JPH11282609A - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

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JPH11282609A
JPH11282609A JP10084050A JP8405098A JPH11282609A JP H11282609 A JPH11282609 A JP H11282609A JP 10084050 A JP10084050 A JP 10084050A JP 8405098 A JP8405098 A JP 8405098A JP H11282609 A JPH11282609 A JP H11282609A
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JP
Japan
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information processing
function
keyboard
processing device
unit
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JP10084050A
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English (en)
Inventor
Tetsuhiro Matsuyama
哲弘 松山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なるアーキテクチャーの複数の情報処理装
置を個人で所有すると、同じ機能を持つキーボードを複
数用意しなければならない無駄が生じる、作業場所が狭
くなる、あるいは狭い作業場所に複数のキーボードを並
べて使用するため不自然な姿勢での作業を強いられる、
などの問題があった。 【解決手段】 複数の異なるアーキテクチャの情報処理
装置で固有に使用される複数の固有キーパネル部と、複
数の固有キーコード変換部と、複数のインターフェース
部と、キーボードの機能を選択する切り換えスイッチ
と、適用する回路に切り換えるセレクター部とを備え
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は情報処理装置に接
続して使用するキーボード装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、情報処理装置にはいくつかの異な
るアーキテクチャーが存在し、作業内容によっては個人
で複数の情報処理装置を所有する場合がある。異なるア
ーキテクチャーの情報処理装置は互換性のない異なる周
辺装置を接続するため、ユーザーは使用する情報処理装
置の台数分のキーボードを使い分けなければならない。
【0003】図17は従来の情報処理装置の構成を示す
図で、1a〜1cはそれぞれ異なるアーキテクチャーを
有する第1の情報処理装置、第2の情報処理装置、第3
の情報処理装置、2aは第1の情報処理装置1aを操作
する第1のキーボード、2bは第2の情報処理装置1b
を操作する第2のキーボード、2cは第3の情報処理装
置1cを操作する第3のキーボード、3はキースイッチ
を備えたキーパネル部、4は上記それぞれの情報処理装
置1a〜1cに適応するプロトコルにしたがって通信を
行うインターフェース部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような異なるアー
キテクチャーの複数の情報処理装置を個人で所有する
と、同じ機能を持つキーボードを複数用意しなければな
らない無駄が生じる、作業場所が狭くなる、あるいは狭
い作業場所に複数のキーボードを並べて使用するため不
自然な姿勢での作業を強いられる、などの問題があっ
た。
【0005】この発明はこのような問題を解決するため
になされたものであり、状況に応じてアーキテクチャー
の異なる複数の情報処理装置に適用できるキーボードを
得ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明によるキーボ
ード装置は、複数の異なるアーキテクチャの情報処理装
置で共通に使用される共通キーパネル部と、それぞれの
情報処理装置で固有に使用される複数の固有キーパネル
部と、それぞれの情報処理装置に適応するプロトコルで
通信を行う複数のインターフェース部と、キーボードの
機能を複数の上記情報処理装置のうちのどれに適応した
機能にするか選択する切り換えスイッチと、複数ある上
記固有キーパネル部と複数の上記インターフェース部の
中から上記切り換えスイッチによって適用する回路を切
り換えるセレクター部とを備えた。
