JPH11277270A - レ―ザ―切断装置 - Google Patents

レ―ザ―切断装置

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JPH11277270A
JPH11277270A JP10375032A JP37503298A JPH11277270A JP H11277270 A JPH11277270 A JP H11277270A JP 10375032 A JP10375032 A JP 10375032A JP 37503298 A JP37503298 A JP 37503298A JP H11277270 A JPH11277270 A JP H11277270A
Authority
JP
Japan
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cutting
fork
loading
plate
carriage
Prior art date
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Pending
Application number
JP10375032A
Other languages
English (en)
Inventor
Wim Serruys
セルユイス ヴィム
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LVD Co NV
Original Assignee
LVD Co NV
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Publication date
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Publication of JPH11277270A publication Critical patent/JPH11277270A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/08Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
    • B23K26/083Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction
    • B23K26/0838Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】切断ヘッドを一層動的にし、切断台のローディ
ング/アンローディングを容易にする。 【解決手段】切断ヘッド1を水平面でのみ移動可能にし
て切断台2を垂直方向に移動可能にすることが提案され
る。切断台は、ここでは互いに等間隔で配置された複数
の平行垂直板2で形成され、ローディング/アンローデ
ィングキャリッジ3のフォーク4がプレート6間に達す
ることができる。このためフォークは垂直移動可能なも
のである必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
【0002】本発明は、請求項1の前段に記載のレーザ
ー切断装置に関する。
【0003】
【従来の技術】
【0004】現在知られているレーザー切断装置を用い
る場合、工作物は固定の切断台上に支持され、切断ヘッ
ドが互いに直交する3方向(X、YおよびZ方向)に移
動可能である。このため、通常はプレートによって形成
されている工作物から切断ヘッドを一定距離に維持でき
るようにするためには、切断ヘッドのZ方向への垂直移
動が必要である。このようにプレートにうねりがあった
場合には切断ヘッドがその通りに移動してしまう可能性
がある。切断ヘッドがこうした動きをする可能性がある
ため、切断ヘッドを比較的重量のある複雑なものにしな
ければならない。このため、切断ヘッドは動きが遅くて
扱いにくくなるが、これはレーザー切断装置では望まし
くないことである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】そこで、本発明は、レーザー切断装置を提
供することで、上記の欠点を適切に回避することを目的
としている。
【0007】本発明の以下の目的は、上述したタイプの
レーザー切断装置を提供することによって、切断台への
工作物の載置し、再び切断台からの工作物の除去を自動
で行うことができるようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
【0009】本発明の上述した目的および他の目的は、
切断ヘッドが水平面で互いに直交する2方向(Xおよび
Y)にのみ移動可能であり、切断台が垂直方向(Z)に
移動可能であるという事実がゆえに他のものとは区別さ
れるレーザー切断装置によって達成される。切断ヘッド
が移動しなければならないのは水平方向だけであるとい
う事実がゆえに、今までの場合と比べてヘッドをさらに
軽くし、これによって一層動的に応答させることができ
る。
【0010】請求項2に記載の実施例は、工作物の切断
台への自動載置および切断台からの自動除去用として特
に適している。
【0011】残りの請求項3および4は、本発明による
レーザー切断装置の適した実施例を示している。これに
よって、切断台から取り除かれる切断後の工作物を容易
かつ綺麗に積み上げることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
【0013】添付の図面に基づいて本発明をさらに説明
