JPH0380795A - 運転操作装置 - Google Patents
運転操作装置Info
- Publication number
- JPH0380795A JPH0380795A JP21599389A JP21599389A JPH0380795A JP H0380795 A JPH0380795 A JP H0380795A JP 21599389 A JP21599389 A JP 21599389A JP 21599389 A JP21599389 A JP 21599389A JP H0380795 A JPH0380795 A JP H0380795A
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- Japan
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- operated system
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、ン寅算制御装置とＣＲＴ装置とを組合せるこ
とによって手動操作用品を簡易化した運転操作装置に関
するものである。
とによって手動操作用品を簡易化した運転操作装置に関
するものである。
（従来の技術）
最近の運転操作装置は、演算制御装置やその周辺装置の
発達および設備の近代化と自動化の動向に伴って、モニ
タやスイッチ操作にＣＲＴの利用が増加してきている。
発達および設備の近代化と自動化の動向に伴って、モニ
タやスイッチ操作にＣＲＴの利用が増加してきている。
しかしこの場合でも、機械の保守時や自動運転前の準備
段階で各操作対象を手動操作するためのそれぞれの操作
スイッチを操作盤に設ける必要がある。
段階で各操作対象を手動操作するためのそれぞれの操作
スイッチを操作盤に設ける必要がある。
従って通常運転中には操作の不要なスイッチを数多く操
作盤上に配置しなければならず、これに応じて運転室を
広くしなければならないという問題がある。
作盤上に配置しなければならず、これに応じて運転室を
広くしなければならないという問題がある。
（発明が解決しようとする課題）
本発明は、手動操作スイッチをＣＲＴ装置と組合せるこ
とによって、１組の操作スイッチを設けるだけですべて
の対象機器を選択的に手動操作できる合理的な運転操作
装置を提供することを目的としている。
とによって、１組の操作スイッチを設けるだけですべて
の対象機器を選択的に手動操作できる合理的な運転操作
装置を提供することを目的としている。
（ＨＭを解決するための手段と作用）
本発明は、演算制御装置、ＣＲ’１’装置および操作盤
をデータ伝送装置を介して結合した運転操作装置におい
て、操作対象の一覧表をＣＲＴ画面上に表示させる手段
、ＣＲＴ画面の接触操作または操作盤上のキーボードの
操作によって上記操作対象の一覧表の中から操作対象を
選択する手段、および操作盤上の共通の操作スイッチの
操作によって上記選択された操作対象を制御する手段を
備え、多数の制御対象を共通の操作スイッチによって選
択的に手動操作できるようにしたものである。
をデータ伝送装置を介して結合した運転操作装置におい
て、操作対象の一覧表をＣＲＴ画面上に表示させる手段
、ＣＲＴ画面の接触操作または操作盤上のキーボードの
操作によって上記操作対象の一覧表の中から操作対象を
選択する手段、および操作盤上の共通の操作スイッチの
操作によって上記選択された操作対象を制御する手段を
備え、多数の制御対象を共通の操作スイッチによって選
択的に手動操作できるようにしたものである。
（実施例）
本発明の一実施例を第を図および第２図に示す。
第１図は本発明の運転換作装置の構成を示すもので、演
算制御装置り、ＣＲＴ装置５および演算制御装置の入出
力装置３をデータ伝送装置２で結合している。
算制御装置り、ＣＲＴ装置５および演算制御装置の入出
力装置３をデータ伝送装置２で結合している。
入出力装置３と運転室操作盤４または現場操作盤６との
間はそれぞれ制御ケーブル７で接続されている。従って
、操作盤４または６から入力された操作信号はそれぞれ
の入出力装置３に人力され、データ伝送装置２を介して
演算制御装置１に入力され、演算制御装置１の出力信号
は上記の逆のルートを通って操作盤４または６に入力さ
れる。
間はそれぞれ制御ケーブル７で接続されている。従って
、操作盤４または６から入力された操作信号はそれぞれ
の入出力装置３に人力され、データ伝送装置２を介して
演算制御装置１に入力され、演算制御装置１の出力信号
は上記の逆のルートを通って操作盤４または６に入力さ
れる。
ＣＲＴ装置５は演算制御装置上との間でデータ伝送装置
２を介してデータを授受し、これらのデータを画面上に
表示したり、キーボードからの入力信号によって画面の
制御を行ったり、他の制御信号として演算制御装置ｌヘ
データを入力したりする。
２を介してデータを授受し、これらのデータを画面上に
表示したり、キーボードからの入力信号によって画面の
制御を行ったり、他の制御信号として演算制御装置ｌヘ
データを入力したりする。
第２図は、ＣＲＴ装置ｉ！５の画面に従って手動運転を
行うときの画面上の表示内容の一例を示したもので１手
動運転操作は下記の手順に従って行われる。
行うときの画面上の表示内容の一例を示したもので１手
動運転操作は下記の手順に従って行われる。
■ ＣＲＴのキーボードで第２図の画面を選択する。
■ 次に操作対象を選択する。
これはキーボードによってもよく、また画面を接触操作
式のものとし、操作者が指で画面上の操作対象触れるこ
とによって行ってもよい。
式のものとし、操作者が指で画面上の操作対象触れるこ
とによって行ってもよい。
■ 選択された操作対象は表示色を変え、選択されたこ
とを操作者に表示する。ＰＯ５ＩＴＩＯＮ４ｇｉはその
操作対象の現在位置を表示しており、操作によって刻々
その値が変化する。位置表示の不要な操作対象の場合に
はこの欄はスペースとなる。
とを操作者に表示する。ＰＯ５ＩＴＩＯＮ４ｇｉはその
操作対象の現在位置を表示しており、操作によって刻々
その値が変化する。位置表示の不要な操作対象の場合に
はこの欄はスペースとなる。
演算制御装置ｌは選択信号に応じて操作盤４の操作用品
からの入出力信号を選択された操作対象の操作信号とし
