JPH02224011A - タッチ操作表示盤 - Google Patents

タッチ操作表示盤

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JPH02224011A
JPH02224011A JP1044477A JP4447789A JPH02224011A JP H02224011 A JPH02224011 A JP H02224011A JP 1044477 A JP1044477 A JP 1044477A JP 4447789 A JP4447789 A JP 4447789A JP H02224011 A JPH02224011 A JP H02224011A
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JP
Japan
Prior art keywords
touch operation
operation display
touch
screen
crt
Prior art date
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Pending
Application number
JP1044477A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Kinashi
木梨 博文
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CRT画面に重ねられたタッチスクリーンに
接触することによって信号を入力するタッチ操作表示盤
に係り、特に、複数のCRTの画面に入力を行う場合に
好適なタッチ操作表示盤に関する。
〔従来の技術〕
従来、タッチスクリーンによる入力に関しては、特開昭
62−194275号公報に記載されたものが知られて
いる。これはCRT表示面に重ねてタッチスクリーンが
配置され、該CRT表示面に表示された1例えばプラン
トの系統図の所望の位置の前記タッチスクリーンに接触
することにより。
タッチスクリーンの位置によって定められている信号を
入力し、当該位置に表示されている機器の動作制御や画
面表示の変更を行うものである。また1機器の動作制御
が例えば、開−自動一閉。
入−自動一切一切保持1等のように複数種類に互る場合
は、まず、系統図上の当該機器位置のタッチスクリーン
への接触で当該機器が選択され、この選択によってCR
T表示画面のあらかじめ定められた位置、例えば画面右
端もしくは底部に、当該機器の前記3位置乃至4位置が
表示され、タッチ操作により、これらのうちのいずれが
選択される方式となっている。
原子力発電所や火力発電所等のプラントの中央監視制御
においては、制御盤に複数台のCRTデイスプレーが設
置され、CRT表示面上に実装されたタッチスクリーン
の操作によりプラントの制御監視が行われている。第1
2A図はタッチスクリーンシステムの例を示し、プラン
ト監視盤10に装着されたCRTデイスプレー1には、
タッチスクリーン4が実装され、該CRTデイスプレー
1に表示される画面を選択する画面選択スイッチ5が前
記CRTデイスプレー1の近くに設けられている。画面
選択スイッチ5が操作されると、該画面選択スイッチ5
およびCRTデイスプレー1゜に接続された制御装置6
が動作して、操作されたスイッチ5に対応する画面9例
えば系統図がCRTデイスプレー】、上に表示される。
操作員はタッチスクリーン4を介して、CRTデイスプ
レー]、の画面上での選択操作を行う。それぞれタッチ
スクリーンが実装された2台のCRTNIlkl、&2
がある場合、操作員はCRTそれぞれに所望するプラン
ド系統図を画面選択スイッチ5により選択し、表示させ
る。第2図はCRT画面の表示例であり。
CRT画面上に表示されている系統図上において、例え