【0007】また、第2の発明によるキーボード装置
は、複数の異なるアーキテクチャの情報処理装置で共通
に使用される共通キーパネル部と、それぞれの情報処理
装置で固有に使用され、選択されて使用可能であること
を点灯表示にて明示できる複数の固有キーパネル部と、
それぞれの情報処理装置に適応するプロトコルで通信を
行う複数のインターフェース部と、キーボードの機能を
複数の上記情報処理装置のうちのどれに適応した機能に
するか選択する切り換えスイッチと、複数ある上記固有
キーパネル部と複数の上記インターフェース部の中から
上記切り換えスイッチによって適用する回路を切り換え
るセレクター部と、上記切り換えスイッチによって選択
された回路の上記固有キーパネル部を点灯させる機能を
持った点灯制御部とを備えた。
【0008】また、第3の発明によるキーボード装置
は、複数の異なるアーキテクチャの情報処理装置で共通
に使用される共通キーパネル部と、それぞれの情報処理
装置で固有に使用され、選択された情報処理装置に応じ
てキーの表示と機能を切り換えられる固有キーパネル部
と、それぞれの情報処理装置に適応するプロトコルで通
信を行う複数のインターフェース部と、キーボードの機
能を複数の上記情報処理装置のうちのどれに適応した機
能にするか選択する切り換えスイッチと、複数の上記イ
ンターフェース部の中から上記切り換えスイッチによっ
て適用する回路に切り換えるセレクター部と、上記切り
換えスイッチによって選択された情報処理装置に応じて
固有キーパネル部のキーの表示を変更させる機能を持っ
たキー表示制御部とを備えた。
【0009】また、第4の発明によるキーボード装置
は、複数の異なるアーキテクチャの情報処理装置で共通
に使用される共通キーパネル部と、それぞれの情報処理
装置で固有に使用され選択された情報処理装置に応じて
キーの表示と機能を切り換えられる固有キータッチパネ
ル部と、それぞれの情報処理装置に適応するプロトコル
で通信を行う複数のインターフェース部と、キーボード
の機能を複数の上記情報処理装置のうちのどれに適応し
た機能にするか選択する切り換えスイッチと、複数の上
記インターフェース部の中から上記切り換えスイッチに
よって適用する回路に切り換えるセレクター部と、上記
切り換えスイッチによって選択された情報処理装置に応
じて固有キータッチパネル部のキーの表示と機能を変更
させる機能を持った固有キータッチパネル制御部とを備
えた。
【0010】また、第5の発明によるキーボード装置
は、複数の異なるアーキテクチャの情報処理装置のうち
その中から選択された情報処理装置に応じてキーの表示
と機能を切り換えられるタッチパネル部と、それぞれの
情報処理装置に適応するプロトコルで通信を行う複数の
インターフェース部と、キーボードの機能を複数の上記
情報処理装置のうちのどれに適応した機能にするか選択
する切り換えスイッチと、複数の上記インターフェース
部の中から上記切り換えスイッチによって適用する回路
に切り換えるセレクター部と、上記切り換えスイッチに
よって選択された情報処理装置に応じてタッチパネル部
のキーの表示と機能を変更させる機能を持ったタッチパ
ネル制御部とを備えた。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1を示す図である。図において1a〜1c
はそれぞれ異なるアーキテクチャーを有する第1の情報
処理装置、第2の情報処理装置、第3の情報処理装置、
2はこの発明によるキーボード装置、3は第1〜第3の
固有キーパネル部3a〜3cおよび共通キーパネル部3
dからなるキーパネル部、3aは第1の情報処理装置1
aでのみ使用する第1の固有キーパネル部、3bは第2
の情報処理装置1bでのみ使用する第2の固有キーパネ
ル部、3cは第3の情報処理装置1cでのみ使用する第
3の固有キーパネル部、3dは第1〜第3の情報処理装
置1a〜1cで共通的に使用する共通キーパネル部、4
aは第1の情報処理装置1aに適応するプロトコルで通
信を行う第1のインターフェース部、4bは第2の情報
処理装置1bに適応するプロトコルで通信を行う第2の
インターフェース部、4cは第3の情報処理装置1cに
適応するプロトコルで通信を行う第3のインターフェー
ス部、6は使用する情報処理装置1a〜1cによって使
用するキーボードを選択する切り換えスイッチ、5は切
り換えスイッチ6の設定に応じて3a〜3cのうち有効
である固有キーパネル部と4a〜4cのうち有効である
インターフェース部を接続するセレクター部である。
【0012】図2はキーボード装置2のパネル面の概略
図である。パネル面は第1〜第3の固有キーパネル部3
a〜3c、共通キーパネル部3dおよび切り換えスイッ
チ6からなる。共通キーパネル部3dは1a〜1cのい
ずれの情報処理装置でも共通に使用する「A」,