する。
【0014】図1は、ローディング/アンローディング
キャリッジが新しいプレートを持ち上げ、切断台が下が
った位置にある状態の本発明によるレーザー切断装置の
概略図を示す。
【0015】図2は、切断台がローディング/アンロー
ディングキャリッジからプレートを運び、高い位置にあ
る状態の図1のレーザー切断装置を示す。
【0016】図3は、ローディング/アンローディング
キャリッジが切断済プレートを製品キャリッジにおろし
ている状態の図1および図2のアセンブリを示す。
【0017】図面において極めて簡単に示されているレ
ーザー切断装置は主にレーザー切断機によって形成され
ている。切断ヘッド1および切断台2と、ローディング
フォーク4を有するローディング/アンローディングキ
ャリッジ3と、切断後の工作物6を積み上げるための、
ここでは主に平らなプレートの形をしている製品キャリ
ッジ5のみ示されている。図面にはローディング機構7
も示されている。このローディング機構では、一例とし
て、このようなプレートの山から吸引カップ8が切断対
象となるプレート6’を取り上げ、これをローディング
/アンローディングキャリッジ5のフォーク4の上に載
せる。このローディング機構は従来の適当な設計のもの
とすることができ、事実、本発明による装置の一部では
ない。
【0018】切断移動を行うために、レーザー切断装置
の切断ヘッド1は、水平面で互いに直交する、両頭矢印
で示す2方向XおよびYに移動可能である。切断台2
は、互いに等間隔で垂直方向に配置された多数の平行板
2’からなり、全体がひとまとめでプレート形の工作物
6’用の水平支持面を定めている。切断台2は本発明に
よるものであり、両頭矢印Zで示す垂直方向に移動可能
である。切断台のこのような移動は、切断ヘッドと切断
対象プレートとの間の距離を調節できるようにするため
に必要なものである。このように、切断ヘッドによって
問題なく切断対象となるプレートのうねりに追従するこ
とができるため、常に最適な切断動作が得られる。
【0019】現在までに知られている最新式のレーザー
切断装置では、固定の切断台が用いられており、水平移
動以外にも切断台は垂直移動もしなければならない。こ
のため、切断ヘッドを移動させるための機構は一層複雑
に作られ、よって重量もかさみ、そのために切断ヘッド
は比較的ゆっくりとした応答をする。これは、本発明に
よって提案される構成では回避されるものである。
【0020】本発明によれば、ローディング/アンロー
ディングキャリッジ3によって切断対象となる新たなプ
レート6’を切断台2に自動で載せ、続いて切断後のプ
レート6からこれを再び自動的に取り除くのに、切断台
の垂直方向への機動性も利用することができる。
【0021】ローディング/アンローディングキャリッ
ジは可動すなわち水平方向に移動可能なシャシ9からな
る。シャシは(図では1つのみ示されている)、主に水
平方向に走る複数の平行な歯からなるフォーク4を支持
している。切断対象となるプレート6’は、図1に示さ
れるように、フォーク4の上のローディング機構7によ
って載置される。ここでは、ローディング機構7にはプ
レート6’を垂直方向に移動させることのみ必要とされ
る。次に、最初は下がった位置にある切断台2の方にキ
ャリッジ3が移動する。キャリッジ3はフォーク4の歯
が切断台の板2’と平行にその間に延在するように向け
られる。キャリッジが切断台に近づく時に切断台は下が
った位置にあるため、切断台の支持面は切断対象となる
プレート6’が載置されている歯によって形成されたフ
ォーク4の支持面よりも幾分低い位置にある。次に、切
断台を垂直方向に上に移動させると、板2’がフォーク
の歯と歯の間で上方向に移動してプレート6’をフォー
ク4から持ち上げる。この位置を図2に示す。
【0022】ローディング/アンローディングキャリッ
ジ3は図2に示す位置から外れて移動するので、キャリ
ッジ3のフォーク4は切断台から完全に外れた位置にあ
り、その後プレート6’を切断ヘッド1によって切断す
ることができる。
【0023】プレート6’を切断した後、切断台を徐々
に上方向に移動させることによって、上記と逆の手順で
ローディング/アンローディングキャリッジのフォーク
4に再び切断後のプレート6を載せ、ローディング/ア
ンローディングキャリッジのフォークを垂直プレート
2’間に案内し、フォークが切断後のプレート6を支持
するまで切断台を再び下げる。
【0024】このような切断台2の垂直移動は、工作物
を切断するときだけでなく、工作物を切断台に載置した
り再び切断台から取り除いたりする際にも重要な機能で
ある。したがって、ローディング/アンローディングキ
ャリッジ3のフォーク4に必要とされるのは、工作物を
ローディング/アンローディングするための垂直移動の
みである。よって、このキャリッジはしかるべく単純か
つ費用のかからないものとなる。
【0025】次に、図3に示されるように、切断後のプ
レート6’は製品キャリッジ5の上に積み上げられる。
それ自体周知の引揚台10によって製品キャリッジの高
さは垂直方向に調節可能である。製品キャリッジは切断
後の製品6用の支持面を有する。この支持面は、一方の
側が制止壁11によって制限されている。制止壁は、互
いに等間隔で配置されている垂直突起からなるコーム1
2の頂部に設けられている。これらの突起はフォークの
歯が突起と突起の間にくるように配置されている。突起
の高さは、これらの突起の頂部がフォークの歯によって
形成される支持面よりわずかに下にくるような高さであ
る。このように、フォークの上に載置されている切断後
