JP2994418B2 - 内視鏡システム - Google Patents

内視鏡システム

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JP2994418B2 JP2086179A JP8617990A JP2994418B2 JP 2994418 B2 JP2994418 B2 JP 2994418B2 JP 2086179 A JP2086179 A JP 2086179A JP 8617990 A JP8617990 A JP 8617990A JP 2994418 B2 JP2994418 B2 JP 2994418B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は制御用コンピュータと入力用タッチパネルを
設けた操作用コンピュータとを設けた内視鏡システムに
関する。
[従来技術] 近年、医療用分野のみならず工業用分野においても、
内視鏡が広く用いられるようになった。
例えば医療用分野において、内視鏡を用いて診断ある
いは治療処置を行う場合、使用に必要となる光源装置,
電気メス等の内視鏡装置を構成する構成機器(又は装
置)をラック等にまとめて内視鏡装置を構成したり、こ
れらの機器を搭載したラックを組合せる等して、診断等
を行うことが一般的である。
このように診断あるいは治療処置等に応じて、使用す
る内視鏡装置の構成機器を組合わせて内視鏡装置を構成
すると、使用する機器を必要に応じて選択使用できるの
で、内視鏡装置を小型化できる利点を有する。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このように使用目的に応じてラック等
に搭載した構成機器を用いて内視鏡装置を構成する場合
には、構成機器を含めた内視鏡装置全体が最良又はこれ
に近い使用状態に設定することは殆ど望めない。
つまり、既存のラック等に構成機器を搭載する場合に
は、例えば使用する構成機器が多くなると、少ない場合
よりもラックの数を多くして使用しなければならず、そ
のようにした場合、ラックの配置によっても操作性が大
きく変わるし、それらの配置も決まっていないので、最
良の使用状態に設定することは殆ど不可能になる。
又、構成機器又はそれらを搭載したラックを寄せ集め
たのでは、操作する箇所が分散するため、操作する際の
無駄な動き量が大きくなり、術者の負担が非常に増大し
てしまうことになるという欠点がある。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、使
用する内視鏡装置の構成機器が異なる場合でも、術者の
負担を軽減でき、且つ操作性の良い内視鏡システムを提
供することを目的とする。
[問題点を解決する手段及び作用] 本願発明の内視鏡システムは、内視鏡検査に用いられ
る複数の構成機器と接続され、該複数の構成機器の動作
を制御可能な制御用コンピュータと、前記制御用コンピ
ュータと接続され、該制御用コンピュータとの間で制御
用信号を通信可能であるとともに、前記複数の構成機器
に対する操作情報を表示可能な表示手段を有する操作用
コンピュータと、前記操作用コンピュータの表示手段上
に設けられ、前記制御用コンピュータと接続された入力
用タッチパネルとを備えた内視鏡システムであって、前
記制御用コンピュータは、前記入力用タッチパネル上の
操作位置を検出する操作位置検出手段と、前記操作位置
検出手段の検出結果に応じて、前記表示手段に表示され
た操作情報に対応するコマンド信号を前記操作用コンピ
ュータに対して出力するコマンド信号出力手段と、前記
操作用コンピュータからの入力信号に応じて、前記複数
の構成機器を制御する制御手段とを具備し、前記操作用
コンピュータは、前記制御用コンピュータのコマンド信
号出力手段から出力されたコマンド信号に応じて、前記
表示手段に表示される操作情報を変更する表示制御手段
を具備することを特徴とする。
また、本願発明の内視鏡システムの制御方法は、内視
鏡検査に用いられる複数の構成機器と接続され、該複数
の構成機器の動作を制御可能な制御用コンピュータと、
該制御用コンピュータとの間で制御信号を通信可能であ
