JPH11276073A - 茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖、食物繊維を混合 し、製品をラミネートパックで包装した商品の製造 方法 - Google Patents
茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖、食物繊維を混合 し、製品をラミネートパックで包装した商品の製造 方法Info
- Publication number
- JPH11276073A JPH11276073A JP10125164A JP12516498A JPH11276073A JP H11276073 A JPH11276073 A JP H11276073A JP 10125164 A JP10125164 A JP 10125164A JP 12516498 A JP12516498 A JP 12516498A JP H11276073 A JPH11276073 A JP H11276073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- green tea
- blood
- oligosaccharide
- fine powder
- actions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖、食物繊維を混
合した製品をラミネートパックで包装して簡単に使用が
出来る。 【解決手段】茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖、食物繊維
を混合した製品をラミネートパックで包装した製品。茶
の成分とオリゴ糖、食物繊維の成分が相互作用により薬
効が倍増して機能性のある薬用健康食品として優れる。 【効果】(1)老化の原因である過酸化脂質の生成を抑
制する (2)血中の過剰なコレステロールを減らす (3)血栓(血管内の血のかたまり)を予防する (4)抗菌・抗毒・抗ウイルス作用 (5)発ガン物質を抑制する (6)血圧上昇を抑制する (7)血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)を正常に戻す (8)整腸作用 (9)血清脂質改善作用 (10)ビフィズス菌を増加させ腸内の環境を良好に保
つ作用
合した製品をラミネートパックで包装して簡単に使用が
出来る。 【解決手段】茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖、食物繊維
を混合した製品をラミネートパックで包装した製品。茶
の成分とオリゴ糖、食物繊維の成分が相互作用により薬
効が倍増して機能性のある薬用健康食品として優れる。 【効果】(1)老化の原因である過酸化脂質の生成を抑
制する (2)血中の過剰なコレステロールを減らす (3)血栓(血管内の血のかたまり)を予防する (4)抗菌・抗毒・抗ウイルス作用 (5)発ガン物質を抑制する (6)血圧上昇を抑制する (7)血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)を正常に戻す (8)整腸作用 (9)血清脂質改善作用 (10)ビフィズス菌を増加させ腸内の環境を良好に保
つ作用
Description
【発明の詳細な説明】 茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖、食物繊維を混合するこ
とで茶の成分とオリゴ糖、食物繊維の成分が相互作用し
て薬効効果をもたらし、機能性のある薬用健康食品とし
て優れた商品となる。
とで茶の成分とオリゴ糖、食物繊維の成分が相互作用し
て薬効効果をもたらし、機能性のある薬用健康食品とし
て優れた商品となる。
[従来の技術]現在までの茶は、お湯を注いで飲むこと
が主体であり、約4割は茶殻として残しておりました
が、最近では、茶葉を直接食べて健康食として摂取する
様になっております。本発明は、茶葉微粉末を抹茶に
し、オリゴ糖、食物繊維を混合することで、茶の成分、
オリゴ糖、食物繊維の成分が相互作用して薬効効果が倍
増することが明らかになった。
が主体であり、約4割は茶殻として残しておりました
が、最近では、茶葉を直接食べて健康食として摂取する
様になっております。本発明は、茶葉微粉末を抹茶に
し、オリゴ糖、食物繊維を混合することで、茶の成分、
オリゴ糖、食物繊維の成分が相互作用して薬効効果が倍
増することが明らかになった。
[発明が解決しようとする課題]茶葉微粉末を抹茶にし
て、オリゴ糖、食物繊維と混合したラミネートパックで
包装すると、薬効が相互作用により、薬用効果を100
%引き出すことが出来る。又制ガン効果も高く、取扱い
が簡単である。。
て、オリゴ糖、食物繊維と混合したラミネートパックで
包装すると、薬効が相互作用により、薬用効果を100
%引き出すことが出来る。又制ガン効果も高く、取扱い
が簡単である。。
[課題を解決するための手段]茶葉微粉末及び抹茶にオ
リゴ糖、食物繊維を混合することにより茶成分とオリゴ
糖、食物繊維が相互作用によって薬用効果が高くなると
共に免疫力がついて健康維持に抜群の効果がある。
リゴ糖、食物繊維を混合することにより茶成分とオリゴ
糖、食物繊維が相互作用によって薬用効果が高くなると
共に免疫力がついて健康維持に抜群の効果がある。
[発明の実施の形態]本発明の茶葉微粉末、抹茶とオリ
ゴ糖、食物繊維を混合した製品をラミネートパックで包
装した製品 [実施例] 配 合 表 茶葉微粉末、抹茶 80% オリゴ糖 10% 食物繊維 10% 上記の成分を混合して、製品をラミネートパックで包装
した製品にする。
ゴ糖、食物繊維を混合した製品をラミネートパックで包
装した製品 [実施例] 配 合 表 茶葉微粉末、抹茶 80% オリゴ糖 10% 食物繊維 10% 上記の成分を混合して、製品をラミネートパックで包装
した製品にする。
[発明の効果]本発明の茶葉微粉末、抹茶とオリゴ糖、
食物繊維を混合した製品をラミネートパックで包装した
製品。効果作用は下記のとおり 記 (1)老化の原因である過酸化脂質の生成を抑制する (2)血中の過剰なコレステロールを減らす (3)血栓(血管内の血のかたまり)を予防する (4)抗菌・抗毒・抗ウイルス作用 (5)発ガン物質を抑制する (6)血圧上昇を抑制する (7)血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)を正常に戻す (8)整腸作用 (9)血清脂質改善作用 (10)ビフィズス菌を増加させ腸内の環境を良好に保
つ作用
食物繊維を混合した製品をラミネートパックで包装した
