JPH03225410A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH03225410A JPH03225410A JP2021715A JP2171590A JPH03225410A JP H03225410 A JPH03225410 A JP H03225410A JP 2021715 A JP2021715 A JP 2021715A JP 2171590 A JP2171590 A JP 2171590A JP H03225410 A JPH03225410 A JP H03225410A
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- keyboard
- keyboards
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 2
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 2
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オフィースオートメーション用のパーソナル
コンピュータ、ワークステーション、ワードプロセッサ
等のデータ処理装置に関し、特にキーボード、マウス等
の入力装置を複数台備えたデータ処理装置に関する。
コンピュータ、ワークステーション、ワードプロセッサ
等のデータ処理装置に関し、特にキーボード、マウス等
の入力装置を複数台備えたデータ処理装置に関する。
近年事務部門の合理化が進み、パーソナルコンピュータ
、ワードプロセッサ等の小型のデータ処理装置の事務部
門への普及が図られてきた。従来の小型のデータ処理装
置は本体1台に対してデイスプレィと入力手段としての
キーボードとがIMi備えられている。
、ワードプロセッサ等の小型のデータ処理装置の事務部
門への普及が図られてきた。従来の小型のデータ処理装
置は本体1台に対してデイスプレィと入力手段としての
キーボードとがIMi備えられている。
従って一人が専用でデータ処理装置を使用する場合は何
ら問題が生じない。しかし複数人がそれを使用する場合
は、データ処理装置を所定の場所へ設置し、各人がデー
タ処理業務の都度、自分の机から離れ、前記場所に移動
しなければならなかった。特に使用頻度が高い場合、そ
の都度設置場所へ移動するのは非常に面倒であった。ま
た机上での作業を並行して行う場合は、その移動の都度
机上で作成した資料を持ち運びしなければならず作業効
率の低下を招来していた。
ら問題が生じない。しかし複数人がそれを使用する場合
は、データ処理装置を所定の場所へ設置し、各人がデー
タ処理業務の都度、自分の机から離れ、前記場所に移動
しなければならなかった。特に使用頻度が高い場合、そ
の都度設置場所へ移動するのは非常に面倒であった。ま
た机上での作業を並行して行う場合は、その移動の都度
机上で作成した資料を持ち運びしなければならず作業効
率の低下を招来していた。
前述した問題を解消するためには、本体1台に対して複
数台のキーボードを設けることが考えられる。これによ
り従来のように操作する人間が設置場所まで移動する必
要がなくなり、それに伴う資料の移動等の弊害が除去さ
れ、作業効率の向上を図ることができる。
数台のキーボードを設けることが考えられる。これによ
り従来のように操作する人間が設置場所まで移動する必
要がなくなり、それに伴う資料の移動等の弊害が除去さ
れ、作業効率の向上を図ることができる。
しかしながら、複数台のキーボードを設けた場合、デー
タ処理装置がマルチジョブに対応している場合は問題な
いが、そうではない場合は同時に複数のキーボードから
入力があったときは処理ができなくなる虞がある。
タ処理装置がマルチジョブに対応している場合は問題な
いが、そうではない場合は同時に複数のキーボードから
入力があったときは処理ができなくなる虞がある。
本発明は斯かる事情に鑑みなされたものであり、本体に
複数台の入力手段を接続することにより、操作者の移動
が不要となり、作業効率の向上を図ることができると共
に、所定の条件を満たす入力手段を識別し、識別した入
力手段に入力の優先権を与えることにより、優先権が与
えられた入力手段からのデータ入力だけを有効とし、他
の入力手段からのデータ入力を無効にし、データ処理を
円滑に行えるデータ処理装置を提供することを目的にす
る。
複数台の入力手段を接続することにより、操作者の移動
が不要となり、作業効率の向上を図ることができると共
に、所定の条件を満たす入力手段を識別し、識別した入
力手段に入力の優先権を与えることにより、優先権が与
えられた入力手段からのデータ入力だけを有効とし、他
の入力手段からのデータ入力を無効にし、データ処理を
円滑に行えるデータ処理装置を提供することを目的にす
る。
本発明に係るデータ処理装置は、データを入力する複数
