JPH11277615A - 取手付容器およびその製造方法 - Google Patents

取手付容器およびその製造方法

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JPH11277615A
JPH11277615A JP10361598A JP10361598A JPH11277615A JP H11277615 A JPH11277615 A JP H11277615A JP 10361598 A JP10361598 A JP 10361598A JP 10361598 A JP10361598 A JP 10361598A JP H11277615 A JPH11277615 A JP H11277615A
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molding
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Kazuya Matsumoto
和也 松本
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/46Knobs or handles, push-buttons, grips
    • B29L2031/463Grips, handles

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 中空環状の取手が完全な密閉状にブロー成形
され、圧力流体導入のための孔などが全く生じない取手
付容器およびそのような容器を得るための製造方法を提
供する。 【解決手段】 取手付容器1は、容器本体2に中空環状
の取手3が圧縮溶着壁4を介して一体に形成されてい
る。ブロー成形時にパリスンの容器本体2部分に導入し
た圧力流体を取手3部分に一部導入して容器本体2部分
と取手3部分を一連の中空状に成形する。容器本体2部
分と取手3部分との間に圧縮溶着壁4を成形して、密閉
された中空環状の取手3を圧縮溶着壁4を介して容器本
体2と一体に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器本体に中空環
状の取手が圧縮溶着壁を介して一体に形成されているブ
ロー成形された取手付容器およびその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、容器本体に中空環状の取手が圧縮
溶着壁を介して一体に形成されているブロー成形された
取手付容器およびその製造方法としては、特許第269
6450号公報に記載されているものが知られている。
【0003】特許第2696450号公報に記載されて
いる取手付容器をブロー成形する製造方法にあっては、
容器本体の口部側に上部空洞を余分に形成して、この上
部空洞から容器本体部分の口部に圧力流体を導入すると
ともに、上部空洞と取手部分との間を小溝で連通して上
部空洞から取手部分にも圧力流体を導入することによ
り、中空環状の取手付容器を成形している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、特許第2
696450号公報に記載されている従来の手段では、
上部空洞と取手部分との間を小溝で連通して取手部分に
圧力流体を導入しているので、成形された中空環状の取
手には圧力流体を導入する小溝の部分に孔が残り、中空
環状の取手が密閉状とならない。このため、容器はその
取手部分の外観性が損なわれるだけでなく、取手内に異
物(液体または固体)が入り込んで、これが使用中に漏
れ出すことがあって、美観面や衛生面でも好ましくない
という欠点がある。
【0005】そこで、本発明は、上述のような従来のこ
の種の容器における欠点を解消するものであって、中空
環状の取手が完全な密閉状にブロー成形され、圧力流体
導入のための孔などが全く生じない取手付容器およびそ
のような容器を得ることができる製造方法を提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
取手付容器は、容器本体に中空環状の取手が圧縮溶着壁
を介して一体に形成されている取手付容器であって、ブ
ロー成形時にパリスンの容器本体部分に導入した圧力流
体を取手部分に一部導入して容器本体部分と取手部分を
一連の中空状に成形したうえ容器本体部分と取手部分と
の間に圧縮溶着壁を成形することにより密閉された中空
環状の取手を圧縮溶着壁を介して容器本体と一体に形成
して成ることを特徴とするものである。
【0007】本発明の請求項2に係る取手付容器の製造
方法は、容器本体に中空環状の取手が圧縮溶着壁を介し
て一体に形成されている取手付容器をブロー成形する方
法であって、容器本体部分と取手部分を成形するキャビ
ティと、その間に圧縮溶着壁を成形するキャビティを有
する一対の分割金型間にパリスンを配置してプリブロー
し、一対の分割金型の型締めを進行させながらパリスン
内に圧力流体を導入してブロー成形することにより密閉
された中空環状の取手を圧縮溶着壁を介して容器本体と
一体に形成することを特徴とするものである。
【0008】本発明の請求項3に係る取手付容器の製造
方法は、請求項2の手段において、取手部分を成形する
キャビティにエア逃げ孔を有する一対の分割金型を用い
て密閉された中空環状の取手を圧縮溶着壁を介して容器
本体と一体に形成することを特徴とするものである。
【0009】本発明の請求項4に係る取手付容器の製造
方法は、容器本体に中空環状の取手が圧縮溶着壁を介し