るとともに、前記複数の構成機器に対する操作情報を表
示可能な表示手段を有する操作用コンピュータと、前記
操作用コンピュータの表示手段上に設けられ、前記制御
用コンピュータと接続された入力用タッチパネルとを有
し、前記操作用コンピュータおよび前記入力用タッチパ
ネルとを操作することによって前記複数の構成機器を制
御する内視鏡システムの制御方法であって、前記操作用
コンピュータによって、前記入力用タッチパネル上の操
作位置を検出する操作位置検出行程と、前記操作位置検
出行程の検出結果に応じて、前記表示手段に表示された
操作情報に対応するコマンド信号を前記制御用コンピュ
ータから前記操作用コンピュータに出力するコマンド信
号出力行程と、前記制御用コンピュータから出力された
コマンド信号に応じて、前記表示手段に表示される操作
情報を前記操作用コンピュータで変更する表示制御工程
と、前記操作用コンピュータから前記制御用コンピュー
タに対する入力信号に応じて前記複数の制御機器を制御
する制御工程と、を具備したことを特徴とする。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第12図は本発明の第1実施例に係り、第
1図は第1実施例の主要部の構成を示すブロック図、第
2図は装置本体の正面図、第3図は装置本体の平面図、
第4図は装置本体の背面図、第5図は装置本体の右側面
図、第6図は装置本体の左側面図、第7図は扉を開いた
状態での装置本体の一部の概略を示す正面図、第8図は
装置本体の概略斜視図、第9図はラップトップパソコン
の支持機構を示す説明図、第10図は第9図のA−A線断
面図、第11図は制御用パソコン及びラップトップパソコ
ンの処理内容を示すフローチャート図、第12図は第11図
の各処理で表示される画面の様子を示す説明図である。
先ず、第1図により第1実施例の主要部の概略を説明
し、その後、第1実施例の装置を詳しく説明する。
第1図に示すように第1実施例の内視鏡装置1の主要
部は集中操作部を構成するタッチパネル2を設けたラッ
プトップパソコン(コンピュータ)3と、これらタッチ
パネル2及びラップトップパソコン3とそれぞれケーブ
ル2a,3aで接続され、この装置1を構成する構成機器を
制御ないしは管理する制御用パソコン(コンピュータ)
4と、この制御用パソコン4とそれぞれケーブル5a,5b;
6aで接続された構成機器としての電子スコープ用コント
ロールユニット(ビデオシステムセンタとも呼び、以下
VSCと略記)5、光源装置6等とから構成される。
上記タッチパネル2は、透明電極で構成され、マトリ
ックス状に配置された多数のスイッチで構成され、スキ
ャン手段でX(水平)方向及びY(垂直)方向にスキャ
ンしてどの部分のスイッチが押されたかの座標を検出で
きるようにしてある。即ち、制御用パソコンがI/Oポー
トからスキャンしており、ラップトップパソコン3の表
示画面に取付けられたこのタッチパネル2のどの部分が
押された(タッチされた)かを検出して、タッチされた
その座標データを取込む。従って、このタッチパネル2
からケーブル2aを介して制御用パソコン4のI/Oポート
に、タッチ検出及び座標データが入力される。そして、
制御用パソコン4は、押された部分のスイッチに応じ
て、ラップトップパソコン3に表示画面を切換えさせる
ためのコマンドをケーブル3aを介して送信する。このケ
ーブル3aは例えばRS−232Cであり、双方向のデータ通信
を行うことができる。
上記ラップトップパソコン3は、制御用パソコン4か
らのコマンドにより、表示画面を切換え(例えばVSC5の
制御モードから光源装置6の制御モードへの切換え)、
または自分の動作モードもそれに合わせて切換える。こ
のラップトップパソコン3は、キーボード7をスキャン
してそれを送信するようなモードに切換えられている時
(例えばデータモードと記す。)は制御用パソコン4に
送信する。そして、制御用パソコン4は、ラップトップ
パソコン3から送られてくるキーボード7の操作による
キーコードをVSC5のキーボードコマンドに対応するもの
(又はVSC5の操作パネルを操作した場合に出力されるコ
マンド)に変換し、VSC5のキーボードインタフェースを