の入力手段を有し、入力されたデータを処理するデータ
処理装置にあって、所定の条件を満たす入力手段を識別
する手段と、前記条件を満たす入力手段に入力の優先権
を与える手段とを備えることを特徴とする。
の入力手段を有し、入力されたデータを処理するデータ
処理装置にあって、所定の条件を満たす入力手段を識別
する手段と、前記条件を満たす入力手段に入力の優先権
を与える手段とを備えることを特徴とする。
本発明においては、例えば初期メニュー処理時に最先に
入力があった人力手段を所定の条件を満たす入力手段と
して識別し、識別した入力手段に入力の優先権を与え、
他の人力手段からの入力を無効にし、データ処理を円滑
に行う。
入力があった人力手段を所定の条件を満たす入力手段と
して識別し、識別した入力手段に入力の優先権を与え、
他の人力手段からの入力を無効にし、データ処理を円滑
に行う。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は本発明に係るデータ処理装置の要部構成を示す
ブロック図である。図において1.2゜3は3台のキー
ボードであり、該キーボード1゜2.3はキー人力切替
装置5に接続されている。
ブロック図である。図において1.2゜3は3台のキー
ボードであり、該キーボード1゜2.3はキー人力切替
装置5に接続されている。
キー人力切替装置5は3人力1出力のものであり、制御
装置7からの切替信号により選択されたキーボード1,
2.3を接続する。またキー人力切替装置5はCRT
10に初期画面が表示されているとき、前記切替信号が
与えられるまでは全てのキーボード1,2.3からのキ
ー人力を受付けるようになっている。キー人力切替装置
5はキー人力I/F 6、ハス9を介して制御装置7に
接続されている。制御装置7はCRT 10に初期画面
を表示する初期メニュー処理のときに最初にキー人力し
たキーボード1.2.3を識別する手段を有しており、
識別結果で有効とすべきキーボード1,2.3を判定し
、それに操作の優先権を与えるべ(選択のための切替信
号をキー人力切替装置5に出力する。即ちキーボード1
.2.3の選択が可能なときは、初期画面が表示されて
いる特定の状態のときに限られる。従ってを効とされた
キーボード1,2.3が使用中の場合、又は有効とされ
たキーボード12.3が使用されていない場合であって
も、特定の状態でないときは他の2台のキーボード1,
2゜3からのキー人力は無効となる。
装置7からの切替信号により選択されたキーボード1,
2.3を接続する。またキー人力切替装置5はCRT
10に初期画面が表示されているとき、前記切替信号が
与えられるまでは全てのキーボード1,2.3からのキ
ー人力を受付けるようになっている。キー人力切替装置
5はキー人力I/F 6、ハス9を介して制御装置7に
接続されている。制御装置7はCRT 10に初期画面
を表示する初期メニュー処理のときに最初にキー人力し
たキーボード1.2.3を識別する手段を有しており、
識別結果で有効とすべきキーボード1,2.3を判定し
、それに操作の優先権を与えるべ(選択のための切替信
号をキー人力切替装置5に出力する。即ちキーボード1
.2.3の選択が可能なときは、初期画面が表示されて
いる特定の状態のときに限られる。従ってを効とされた
キーボード1,2.3が使用中の場合、又は有効とされ
たキーボード12.3が使用されていない場合であって
も、特定の状態でないときは他の2台のキーボード1,
2゜3からのキー人力は無効となる。
次に本発明のデータ処理装置の動作について税引する。
第2図は制御装置7の処理内容を示すフローチャートで
ある。最初にCRT 10に初期メニューを表示し、処
理を選択する初期メニュー処理化か否かを判定する(ス
テップ#1)。初期メニュー処理のときは3台のキーボ
ード1. 2. 3からのキー人力を待ち(ステップ#
2)、最先にキー人力したキーボード1,2.3を識別
する(ステップ#3)。
ある。最初にCRT 10に初期メニューを表示し、処
理を選択する初期メニュー処理化か否かを判定する(ス
テップ#1)。初期メニュー処理のときは3台のキーボ
ード1. 2. 3からのキー人力を待ち(ステップ#
2)、最先にキー人力したキーボード1,2.3を識別
する(ステップ#3)。
次に識別したキーボード1,2.3に入力の優先権を与
えるべく制御装置7から制御信号をキー人力切替装置5
に送る(ステップ#4)。そしてキー人力切替装置5を
切替え、識別したキーボード1゜2.3とキー人力I/
F 6とを接続する(ステップ#5)従ってこれ以降は
他のキーボード1.2,3からのキー人力は無効となり
受付ら机ない。そして接続されたキーボード1,2.3
により処理を開始する(ステップ#6)。
えるべく制御装置7から制御信号をキー人力切替装置5
に送る(ステップ#4)。そしてキー人力切替装置5を
切替え、識別したキーボード1゜2.3とキー人力I/
F 6とを接続する(ステップ#5)従ってこれ以降は
