JPH11276286A - ロッキングチェア - Google Patents

ロッキングチェア

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Publication number
JPH11276286A
JPH11276286A JP8466598A JP8466598A JPH11276286A JP H11276286 A JPH11276286 A JP H11276286A JP 8466598 A JP8466598 A JP 8466598A JP 8466598 A JP8466598 A JP 8466598A JP H11276286 A JPH11276286 A JP H11276286A
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JP
Japan
Prior art keywords
electromagnet
seat
fixed
base member
seat base
Prior art date
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Ceased
Application number
JP8466598A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Takeuchi
稔雄 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IYOBE KOGEISHA KK
YEC Co Ltd
Original Assignee
IYOBE KOGEISHA KK
YEC Co Ltd
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Publication date
Application filed by IYOBE KOGEISHA KK, YEC Co Ltd filed Critical IYOBE KOGEISHA KK
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Publication of JPH11276286A publication Critical patent/JPH11276286A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 製造コストが安く、小型化が可能な電磁揺動
構造を組み込んだロッキングチェアを提供する。 【解決手段】 各アーム部材8の上前部と各側板部材7
の下前部とを前後回動可能に連結する左右一対の前リン
ク部材10A並びにアーム部材の上後部と各側板部材の
下後部とを前後回動可能に連結する左右一対の後リンク
部材10Bとを設ける。アーム部材にそれぞれ固定した
第1電磁石並びにこれと左右方向で対向するようシート
ベース部材6にそれぞれ固定した第2電磁石とを設け
る。第1電磁石を、脚部材5のアーム部材8にそれぞれ
固定するとともに、第2電磁石は、アーム部材8の第1
電磁石と対向するようシートベース部材にそれぞれ固定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、揺れがスムーズ
で、かつ安定に継続させることができる電磁揺動式のロ
ッキングチェアに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ロッキングチェアは、前後方向
に伸長する長い円弧状の脚部材を有して、着座者が体重
を座部と背もたれ部とに交互にかけることにより、脚部
材が床面上を前後回動して座席を前後方向に揺らせるよ
うにしたものである。
【0003】また、近年では、電磁石を利用して座席を
自動的に前後方向に揺らせるようにした揺りかご(特開
平6−178716号公報参照)や揺動ベッド兼用ロッ
キングチェア(実公昭57−19033号公報参照)が
提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の前者の揺りかごは、受け籠の片側に設けたマグネッ
トを、支持台の同じ側に設けた電磁石に対向させている
だけであるから、受け籠が傾いて揺れやすいので揺れが
スムーズでないうえ、揺動力も小さいので揺れが安定に
継続しないという問題がある。
【0005】また、上記従来の後者の揺動ベッド兼用ロ
ッキングチェアは、揺動部に設けた弧状鉄心を、支持部
に設けた弧状ソレノイドの弧状孔に接触しないように出