ば符号Aの弁を操作するときは、画面上の弁の位置のタ
ッチスクリーンにタッチする。タッチすることにより、
タッチスクリーン4より信号処理装置7を通じて制御装
置6にタッチされた弁を指示する信号が入力され、当該
弁の操作種別あるいは開度が、前記CRT Na ]の
画面のタッチ操作表示領域2内に表示される。第2図に
示した例では、閉、自動、開の三つの操作種別が表示さ
れている。「開」位置にタッチすると、タッチスクリー
ン4がタッチされた位置を指示するタッチ位置信号を発
生し、この信号が信号処理装置7を経て制御装置6に送
られ、制御装置6が弁Aの「開」動作を指示する制御信
号を弁Aの訃動部に入力し、弁Aの開動作が行われる。
CRTNへ2において、開閉器Bを「入」動作させる場
合も、同様の手順である。第J−2B図は、操作■〜■
に対応して、CRT画面上に表示される内容の例を示し
ている。
以上説明したように、従来の、タッチスクリーンを使用
するタッチ操作表示盤は、プラント機器のタッチ操作表
示領域2の位置が、右ききの操作員を前提として設計さ
れており、CRT画面の、操作側から見て、右側もしく
は、下側(手前側)に固定されていた。これはCRTの
台数が2台以上の場合も同様であった、 〔発明が解決しようとする課題〕 」二記従来技術においては、タッチ操作表示盤が操作盤
や制御盤の一部として形成されており、プラント機器の
タッチ操作表示領域が固定されているため、左ききの操
作員がタッチ操作を行う場合や複数台のCRTのタッチ
操作が必要な場合、前記タッチ操作表示領域が操作員の
きき腕の活動範囲におさまらず、操作員に余分な動きを
強いたり、利き腕の不自然な動きを強いたり他の監視動
作やスイッチ操作を行うのに不具合な位置に立たねばな
らない場合が生じた。
本発明の課題は、CRTタッチ操作を行う作業員が無駄
な動きをしなくてすみ、他の監視動作、スイッチ操作に
不便を感することなくCRTタッチ操作ができるように
するにある6 〔課題を解決するだめの手段〕 上記の課題は、CRT表示盤の表示面にタッチスクリー
ンが設けられ、該タッチスクリーンのタッチ操作表示領
域への接触に依って信号六方がなされるタッチ操作表示
盤に、前記タッチ操作表示領域をタッチスクリーンの任
意の位置に設定する手段を備えることにより達成される
また、複数の請求項1に記載のタッチ操作表示盤をそな
えたブランl−監視盤において、操作頻度の高いタッチ
操作表示盤が近接して配置するごとによっても達成され
る。
〔作用〕
タッチ操作表示盤のタッチ操作表示領域が操作員の利き
腕、操作の頻度、他のタッチ操作表示盤の配置を考慮し
、随時、そのときの操作員にとって最適の位置に設定さ
れる。また、複数台のタッチ操作表示盤が配置されると
き、操作頻度の高いタッチ操作表示盤が近接して配置さ
れるので、操作置の動きが少くてすむ。
〔実施例〕
以下5本発明の実施例を第1A図、第1B図および第1
C図により説明する。
プラント監視盤30にタッチ操作表示盤10が内装され
、該タッチ操作表示盤10の表示画面を制御する画面制
御スイッチ群5がプラント監視盤30の盤面に配置され
ている。タッチ操作表示盤1oは、CRTデイスプレー
1と、該CRTデイスプレー1の表示面に装着されたタ
ッチスクリーン4を備えている。
画面制御スイッチ群5は制御盤20に内装されたタッチ
操作表示領域設定回路8を介して制御装置6に接続され
、タッチスクリーン4は同じく制御盤20に内装された
信号処理装置7を介して、前記制御装置6に接続されて
いる。制御装置6は制御盤20外からプロセス信号を入
力されるとともに、外部に制御信号を出力する。CRT
デイスプレー1は、前記制御装置6、信号処理装置7お
よびタッチ操作表示領域設定回路8を内装する前記制御
盤20に接続され、該制御盤20から画像信号を入力さ
