JPH11280666A - 燃料ポンプ - Google Patents

燃料ポンプ

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JPH11280666A
JPH11280666A JP8074298A JP8074298A JPH11280666A JP H11280666 A JPH11280666 A JP H11280666A JP 8074298 A JP8074298 A JP 8074298A JP 8074298 A JP8074298 A JP 8074298A JP H11280666 A JPH11280666 A JP H11280666A
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JP
Japan
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fuel
pump
gear
gears
intermediate gear
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JP8074298A
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English (en)
Inventor
Motoya Ito
元也 伊藤
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のポンプ部を少ない部品で構成する。 【解決手段】 内歯車27と環状の中間歯車28と環状
の外歯車29を互いに偏心して配置し、2つのポンプ部
12,13を構成する。モータ部により3つの歯車27
〜29を同時に回転させると、各歯車27〜29のトロ
コイド歯の噛合い量が連続的に増加・減少し、各歯車2
7〜29間に形成された各ポンプ室31,32の容積が
連続的に増加・減少する動作を1回転を周期として繰り
返す。これにより、容積が拡大するポンプ室31,32
では、各吸入ポートから燃料を吸い込みながら燃料を移
送し、容積が縮小するポンプ室31,32では、移送し
た燃料を各吐出ポートから吐出する。内周側のポンプ部
12(ポンプ室31)は第1の燃料貯留部内の燃料を第
2の燃料貯留部へ移送し、外周側のポンプ部13(ポン
プ室32)は第2の燃料貯留部内の燃料を燃料噴射弁側
に圧送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の燃料貯留部
から別々に燃料を吸入し、別々の場所へ吐出する機能を
備えた燃料ポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、燃料貯留部が2つに分離された
鞍型燃料タンク等の二槽式燃料タンクを搭載した車両に
おいては、一方の燃料貯留部から他方の燃料貯留部に燃
料を移送し、そこから燃料噴射弁に燃料を圧送するよう
にしている。このような燃料供給系では、一方の燃料貯
留部から他方の燃料貯留部に燃料を移送する燃料ポンプ
と、他方の燃料貯留部から燃料噴射弁に燃料を圧送する
燃料ポンプとを別々に設けると、1台の車両に2台の燃
料ポンプが必要となり、コスト高になる欠点がある。そ
こで、特開昭62−142872号公報に示すように、
1つのモータで2つのポンプ部を駆動し、一方のポンプ
部で一方の燃料貯留部から他方の燃料貯留部に燃料を移
送し、他方のポンプ部で他方の燃料貯留部から燃料を汲
み上げて燃料噴射弁に圧送するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報の燃料ポンプでも、2つのポンプ部を完全に分離して
設けているため、ポンプ部の構成部品が多く必要とな
り、部品点数削減、低コスト化、コンパクト化の要求を
十分に満たすことができない。
【0004】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的は、複数のポンプ部を少ない部
品で構成することができ、部品点数削減、低コスト化、
コンパクト化の要求を満たすことができる燃料ポンプを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の燃料ポンプは、ギアポンプを改良したもの
であり、具体的には、内歯車と環状の外歯車とを偏心配
置すると共に、これら内歯車と外歯車との間に少なくと
も1つの環状の中間歯車を偏心配置し、前記内歯車と前
記中間歯車とを噛み合わせると共に、前記中間歯車と前
記外歯車とを噛み合わせたものである(請求項1)。こ
の燃料ポンプは、内歯車と中間歯車との間に形成される
ポンプ室を両歯車の回転により回転方向に移動させなが
ら該ポンプ室の容積を連続的に増加・減少させて燃料を
吸入・吐出し、中間歯車と外歯車との間に形成されるポ
ンプ室を両歯車の回転により回転方向に移動させながら
該ポンプ室の容積を連続的に増加・減少させて燃料を吸
入・吐出する。
【0006】従来のトロコイド式等のギアポンプは、内