入自在として、弧状ソレノイドに所望周期で所定強さの
電流を間欠的に流すことにより、揺動部の揺動周期と間
欠的電磁力とが一致したときに、揺動部を揺動開始させ
て、以後、通電する限りは揺動部の揺動を継続させるよ
うにしたものであるから、弧状鉄心や弧状孔を形成した
弧状ソレノイドのような特殊な部品を必要とするので製
造コストが高くなると共に、ロッキングチェアに採用す
るには、電磁揺動構造が大型化するという問題があっ
た。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、揺れがスムーズで、かつ安定に継続
させることができると共に、製造コストが安く、小型化
が可能な電磁揺動構造を組み込んだロッキングチェアを
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、前後方向に伸長する左右一対の脚部材
と、この一対の脚部材の上方に配置されて座席を載置す
るシートベース部材と、このシートベース部材から下方
に伸長する左右一対の側板部材と、上記各脚部材からシ
ートベース部材方向に伸長する左右一対のアーム部材
と、この各アーム部材の上前部と各側板部材の下前部と
を前後回動可能に連結する左右一対の前リンク部材と、
上記各アーム部材の上後部と各側板部材の下後部とを前
後回動可能に連結する左右一対の後リンク部材とを設け
る一方、上記各アーム部材にそれぞれ固定された第1電
磁石と、この第1電磁石と左右方向で対向するよう上記
シートベース部材にそれぞれ固定された第2電磁石とを
設け、上記各第1電磁石は、各脚部材の各アーム部材に
それぞれ固定されると共に、上記各第2電磁石は、各ア
ーム部材の第1電磁石と対向するよう上記シートベース
部材にそれぞれ固定されていることを特徴とするロッキ
ングチェアを提供するものである。
【0008】本発明によれば、脚部材側のアーム部材と
座席側のシートベース部材とを前リンク部材と後リンク
部材とで連結して左右一対の平行リンクを形成すると共
に、アーム部材側の左右一対の第1電磁石とシートベー
ス部材側の左右一対の第2電磁石とを対向させて、各電
磁石の磁極をコントローラー等で切り替えることによる
吸引力と反発力で、着座者が最初に座席を数回揺動させ
るだけで、その後は座席が自動的に前後方向に揺動する
ようになる。
【0009】請求項2のように、上記各第2電磁石は、
シートベース部材の中央部に取付けられて下方に伸長す
る支柱部材の下部に固定されている構成とすることがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0011】図4に示すように、ロッキングチェア1の
座席2は、後部をやや下向きに傾斜させた座部2aと、
上部をやや後向きに傾斜させた背もたれ部2bとを有
し、座部2aと背もたれ部2bにはクッション3a,3
bが取付けられると共に、座部2aと背もたれ部2bの
両側部には肘掛け部2cがそれぞれ設けられている。こ
の座席2は、次述する揺動機構4に後付けできるように
している。
【0012】この揺動機構4は、図1〜図3に示すよう
に、前後方向に伸長する左右一対の脚部材5を有し、こ
の左右の脚部材5の間の上方に、上記座席2の座部2a
を載置して取付ける四角形状のシートベース部材6が配
置される。
【0013】上記シートベース部材6には、このシート
ベース部材6から下方に伸長する左右一対の側板部材7
がそれぞれ設けられている。
【0014】また、上記両脚部材5には、この脚部材5
の長さ方向の中間部よりやや前寄りに下部がボルト・ナ
ット等で固定されて上方(シートベース部材6の方向)
に伸長する四角形状の基板部8aと、この基板部8aの
上部に、長さ方向の中間部よりやや後寄りがボルト・ナ
ット等で固定されて、前後方向に伸長する細幅板形状の
アーム部8bとでなるT字状の左右一対のアーム部材8
がそれぞれ設けられている。
【0015】このアーム部材8のアーム部8bの前部と
上記側板部材7の下前部とをピン9a,9bにより前後
回動可能に連結する左右一対の前リンク部材10Aと、
このアーム部材8のアーム部8bの後部と上記側板部材
7の下後部とをピン9c,9dにより前後回動可能に連
結する左右一対の後リンク部材10Bとがそれぞれ設け
られている。
【0016】上記各リンク部材10A,10Bの距離及
び傾斜角の関係は、上記シートベース部材(座席2)6
の前後方向の中立位置(図1における実線位置…静止状
態位置)Nに対して、前リンク部材10Aの下端連結部
(ピン9bの位置)までの距離L1が長く、後リンク部
