JP2709333B2 - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2709333B2
JP2709333B2 JP2321960A JP32196090A JP2709333B2 JP 2709333 B2 JP2709333 B2 JP 2709333B2 JP 2321960 A JP2321960 A JP 2321960A JP 32196090 A JP32196090 A JP 32196090A JP 2709333 B2 JP2709333 B2 JP 2709333B2
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昇 井上
敦郎 邑上
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株式会社 イトーキ
株式会社 いのうえアソシエーツ
株式会社 イトーキクレビオ
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主として事務用の回転椅子に適用して有用な
座板と背凭れの揺動機構を具備した椅子に関するもので
ある。
〔従来の技術〕 近時、事務回転用椅子に関して掛け心地の改善を図
り、長時間に亘り着座し、様々な姿勢がとられても疲れ
の少ないシートや背凭れの揺動機構、或は、その間での
様々な姿勢変化に対応して人間工学的に追従動作ができ
るシートや背凭れの揺動機構などが数多く提案されるに
至り、それらの中のいくつかは実用に供されるものも見
られるようになった。
〔発明が解決しようとする課題〕
而して、従来提案されているシート,背凭れ揺動機構
の大半は、椅子のシートを支持するシートフレームと、
背凭れを支持する背凭れ支持フレームとをリンク機構を
介して連結し、シートの上下揺動(沈み込み動作)と背
凭れの前後揺動とを、一定の関係の下で連動させるよう
にしたものである。
しかし乍ら、従来提案されているシートと背凭れの揺
動作動を連動させるリンク機構は、構造が徒らに複雑な
ため、実際にそれらの機構を採用した事務用椅子を製造
するとなると、部品点数がきわめて多くなり、これによ
って単に製造コストや部品コストがアップするのみなら
ず、多大な製造手間を要することとなり、また、複雑な
機構ゆえに作動が円滑軽快ではなく、それゆえに着座姿
勢が不自然になったり、かえって疲れ易いなどの問題が
指摘されている。
本発明はこのような点に鑑み、少ない部品点数による
構造をとることによって、製造手間,コストの低減を図
ると共に、円滑軽快な作動が確保でき、また、着座姿勢
や着座感が従来の提案品よりも良好なシートと背凭れの
揺動連動機構を具備した椅子を開発することを課題とし
てなされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明
の構成は、椅子のシートを支持するシートフレームを、
座位基準点乃至はその近傍を基準にして前後に分割する
と共に、この分割部位において前部シートフレームの後
端部と後部のシートフレームの前端部の手前を水平な連
結軸を介して連結する一方、該後部シートフレームにお
ける後端側を、背凭れを支持する背凭れ支持フレームの
下端側を取付けるために略直角に立上げた連結部として
当該後部シートフレームと一体に形成すると共に、この
後部シートフレームにおける前端側を前部シートフレー
ム側であってその下方へ延長形成し、その延長端部と上
記の前部シートフレームとの間に、ガススプリング等に
よる緩衝部材を架設し、かつ、前部シートフレームの後
端部を前記座位基準点乃至はその近傍を通る垂直軸上に
おいて脚支柱に取付けたことを特徴とするものである。
〔作用〕
座位基準点近傍で前後に分割したシートフレームは、
後部シートフレームが前記分割点近傍に設定される水平
な連結軸において上下揺動し、かつ、この後部シートフ
レームの後部には背凭れ取付フレームが結合一体化され
る背凭れ支持フレームの連結部が一体に形成されている