れる。第1C図は、多数の押しボタンからなる画面制御
スイッチ群5を示し、該スイッチ群5は、#1〜#7の
CRTの中から操作対象のCRTを選択するスイッチ、
プラントの多数の系統の中から必要な系統図を選択する
スイッチ、タッチ操作領域を設定する領域設定スイッチ
、ITV選択スイッチ、等を含んでいる。前記タッチ操
作表示領域設定回路8および領域設定スイッチが、タッ
チ操作表示領域をタッチスクリーンの任意の位置に設定
する手段をなしている。
次に動作を説明する。まず1画面制御スイッチ群5の中
の領域設定スイッチにより、タッチ操作表示領域を、対
象CRTのどの位置にするかが設定される。尚本実施例
では、押しボタンスイッチにより領域設定を行うが、マ
ウスによる領域設定としてもよい。領域設定が行われる
と、制御装置により、CRTデイスプレーに表示される
系統図等の画面位置が制御され、画面の二重写しが避け
られ番。次いで画面選択スイッチが操作され、所要のプ
ラント系統図がCRT画面に表示される。
表示された画面上の目的の機器にタッチすることによっ
て制御対象機器が選択され、タッチスクリーン4から対
応する信号が信号処理回路7を通して制御装置に送られ
る。制御装置は、入力された信号に基づいて当該機器の
操作種別を示す信号(例えば、開−白動一閉、あるいは
開−停止一閃)をCRTに出力し、先に設定されたタッ
チ操作表示領域に前記種別が表示される。表示された操
作種別の中の必要な操作の位置にタッチすることによっ
て操作の種別が選択され、タッチスクリーン4から対応
する信号が信号処理回路7を通って、制御装置6へ入力
される。制御装置6は、入力された信号に基づいて当該
機器に制御信号を出力し、機器の必要な制御動作が行わ
れる。
タッチ操作表示領域の設定変更は随時可能であり、例え
ば異なる利き腕の操作員に交代した場合や、プラント監
視盤の特定の部分のスイッチを利用する特定の操作を行
う場合に行うこともできる。
以下本発明を適用したタッチ操作表示盤におけるタッチ
操作表示領域の設定例について説明する。
第3図〜第9図は、操作員が右きき(右手で操作する)
の場合の、CRTデイスプレー1が2台〜4台のときの
最適なタッチ操作表示領域を示している。
第3図はCRTが2台の場合で、操作員の通常の操作位
置3は、2台のCRTの中間である。タッチ操作表示領
域は、いずれのCRTにおいても右側に設定されている
。第4図は、CRTの台数は第3図の場合と同様2台で
あるが、CRTのタッチ操作が特に多い場合に適したタ
ッチ操作表示領域の設定例であり、タッチ操作表示領域
2が互いに隣接するように近接して配置され、操作し易
くしである。
第5図は3台のCRTが左からHa 1 、 Ha 2
 、 NQ 3の順で配置されている場合を示し、操作
員位置3がCRT&2の位置で、CRTNal、Na2
のタッチ操作表示領域2は、それぞれのCRTの右側部
分に、CRTNα3のタッチ操作表示領域は当該CRT
の左側に設定されている。CRTデイスプレ−はある程
度の大きさがあるため、操作員の腕を仲す距離を短くし
て操作性をよくしである。
第6図は、CRT台数は、第5図の場合と同じ3台であ
るが、常時操作するCRTがNQI、N112の2台で
、Na3のCRTは操作頻度が少い場合を示し、複数台
のCRTのタッチ操作頻度が大幅に異なる場合の例であ
る。この場合は、第4図に示された場合のように、CR
TNQI、Nα2のタッチ操作表示領域が互いに隣接す
る位置に設定され。
CRTNn3のタッチ操作表示領域は右ききの操作員に
適した位置として、CRTの左側に設定されている。第
6図において常時操作されるCRTがNa2.N(13
、時に操作されるCRTがNalの場合は、第5図と同
様なタッチ操作領域の設定とすればよい。
第7図は、4台のCRTkl、&2.N113.NQ4
が左から順に配置され、かつ中央よりのCRTNa2.