のプレートを、突起の上を通って製品キャリッジ上の切
断後のプレート6の山の上に運び、これによって歯を部
分的に突起間に位置させることができる。
【0026】フォーク4は、その自由端と共に実際に水
平位置からわずかに下に移動できるようにシャシ9の水
平軸13を中心に回転可能に設けられている。
【0027】切断後のプレート6は以下のようにして製
品キャリッジ5の上に積み上げられる。
【0028】上述したように切断台に収容されていた切
断後のプレート6をローディング/アンローディングキ
ャリッジ3のフォーク4が支持する。これにより、フォ
ークは通常の水平位置にある。フォーク4は、フォーク
の歯が上述したコーム12の突起の間にくるように位置
決めされ、切断後のプレート6はすでにある切断後のプ
レートの山の上にくる。これにより、突起の高さは、フ
ォーク4の上にあるプレート6が何ら問題なく突起の上
を越えて移動できる高さである。次に、フォークの歯の
自由端が切断後のプレート6の山の上にのるようにフォ
ークが軸13を中心にして回転する。これによって、フ
ォークの支持面がコーム12の突起の頂部より低い位置
まで下がる。この状態でフォーク4をコーム12から離
して後退させると、フォークの上に載っている切断後の
プレートがコーム12の突起によって保持され、これに
よってフォークが滑り落ちる。このようにして、すでに
ある切断後のプレートの山に、制止壁11にほぼ対向す
るような形で切断後のプレート6を載せることができ
る。これによってプレートはフォークから滑り落ちて積
んである山の上に置かれ、結果として最新技術の装置を
用いる場合と同様に山の上の一定の高さから落ちること
はない。ここで図示して説明した部品以外にも装置に必
要な駆動手段ならびに制御動作手段が設けられており、
それらがいずれもそれ自体周知のものであって本願明細
書においてさらに説明するまでもないことは明らかであ
ろう。
【0029】本発明は、以上説明した実施例および図面
に限定されるものではなく、様々な修正例および変形例
と共に添付の請求の範囲に包含される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ローディング/アンローディングキャリッジ
が新しいプレートを持ち上げ、切断台が下がった位置に
ある状態の本発明によるレーザー切断装置の概略図を示
す。
【図2】 切断台がローディング/アンローディングキ
ャリッジからプレートを運び、高い位置にある状態の図
1のレーザー切断装置を示す。
【図3】 ローディング/アンローディングキャリッジ
が切断済プレートを製品キャリッジにおろしている状態
の図1および図2のアセンブリを示す。
【符号の説明】
1 切断ヘッド 2 切断台 2’平行板 3 ローディング/アンローディングキャリッジ 4 フォーク 5 製品キャリッジ 6 切断対象のプレート 6’切断後のプレート 7 ローディング機構 8 吸引カップ 9 シャシ 10 引揚台 11 制止壁 12 コーム 13 水平軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平面で互いに直交する2方向(X、Y)
    にのみ移動可能な可動型切断ヘッド(1)と、垂直方向
    (Z)に移動可能であって、切断対象となる工作物を支
    持するための切断台(2)と、前記工作物の前記切断台
    への載置および再度該切断台からの除去用の可動ローデ
    ィング/アンローディングキャリッジと、切断後の工作
    物を収集するための製品キャリッジと、を備えるレーザ
    ー切断装置であって、切断台が、互いに等間隔で垂直方
    向に平行に配置された複数の板(2’)で形成され、前
    記ローディング/アンローディングキャリッジ(3)
    が、互いに平行な複数の歯を有するフォーク(4)を備
    え、該歯が前記切断台(2)の前記プレートの間に達す
    ることができ、前記フォークが水平面でのみ移動可能で
    あることを特徴とするレーザー切断装置。
  2. 【請求項2】前記フォーク(4)が、前記ローディング
    /アンローディングキャリッジのシャシ9の水平軸13
    を中心に回転可能に設けられていることを特徴とする請
    求項1に記載のレーザー切断装置。
  3. 【請求項3】前記製品キャリッジ(5)は高さの調節が
    可能であって、ローディング面を有し、該ローディング
    面が一方の側で垂直な制止壁(11)によって制限さ
    れ、該垂直な制止壁は互いに等距離で配置された垂直突
    起を有するコーム(12)上に設けられ、前記フォーク
    の歯が突起間に達することができるように前記突起間の
    等距離が前記フォークの歯に対応していることを特徴と
    する請求項1または2に記載のレーザー切断装置。
JP10375032A 1997-11-25 1998-11-24 レ―ザ―切断装置 Pending JPH11277270A (ja)

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BE9700945A BE1011569A5 (nl) 1997-11-25 1997-11-25 Lasersnij-inrichting.
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DE (1) DE69813465T2 (ja)

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