「B」,「C」,……などの文字キー、「1」,
「2」,「3」,……などの数字キー、「←」,
「→」,……などの矢印キーなどからなる。一方、第1
〜第3の固有キーパネル部3a〜3cは、それぞれ、第
1〜第3の情報処理装置1a〜1cのいずれかで特有に
使用されるキーからなる。
【0013】ユーザーは使用する情報処理装置に応じて
切り換えスイッチ6を操作してキーボードの機能を切り
換える。今、切り換えスイッチ6により第1の情報処理
装置1aに適応したキーボードの機能を選択したとすれ
ば、セレクター部5は第1の固有キーパネル部3a、共
通キーパネル部3d、および第1のインターフェース部
4aとの回線を有効にし、第2、第3の固有キーパネル
部3b,3cおよび第2、第3のインターフェース部4
b,4cとの回線を無効にする。ただし、第2のインタ
ーフェース部4bと第2の情報処理装置1bとの回線お
よび第3のインターフェース部4cと第3の情報処理装
置1cとの回線は常に有効である。この状態を図3に示
す。図3において有効な回線は太実線で、無効な回線は
細点線で示す。
【0014】この状態では、パネル上のキーは共通キー
パネル部3dと第1の固有キーパネル部3aは使用でき
るが、第2の固有キーパネル部3bと第3の固有キーパ
ネル部3cは使用できず、キーを操作しても機能しな
い。ただし、第2の情報処理装置1bまたは第3の情報
処理装置1cから返信を要するコマンドが送られた場合
には各々の情報処理装置を停止させることのないよう、
第2のインターフェース部4bまたは第3のインターフ
ェース部4cが適当に応答する機能を有する。
【0015】実施の形態2.図4は、この発明の実施の
形態2を示す図である。図において1a〜1cはそれぞ
れ異なるアーキテクチャーを有する第1の情報処理装
置、第2の情報処理装置、第3の情報処理装置、2はこ
の発明によるキーボード装置、3は第1〜第3の固有キ
ーパネル部3a〜3cおよび共通キーパネル部3dから
なるキーパネル部、3aは第1の情報処理装置1aでの
み使用され、切り換えスイッチ6によって選択されたと
きに使用可能であることを点灯して知らせる機能を持っ
た第1の固有キーパネル部、3bは第2の情報処理装置
1bでのみ使用され、切り換えスイッチ6によって選択
されたときに使用可能であることを点灯して知らせる機
能を持った第2の固有キーパネル部、3cは第3の情報
処理装置1cでのみ使用され、切り換えスイッチ6によ
って選択されたときに使用可能であることを点灯して知
らせる機能を持った第3の固有キーパネル部、3dは第
1〜第3の情報処理装置1a〜1cで共通的に使用する
共通キーパネル部、4aは第1の情報処理装置1aに適
応するプロトコルで通信を行う第1のインターフェース
部、4bは第2の情報処理装置1bに適応するプロトコ
ルで通信を行う第2のインターフェース部、4cは第3
の情報処理装置1cに適応するプロトコルで通信を行う
第3のインターフェース部、6は使用する情報処理装置
1a〜1cによって使用するキーボードを選択する切り
換えスイッチ、5は切り換えスイッチ6の設定に応じて
3a〜3cのうち有効である固有キーパネル部と4a〜
4cのうち有効であるインターフェース部を接続するセ
レクター部、7は切り換えスイッチ6で選択された使用
可能である固有キーパネル部および共通キーパネル部3
dを点灯させる機能を持った点灯制御部である。
【0016】図5,6はキーボード装置2のパネル面の
概略図である。パネル面は第1〜第3の固有キーパネル
部3a〜3c、共通キーパネル部3dおよび切り換えス
イッチ6からなる。共通キーパネル部3dは1a〜1c
のいずれの情報処理装置でも共通に使用する「A」,
「B」,「C」,……などの文字キー、「1」,
「2」,「3」,……などの数字キー、「←」,
「→」,……などの矢印キーなどからなる。一方、第1
〜第3の固有キーパネル部3a〜3cは、それぞれ、第
1〜第3の情報処理装置1a〜1cのいずれかで特有に
使用されるキーからなる。図5は第1の情報処理装置1
aに適応したキーボードの機能が選択された場合の例
で、共通キーパネル部3dと第1の固有キーパネル部3
aが点灯することによってキー操作が有効であることを
明示している状態を示している。図6は第2の情報処理
装置1bに適応したキーボードの機能が選択された場合
の例で、共通キーパネル部3dと第2の固有キーパネル
部3bが点灯することによってキー操作が有効であるこ
とを明示している状態を示している。ただし、太線及び
太字は点灯状態であることを示す。
【0017】ユーザーは使用する情報処理装置に応じて
切り換えスイッチ6を操作してキーボードの機能を切り
換える。今、切り換えスイッチ6により第1の情報処理
装置1aに適応したキーボードの機能を選択したとすれ