Nn3が常時操作され、CRTNQI、Na4の操作頻
度がひくい場合の例を示す、この場合は、操作員の位置
3が、CRTNα2とCRTNα3の間に設定され、C
RTNa2.Na3のタッチ操作表示領域は近接させて
互いに隣接する位置に、CRTkl、Na4のタッチ操
作表示領域はそれぞれ図のように、右ききの操作員に便
利なように、配置される。このように操作員の位置を中
心に対称になるように、タッチ操作表示領域が設定され
るとタッチ操作の操作性が向上する。
第8図は、第7図の場合と同じく4台のCRTが設けら
れている場合を示し一左側の3台(CRTNQI、&2
.No、3)が常時操作され、右端のCRT&4の操作
頻度が低い場合の例である。この場合は、第6図に示さ
れたCRT3台構成に右端のCRTNα4が追加された
と考えてタッチ操作表示領域2が設定されている。
第9図は、第8図の場合とは逆に、右側の3台のCRT
NQI2.Nα3.&4が常時操作され、左端のCRT
NQIの操作頻度が低い場合である。この場合もCRT
 Na 2 、3 、4のタッチ操作表示領域2が、第
5図(7) CRT Ha 1 、 Na2 、 Na
 3 ト同様に設定され、左端のCRTNQIのタッチ
操作表示領域2がその右側に設定されていて、右きき操
作員に対する操作性を向上させている。
このように、CRT台数が何台であっても、CRT2台
および3台のときに設定されるタッチ操作表示領域の配
置を基本とし、これに常時操作されるCRTの配置を組
み合わせて考慮すれば、容易に最適なタッチ操作表示領
域の配置が決定される。
第]、0図と第11図は操作員のきき腕が左手のときの
CRT2台、3台の場合のタッチ操作表示領域2の配置
の最適例である。CRTが2台である第10図の場合は
、第3図と逆に考え、れば、容易に理解できる。第11
図は操作員のきき腕が左であることを考え、各CRTデ
イスプレーの左側に、タッチ操作表示領域2を設定した
例である。
次に2台のCRTが配置され、両者の操作頻度が共に高
い場合は第4図に示されたように、操作員のきき腕が左
右いずれであるかに関係なく、タッチ操作表示領域2が
互いに隣接する位置に設定される。
また、3台のCRTが配置され、うち2台が常時操作、
1台が時に操作される場合は、第6図に示されるように
、タッチ操作表示領域の配置は操作員が右ききの場合と
同じでよい、操作されるCRTが4台の場合は、第7図
〜第9図に示された右ききの場合のタッチ操作表示領域
配置ど同様でよい、このときの基本的な考え方は、右き
きの場合の逆と考え、また、第4図、第6図、第10図
をその考え方に組合わせた配置とすればよい7以上のよ
うに、常時操作するCRTの台数、操作員のきき腕が左
右いずれであるかによって、タッチ操作表示領域の設定
位置が任意に変更できるので、操作員が操作しやすくな
り誤操作の恐れもすくなくなった。
上記の実施例では、配置されるタッチ操作表示盤の数が
4個の場合までについて述べたが、これ以上にCRT台
数が増えても、CRT2台の場合とCRT3台の場合の
組合せで容易にタッチ操作表示領域の配置が決定される
また、上記実施例は操作員が1人の場合の例であるが、
2Å以上である場合も基本的には1人が操作するCRT
台数、きき腕の左右にもとづいてタッチ領域を選定し、
さらに操作員の人数分を加えて決定すればよい。
(発明の効果〕 本発明によれば、タッチ操作表示領域をCRTデイスプ
レー表示画面の任意の位置に設定できるので、操作員の
もっとも操作しやすい位置に前記領域を設定することが
可能となり、操作員の疲労を低減するとともに、誤操作
をすくなくする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明の実施例を示すブロック図、第1B図
は第1A図に示される実施例の操作手順の例を示す手順
図、第1C図は第1A図の部分平面図、第2図はCRT
デイスプレーの表示画面の例である系統図、第3図〜第
11図は、タッチ操作表示領域の設定例を示す平面図で
第12A図および第12B図は従来例を示すブロック図
および手順図である。 1・・・CRT表示盤、4・・・タッチスクリーン。 8・・・タッチ操作表示領域設定回路、30・・・プラ
ント監視盤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、CRT表示盤の表示面にタッチスクリーンが設けら
    れ、該タッチスクリーンのタッチ操作表示領域への接触
    に依って信号入力がなされるタッチ操作表示盤において
    、前記タッチ操作表示領域をタッチスクリーンの任意の
    位置に設定する手段を備えたことを特徴とするタッチ操
    作表示盤。 2、複数の請求項1に記載のタッチ操作表示盤をそなえ
    たプラント監視盤において、操作頻度の高いタッチ操作
    表示盤が近接して配置されていることを特徴とするプラ
    ント監視盤。
JP1044477A 1989-02-23 1989-02-23 タッチ操作表示盤 Pending JPH02224011A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58149579A (ja) * 1982-02-27 1983-09-05 Fanuc Ltd 情報入力領域設定方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58149579A (ja) * 1982-02-27 1983-09-05 Fanuc Ltd 情報入力領域設定方式

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