他のキーボード1.2,3からのキー人力は無効となり
受付ら机ない。そして接続されたキーボード1,2.3
により処理を開始する(ステップ#6)。
これにより、特定の状態(初期メニュー処理時)以外で
は優先権を変更することはできないので、入力の優先権
を得たキーボード1,2.3を用いた作業が他のキーボ
ード1,2.3からの入力により途中で中断されること
がなく、入力の優先権を獲得したときには恰も自分の専
用機としてデータ処理装置を使用することができる。
は優先権を変更することはできないので、入力の優先権
を得たキーボード1,2.3を用いた作業が他のキーボ
ード1,2.3からの入力により途中で中断されること
がなく、入力の優先権を獲得したときには恰も自分の専
用機としてデータ処理装置を使用することができる。
次に本発明の他の実施例について説明する。前述した実
施例では特定の状態において最先に入力のあったキーボ
ー)1,2.3にキーボード12.3の入力の優先権を
与えていた。この実施例では後述する如く回動自在なC
RT 10の回転位置により4台のキーボード1,2.
3.4のうちCRTIOの正面にあるキーボードを識別
し、それに入力の優先権を与える。
施例では特定の状態において最先に入力のあったキーボ
ー)1,2.3にキーボード12.3の入力の優先権を
与えていた。この実施例では後述する如く回動自在なC
RT 10の回転位置により4台のキーボード1,2.
3.4のうちCRTIOの正面にあるキーボードを識別
し、それに入力の優先権を与える。
第3図は他の実施例のデータ処理装置の構成を示すブロ
ック図である。図において1,2,3゜4は4台のキー
ボードであり、CRT 10を中心に4方向に等配しで
ある。キーボード1,2,3.4はキー人力切替装置5
に接続され、キー人力1/F6及びハス9を介して制御
装置7に接続されている。
ック図である。図において1,2,3゜4は4台のキー
ボードであり、CRT 10を中心に4方向に等配しで
ある。キーボード1,2,3.4はキー人力切替装置5
に接続され、キー人力1/F6及びハス9を介して制御
装置7に接続されている。
第4図はキー人力切替装置5の構造を示す模式的平面図
であり、キー人力切替装置5は4人力1出力の選択スイ
ッチを備え、キーボード選択装置8からの制御信号によ
り、選択スイッチを切替え、優先権の与えられたキーボ
ードを接続する。またキー人力切替装置5はその上部に
第4図に示す電源切替スイッチ51を備えている。電源
切替スイ・7チ51は筺体55と、該筺体55の側部に
進退自在に嵌入され、筐体55の中心方向に付勢された
4つの接点54 、54・・・と、筺体55の中央に取
付けられた円柱状の導体部53と、該導体部53を覆い
導体部53に対して回動自在な有底円筒状の絶縁部52
とを備えている。絶縁部52は底部を上方となし、底部
のA円及びそれに連なる側部を切欠いてあり、切欠部か
ら導体部53が露出するようにしである。また接点54
、54・・・は各キーボード1,2・・・と夫々接続
されており、また導体部53は図示しない電源に接続さ
れている。絶縁部52の上部にはCRTIOが載置固定
されており、CRT 10の回動により絶縁部52が回
動し、それに応じて接点54.54・・・が進退する。
であり、キー人力切替装置5は4人力1出力の選択スイ
ッチを備え、キーボード選択装置8からの制御信号によ
り、選択スイッチを切替え、優先権の与えられたキーボ
ードを接続する。またキー人力切替装置5はその上部に
第4図に示す電源切替スイッチ51を備えている。電源
切替スイ・7チ51は筺体55と、該筺体55の側部に
進退自在に嵌入され、筐体55の中心方向に付勢された
4つの接点54 、54・・・と、筺体55の中央に取
付けられた円柱状の導体部53と、該導体部53を覆い
導体部53に対して回動自在な有底円筒状の絶縁部52
とを備えている。絶縁部52は底部を上方となし、底部
のA円及びそれに連なる側部を切欠いてあり、切欠部か
ら導体部53が露出するようにしである。また接点54
、54・・・は各キーボード1,2・・・と夫々接続
されており、また導体部53は図示しない電源に接続さ
れている。絶縁部52の上部にはCRTIOが載置固定
されており、CRT 10の回動により絶縁部52が回
動し、それに応じて接点54.54・・・が進退する。
そして絶縁部52の切欠部が接点54.54・・・に対
向すると接点54.54・・・と導体部53とが接触し
て導通し、キーボード1,2,3.4に電源が供給され
る。またCRT 10は切欠部に対向する接点54.5
4・・・に接続されたキーボード1.2・・・に正面が
向くように載置されており、CRT 10を正面にした
キーボード12・・・に電源が供給される。従ってAの
位置にCRTIOが合わせられたときはキーボード1に
電源が供給され、同様にB、C,Dの位置にCRT 1
0が合わせられたときはキーボード2,3.4に各別に