ので、背凭れ、シート後半部の揺動中心を座位基準点近
傍の定位置に位置付けることが出来る。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図に拠り説明する。
第1図は本発明機構の一例の概要を示す側面図、第2
図は同じく平面図、第3図は前部シートフレームとこれ
に連結された後部シートフレームの脚に対する関係を示
す斜視図、第4図はシート部材とそのダウターシェルの
関係を示す斜視図、第5図は背凭れ部材とその取付フレ
ームの関係を示す斜視図、第6図は第3図〜第5図に示
した各部材を具備して形成した事務用回転椅子の一例の
側面図である。
まず、第1図及び第2図に於て、1は、前端側に椅子
におけるシート面の幅方向に沿って配設される水平な第
一の軸10(後述する)を支持する軸受穴2を形成すると
共に、後端側に回転椅子の脚支柱Pの上端側に支持され
る垂直な取付穴3を形成した本体1aが平面略矩形状で正
断面略状をなす前部シートフレームである。このシー
トフレーム1は、その本体1aの中間部が平面から見て左
右に略水平に張出した翼状部1b,1cに形成されている。
前記翼状部1b,1cは、第4図,第6図に示すようにこの
前部シートフレーム1の上面に後述するアウターシェル
21,22を介して配設されるシート部材Sの前半側Sfを支
持すると共に、肘かけ部材Eの末端取付部として機能す
る。
また、上記シートフレーム1の本体1aの後端には前記
第一の軸10と平行な第二の軸11(後述する)を取付ける
ための軸受穴4が形成されている。この軸受穴4と上記
脚支柱Pの取付穴3は近接させて設けると共に、前記取
付穴3の中心が、椅子のシート部材Sにおける座位基準
点Sp又はその近傍を通る垂直軸上乃至はその近傍に位置
するように位置付けて形成している。
5は後部シートフレームで、ここでは前端側が上記の
前部シートフレーム1とほぼ同幅に形成された本体5aの
正面から見た左,右側壁の先端側をそれぞれ前斜下方へ
少し延長した延長部5b,5cを形成すると共に、前記両側
壁の上面側には左,右に短か目の翼部5d,5eが形成され
ている。
そして、前記の後部シートフレーム5には、中間部が
比較的大きな半径で略90度曲げて立上げられ、後述する
背凭れ支持フレーム9の下半側9aを連結固着するための
上半側6bを具備した連結部6の下半側6aがこのフレーム
5と一体化されている。実際には、第3図に示すように
後部シートフレーム5と連結部6とは、予め一体成形に
より形成されている。一体形成とするか別体に形成し後
付け一体化するかは任意である。
一方、後部シートフレーム5の前方に設けた延長部5
b,5cにおいて、当該延長部5b,5cの後端には、前部シー
トフレーム1における軸受穴4に一致する軸受穴7が形
成されると共に、当該延長部5b,5cの先端部には上記第
一の軸10と平行な第三の軸12(後述する)を取付けるた
めの軸受穴8が形成されている。
ここで、第1図において、後部シートフレーム5と一
体の連結部6の上半側6bの上端には、背凭れ支持フレー
ム9が取付けられている。このフレーム9は、ここでは
それ自体で弾性を有すると共に側面からみて浅い角度の
略くの字状に形成されている。
この取付フレーム9は、実際には第5図に示すよう
に、背凭れ部材Bのアウターシェル23(第5図,第6図
参照)を兼用するように形成されている。
而して、上記の前部シートフレーム1の後端部と後部
シートフレーム5の前端部の手前は、その部分に形成し
た軸受穴4,7に軸受を介し又は介さずに水平な第二の軸1
1を連結軸として取付けることにより、両フレーム1,5が
この水平な軸11を軸にして揺動可能に連結されることと
なる。実際には、前部シートフレーム1はその後部の取
付穴3が脚支柱Pに嵌合支持されて椅子の脚Lの側と一
体化さけるため、現実に揺動するのは後部シートフレー
ム5の側だけである。
上記のように組上げられる前,後のシートフレーム1
と5は、それぞれに形成した軸受穴2,8に水平な軸10,12
を第一の軸及び第三の軸として取付け、これら両軸間