て一体に形成されている取手付容器をブロー成形する方
法であって、容器本体部分と取手部分を成形するキャビ
ティと、その間に圧縮溶着壁を成形するキャビティを有
する一対の分割金型間にパリスンを配置して、エア逃げ
孔から真空吸引をすることにより取手部分のキャビティ
に位置するパリスンを中空環状に成形するとともに、容
器本体部分のキャビティに位置するパリスン内に圧力流
体を導入してブロー成形することにより容器本体を成形
し、型締めを完了することにより密閉された中空環状の
取手を圧縮溶着壁を介して容器本体と一体に形成するこ
とを特徴とするものである。
【0010】本発明の請求項5に係る取手付容器の製造
方法は、容器本体に中空環状の取手が圧縮溶着壁を介し
て一体に形成されている取手付容器をブロー成形する方
法であって、容器本体部分と取手部分を成形するキャビ
ティと、その間に連通部を成形するキャビティを有し、
かつ連通部を成形するキャビティに容器本体部分と取手
部分との間に圧縮溶着壁を成形するスライドコアを備え
た一対の分割金型を用い、パリスン内に圧力流体を導入
してブロー成形することにより、容器本体と中空環状の
取手とを連通状に成形した後、連通部に設けたスライド
コアを移動して連通部のパリスンを溶着して密閉された
中空環状の取手を圧縮溶着壁を介して容器本体と一体に
形成することを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る取手付容器の
正面図、図2は図1の取手付容器をブロー成形する一対
の分割金型のうち一方の金型を示す正面図、図3
(a),(b),(c)は図2のA−A線断面における
ブロー成形態様を工程順に示す断面図、図4(a),
(b),(c)は図2のA−A線断面におけるブロー成
形態様の他例を工程順に示す断面図である。
【0012】図1において、本発明に係る取手付容器1
は、容器本体2に中空環状の取手3が圧縮溶着壁4を介
して一体に形成されているものである。5は口部、6は
容器底面である。中空環状の取手3は、外側環状部7、
内側環状部8および開口部9から成っている。開口部9
は取手3を持つときに手を入れる部分であり、外側環状
部7は手で握る部分である。
【0013】図3に示すように、中空環状の取手3は、
ブロー成形時にパリスンの容器本体2部分に導入した圧
力流体を取手3部分に一部導入して容器本体2部分と取
手3部分を一連の中空状に成形したうえ、容器本体2部
分と取手3部分との間に圧縮溶着壁4を成形することに
より密閉された中空環状とし、かつ圧縮溶着壁4を介し
て容器本体2と一体に形成して成るものある。以下、そ
のブロー成形の一態様を図2および図3に基づき工程順
に詳述する。
【0014】図3において、10,11は一対の分割金
型であり、その一方の金型10、他方の金型11には、
それぞれ容器本体2部分を成形するキャビティ12,1
2と、取手3部分を成形するキャビティ13,13と、
その間に圧縮溶着壁を成形するキャビティ14,14と
を有している。
【0015】図1に示す取手付容器1のブロー成形にあ
たっては、図3(a)のように、開いた一対の分割金型
10,11の間にパリスン15を配置しプリブローして
パリスン15内の圧力を保持する。次いで、図3(b)
のように、一対の分割金型10,11の型締めを進行さ
せながらパリスン15内に圧力流体を導入してブロー成
形し、容器本体2部分と取手3部分を一方の金型10と
他方の金型11のキャビティ12,12,13,13,
14,14に沿った形状に成形する。なお、図2に示す
ように、一方の金型10と他方の金型11には、容器本
体2の口部5を成形するキャビティ16を有しており、
このキャビティ16に口部5の内径を規制する打込ノズ
ル17を打ち込んでおく。
【0016】一方の金型10と他方の金型11は、取手
3部分のキャビティ13,13とパリスン15との間の
エアを外部に逃がすエア逃げ孔18,18を有してお
り、型締めの進行過程でエア逃げ孔18,18から真空
吸引して、パリスン15の取手3部分を一方の金型10
と他方の金型11のキャビティ13,13に密着させ、
中空環状の取手3部分の成形精度を向上させている。な
お、上記のようにエア逃げ孔18,18から真空吸引す
る場合は、パリスン15を必ずしもプリブローしなくて
もよい。
【0017】次いで、図3(c)のように、一対の分割
金型10,11の型締めを完了して、容器本体2部分と
取手3部分との間に圧縮溶着壁4を成形する。19,2
0はバリであり、ブロー成形後にバリ19を除去するこ
とにより取手3に開口部9が形成される。
【0018】図1に示す取手付容器1は、図4に示す態
様でもブロー成形することができる。図4に示すよう
に、一対の分割金型10,11の一方の金型10、他方
の金型11には、それぞれ容器本体2部分を成形するキ
ャビティ12,12と、取手3部分を成形するキャビテ
ィ13,13を有することは図3に示す実施の形態と同
様であるが、容器本体2部分を成形するキャビティ1
2,12と取手3部分を成形するキャビティ13,13
との間に、連通部21を成形するキャビティ22,22
を有し、かつ他方の金型11の連通部21を成形するキ
ャビティ22に、容器本体2部分と取手3部分との間に
圧縮溶着壁4を成形するスライドコア23を備えてい
る。
【0019】図4に示すブロー成形態様においては、図
4(a)のように、開いた一対の分割金型10,11の
間にパリスン15を配置する。なお、この段階ではスラ
イドコア23はキャビテイ22の面と一致または後退す
る位置においている。次いで、図4(b)のように、一