材10Bの下端連結部(ピン9dの位置)までの距離L
2が短くなるように設定されている。
【0017】また、上記前リンク部材10Aの上端連結
部(ピン9a)の前方傾斜角が大きく、後リンク部材1
0Bの上端連結部(9c)の後方傾斜角が小さく設定さ
れている。
【0018】上記座席2の座部2aには、図1に示した
ように、この座部2aの下面から下方に伸長して、上記
脚部材5との間の外方をカバーする左右一対のカバー部
材11がそれぞれ取付けられている。
【0019】一方、上記両アーム部材8の基板部8aに
は、円形状の磁極面12aを内方に向けた第1電磁石1
2A,12Bをボルト14で固定したホルダー15のフ
ランジ部15aがボルト・ナット16でそれぞれ固定さ
れ、この各第1電磁石12A,12Bは、ホルダー15
の円弧状の長穴15bにより軸回りの固定位置を調節で
きるようにしている。
【0020】また、上記シートベース部材6の下面中央
部に取付けられて下方に伸長する支柱部材17の下部の
ホルダー18には、このシートベース部材6の前後方向
の中立位置Nにおいて、上記両第1電磁石12A,12
Bの各磁極面12aと左右方向向きで円形状の各磁極面
13aが対向するように第2電磁石13A,13Bをボ
ルト19でそれぞれ固定している。
【0021】そして、各電磁石12A,12Bと13
A,13Bの磁極をコントローラー等で切り替えると、
各電磁石12A,12Bと13A,13Bの磁極が同極
であれば反発力は発生し、磁極が異極であれば吸引力が
発生する。この、吸引力と反発力は、コントローラー等
で電圧を制御することで調節することができる。
【0022】上記のようにロッキングチェア1を構成す
れば、揺動機構4は、脚部材5と一体のアーム部材8の
アーム部8bと、シートベース部材6と一体の側板部材
7とを、前リンク部材10Aと後リンク部材10Bとで
連結した平行リンク構造となるので、揺動中心が複数箇
所となり、座席2の揺れ半径が長くなる。
【0023】即ち、図1に例示するように、揺動中心A
が1箇所であるとすれば、実線の中立位置Nからシート
ベース部材(座席2)6が前後方向に揺動した場合、前
揺動時のシートベース部材6の前端はF1′の位置、後
端はB1′の位置となる。また、後揺動時のシートベー
ス部材6の前端はF2′の位置、後端はB2′の位置と
なる。
【0024】これに対して、本実施形態のように揺動中
心が複数箇所であれば、実線の中立位置Nからシートベ
ース部材6が前後方向に揺動した場合、前揺動時のシー
トベース部材6の前端はF1の位置、後端はB1の位置
となる。また、後揺動時のシートベース部材6の前端は
F2の位置、後端はB2の位置となる。
【0025】このように、本実施形態のように揺動中心
が複数箇所であれば、シートベース部材(座席2)が緩
やかな円弧(f,b参照)を描くように大きく揺れるよ
うになるので、座り心地性と揺れ心地性が良好になる。
【0026】また、本実施形態のように、シートベース
部材6の中立位置Nに対して、前リンク部材10Aまで
の距離L1を長く、後リンク部材10Bまでの距離L2
を短く設定すると共に、前リンク部材10Aの上端連結
部(ピン9a)の前方傾斜角が大きく、後リンク部材1
0Bの上端連結部(ピン9c)の後方傾斜角が小さく設
定すると、各リンク部材10A,10Bの相互回動作用
によって座席2の前後方向の揺れ長さが長くなるので、
より座り心地性と揺れ心地性が良好になる。
【0027】さらに、座席2に、脚部材5との間の外方
をカバーするカバー部材11を取付けているから、脚部
材5と座席2との間のシートベース部材6、アーム部材
8、側板部材7、各リンク部材10A,10Bがカバー
部材11でカバーされるので、見栄えが向上すると共
に、リンク部材10A,10B等に手を触れるおそれが
なくなる。
【0028】一方、上記アーム部材8に第1電磁石12
A,12Bを固定し、シートベース部材6に第2電磁石
13A,13Bを固定して、モータのように音が発生し
ない静かな電磁揺動式としているから、各電磁石12
A,12Bと13A,13Bの磁極をコントローラー等
で切り替えることによる吸引力と反発力で、着座者が最
初に座席2を数回揺動させるだけで、各電磁石12A,
12Bと13A,13Bの吸引力と反発力で、その後は
座席2が自動的に前後方向に継続して揺動するようにな
る。
【0029】特に、シートベース部材6の左右一対の第
2電磁石13A,13Bを、アーム部材8の左右一対の
第1電磁石12A,12Bに対向させているから、座席
2が傾いて揺れるということがなくなり、揺れがスムー