ば、セレクター部5は第1の固有キーパネル部3a、共
通キーパネル部3d、および第1のインターフェース部
4aとの回線を有効にし、第2、第3の固有キーパネル
部3b,3cおよび第2、第3のインターフェース部4
b,4cとの回線を無効にする。ただし、第2のインタ
ーフェース部4bと第2の情報処理装置1bとの回線お
よび第3のインターフェース部4cと第3の情報処理装
置1cとの回線は常に有効である。この状態を図7に示
す。図7において有効な回線は太実線で、無効な回線は
細点線で示す。さらに、点灯制御部7は共通キーパネル
部3dと第1の固有キーパネル部3aに点灯制御信号を
送り、共通キーパネル部3dと第1の固有キーパネル部
3aが有効であることを点灯して明示する。
【0018】この状態では、図5に示したようにパネル
上の共通キーパネル部3dと第1の固有キーパネル部3
aが点灯しており、キー操作が有効であることを示す。
第2の固有キーパネル部3bと第3の固有キーパネル部
3cは消灯しており、キー操作は無効となる。ただし、
第2の情報処理装置1bまたは第3の情報処理装置1c
から返信を要するコマンドが送られた場合には各々の情
報処理装置を停止させることのないよう、第2のインタ
ーフェース部4bまたは第3のインターフェース部4c
が応答する機能を有する。また、切り換えスイッチ6に
より第2の情報処理装置1bに適応したキーボードの機
能を選択したとすれば、図6に示したように共通キーパ
ネル部3dと第2の固有キーパネル部3bが点灯しキー
操作が有効となり、第1の固有キーパネル部3aと第3
の固有キーパネル部3cが消灯しキー操作は無効とな
る。ただし、第1の情報処理装置1aまたは第3の情報
処理装置1cから返信を要するコマンドが送られた場合
には各々の情報処理装置を停止させることのないよう、
第1のインターフェース部4aまたは第3のインターフ
ェース部4cが適当に応答する機能を有する。
【0019】実施の形態3.図8は、この発明の実施の
形態3を示す図である。図において1a〜1cはそれぞ
れ異なるアーキテクチャーを有する第1の情報処理装
置、第2の情報処理装置、第3の情報処理装置、2はこ
の発明によるキーボード装置、3は共通キーパネル部3
dおよび固有キーパネル部3eからなるキーパネル部、
3dは第1〜第3の情報処理装置1a〜1cで共通的に
使用する共通キーパネル部、3eは選択された情報処理
装置に応じてキー表面の表示を変更できる固有キーパネ
ル部、4aは第1の情報処理装置1aに適応するプロト
コルで通信を行う第1のインターフェース部、4bは第
2の情報処理装置1bに適応するプロトコルで通信を行
う第2のインターフェース部、4cは第3の情報処理装
置1cに適応するプロトコルで通信を行う第3のインタ
ーフェース部、6は使用する情報処理装置1a〜1cに
よって使用するキーボードを選択する切り換えスイッ
チ、5は切り換えスイッチ6の設定に応じて4a〜4c
のうち有効であるインターフェース部に接続するセレク
ター部、8は切り換えスイッチ6で選択されたキーボー
ドに応じて固有キーパネル部3eのキー表面の表示を変
更させる機能を持ったキー表示制御部である。
【0020】図9,10はキーボード装置2のパネル面
の概略図である。パネル面は固有キーパネル部3e、共
通キーパネル部3dおよび切り換えスイッチ6からな
る。共通キーパネル部3dは1a〜1cのいずれの情報
処理装置でも共通に使用する「A」,「B」,「C」,
……などの文字キー、「1」,「2」,「3」,……な
どの数字キー、「←」,「→」,……などの矢印キーな
どからなる。一方、固有キーパネル部3eは、第1〜第
3の情報処理装置1a〜1cのいずれかで特有に使用さ
れるキーからなる。図9は第1の情報処理装置1aに適
応したキーボードの機能が選択された場合の例で、固有
キーパネル部3eのキー表面には第1の情報処理装置1
aでのみ使用されるキーが表示されている。図10は第
2の情報処理装置1bに適応したキーボードの機能が選
択された場合の例で、固有キーパネル部3eのキー表面
には第2の情報処理装置1bでのみ使用されるキーが表
示されている。
【0021】ユーザーは使用する情報処理装置に応じて
切り換えスイッチ6を操作してキーボードの機能を切り
換える。今、切り換えスイッチ6により第1の情報処理
装置1aに適応したキーボードの機能を選択したとすれ
ば、セレクター部5は第1のインターフェース部4aと
の回線を有効にし、第2、第3のインターフェース部4
b,4cとの回線を無効にする。ただし、共通キーパネ
ル部3dおよび固有キーパネル部3eとセレクター部5
との回線、第2のインターフェース部4bと第2の情報
処理装置1bとの回線および第3のインターフェース部
4cと第3の情報処理装置1cとの回線は常に有効であ
る。さらに、キー表示制御部8は固有キーパネル部3e
