JPH0741662B2 - 二重管の製造方法 - Google Patents

二重管の製造方法

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JPH0741662B2
JPH0741662B2 JP1274560A JP27456089A JPH0741662B2 JP H0741662 B2 JPH0741662 B2 JP H0741662B2 JP 1274560 A JP1274560 A JP 1274560A JP 27456089 A JP27456089 A JP 27456089A JP H0741662 B2 JPH0741662 B2 JP H0741662B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、合成樹脂製の共鳴型消音器等の如く、内管の
外周面上に所定形状の空洞部が形成されるように外管を
一体的に固着形成した二重管の製造方法に関し、外管を
ブロー成形によりパリソンから形成する技術に関する。
(従来の技術) 従来技術としては、特開昭60−95120号に記載されたも
のが公知である。
この技術においては、小孔を穿設した内管を上下動可能
なスライドコア上に立設しておき、この内管の外側に環
状パリソンを供給するとともに、スライドコアを上昇し
てクロスヘッドに内管を押圧して内管両端の気密を保持
した後に金型を型締めし、内管小孔側から圧縮空気を圧
入して内管と環状パリソンから形成される箱体を一体的
に溶着するようにしてプラスチック製の二重管を製造し
ている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来の技術においては、内管を略垂
直方向に保持しその外側に環状パリソンを外挿するよう
にしているので、型締め時に内管を環状パリソン内に異
動させる工程を要し、かつ内管を保持するスライドコア
を上下動可能な機構にするほか、スライドコア内部にエ
ア流通路を設ける必要があり、作業が煩雑であるととも
に複雑な治具を用意しなければならなかった。
また、内管を全長に亘りスライドコア上に嵌合するよう
にしているので、スライドコアの外面形状に合致した略
直管状の内管しか使用することができず、中心軸が多次
元的に屈曲した形状の管体を内管として用いることがで
きない欠点があった。
更には、内管の長さもスライドコアの長さによって制約
され、内管の全長が比較的短い二重管しか製造すること
ができないものであった。
本発明は、前記従来の技術を改良し、作業工程を短縮化
するほか、内管を保持する治具として複雑な機構のもの
を必要とせず、また内管として多次元に屈曲した管体や
長尺の管体を用いることのできる二重管の製造方法を提
供するものである。
(問題点を解決するための手段) 前記の問題点を解決するための一番目の手段は、二重管
の製造方法として、 (イ)対向する外管形成用の金型間に内管を略水平方向
に保持する工程、 (ロ)前記金型間にノズルから一対のシート状のパリソ
ンを吐出し、前記内管の長手方向における少なくとも中
央部付近の両側に所定長さまで垂下させる工程、 (ハ)前記金型の型締めを行い、前記内管の長手方向に
おける少なくとも中央部付近をパリソンで包囲する工
程、 (ニ)前記内管の内部からこの内管に形成された外部へ
の連通部を通して前記パリソン内にエアーを導入するこ
とにより、前記内管に固着された外管をブロー成形する
工程、 を採用するものである。
また、二番目の手段は、前記(イ)から(ハ)までの工
程は同じであるが、前記(ニ)の代りに、 (ホ)前記金型に穿設した貫通孔から前記パリソン内に
そのパリソン壁を貫通させてエアーを導入することによ
り前記内管に固着された外壁をブロー成形する工程、 を採用するものである。
(作用) 本発明にあっては、金型間に略水平に保持した内管を型
締めの際に移動させることなく、最初に保持した位置の
ままブロー成形するので、型締めの際に内管を所定位置
まで移動させる工程を省略できるほか、スライドコア等
の複雑な治具を必要としない。
また、スライドコア等の治具の外面形状に制約されない
管体を内管として用いることができる。
(実施例) 第11図は本発明方法により製造される二重管を示し、こ
二重管1は直管状の内管2と内管2の長手方向における
中央部付近の周囲を包囲する外管5とから構成され、内
管2と外管5の間には空洞部6が形成されるとともに、
内管2の長手方向における中央部付近には外部に開口し
た連通パイプ部3が一体に立設され、空洞部6は内管2
内部に連通されている。
また、第12図および第13図は本発明方法により製造され
る別の二重管31,41を示し、この二重間31,41は、内管3
2,42として中心軸が2次元的或いは3次元的に変化した
立体的に折曲した形状の管体を使用した構成のみが前記
二重管1と異なり、他の構成は同様のものである。
これらの二重管1,31,41は内外管共にポリエチレン、ポ
リプロピレン等の公知の合成樹脂材料により形成され、
共鳴型消音器として用いられるものである。
以下、図示した二重管1を例にしてその製造方法を説明
する。
第1図乃至第5図において、11,12は相対向する一対の
金型であり、この金型11,12には外管5形成用のキャビ
ティ13およびキャビティ13の両側に内管2を収容する凹
部14,15が連続して形成され、型締め時に内管2の周囲
に当接する部分には周方向に沿って鋭角的な突起16が形
成されている。
前記一対の金型11,12間の上方位置にはノズル17が設け
られ、このノズル17から所定巾を有する一対のシートパ
リソン18,19が互いに平行状態に吐出され垂下するよう
になっている。
このような装置において、まず、あらかじめ形成された
連通パイプ部3を有する内管2を金型11,12間に略水平
方向に保持する。
内管2の保持は金型外部に設けた支持台20,21にその両
端部を載せて行うが、内管を水平に保持できるものなら
ば適宜その他の治具を用いて行ってもよい。
第12図および第13図に示す二重管31,41を製造する場合
には、このとき、立体的に折曲した形状の内管32,42を