電源が供給される。
向すると接点54.54・・・と導体部53とが接触し
て導通し、キーボード1,2,3.4に電源が供給され
る。またCRT 10は切欠部に対向する接点54.5
4・・・に接続されたキーボード1.2・・・に正面が
向くように載置されており、CRT 10を正面にした
キーボード12・・・に電源が供給される。従ってAの
位置にCRTIOが合わせられたときはキーボード1に
電源が供給され、同様にB、C,Dの位置にCRT 1
0が合わせられたときはキーボード2,3.4に各別に
電源が供給される。
そして電源切替スイッチ51の接続情報がキー人力1/
F 6を介して制御装置7に与えられ、第3図に示す如
く制御装置7はそれによりキーボード1゜2・・・を識
別し、キーボード選択装置8に識別信号を与える。キー
ボード選択装置8はキー人力切替装置5の選択スイッチ
を切替えるべ(制御信号をキー人力切替装置5に出力し
、CRT 10が正面を向いたキーボード1,2・・・
に入力の優先権を与える。
F 6を介して制御装置7に与えられ、第3図に示す如
く制御装置7はそれによりキーボード1゜2・・・を識
別し、キーボード選択装置8に識別信号を与える。キー
ボード選択装置8はキー人力切替装置5の選択スイッチ
を切替えるべ(制御信号をキー人力切替装置5に出力し
、CRT 10が正面を向いたキーボード1,2・・・
に入力の優先権を与える。
次に他の実施例の動作について説明する。第5図は制御
装置7の動作内容を示すフローチャートである。最初に
操作者によりCRT 10がセットさたか否かを判定し
くステップ#l)、その回転位置を電源切替スイッチ5
1の導通状態により判別し、電源が投入され、CRT
10が正面を向いたキーボード1.2・・・を識別する
(ステップ#2)。次にキーボード選択装置8に識別信
号を送り、そこから制御信号をキー人力切替装置5に与
える。これによりCRT 10の正面にあるキーボード
1.2・・・に入力の優先権を与える(ステップ#3)
。そしてキー人力切替装置5の選択スイッチが切替えら
れ(ステップ#4)、優先権が与えられたキーボード1
,2・・・による処理が開始される(ステップ#5)。
装置7の動作内容を示すフローチャートである。最初に
操作者によりCRT 10がセットさたか否かを判定し
くステップ#l)、その回転位置を電源切替スイッチ5
1の導通状態により判別し、電源が投入され、CRT
10が正面を向いたキーボード1.2・・・を識別する
(ステップ#2)。次にキーボード選択装置8に識別信
号を送り、そこから制御信号をキー人力切替装置5に与
える。これによりCRT 10の正面にあるキーボード
1.2・・・に入力の優先権を与える(ステップ#3)
。そしてキー人力切替装置5の選択スイッチが切替えら
れ(ステップ#4)、優先権が与えられたキーボード1
,2・・・による処理が開始される(ステップ#5)。
これにより入力作業の途中で場所を変更しなければなら
ない必要が生じた場合であってもCRTを別のキーボー
ドのある位置に回転させることにより、作業を継続して
行えることになる。
ない必要が生じた場合であってもCRTを別のキーボー
ドのある位置に回転させることにより、作業を継続して
行えることになる。
なお、以上の実施例では制御装置と複数のキーボードと
を有線で接続したが、本発明はこれに限るものではなく
、制御装置と複数のキーボードとを無線通信により接続
してもよいことは言うまでもない。
を有線で接続したが、本発明はこれに限るものではなく
、制御装置と複数のキーボードとを無線通信により接続
してもよいことは言うまでもない。
また、以上の実施例では所定の条件を最先の入力又はC
RTの正面としたが、本発明はこれに限るものではなく
、所定の条件はスイッチ等により設定してもよいことは
言うまでもない。
RTの正面としたが、本発明はこれに限るものではなく
、所定の条件はスイッチ等により設定してもよいことは
言うまでもない。
以上、説明したとおり本発明においては所定の条件を満
たす入力手段を識別し、条件を満たす入力手段に入力の
優先権を与えたので、複数の入力手段を用いることがで
き、操作者の移動を不要となし、作業効率の向上を図る
ことができるとともに、入力手段からの入力を円滑に行
える等価れた効果を奏する。
たす入力手段を識別し、条件を満たす入力手段に入力の
優先権を与えたので、複数の入力手段を用いることがで
き、操作者の移動を不要となし、作業効率の向上を図る
ことができるとともに、入力手段からの入力を円滑に行
える等価れた効果を奏する。
第1図は本発明に係るデータ処理装置の構成を示すブロ
ック図、第2図は入力処理の内容を示すフローチャート
、第3図は他の実施例のデータ処理装置の構成を示すブ
ロック図、第4図はキー人力切替装置の要部構成を示す
模式的平面図、第5図は他の実施例の入力処理の内容を
示すフローチャートである。 1.2,3.4・・・キーボード 5・・・キー人力切