て割付け、これらの操作は演算制御装置１でのソフト処
理によって行われる。
からの入出力信号を選択された操作対象の操作信号とし
て割付け、これらの操作は演算制御装置１でのソフト処
理によって行われる。
０）次に操作スイッチ４３によって正逆２ノツチの運転
操作を行う。表示ランプ４１．４２は停止または運転の
状態を表示する。
操作を行う。表示ランプ４１．４２は停止または運転の
状態を表示する。
他の操作対象を操作するときにも上記と同じ手順で行う
。操作対象のうち、搬送テーブルなど複数の機械を１つ
のスイッチ操作で連動させるときは、第２図の画面上に
複数の機械を１つの操作対象としてまとめることにより
可能となる。
。操作対象のうち、搬送テーブルなど複数の機械を１つ
のスイッチ操作で連動させるときは、第２図の画面上に
複数の機械を１つの操作対象としてまとめることにより
可能となる。
なお操作盤４に設ける操作用品として第２図では操作ス
イッチを示しているが、押釦スイッチとしてもよく、ま
た操作者が両手で別々の機械を操作したい場合には２組
の操作用品を取付ければよい。また第１図に示すＢＩｌ
場操作盤６からも同様な操作が可能である。
イッチを示しているが、押釦スイッチとしてもよく、ま
た操作者が両手で別々の機械を操作したい場合には２組
の操作用品を取付ければよい。また第１図に示すＢＩｌ
場操作盤６からも同様な操作が可能である。
以上説明したように本発明によれば、従来不可欠であっ
た操作対象ごとの手動操作用品の数を大幅に削減でき、
スペースの縮少が実現できる。
た操作対象ごとの手動操作用品の数を大幅に削減でき、
スペースの縮少が実現できる。
近年は接触操作の可能なＣＲＴ装置が出現し。
画面操作による手動運転も可能になったが、信頼性、確
実性、操作者の感覚などの点で問題があり、本発明のよ
うに操作スイッチを組合せることによってこれらの問題
点が解決できる。
実性、操作者の感覚などの点で問題があり、本発明のよ
うに操作スイッチを組合せることによってこれらの問題
点が解決できる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は本発
明におけるＣＲＴ表示画面と操作盤との関係の一例を示
す図である。 ｌ 演算制御装置 データ伝送装置 入出力装置 運転室換作盤 ＣＲＴ装置 現場操作盤 制御ケーブル
明におけるＣＲＴ表示画面と操作盤との関係の一例を示
す図である。 ｌ 演算制御装置 データ伝送装置 入出力装置 運転室換作盤 ＣＲＴ装置 現場操作盤 制御ケーブル
Claims (1)
- 演算制御装置、ＣＲＴ装置および操作盤をデータ伝送装
置を介して結合した運転操作装置において、操作対象の
一覧表をＣＲＴ画面上に表示させる手段、ＣＲＴ画面の
接触操作または操作盤上のキーボードの操作によって上
記操作対象一覧表の中から操作対象を選択する手段、お
よび操作盤上の共通の操作スイッチの操作によって上記
選択された操作対象を手動操作する手段を備えたことを
特徴とする運転操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21599389A JPH0380795A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 運転操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21599389A JPH0380795A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 運転操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380795A true JPH0380795A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16681626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21599389A Pending JPH0380795A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 運転操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0380795A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62173897A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-30 | Toshiba Corp | ワイヤレスコマンダ |
| JPS63256096A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモ−トコントロ−ラ |
| JPS63287194A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 遠隔制御用信号送信装置 |
| JPS6361895B2 (ja) * | 1981-05-31 | 1988-11-30 |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP21599389A patent/JPH0380795A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361895B2 (ja) * | 1981-05-31 | 1988-11-30 | ||
| JPS62173897A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-30 | Toshiba Corp | ワイヤレスコマンダ |
| JPS63256096A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモ−トコントロ−ラ |
| JPS63287194A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 遠隔制御用信号送信装置 |
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