介してこのVSC5に送信する。この送信はケーブル5aで伝
送される。又、このケーブル5aによって、VSC5の状態検
出を行う。このためポート入出力用のケーブル5aが用い
られる。
他方のケーブル5bは、シリアル通信用のもので、制御
用パソコン4からVSC5に、このVSC5へデータを入力でき
る様にするためにTTLレベルの信号を送る。
又、この制御用パソコン4はキーボード7の操作によ
るキーコードを光源装置6のキーボードコマンドに対応
するものに変換して、光源装置6にもインタフェースを
介して送信する。この光源装置6の状態も、ケーブル6a
によって、制御用パソコン4で状態検出される。
この第1実施例では、例えばVSC5の操作パネルによる
操作に対応した信号は、タッチパネル2及びキーボード
7の操作による信号に基づいて、制御用パソコン4が生
成し、操作パネルのスイッチを電気的に押したのと同等
の動作を行わせることができるようにしてある。つま
り、VSC5の操作パネルの代りにインタフェースが設けら
れ、制御用パソコン4はタッチパネル2を設けたラップ
トップパソコン3の操作に基づいてVSC5の操作パネルを
操作したのと同様の動作制御ないしは動作管理を行う。
同様に、この制御用パソコン4は、光源装置6に対して
も同様の動作制御ないしは動作管理を行えるようにして
ある。
尚、この第1実施例では、構成機器の操作パネルの入
力線に制御用パソコン4のポート出力を接続し、各構成
機器の内部構成を変更することなく、制御用パソコン4
からの出力信号で(パネル操作と同等の)制御を行える
ようにしている。
この第1実施例によれば、内視鏡装置1の構成機器の
数が多くなってもそれらの操作を共通のタッチパネル2
及びキーボード7によって集中操作できる。従って、構
成機器が分散配置されても、操作する部分は一箇所で操
作できるようにすることも可能となり操作し易い装置を
構成できる。(尚、第1実施例では、使用頻度の多い主
要な構成機器に対して一箇所で集中操作するようにして
いる。) 又、マンマシーンI/F用にラップトップパソコン3を
使用したので、ソフトのモジュール化ができ、入力用画
面に自由度ができた。
又、マンマシーンI/F用と制御用とで別々のパソコン
を用いたので、それぞれのソフトウェアの開発を独立し
て進めることができる。
次に第2図以降を参照して第1実施例の装置の構成を
具体的に説明する。
第2図ないし第6図に示すように第1実施例の内視鏡
装置1は、内視鏡装置本体11(以下、単に本体と略
記。)と、この本体11から延出されたアーム12に移動自
在且つ回転自在に取付けられたモニタ13と、この本体11
の上面に回転自在に配設されたラップトップパソコン3
と、この本体11の上面に設けられた円形のトレイ14と、
使用される内視鏡例えば電子スコープ16(第8図参照)
とから構成され、この本体11にはスコープハンガ15を着
脱自在で装着できるようになっている。第8図に示すよ
うに、トレイ14には内視鏡手技を行う際に使用される電
子スコープ16とか図示しない処置具等の小物類を載せら
れるようにしてある。このトレイ14は、回転自在で本体
11の上面に取付けてある。
上記本体11は、その外形が、円筒形状部と、この円筒
形状部に連結した台形状又は変形4角筒状部とからな
る。第3図に示すようにこの変形4角筒状部の斜面部に
は、ベッド17の一端が臨むように配置できる。
第3図に示すように本体11の正面に対向する位置Dが
ドクタが操作するのに適した位置で、背面に対向する位
置Nがナースが操作するのに適した位置となるように、
この本体11が設計されている。第2図に示すようにこの
本体11の正面には、ダクト21、フットスイッチ用コネク
タ&Pプレートコネクタ&サービスコンセント22、熱凝
固処置具23、スコープ用光線コネクタ受け25、電子スコ
ープ用信号コネクタ受け26、信号コネクタ用ハンガ27、
電気メス装置28、ファイバスコープに装着されるTVカメ
ラ用コントロールユニット(以下CCUと記す)29が臨
む。
又、第4図に示すように、本体11の背面には画像デー
タ等を入出力するための入出力端子となるINPUT LINE及
