 Pending JPH11287245A (ja)

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JP10090255A JPH11287245A (ja) 1998-04-02 1998-04-02 リニアガイド用シール装置
DE19915042.7A DE19915042B4 (de) 1998-04-02 1999-04-01 Linearbewegungs-Führungsvorrichtung

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JP10090255A JPH11287245A (ja) 1998-04-02 1998-04-02 リニアガイド用シール装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002070979A (ja) * 2000-08-25 2002-03-08 Nsk Ltd ボールねじ用シール
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CN102141083A (zh) * 2010-11-18 2011-08-03 山东博特精工股份有限公司 滚柱直线导轨副用双唇密封盖
JP2013122321A (ja) * 2013-01-21 2013-06-20 Nsk Ltd リニアガイド装置用シール装置及びリニアガイド装置
CN104204567A (zh) * 2012-10-23 2014-12-10 日本精工株式会社 直动引导装置
WO2019112021A1 (ja) 2017-12-06 2019-06-13 日本精工株式会社 直動案内装置及びその組立方法

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