歯車と環状の外歯車とを偏心配置して、両歯車を噛み合
わせて1つのポンプ部を構成しているが、本発明の燃料
ポンプは、内歯車と外歯車との間に中間歯車を配置する
ことで、2つのポンプ部を構成する(2つ以上の中間歯
車を配置すれば、3つ以上のポンプ部を構成できる)。
この構成では、1つの中間歯車を隣接する2つのポンプ
部の共通の構成部品として利用できるため、複数のポン
プ部を従来より少ない部品で構成することができ、部品
点数削減、低コスト化、コンパクト化の要求を満たすこ
とができる。
【0007】この場合、内歯車と中間歯車とで構成され
る内周側のポンプ部の吸入・吐出量と、中間歯車と外歯
車とで構成される外周側のポンプ部の吸入・吐出量とを
同一に設定しても良い(請求項2)。このようにすれ
ば、2つのポンプ部でバランスの良い吸入・吐出を行う
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。まず、図1に基づいて燃料ポンプ
全体の構成を概略的に説明する。円筒状のハウジング1
1内にトロコイドギヤ式のポンプ部12,13とモータ
部14とが組み付けられている。ハウジング11の一端
(下端)には、ポンプ部12,13をカバーするポンプ
カバー15がかしめ等により固定され、このポンプカバ
ー15に第1及び第2の燃料吸入口16,17と第1の
燃料吐出口18が形成されている。第1の燃料吸入口1
6と第1の燃料吐出口18は、内周側のポンプ部12に
連通し、第1の燃料貯留部(図示せず)内の燃料を第1
の燃料吸入口16から内周側のポンプ部12に吸入し、
第1の燃料吐出口18から第2の燃料貯留部(図示せ
ず)内に吐出する。一方、第2の燃料吸入口17は、外
周側のポンプ部13に連通し、第2の燃料貯留部内の燃
料を第2の燃料吸入口17から外周側のポンプ部13に
吸入し、後述する第2の燃料吐出ポート39からモータ
部14側に吐出する。
【0009】ハウジング11の他端(上端)には、モー
タ部14をカバーするモータカバー20がかしめ等によ
り固定され、このモータカバー20には、モータ部14
に通電するためのコネクタ21と第2の燃料吐出口22
とが設けられている。外周側のポンプ部13の燃料吐出
ポート39から吐出された燃料は、モータ部14の外周
側に形成された燃料通路23を通ってモータカバー20
の燃料吐出口22から燃料噴射弁(図示せず)側へ吐出
される。
【0010】次に、図1乃至図3に基づいてポンプ部1
2,13の構成を説明する。2枚の円形のポンプ側板2
4,25の間に円筒ハウジング26が挟み込まれ、これ
ら三者が複数本のねじ(図示せず)で締め付け固定され
てポンプケーシングが構成されている。このポンプケー
シングの内部には、内歯車27と環状の中間歯車28と
環状の外歯車29が互いに偏心して収納され、内歯車2
7の外周側と中間歯車28の内外両側及び外歯車29の
内周側には、それぞれトロコイド歯が形成されている。
内歯車27の歯数は、中間歯車28の内周側の歯数より
も1つ少なく形成され、外歯車29の歯数は、中間歯車
28の外周側の歯数よりも1つ多く形成されている。
【0011】外周側のポンプ部13は、中間歯車28と
外歯車29とによって構成され、外歯車29は、円筒ハ
ウジング26に偏心して形成された円形穴30内に回転
自在に嵌合されている。この外歯車29の内側には中間
歯車28が偏心して収納され、両歯車28,29のトロ
コイド歯の噛合い又は接触によって多数のポンプ室32
が形成されている。この場合、外歯車29と中間歯車2
8とが互いに偏心しているため、回転時に両歯車28,
29のトロコイド歯の噛合い量が連続的に増加・減少
し、各ポンプ室32の容積が連続的に増加・減少する動
作を1回転を周期として繰り返す。
【0012】一方、内周側のポンプ部12は、内歯車2
7と中間歯車28とによって構成されている。中間歯車
28の内側には内歯車27が偏心して収納され、両歯車
27,28のトロコイド歯の噛合い又は接触によって多
数のポンプ室31が形成されている。この内周側のポン
プ部12も、中間歯車28と内歯車27とが互いに偏心
しているため、回転時に両歯車27,28のトロコイド
歯の噛合い量が連続的に増加・減少し、各ポンプ室31
の容積が連続的に増加・減少する動作を1回転を周期と
して繰り返す。
【0013】この場合、内周側のポンプ部12の吸入・
吐出量と、外周側のポンプ部13の吸入・吐出量とが同
一となるように、ポンプ室31,32の容積と個数が設
定されている。
【0014】モータ部14側のポンプ側板25の中心部
に形成された挿通孔40には円筒状の軸受33が嵌着さ
れ、この軸受33の内径部にモータ部14の回転軸34
が回転自在に挿通され、該軸受33の外径部に内歯車2
7が回転自在に嵌合されている。モータ部14の回転軸
34の先端部にはカップリング35が固定され、このカ
ップリング35が内歯車27に係合されている。これに
より、モータ部14の回転軸34が回転すると、これと
一体的に内歯車27が回転し、この内歯車27と噛み合