びOUTPUT LINE30、電気メスパネル28A、熱凝固処置具パ
ネル23A、POWERスイッチ31、イグニッションスイッチ3
2、吸引器スイッチ33、ランプライフメータ34、吸引器
ボトル35、処置具送水タンク36、送水タンク37、簡易洗
浄用ウォータボトル38、口腔内吸引チューブ39が臨む。
又、第5図に示す右側側面には、扉内側に写真撮影装
置41が収納されている。
又、本体11内部には、正面側の扉の一部を外すと、第
7図に示すように、電気メス装置28、TVカメラ用CCU2
9、電子スコープ用VSC5、制御用パソコン4、光源装置
用電源装置44が収納されている。尚、この左側の熱凝固
処置具23の下側には光源装置6が収納され、その下側に
は冷却装置が収納されている。
第8図に示すように、本体11の上面には、この装置1
の操作部となるラップトップ(タイプの)パソコン4が
回動自在に配置されている。
即ち、第9図に示すように、このパソコン3は、前述
のようにその表示画面前にタッチパネル2が取付けられ
ており、コード51により本体11内部の制御用パソコン4
と電気的に接続されている。又、このタッチパネル2を
操作するために、このタッチパネル2を押した場合、液
晶を用いた表示部52が倒れてしまわないように、ラップ
トップパソコン本体の底部側及び周囲と、表示部52の背
面及び周囲等をプラスチック等のカバー部材53で覆うよ
うに取付けてある。従って、このカバー部材53によっ
て、表示部52はその表示画面が見易い角度状態に保持さ
れている。
このパソコン3はテーブル54に搭載され、このテーブ
ル54はパイプ部材55に回転自在となる軸56に取付けら
れ、第9図のようにこの軸56の回りつまり符号Bを中心
として回転自在である。尚、57はすべり摩擦板であり、
58は抜け止めピンである。
上記パイプ55はL字形状であり、このパイプ55の基端
には軸部59が形成され、すべり摩擦板60を介装して本体
11上面の孔部に係入され、ナット61で抜け止め規制して
取付けられ、軸部59、つまり符号Cの回りで回転自在に
取付けられる。つまりB,Cを中心として回転可能な構造
にしてあり、回転することによりドクタが操作できると
共に、ナースも必要に応じて回転して容易に操作するこ
とができるようにしてある。
また、第10図に示すように、本体11上面には突起62が
突設され、この突起62はパイプ材55の基端付近のフラン
ジ面に設けた半円状の溝63に係入してあり、軸部59は例
えば半周以上は回動しないようにして、全周で回転自在
にした場合におけるコード51のからまるのを防止してい
る。尚、軸56側についても同様の構造にしてある。
第1図を参照して前述したようにこのラップトップパ
ソコン3及びタッチパネル2は、本体11内の制御用パソ
コン4と接続され、且つ制御用パソコン4はさらに電子
スコープ用VSC5、光源装置6と接続されている。また光
源装置6は、電子スコープ16の場合と、ファイバスコー
プの場合と、ファイバスコープにテレビカメラが装着さ
れた場合のいずれのモードにも対応できるようにしてあ
る(制御用パソコン4を介して、その動作を制御でき
る)。
この第1実施例では、制御用パソコンは第11図(A)
に示すフローに沿った処理を行い、一方、ラップトップ
パソコン3は同図(B),(C),(D),(E),
(F)に示すフローに沿った処理を行う。
又、第11図の処理の際に、ラップトップパソコン3の
表示画面は第12図(A)〜(J)に示すような表示画に
なる。
尚、第11図及び第12図において、CV−100は電子スコ
ープ用VSC5を表わし、従って、CV−100モードは電子ス
コープ使用での動作モードを示す。又、CCUモード又は
光源CCUモードはファイバスコープにTVカメラを装着し
た状態での光源装置6の動作モードを示す。さらに、OE
Sモードは、ファイバスコープ(OESと略記)を用いた状
態での動作モードを示す。
第11図(A)に示すように、制御用パソコン4は、タ
ッチパネル2のスイッチ座標のスキャンを行っており、
タッチパネル2を操作した場合のモードをCV−100モー
ド、CCUモード、OESモードのいずれであるかを判断し、
その判断に応じて各機器のスイッチ処理とコマンドを送