にキー表示制御信号を送り、固有キーパネル部3eのキ
ー表面の表示を第1の情報処理装置1aに応じたキー表
示に変更する。
【0022】この状態では、パネル上のキーは共通キー
パネル部3d、固有キーパネル部3eとも使用できる
が、図9に示したように固有キーパネル部3eのキー表
面の表示は第1の情報処理装置1aに応じた表示になっ
ているので、第2の情報処理装置1bおよび第3の情報
処理装置1cを操作することはできない。ただし、第2
の情報処理装置1bまたは第3の情報処理装置1cから
返信を要するコマンドが送られた場合には各々の情報処
理装置を停止させることのないよう、第2のインターフ
ェース部4bまたは第3のインターフェース部4cが適
当に応答する機能を有する。また、切り換えスイッチ6
により第2の情報処理装置1bに適応したキーボードの
機能を選択したとすれば、図10に示したように固有キ
ーパネル部3eのキー表面の表示は第2の情報処理装置
1bに応じた表示になっているので、第1の情報処理装
置1aおよび第3の情報処理装置1cを操作することは
できない。ただし、第1の情報処理装置1aまたは第3
の情報処理装置1cから返信を要するコマンドが送られ
た場合には各々の情報処理装置を停止させることのない
よう、第1のインターフェース部4aまたは第3のイン
ターフェース部4cが適当に応答する機能を有する。上
記のように、固有キーパネル部3eは切り換えスイッチ
6の選択に応じて同一のキーでも異なる機能を持つこと
ができる。
【0023】実施の形態4.図11は、この発明の実施
の形態4を示す図である。図において1a〜1cはそれ
ぞれ異なるアーキテクチャーを有する第1の情報処理装
置、第2の情報処理装置、第3の情報処理装置、2はこ
の発明によるキーボード装置、3は共通キーパネル部3
d及び固有キータッチパネル部3fからなるキーパネル
部、3dは第1〜第3の情報処理装置1a〜1cで共通
的に使用する共通キーパネル部、3fは選択された情報
処理装置に応じて表示を変更できる固有キータッチパネ
ル部、4aは第1の情報処理装置1aに適応するプロト
コルで通信を行う第1のインターフェース部、4bは第
2の情報処理装置1bに適応するプロトコルで通信を行
う第2のインターフェース部、4cは第3の情報処理装
置1cに適応するプロトコルで通信を行う第3のインタ
ーフェース部、6は使用する情報処理装置1a〜1cに
よって使用するキーボードを選択する切り換えスイッ
チ、5は切り換えスイッチ6の設定に応じて4a〜4c
のうち有効であるインターフェース部に接続するセレク
ター部、9は切り換えスイッチ6で選択されたキーボー
ドに応じて固有キータッチパネル部3fの表示を変更さ
せる機能を持った固有キータッチパネル制御部である。
【0024】図12,13はキーボード装置2のパネル
面の概略図である。パネル面はキー表面の表示・配置を
自由に換えられるようにタッチパネルディスプレイを使
用した固有キータッチパネル部3f、共通キーパネル部
3dおよび切り換えスイッチ6からなる。共通キーパネ
ル部3dは1a〜1cのいずれの情報処理装置でも共通
に使用する「A」,「B」,「C」,……などの文字キ
ー、「1」,「2」,「3」,……などの数字キー、
「←」,「→」,……などの矢印キーなどからなる。一
方、固有キータッチパネル部3fは、第1〜第3の情報
処理装置1a〜1cのいずれかで特有に使用されるキー
からなる。図12は第1の情報処理装置1aに適応した
キーボードの機能が選択された場合の例で、固有キータ
ッチパネル部3fのキー表面には第1の情報処理装置1
aでのみ使用されるキーが表示されている。図13は第
2の情報処理装置1bに適応したキーボードの機能が選
択された場合の例で、固有キータッチパネル部3fのキ
ー表面には第2の情報処理装置1bでのみ使用されるキ
ーが表示されている。
【0025】ユーザーは使用する情報処理装置に応じて
切り換えスイッチ6を操作してキーボードの機能を切り
換える。今、切り換えスイッチ6により第1の情報処理
装置1aに適応したキーボードの機能を選択したとすれ
ば、セレクター部5は第1のインターフェース部4aと
の回線を有効にし、第2、第3のインターフェース部4
b,4cとの回線を無効にする。ただし、共通キーパネ
ル部3dおよび固有キータッチパネル部3fとセレクタ
ー部5との回線、第2のインターフェース部4bと第2
の情報処理装置1bとの回線および第3のインターフェ
ース部4cと第3の情報処理装置1cとの回線は常に有
効である。さらに、固有キータッチパネル制御部9は固
有キータッチパネル部3fにタッチパネル制御信号を送
り、固有キータッチパネル部3fのタッチパネルの表示
を第1の情報処理装置1aに応じた表示に変更する。
【0026】この状態では、パネル上のキーは共通キー