ズになると共に、左右一対の第2電磁石13A,13B
と第1電磁石12A,12Bとにより、揺動力も大きい
ので揺れが安定に継続するようになる。
【0030】また、上記シートベース部材6の下面中央
部の支柱部材17の下部のホルダー18に重量のある第
2電磁石13A,13Bを固定しているから、振り子の
原理と同様に、座席2の揺動に慣性力を与えるようにな
るので、座席2の揺れがより安定に継続するようにな
る。
【0031】上記実施形態は、シートベース部材6に座
席2を取付けたロッキングチェアであったが、座席2の
代りに揺りかごを取付ければ、電磁揺動式揺りかごとな
る。
【0032】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のロッキングチェアは、脚部材側のアーム部材と座席
側のシートベース部材とを前リンク部材と後リンク部材
とで連結して平行リンクを形成すると共に、アーム部材
側の第1電磁石とシートベース部材側の第2電磁石とを
対向させて、各電磁石の磁極をコントローラー等で切り
替えることによる吸引力と反発力で、着座者が最初に座
席を数回揺動させるだけで、その後は座席が自動的に前
後方向に揺動するようになる。
【0033】したがって、座席の両側で左右一対の第1
電磁石と第2電磁石をそれぞれ対向させているから、座
席が傾いて揺れるということがなくなり、揺れがスムー
ズになると共に、左右一対の第1電磁石と第2電磁石と
により、揺動力も大きいので揺れが安定に継続するよう
になる。
【0034】また、従来のような弧状鉄心や弧状孔を形
成した弧状ソレノイドのような特殊な部品が不要となる
ので製造コストが安くなると共に、電磁揺動構造が小型
化できるようになる。
【0035】さらに、請求項2のように、シートベース
部材の中央部の支柱部材の下部に第2電磁石を固定して
いるから、重量のある第2電磁石が振り子として作用
し、座席の揺動に慣性力を与えるようになるので、座席
の揺れがより安定に継続するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ロッキングチェアの揺動機構の側面断面図で
ある。
【図2】 電磁揺動構造の平面断面図である。
【図3】 電磁揺動構造の正面断面図である。
【図4】 ロッキングチェアの斜視図である。
【符号の説明】
1 ロッキングチェア 2 座席 4 揺動機構 5 脚部材 6 シートベース部材 7 側板部材 8 アーム部材 8a 基板部 8b アーム部 10A 前リンク部材 10B 後リンク部材 11 カバー部材 12A,12B 第1電磁石 13A,13B 第2電磁石 17 支柱部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に伸長する左右一対の脚部材
    と、この一対の脚部材の上方に配置されて座席を載置す
    るシートベース部材と、このシートベース部材から下方
    に伸長する左右一対の側板部材と、上記各脚部材からシ
    ートベース部材方向に伸長する左右一対のアーム部材
    と、この各アーム部材の上前部と各側板部材の下前部と
    を前後回動可能に連結する左右一対の前リンク部材と、
    上記各アーム部材の上後部と各側板部材の下後部とを前
    後回動可能に連結する左右一対の後リンク部材とを設け
    る一方、上記各アーム部材にそれぞれ固定された第1電
    磁石と、この第1電磁石と左右方向で対向するよう上記
    シートベース部材にそれぞれ固定された第2電磁石とを
    設け、上記各第1電磁石は、各脚部材の各アーム部材に
    それぞれ固定されると共に、上記各第2電磁石は、各ア
    ーム部材の第1電磁石と対向するよう上記シートベース
    部材にそれぞれ固定されていることを特徴とするロッキ
    ングチェア。
  2. 【請求項2】 上記各第2電磁石は、シートベース部材
    の中央部に取付けられて下方に伸長する支柱部材の下部
    に固定されている請求項1に記載のロッキングチェア。
JP8466598A 1998-03-30 1998-03-30 ロッキングチェア Ceased JPH11276286A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101879010A (zh) * 2010-07-08 2010-11-10 黄宜钢 一种电动摇椅的助推装置
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