う中間歯車28も回転し、更に、この中間歯車28と噛
み合う外歯車29も回転する。
【0015】ポンプカバー15側のポンプ側板24に
は、図3に示すように、第1及び第2の燃料吸入口1
6,17にそれぞれ連通する第1及び第2の吸入ポート
36,37が形成され、更に、第1の燃料吐出口18に
連通する第1の吐出ポート38が形成されている。各吸
入ポート36,37は、歯車27,28,29の回転に
より容積が増加する複数のポンプ室31,32に連通す
るように半円弧状に形成され、第1の吐出ポート38
は、容積が減少する複数のポンプ室31に連通するよう
に半円弧状に形成されている。一方、モータ部14側の
ポンプ側板25には、歯車28,29の回転により容積
が減少する複数のポンプ室32に連通するように第2の
吐出ポート39が半円弧状に形成されている。
【0016】以上のように構成した燃料ポンプにおい
て、モータ部14が回転すると、3つの歯車27〜29
が回転し、2つのポンプ部12,13が駆動される。こ
れにより、各歯車27〜29のトロコイド歯の噛合い量
が連続的に増加・減少し、各歯車27〜29間に形成さ
れた各ポンプ室31,32の容積が連続的に増加・減少
する動作を1回転を周期として繰り返す。この際、容積
が拡大するポンプ室31,32では、各吸入ポート3
6,37から燃料を吸い込みながら吐出ポート38,3
9の方向へ燃料を移送し、容積が縮小するポンプ室3
1,32では、移送した燃料を各吐出ポート38,39
から吐出する。これにより、内周側のポンプ部12(ポ
ンプ室31)は、第1の燃料貯留部内の燃料を第2の燃
料貯留部へ移送し、外周側のポンプ部13(ポンプ室3
2)は、第2の燃料貯留部内の燃料を汲み上げて燃料噴
射弁側に圧送する。
【0017】以上説明した実施形態の燃料ポンプは、内
歯車27と外歯車29との間に1つの中間歯車28を配
置するだけで、2つのポンプ部12,13を構成するこ
とができるため、2つのポンプ部を従来より少ない部品
で構成することができ、部品点数削減、低コスト化、コ
ンパクト化の要求を満たすことができる。しかも、内歯
車27と中間歯車28とで構成される内周側のポンプ部
12の吸入・吐出量と、中間歯車28と外歯車29とで
構成される外周側のポンプ部13の吸入・吐出量とを同
一に設定したので、2つのポンプ部12,13でバラン
スの良い吸入・吐出を行うことができる。
【0018】但し、本発明は、2つのポンプ部12,1
3の吸入・吐出量を同一に設定する場合に限定されず、
2つの燃料貯留部の容量等に応じて各ポンプ部12,1
3の吸入・吐出量を適宜変更しても良い。また、上記実
施形態では、内歯車27と外歯車29との間に配置する
中間歯車28は1つのみであったが、2つ以上の中間歯
車を配置して、3つ以上のポンプ部を構成するようにし
ても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す燃料ポンプの部分破
断正面図
【図2】図1のA−A線に沿って示す断面図
【図3】図1のB−B線に沿って示す断面図
【符号の説明】
12,13…ポンプ部、14…モータ部、16…第1の
燃料吸入口、17…第2の燃料吸入口、18…第1の燃
料吐出口、22…第2の燃料吐出口、24,25…ポン
プ側板、26…円筒ハウジング、27…内歯車、28…
中間歯車、29…外歯車,31,32…ポンプ室、33
…軸受、34…回転軸、35…カップリング、36…第
1の吸入ポート、37…第2の吸入ポート、38…第1
の吐出ポート、39…第2の吐出ポート、40…挿通
孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内歯車と環状の外歯車とを偏心配置する
    と共に、これら内歯車と外歯車との間に少なくとも1つ
    の環状の中間歯車を偏心配置し、前記内歯車と前記中間
    歯車とを噛み合わせると共に、前記中間歯車と前記外歯
    車とを噛み合わせ、前記内歯車と前記中間歯車との間に
    形成されるポンプ室を両歯車の回転により回転方向に移
    動させながら該ポンプ室の容積を連続的に増加・減少さ
    せて燃料を吸入・吐出し、前記中間歯車と前記外歯車と
    の間に形成されるポンプ室を両歯車の回転により回転方
    向に移動させながら該ポンプ室の容積を連続的に増加・
    減少させて燃料を吸入・吐出することを特徴とする燃料
    ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記内歯車と前記中間歯車とで構成され
    る内周側のポンプ部の吸入・吐出量と、前記中間歯車と
    前記外歯車とで構成される外周側のポンプ部の吸入・吐
    出量とを同一に設定したことを特徴とする請求項1に記
    載の燃料ポンプ。
JP8074298A 1998-03-27 1998-03-27 燃料ポンプ Pending JPH11280666A (ja)

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