パネル部3d、固有キータッチパネル部3fとも使用で
きるが、図12に示したように固有キータッチパネル部
3fの表示は第1の情報処理装置1aに応じた表示にな
っているので、第2の情報処理装置1bおよび第3の情
報処理装置1cを操作することはできない。ただし、第
2の情報処理装置1bまたは第3の情報処理装置1cか
ら返信を要するコマンドが送られた場合には各々の情報
処理装置を停止させることのないよう、第2のインター
フェース部4bまたは第3のインターフェース部4cが
適当に応答する機能を有する。また、切り換えスイッチ
6により第2の情報処理装置1bに適応したキーボード
の機能を選択したとすれば、図13に示したように固有
キータッチパネル部3fの表示は第2の情報処理装置1
bに応じた表示になっているので、第1の情報処理装置
1aおよび第3の情報処理装置1cを操作することはで
きない。ただし、第1の情報処理装置1aまたは第3の
情報処理装置1cから返信を要するコマンドが送られた
場合には各々の情報処理装置を停止させることのないよ
う、第1のインターフェース部4aまたは第3のインタ
ーフェース部4cが適当に応答する機能を有する。上記
のように、固有キータッチパネル部3fは切り換えスイ
ッチ6の選択に応じて必要な固有キーを固有キータッチ
パネル上に自由にレイアウトでき、必要に応じて異なる
固有キーの機能を持つことができる。
【0027】実施の形態5.図14は、この発明の実施
の形態5を示す図である。図において1a〜1cはそれ
ぞれ異なるアーキテクチャーを有する第1の情報処理装
置、第2の情報処理装置、第3の情報処理装置、2はこ
の発明によるキーボード装置、3はタッチパネル部3g
からなるキーパネル部、3gは選択された情報処理装置
に応じてキー表面の表示を変更できるタッチパネル部、
4aは第1の情報処理装置1aに適応するプロトコルで
通信を行う第1のインターフェース部、4bは第2の情
報処理装置1bに適応するプロトコルで通信を行う第2
のインターフェース部、4cは第3の情報処理装置1c
に適応するプロトコルで通信を行う第3のインターフェ
ース部、6は使用する情報処理装置1a〜1cによって
使用するキーボードを選択する切り換えスイッチ、5は
切り換えスイッチ6の設定に応じて4a〜4cのうち有
効であるインターフェース部に接続するセレクター部、
10は切り換えスイッチ6で選択されたキーボードに応
じてタッチパネル部3gの表示・機能を変更させる機能
を持ったタッチパネル制御部である。
【0028】図15,16はキーボード装置2のパネル
面の概略図である。パネル面はキー表面の表示・配置を
自由に換えられるようにタッチパネルディスプレイを使
用したタッチパネル部3gおよび切り換えスイッチ6か
らなる。タッチパネル部3gは1a〜1cのいずれの情
報処理装置でも共通に使用する共通キーと第1〜第3の
情報処理装置1a〜1cのいずれかで特有に使用される
固有キーを全て含む。図15は第1の情報処理装置1a
に適応したキーボードの機能が選択された場合の例で、
タッチパネル部3gのキー表面には第1の情報処理装置
1aでのみ使用されるキーといずれの情報処理装置でも
使用するキーが表示されている。図16は第2の情報処
理装置1bに適応したキーボードの機能が選択された場
合の例で、タッチパネル部3gのキー表面には第2の情
報処理装置1bでのみ使用されるキーといずれの情報処
理装置でも使用するキーが表示されている。
【0029】ユーザーは使用する情報処理装置に応じて
切り換えスイッチ6を操作してキーボードの機能を切り
換える。今、切り換えスイッチ6により第1の情報処理
装置1aに適応したキーボードの機能を選択したとすれ
ば、セレクター部5は第1のインターフェース部4aと
の回線を有効にし、第2、第3のインターフェース部4
b,4cとの回線を無効にする。ただし、タッチパネル
部3gとセレクター部5との回線、第2のインターフェ
ース部4bと第2の情報処理装置1bとの回線および第
3のインターフェース部4cと第3の情報処理装置1c
との回線は常に有効である。さらに、タッチパネル制御
部10はタッチパネル部3gにタッチパネル制御信号を
送り、タッチパネル部3gの表示を第1の情報処理装置
1aに応じた表示に変更する。
【0030】この状態では、パネル上のキーは全て使用
できるが、図15に示したようにタッチパネル部3gの
表示は第1の情報処理装置1aに応じた表示になってい
るので、第2の情報処理装置1bおよび第3の情報処理
装置1cを操作することはできない。ただし、第2の情
報処理装置1bまたは第3の情報処理装置1cから返信
を要するコマンドが送られた場合には各々の情報処理装
置を停止させることのないよう、第2のインターフェー
ス部4bまたは第3のインターフェース部4cが適当に