に、コイルスプリング又はガススプリングによる緩衝部
材13を架設する。
緩衝部材13がコイルスプリングの場合、後部シートフ
レーム5、及び、このフレーム5と一体の連結部6及び
背凭れ支持フレーム9は、第二の軸11を中心とした揺動
が確保され、その揺動が前記スプリングにより緩衝され
る。
一方、緩衝部材13がガススプリングの場合、ガスの圧
縮性によりスプリングと略同様の緩衝作用をするほか、
ガスシリンダ内でのガスの流通を阻止させることによ
り、後部シートフレーム5の沈み角度、及び、前記フレ
ーム5と一体の連結部6及び背凭れ取付フレーム9の傾
き角を所望位置にロックすることが出来る。尚、上記の
コイルスプリングとガススプリングは併用してもよいこ
と勿論である。
上記のように構成される本発明椅子の揺動機構は、座
位基準点Spの近傍で前後に分割されて第二の軸11によっ
て連結されたシートフレーム1,5の上面に、シート部材
Sを前記フレーム1,5の前後で分割して、又は、分割し
ないで装着するが、実際には、前,後シートフレーム1,
5の上面に、第4図に示す前記両フレーム1,5を上から覆
う一体成形したシートフレーム用のアウターシェル21,2
2を載架し、このシェル21,22の上に前後一体のシート部
材Sを載せて保持させるのである。ここで、前、後一体
成形されたアウターシェル21,22は、その連結部20が前
記第二の軸11に沿って形成されており、しかも、この連
結部20には屈撓可能な弾性が付与されている。また、
前,後一体に形成されたアウターシェル21,22には、そ
れぞれ前部シートフレーム1と後部シートフレーム5と
を嵌合収容する嵌合部21a,22aがそれぞれ形成されてお
り、ビス穴21b,21c,ビス穴22bにおいて上記両シートフ
レーム1,5のビス穴にそれぞれビス21dなどによりビス止
めすることにより、それぞれの側のフレーム1,5に取付
けられる。
一方、後部シートフレーム5と一体の連結部6の上半
側6bと、背凭れ支持フレーム9には、背凭れ部材Bが、
前記シート部材Sと別体に形成されて装着される。
即ち、第3図に示す後部シートフレーム5の連結部6
の上半側6bのビス穴6cには、第5図に示すように、背凭
れ部材Bのアウターシェル23を兼用する背凭れ取付フレ
ーム9が複数のここでは3本の連結ビス23aにより取付
けられると共に、このフレーム9、即ち、アウターシェ
ル23の前面には、背凭れ部材Bが取付けられて、第6図
に示すような事務用椅子の一例Chに形成される。尚、24
は前部シートフレーム1の下面側に取付けられるシート
フレームカバーで、24aは支柱Pの挿通孔、24b,24cは前
記フレーム1の翼状部1b,1cに対応した翼状カバー部で
ある。
ここで、前記の両シートフレーム1,5及び背凭れ支持
フレーム9との連結部6、並びに、背凭れ支持フレーム
9の下面や背面側に取付けられる各アウターシェル21〜
23、及び、カバー24は、例えば、ポリプロピレンによる
合成樹脂製であるが、材質は合成樹脂以外であってもよ
い。また、アウターシェルやカバーの形状,構造も図示
した例に限られるものではない。
〔発明の効果〕
以上に説明した本発明の椅子Chにおいては、そのシー
ト部材Sの上に位置付けられる座位基準点Spの近傍に位
置した第二の軸11を中心にしてシート部材Sにおけるシ
ート後部Srの側が沈み込み、これと同動して背凭れ部材
Bの側も前記第二の軸11を中心に後傾する。
シート後部Srの上記沈み込みに同動して後傾する背凭
れ部材Bはその当接面に、着座する者の背凭れ点Bpが、
角度の浅い側面略くの字状をなす背凭れ支持フレーム
9、又は、同形状の背凭れ部材B、若しくはこの背凭れ
支持フレーム9と前記部材Bの側断面形状により形成さ
れていると共に、この背凭れ点Bpが緩衝部材13の作用に
より前記第二の軸11を中心にして常時前方へ向け付勢さ
れているので、シート部材Sに着座する者の背中の傾き
度合の如何に拘らず、常に、上記背凭れ点Bpが前記第二
の軸11を中心にして着座した者の腰部を保持するように