替装置 7・・・制御装置 10・・・CRT 特 許 出願人
ック図、第2図は入力処理の内容を示すフローチャート
、第3図は他の実施例のデータ処理装置の構成を示すブ
ロック図、第4図はキー人力切替装置の要部構成を示す
模式的平面図、第5図は他の実施例の入力処理の内容を
示すフローチャートである。 1.2,3.4・・・キーボード 5・・・キー人力切
替装置 7・・・制御装置 10・・・CRT 特 許 出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データを入力する複数の入力手段を有し、入力され
たデータを処理するデータ処理装置であって、 所定の条件を満たす入力手段を識別する手段と、 前記条件を満たす入力手段に入力の優先権を与える手段
と を備えることを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021715A JPH03225410A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021715A JPH03225410A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | データ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03225410A true JPH03225410A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12062766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021715A Pending JPH03225410A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03225410A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06250767A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-09 | Pfu Ltd | キーボード制御装置 |
JPH08263188A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Nec Corp | キーボード制御方式 |
US7068386B2 (en) | 2000-05-16 | 2006-06-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system, image data processing method, and storage medium |
JP2007267388A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Lg Electronics Inc | 移動通信端末機及びそのキー入力検出方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59624A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-05 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子秤 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2021715A patent/JPH03225410A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59624A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-05 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子秤 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06250767A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-09 | Pfu Ltd | キーボード制御装置 |
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US8471819B2 (en) | 2006-03-28 | 2013-06-25 | Lg Electronics Inc. | Mobile communications terminal having key input error prevention function and method thereof |
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