応答する機能を有する。また、切り換えスイッチ6によ
り第2の情報処理装置1bに適応したキーボードの機能
を選択したとすれば、図16に示したようにタッチパネ
ル部3gの表示は第2の情報処理装置1bに応じた表示
になっているので、第1の情報処理装置1aおよび第3
の情報処理装置1cを操作することはできない。ただ
し、第1の情報処理装置1aまたは第3の情報処理装置
1cから返信を要するコマンドが送られた場合には各々
の情報処理装置を停止させることのないよう、第1のイ
ンターフェース部4aまたは第3のインターフェース部
4cが適当に応答する機能を有する。上記のように、タ
ッチパネル部3gは切り換えスイッチ6の選択に応じて
全て必要なキーをタッチパネル上に自由にレイアウトで
き、必要に応じて異なるキーの機能を持つことができ
る。
【0031】
【発明の効果】第1の発明によれば、1つのキーボード
で、異なるアーキテクチャの複数の情報処理装置のうち
切り換えスイッチで選択された情報処理装置を操作でき
るため、キーボードの共有化ができる。
【0032】また、第2の発明によれば、1つのキーボ
ードで、異なるアーキテクチャの複数の情報処理装置の
うち切り換えスイッチで選択された情報処理装置を操作
できるためキーボードの共有化ができ、かつ各情報処理
装置に特有な固有キーは使用可能なキーがキーボード上
で点灯表示されるため、操作性が向上する。
【0033】また、第3の発明によれば、1つのキーボ
ードで、異なるアーキテクチャの複数の情報処理装置の
うち切り換えスイッチで選択された情報処理装置を操作
できるためキーボードの共有化ができ、かつ各情報処理
装置に特有な固有キーは選択された情報処理装置に合わ
せてキーの表示と機能を切り換えるため、操作性が向上
し小型化ができる。
【0034】また、第4の発明によれば、1つのキーボ
ードで、異なるアーキテクチャの複数の情報処理装置の
うち切り換えスイッチで選択された情報処理装置を操作
できるためキーボードの共有化ができ、かつ各情報処理
装置に特有な固有キーは選択された情報処理装置に合わ
せてキーの表示と機能を切り換えられるタッチパネル方
式のため、操作性が向上し小型化ができる。
【0035】また、第5の発明によれば、1つのキーボ
ードで、異なるアーキテクチャの複数の情報処理装置の
うち切り換えスイッチで選択された情報処理装置を操作
できるためキーボードの共有化ができ、かつ全てのキー
が選択された情報処理装置に合わせてキーの表示と機能
を切り換えられるタッチパネル方式のため、操作性が向
上し小型化ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明によるキーボード装置の実施の形態
1を示す図である。
【図2】 この発明によるキーボード装置の実施の形態
1におけるキーパネルの概略を示す図である。
【図3】 この発明によるキーボード装置の実施の形態
1における有効な回線を示す図である。
【図4】 この発明によるキーボード装置の実施の形態
2を示す図である。
【図5】 この発明によるキーボード装置の実施の形態
2におけるキーパネルの概略の1例を示す図である。
【図6】 この発明によるキーボード装置の実施の形態
2におけるキーパネルの概略の別の1例を示す図であ
る。
【図7】 この発明によるキーボード装置の実施の形態
2における有効な回線を示す図である。
【図8】 この発明によるキーボード装置の実施の形態
3を示す図である。
【図9】 この発明によるキーボード装置の実施の形態
3におけるキーパネルの概略の1例を示す図である。
【図10】 この発明によるキーボード装置の実施の形
態3におけるキーパネルの概略の別の1例を示す図であ
る。
【図11】 この発明によるキーボード装置の実施の形
態4を示す図である。
【図12】 この発明によるキーボード装置の実施の形
態4におけるキーパネルの概略の1例を示す図である。
【図13】 この発明によるキーボード装置の実施の形
態4におけるキーパネルの概略の別の1例を示す図であ
る。
【図14】 この発明によるキーボード装置の実施の形
態5を示す図である。
【図15】 この発明によるキーボード装置の実施の形
態5におけるキーパネルの概略の1例を示す図である。
【図16】 この発明によるキーボード装置の実施の形
態5におけるキーパネルの概略の別の1例を示す図であ
る。
【図17】 従来の技術を示す図である。
【符号の説明】
1a 第1の情報処理装置、1b 第2の情報処理装
置、1c 第3の情報処理装置、2 キーボード装置、
2a 第1のキーボード、2b 第2のキーボード、2
c 第3のキーボード、3 キーパネル部、3a 第1
の固有キーパネル部、3b 第2の固有キーパネル部、
3c 第3の固有キーパネル部、3d 共通キーパネル