作用する。そして、上記の作動は部品点数が少ないゆえ
に円滑かつ軽快である。
また、シート部材Sは、そのシート前部Sfの前端がシ
ート後部Srの上記第二の軸11を中心とした沈み込み動作
又はその復帰動作によって全く変位しないので、背凭れ
部材Bを大きく後傾させたときでも、膝の裏側が、シー
ト部材Sの前端が上方に変位することによって持上げら
れるとい従来のこの種揺動機構に多く見られた不都合な
現象は全く生じない。
従って、本発明の椅子は、長時間着座したまま様々な
姿勢をとっても、シート後部の円滑な沈み込み動作とこ
れと同動する背凭れの前後揺動動作によって、腰部や臀
部に偏った負荷がかかり難く、また、着座した者の腰部
近くの衣服のめくれ上りも生じ難くなるので、この種の
椅子に長時間着座することにより生じ易かった疲労を大
幅に軽減乃至は緩和することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明機構の一例の概要を示す側面図、第2図
は同じく平面図、第3図は前部シートフレームとこれに
連結された後部シートフレームの脚に対する関係を示す
斜視図、第4図はシート部材とそのアウターシェルの関
係を示す斜視図、第5図は背凭れ部材とその取付フレー
ムの関係を示す斜視図、第6図は第3図〜第5図に示し
た各部材を具備して形成した事務用回転椅子の一例の側
面図である。 1……前部シートフレーム、2……第一の軸10の軸受
穴、3……取付穴、4,7……第二の軸11の軸受穴、5…
…後部シートフレーム、6……背凭れ支持フレーム9の
連結部、8……第三の軸12の軸受穴、9……背凭れ支持
フレーム、10……第一の軸、11……第二の軸(前,後部
シートフレーム1,5の連結軸)、12……第三の軸、21〜2
3……アウターシェル、S……シート部材、E……肘か
け、B……背凭れ部材、P……脚支柱、Sp……座位基準
点、Bp……背凭れ点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 昇 東京都港区南麻布3―5―6 (72)発明者 邑上 敦郎 大阪府大阪市城東区今福東1丁目4番18 号 株式会社伊藤喜工作所内 (56)参考文献 特開 昭63−109817(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】椅子のシートを支持するシートフレーム
    を、座位基準点乃至はその近傍を基準にして前後に分割
    すると共に、この分割部位において前部シートフレーム
    の後端部と後部のシートフレームの前端部の手前を水平
    な連結軸を介して連結する一方、該後部シートフレーム
    における後端側を、背凭れを支持する背凭れ支持フレー
    ムの下端側を取付けるために略直角に立上げた連結部と
    して当該後部シートフレームと一体に形成すると共に、
    この後部シートフレームにおける前端側を前部シートフ
    レーム側であってその下方へ延長形成し、その延長端部
    と上記の前部シートフレームとの間に、ガススプリング
    等による緩衝部材を架設し、かつ、前部シートフレーム
    の後端部を前記座位基準点乃至はその近傍を通る垂直軸
    上において脚支柱に取付けたことを特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】後部シートフレームは、当該フレームと背
    凭れ支持フレームの連結部のアウターシェルを兼用する
    ように形成された請求項1の椅子の後部シートフレー
    ム。
  3. 【請求項3】背凭れは、後部シートフレームの後端側に
    一体に形成された連結部に、アウターシェルを兼ねて形
    成された背凭れ支持フレームの下端側を連結一体化し、
    その一体化され背凭れ支持フレームの前面に背凭れ部材
    を装着して形成した請求項1又は2の椅子。
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