信する。
又、上記3つのモードでない場合には、データモード
と判断して、ラップトップパソコン3へスイッチ処理と
コマンド送信を行う。
第11図(A)は画面切換えのルーチンを示す。
ラップトップパソコン3は制御用パソコン4からのコ
マンドを受信すると、現在のモードがいずれであるかを
判断して、その現在のモードに対応した機器のスイッチ
処理を行う。又、現在のモードが上記3つのモード以外
である場合には、ラップトップパソコン3はデータモー
ドとしての処理を行う。
第11図(C),(D),(E)は、CV−100、OESモー
ド、CCUモードでのスイッチ処理の内容を示す。
例えば第11図(C)において、入力されたコマンドが
画面切換えか否かを判断し、画面切換えのコマンドであ
ると判断した場合には、CCUキー、OESキー、データキー
のいずれであるかを判断して、判断したモードの画面を
表示するようにする。例えば、CCUキーと判断した場合
には第12図(B)に示す画面を出し、OESキーと判断し
た場合には同図(C)に示す画面を出し、データキーと
判断した場合には同図(D)に示す画面を出す。
第11図(C)において、いずれの画面切換えのモード
でないと判断した場合にはCV−100での各スイッチのス
テータス切換えを行った後、第11図(B)のデータモー
ドでの処理に移る。
第11図(D)は第11図(C)のCV−100の代りにOESモ
ードで同様の処理を行い、第12図(A),(B),
(D)等の画面が表示される。尚、例えば第12図(A)
において、画面の下側のCV−100、CCU、OES、DATA等が
画面切換キー(SW)である。又、これらの画面切換キー
の上側のキー(SW)は、CV100を操作するためのもので
ある。
又、第11図(E)は、CCUモードでの処理内容を示
す。
さらに、第11図(F)はデータモードでの処理内容を
示す。データモードと判断した場合には、PRESETキー、
RECALLキー、TITLEキー、EXTEND COMMENTキー、STOREキ
ーのいずれであるかの判断を行う。各判断に応じて第12
図(E),(F),(G),(H),(I)の画面を表
示する。又、STOPEキーの画面の場合には、入力モード
であると、第12図(J)の画面を出す。
一方、上記PRESETキー〜STOREキーのいずれでもない
と判断すると、患者データと判断して、その入力処理を
行うことになる。
尚、電源を入れた場合には、以前に使っていた画面が
表示するようになっている。
この第1実施例においては、ほとんどの内視鏡検査
(処理具等を用いた処置も含む)において必要とされる
多くの機器を本体11に収納してあるので実際の内視鏡検
査では新たに別の機器を組合せなくても済む。従って、
操作性が低下することがない。また、使用頻度の高い主
要な構成機器に対しては操作部、つまりラップトップパ
ソコン3で集中操作でき、操作性が良い。また、使用頻
度が多くない機器としての電気メス装置28、熱凝固処置
具23はドクタ及びナースが操作し易い位置に少なくとも
その操作パネルを設けてあり、その操作性を確保してい
る。従ってこの第1実施例によれば、特に使用頻度の高
い主要な構成機器の操作をラップトップパソコン3のみ
で集中操作を行えるようにしてあると共に、制御用パソ
コン4でその動作の制御ないしは管理を行うようにして
あるので、前述のように多くの利点を有すると共に、特
に内視鏡検査の操作性を大幅に向上できる。
第13図は本発明の第2実施例の主要部を示す。
この実施例は、制御用パソコン4と被制御機器つまり
VSC5、光源装置6等との関係は第1実施例と同様であ
る。
一方、タッチパネル2のスキャニングはラップトップ
パソコン3がケーブル70を介して行い、その結果ラップ
トップパソコン3は、自分の制御画面を切換えたり、制
御用パソコン4にSW情報をケーブル3aを介してコマンド
として送信することが第1実施例と異なる。
制御用パソコン4は、送られてきたコマンドに基づ
き、VSC5、光源装置6の制御を行う。
第1実施例では、タッチパネル2のスキャニングを制
御用パソコン4が行い、画面表示をラップトップパソコ
ン3が行っていたため、その動作がずれないようにする