対の分割金型10,11の型締めをし、パリスン15内
に圧力流体を導入してブロー成形すれば、容器本体2部
分と、容器本体2部分から連通部21を通して取手3部
分にともに圧力流体が導入され、一方の金型10と他方
の金型11のキャビティ12,12,13,13,2
2,22に沿った形状に成形される。
【0020】そこで、図4(c)のように、スライドコ
ア23を前進させてキャビティ22にから突出させるこ
とにより、容器本体2部分と取手3部分の間が圧縮溶着
され、その部分に圧縮溶着壁4が成形される。なお、そ
の他の成形、加工手段は図3に示す実施の形態と同様で
ある。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る請求項1の構成によれば、
中空環状の取手が完全な密閉状にブロー成形され、圧力
流体導入のための孔などが全く生じない取手付容器を得
ることができる。
【0022】本発明に係る請求項2、3、4または5の
手段によれば、中空環状の取手が完全な密閉状にブロー
成形され、圧力流体導入のための孔などが全く生じない
取手付容器を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取手付容器の正面図である。
【図2】図1の取手付容器をブロー成形する一対の分割
金型のうち一方の金型を示す正面図である。
【図3】図2のA−A線断面におけるブロー成形態様を
(a),(b),(c)と工程順に示す断面図である。
【図4】図2のA−A線断面におけるブロー成形態様の
他例を(a),(b),(c)と工程順に示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 取手付容器 2 容器本体 3 取手 4 圧縮溶着壁 5 口部 6 容器底面 7 外側環状部 8 内側環状部 9 開口部 10,11 一対の分割金型 12,12 容器本体2部分を成形するキャビティ 13,13 取手3部分を成形するキャビティ 14,14 圧縮溶着壁を成形するキャビティ 15 パリスン 16 口部5を成形するキャビティ 17 口部5の内径を規制する打込ノズル 18,8 エア逃げ孔 19 バリ 20 バリ 21 連通部 22 連通部21を成形するキャビティ 23 スライドコア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体に中空環状の取手が圧縮溶着壁
    を介して一体に形成されている取手付容器であって、ブ
    ロー成形時にパリスンの容器本体部分に導入した圧力流
    体を取手部分に一部導入して容器本体部分と取手部分を
    一連の中空状に成形したうえ容器本体部分と取手部分と
    の間に圧縮溶着壁を成形することにより密閉された中空
    環状の取手を圧縮溶着壁を介して容器本体と一体に形成
    して成ることを特徴とする取手付容器。
  2. 【請求項2】 容器本体に中空環状の取手が圧縮溶着壁
    を介して一体に形成されている取手付容器をブロー成形
    する方法であって、容器本体部分と取手部分を成形する
    キャビティと、その間に圧縮溶着壁を成形するキャビテ
    ィを有する一対の分割金型間にパリスンを配置してプリ
    ブローし、一対の分割金型型の締めを進行させながらパ
    リスン内に圧力流体を導入してブロー成形することによ
    り密閉された中空環状の取手を圧縮溶着壁を介して容器
    本体と一体に形成することを特徴とする取手付容器の製
    造方法。
  3. 【請求項3】 取手部分を成形するキャビティにエア逃
    げ孔を有する一対の分割金型を用いて密閉された中空環
    状の取手を圧縮溶着壁を介して容器本体と一体に形成す
    ることを特徴とする請求項2記載の取手付容器の製造方
    法。
  4. 【請求項4】 容器本体に中空環状の取手が圧縮溶着壁
    を介して一体に形成されている取手付容器をブロー成形
    する方法であって、容器本体部分と取手部分を成形する
    キャビティと、その間に圧縮溶着壁を成形するキャビテ
    ィを有する一対の分割金型間にパリスンを配置して、エ
    ア逃げ孔から真空吸引をすることにより取手部分のキャ
    ビティに位置するパリスンを中空環状に成形するととも
    に、容器本体部分のキャビティに位置するパリスン内に
    圧力流体を導入してブロー成形することにより容器本体
    を成形し、型締めを完了することにより密閉された中空
    環状の取手を圧縮溶着壁を介して容器本体と一体に形成
    することを特徴とする取手付容器の製造方法。
  5. 【請求項5】 容器本体に中空環状の取手が圧縮溶着壁
    を介して一体に形成されている取手付容器をブロー成形
    する方法であって、容器本体部分と取手部分を成形する
    キャビティと、その間に連通部を成形するキャビティを
    有し、かつ連通部を成形するキャビティに容器本体部分
    と取手部分との間に圧縮溶着壁を成形するスライドコア
    を備えた一対の分割金型を用い、パリスン内に圧力流体
    を導入してブロー成形することにより、容器本体と中空
    環状の取手とを連通状に成形した後、連通部に設けたス
    ライドコアを移動して連通部のパリスンを溶着して密閉
    された中空環状の取手を圧縮溶着壁を介して容器本体と
    一体に形成することを特徴とする取手付容器の製造方
    法。
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