用いることは言うまでもない。
次いで、ノズル17から一対のシートパリソン18,19を内
管2の左右両側に注出し、内管2の長手方向における中
央部付近の周囲にまで垂下させた後、金型11,12を互い
に接近させて内管2およびシートパリソン18,19を挟み
つけて型締めを行い、内管2の長手方向における中央部
付近をシートパリソン18,19で包囲する。
その後、内管2の一端に気密用蓋体22を取り付け、他端
から内部に圧縮気体を吹込み、内管2の連通パイプ部3
を介してシートパリソン18,19を膨ませ金型キャビティ1
3の内周面に押付けて外管5をブロー成形し、内管2と
外管5とを一体的に固着するとともに両者の間に所定形
状の空洞部6を形成する。
このとき、金型11,12に外部と連通する貫通孔を穿設し
ておき、ブロー成形の際に金型のエアーが貫通孔を介し
て外部へ排出するようにしたり、或いは貫通孔から真空
吸引して外管が所定の形状に正確かつ容易に成形できる
ようにしてもよい。また、内管2の外管5との接合部
に、第6図で示すように、同方向に沿って連続的に凹部
7または凸部8を複数個形成して、内管2と外管5の結
合強度を高めるようにしてもよい。なお、凹部7または
凸部8は周方向に断続的に形成してもよいし、単数個形
成してもよい。
また、内管2の外管5との接合部以外の部分に、不必要
なシートパリソンが融着するのを防ぐため、その部分に
離型テープを取付けたり離型剤を塗布するようにしても
よい。
第7図は本発明方法の別の実施例を示し、金型11,12を
型締めする工程までは前記の実施例と同様であるが、金
型12に穿設した貫通孔23からブローピン24を挿入しパリ
ソンの壁を貫通させてシートパリソン内部へ圧縮気体を
導入して外管5のブロー成形を行うようにしたものであ
る。
この場合、内管2の両端部を閉塞して内部を気密状態に
保持することが好ましい。
また、本実施例においては、成形された外管に残される
ブローピンによるエアー注入孔の跡をゴムやプラスチッ
ク材料で充填して密封するようにしてもよいほか、外部
への連通部が設けられていない内管を用いて空洞部6が
密閉空間となる二重管を形成してもよい。
第8図乃至第10図は本発明方法により製造される二重管
の別の実施例を示し、第8図は外管形成用のシートパリ
ソンを非発泡用熱可塑性樹脂と発泡性熱可塑性樹脂とか
らなる多層パリソンとし、外管5を非発泡性樹脂製の外
層5aと発泡性樹脂製の内層5bとで一体形成された多層構
造とし、消音効果を高めるようにしたもの、第9図は内
管2の長手方向に沿って複数個の外管5,5′を形成する
ようにしたもの、第10図は内管2上に立設した連通パイ
プ部3′を略直角に屈曲させてその長さを大きくし消音
効果を向上させるようにしたものである。
なお、前述した実施例においては、外管形成用のパリソ
ンとして一対のシートパリソンを用いたが、ノズルから
吐出された環状のパリソンを軸芯方向に沿って半分に切
断し2枚のシート状のパリソンに形成したものを用いて
よい。
また、内管の外部への連通部として、1又は複数の連通
パイプ部を立設する代わりに内管に1又は2以上の透孔
を穿設するようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明にあっては、型締めの際に内管を金型間の所定位
置にまで移動させる必要がなく、内管移動作業を省略で
きるので製造リサイクルを短縮化することができる。
また、内管を支持する治具として、内管を略水平方向に
保持可能な簡易なもので足り、上下動可能であって内部
にエアー流通路が形成された複雑な治具を用意する必要
がない。
更に、内管として多次元的に屈曲した複雑な形状の管体
や長尺の管体を用いることができ、用途に応じて種々の
二重管を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明に用いる
金型の斜視図、第2図及び第3図は内管の両側にパリソ
ンを垂下させた状態を示す正面断面図及び側面断面図、
第4図及び第5図はブロー成形を行った状態を示す正面
断面図及び側面断面図、第6図は内管と外管の結合状態
を示す拡大断面図、第7図は別の実施例のブロー成形の
状態を示す正面図断面図、第8図乃至第10図は二重管の
他の実施例の構造を示す断面図、第11図は内管が略直管
状の二重管の斜視図、第12図は内管が2次元的に屈曲し
ている二重管の斜視図、第13図は内管が3次元的に屈曲
している二重管の斜視図である。 1,31,41……二重管、2,32,42……内管、3……連通パイ
プ部、5……外管、6……空洞部、11,12……金型、18,
19……シートパリソン、23……貫通孔、24……プローピ
ン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向する外管形成用の金型間に内管を略水
    平方向に保持する工程、 前記金型間にノズルから一対のシート状のパリソンを吐
    出し前記内管の長手方向における少なくとも中央部付近
    の両側に所定長さまで垂下させる工程、 前記金型の型締めを行い前記内管の長手方向における少
    なくとも中央部付近を前記パリソンで包囲する工程、 前記内管の内部からこの内管に形成された外部への連通
    部を通して前記パリソン内にエアーを導入することによ
    り、前記内管に固着された外管をブロー成形する工程、 とからなる二重管の製造方法。
  2. 【請求項2】対向する外管形成用の金型間に内管を略水
    平方向に保持する工程、 前記金型間にノズルから一対のシート状のパリソンを吐
    出し前記内管の長手方向における少なくとも中央部付近
    の両側に所定長さまで垂下させる工程、 前記金型の型締めを行い前記内管の長手方向における少
    なくとも中央部付近を前記パリソンで包囲する工程、 前記金型に穿設した貫通孔から前記パリソン内にそのパ
    リソン壁を貫通させてエアーを導入することにより前記
    内管に固着された外管をブロー成形する工程、 とからなる二重管の製造方法。
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