部、3e 固有キーパネル部、3f 固有キータッチパ
ネル部、3g タッチパネル部、4 インターフェース
部、4a 第1のインターフェース部、4b 第2のイ
ンターフェース部、4c 第3のインターフェース部、
5セレクター部、6 切り換えスイッチ、7 点灯制御
部、8 キー表示制御部、9 固有キータッチパネル制
御部、10 タッチパネル制御部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の異なるアーキテクチャの情報処理
    装置で共通に使用される共通キーパネル部と、それぞれ
    の情報処理装置で固有に使用される複数の固有キーパネ
    ル部と、それぞれの情報処理装置に適応するプロトコル
    で通信を行う複数のインターフェース部と、キーボード
    の機能を複数の上記情報処理装置のうちのどれに適応し
    た機能にするか選択する切り換えスイッチと、複数の上
    記固有キーパネル部と複数の上記インターフェース部の
    中から上記切り換えスイッチによって適用する回路を切
    り換えるセレクター部とを備えたキーボード装置。
  2. 【請求項2】 複数の異なるアーキテクチャの情報処理
    装置で共通に使用される共通キーパネル部と、それぞれ
    の情報処理装置で固有に使用され、選択されて使用可能
    であることを点灯表示にて明示できる複数の固有キーパ
    ネル部と、それぞれの情報処理装置に適応するプロトコ
    ルで通信を行う複数のインターフェース部と、キーボー
    ドの機能を複数の上記情報処理装置のうちのどれに適応
    した機能にするか選択する切り換えスイッチと、複数の
    上記固有キーパネル部と複数の上記インターフェース部
    の中から上記切り換えスイッチによって適用する回路を
    切り換えるセレクター部と、上記切り換えスイッチによ
    って選択された回路の上記固有キーパネル部を点灯させ
    る機能を持った点灯制御部とを備えたキーボード装置。
  3. 【請求項3】 複数の異なるアーキテクチャの情報処理
    装置で共通に使用される共通キーパネル部と、それぞれ
    の情報処理装置で固有に使用され、選択された情報処理
    装置に応じてキーの表示と機能を切り換えられる固有キ
    ーパネル部と、それぞれの情報処理装置に適応するプロ
    トコルで通信を行う複数のインターフェース部と、キー
    ボードの機能を複数の上記情報処理装置のうちのどれに
    適応した機能にするか選択する切り換えスイッチと、複
    数の上記インターフェース部の中から上記切り換えスイ
    ッチによって適用する回路を切り換えるセレクター部
    と、上記切り換えスイッチによって選択された情報処理
    装置に応じて固有キーパネル部のキーの表示を変更させ
    る機能を持ったキー表示制御部とを備えたキーボード装
    置。
  4. 【請求項4】 複数の異なるアーキテクチャの情報処理
    装置で共通に使用される共通キーパネル部と、それぞれ
    の情報処理装置で固有に使用され選択された情報処理装
    置に応じてキーの表示と機能を切り換えられる固有キー
    タッチパネル部と、それぞれの情報処理装置に適応する
    プロトコルで通信を行う複数のインターフェース部と、
    キーボードの機能を複数の上記情報処理装置のうちのど
    れに適応した機能にするか選択する切り換えスイッチ
    と、複数の上記インターフェース部の中から上記切り換
    えスイッチによって適用する回路を切り換えるセレクタ
    ー部と、上記切り換えスイッチによって選択された情報
    処理装置に応じて固有キータッチパネル部のキーの表示
    と機能を変更させる機能を持った固有キータッチパネル
    制御部とを備えたキーボード装置。
  5. 【請求項5】 複数の異なるアーキテクチャの情報処理
    装置のうちその中から選択された情報処理装置に応じて
    キーの表示と機能を切り換えられるタッチパネル部と、
    それぞれの情報処理装置に適応するプロトコルで通信を
    行う複数のインターフェース部と、キーボードの機能を
    複数の上記情報処理装置のうちのどれに適応した機能に
    するか選択する切り換えスイッチと、複数の上記インタ
    ーフェース部の中から上記切り換えスイッチによって適
    用する回路を切り換えるセレクター部と、上記切り換え
    スイッチによって選択された情報処理装置に応じてタッ
    チパネル部のキーの表示と機能を変更させる機能を持っ
    たタッチパネル制御部とを備えたキーボード装置。
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