ために、そのずれ防止のためだけのコマンドを設けた
り、コマンド体系が複雑になり易いが、第2実施例のよ
うにすると、ずれ防止のコマンドは不要にできるため
(動作モードがずれることが生じない)、コマンド体系
がすっきりし、分り易くなる。
尚、第2実施例ではラップトップパソコン3を電源OF
Fにしておけば、操作はできないが、第1実施例では制
御画面が出ていなくても、そのSWの場所を操作すると、
操作できてしまう点も違いの一つである。
第14図は本発明の第3実施例の主要部の構成を示す。
この実施例は、制御用パソコン4とラップトップパソ
コン3及びタッチパネル2との関係は第1実施例と同じ
である。また、制御用パソコン4によるVSC5、光源装置
6の制御方法も第1実施例と同様である。また、第1実
施例では、制御用パソコン4は、例えばVSC5に対して動
作制御を行った場合、その制御結果、実際にVSC5がどう
なるかをこの制御用パソコン4は、プログラムに従って
ソフトウェアで判断して、その結果をラップトップパソ
コン3にコマンドで送信していた。
一方、この第3実施例では、例えばVSC5のLED表示の
代りにフォトカプラ71を構成するLED72を点滅させ、こ
の点滅をフォトトランジスタ73で検出して、この検出出
力でリトリガブルのモノマルチバイブレータ74を起動
し、このモノマルチバイブレータ74の出力をバッファ75
を経て出力されるHigh/Lowレベルを制御用パソコン4が
読込むようにしている。(尚、上記LED72はダイナミッ
ク点灯を行っているものとしている。) つまり、VSC5の状態判断をプログラムで行わずに、実
際にハードウェアで読取ることにより、そのプログラム
を不要にしている。
なお、ダイナミック点灯でない場合には、モノマルチ
バイブレータ74は不要になる。
尚、第1実施例と第3実施例とを組合わせて使っても
良い。
例えば、電子スコープの操作部に設けられているスイ
ッチから直接VSC5を制御できるIRIS切換え(調光のPeek
/Ave)とか高速シャッタの表示部分と、ホワイトバラン
スの表示のように、点灯動作がVSC5のパネルに表われな
い内部状態で決まるのに対して、この第3実施例は有効
である。
又、光源装置6のLAMP(非常灯の表示)のように制御
用パソコン4が関係していない表示については、制御用
パソコン4と操作パネルの操作だけからは判断できない
ので、このような場合(操作パネルで直接制御できない
もの)に対しては特にこの第3実施例は有効である。
尚、CCU29等に対する操作もラップトップパソコン3
で集中操作できるようにしても良い。
尚、操作用パソコンとしては、ラップトップパソコン
3のような軽量型のパソコンないしはコンピュータに限
定されるものでない。また、タッチパネル2の代りにマ
ウス等を用いたり、選択的に又は併用して使用できるよ
うにしてもよい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、操作用のコンピュ
ータと内視鏡装置の少なくとも複数の構成機器の動作を
インターフェースを介して制御する制御用コンピュータ
とを設けているので、使用頻度の多い構成機器に対して
は操作用コンピュータの操作で集中操作できるので使い
易い内視鏡システムを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第12図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の主要部の構成を示すブロック図、第2
図は装置本体の正面図、第3図は装置本体の平面図、第
4図は装置本体の背面図、第5図は装置本体の右側面
図、第6図は装置本体の左側面図、第7図は扉の一部を
開いた状態にした装置本体の概略を示す正面図、第8図
は装置本体の概略斜視図、第9図はラップトップパソコ
ンの支持機構を示す説明図、第10図は第9図のA−A線
断面図、第11図は制御用パソコン及びラップトップパソ
コンの処理内容を示すフローチャート図、第12図は第11
図の各処理で表示される画面の様子を示す説明図、第13
図は本発明の第2実施例における主要部を示す構成図、
第14図は本発明の第3実施例に主要部を示す構成図であ
る。 1……内視鏡装置、2……タッチパネル、3……ラップ
トップパソコン、4……制御用パソコン、5……電子ス
コープ用コントロールユニット(VSC)、6……光源装
置、11……本体、13……モニタ、14……トレイ、16……
電子スコープ、17……ベッド、23……熱凝固処置具、28
……電気メス装置、29……CCU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大島 睦巳 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 浜野 雅彦 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 正治 秀幸 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 高原澤 一史 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 合議体 審判長 松本 邦夫 審判官 伊坪 公一 審判官 小林 昭寛 (56)参考文献 特開 昭58−32739(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内視鏡検査に用いられる複数の構成機器と
    接続され、該複数の構成機器の動作を制御可能な制御用
    コンピュータと、 前記制御用コンピュータと接続され、該制御用コンピュ
    ータとの間で制御用信号を通信可能であるとともに、前
    記複数の構成機器に対する操作情報を表示可能な表示手
    段を有する操作用コンピュータと、 前記操作用コンピュータの表示手段上に設けられ、前記
    制御用コンピュータと接続された入力用タッチパネルと
    を備えた内視鏡システムであって、 前記制御用コンピュータは、 前記入力用タッチパネル上の操作位置を検出する操作位
    置検出手段と、 前記操作位置検出手段の検出結果に応じて、前記表示手
    段に表示された操作情報に対応するコマンド信号を前記
    操作用コンピュータに対して出力するコマンド信号出力
    手段と、 前記操作用コンピュータからの入力信号に応じて、前記
    複数の構成機器を制御する制御手段とを具備し、 前記操作用コンピュータは、 前記制御用コンピュータのコマンド信号出力手段から出
    力されたコマンド信号に応じて、前記表示手段に表示さ
    れる操作情報を変更する表示制御手段を具備することを
    特徴とする内視鏡システム。
  2. 【請求項2】内視鏡検査に用いられる複数の構成機器と
    接続され、該複数の構成機器の動作を制御可能な制御用
    コンピュータと、該制御用コンピュータとの間で制御信
    号を通信可能であるとともに、前記複数の構成機器に対
    する操作情報を表示可能な表示手段を有する操作用コン
    ピュータと、前記操作用コンピュータの表示手段上に設
    けられ、前記制御用コンピュータと接続された入力用タ
    ッチパネルとを有し、前記操作用コンピュータおよび前
    記入力用タッチパネルとを操作することによって前記複
    数の構成機器を制御する内視鏡システムの制御方法であ
    って、 前記操作用コンピュータによって、前記入力用タッチパ
    ネル上の操作位置を検出する操作位置検出行程と、 前記操作位置検出行程の検出結果に応じて、前記表示手
    段に表示された操作情報に対応するコマンド信号を前記
    制御用コンピュータから前記操作用コンピュータに出力
    するコマンド信号出力行程と、 前記制御用コンピュータから出力されたコマンド信号に
    応じて、前記表示手段に表示される操作情報を前記操作
    用コンピュータで変更する表示制御工程と、 前記操作用コンピュータから前記制御用コンピュータに
    対する入力信号に応じて前記複数の制御機器を制御する
    制御工程と、 を具備したことを特徴とする内視鏡システムの制御方
    法。
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