製品。効果作用は下記のとおり 記 (1)老化の原因である過酸化脂質の生成を抑制する (2)血中の過剰なコレステロールを減らす (3)血栓(血管内の血のかたまり)を予防する (4)抗菌・抗毒・抗ウイルス作用 (5)発ガン物質を抑制する (6)血圧上昇を抑制する (7)血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)を正常に戻す (8)整腸作用 (9)血清脂質改善作用 (10)ビフィズス菌を増加させ腸内の環境を良好に保
つ作用
Claims (1)
- 茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖、食物繊維を混合した製
品にラミネートパックで包装し、抹茶、オリゴ糖、食物
繊維を混合した製品の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10125164A JPH11276073A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖、食物繊維を混合 し、製品をラミネートパックで包装した商品の製造 方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10125164A JPH11276073A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖、食物繊維を混合 し、製品をラミネートパックで包装した商品の製造 方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11276073A true JPH11276073A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14903474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10125164A Pending JPH11276073A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖、食物繊維を混合 し、製品をラミネートパックで包装した商品の製造 方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11276073A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001314170A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-13 | Toyo Shinyaku:Kk | 麦若葉由来の素材を含む抗コレステロール食品 |
WO2002041712A1 (fr) * | 2000-11-24 | 2002-05-30 | Toyo Shinyaku Co., Ltd. | Aliments contenant de la poudre de feuilles de ble jeune |
JP2009240194A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nippon Solid Co Ltd | 抹茶組成物 |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP10125164A patent/JPH11276073A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001314170A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-13 | Toyo Shinyaku:Kk | 麦若葉由来の素材を含む抗コレステロール食品 |
WO2002041712A1 (fr) * | 2000-11-24 | 2002-05-30 | Toyo Shinyaku Co., Ltd. | Aliments contenant de la poudre de feuilles de ble jeune |
US6423309B1 (en) | 2000-11-24 | 2002-07-23 | Toyo Shinyaku Co., Ltd. | Composition containing grass plant, water-soluble dietary fibers, oligosaccharides, lactic acid bacteria and green tea |
JP2009240194A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nippon Solid Co Ltd | 抹茶組成物 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Viuda‐Martos et al. | Role of fiber in cardiovascular diseases: A review | |
CN101223901A (zh) | 银耳月饼的原料配方及制作工艺 | |
CN105249072B (zh) | 膳食纤维型可吸果冻功能饮料的配方及其制备方法 | |
CN100425161C (zh) | 一种降脂食品添加剂及其应用 | |
CN104286614A (zh) | 一种护肠排铅果糕的配方及加工方法 | |
CN106036644A (zh) | 一种调味即食的膨化魔芋食品及其制备方法 | |
JPH11276073A (ja) | 茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖、食物繊維を混合 し、製品をラミネートパックで包装した商品の製造 方法 | |
CN103859042A (zh) | 一种益生型牛奶制品及其制备方法 | |
US20170209479A1 (en) | Association of beta-glucans and arabinoxylans | |
JP2003079339A (ja) | 健康栄養補助食品の製法 | |
JPH11276149A (ja) | 清酒又は焼酎、酒類に緑茶、抹茶、茶エキス及び オリゴ糖、食物繊維、ビタミンcを混合した機能性 酒類の製造方法 | |
JP2021502087A (ja) | 摂取された物質のバイオアベイラビリティーおよび吸収を低下させる方法 | |
CN108967885A (zh) | 一种佛手瓜火龙果复合果蔬面条及其制备方法 | |
CZ2004106A3 (cs) | Želírovací cukr a způsob jeho výroby | |
JPH11139981A (ja) | 茶葉微粉末及び抹茶にオリゴ糖を混合した錠剤及びカプセル剤の製造方法 | |
JP3662603B2 (ja) | 食物繊維含有液、食物繊維含有飲料水およびその製造方法 | |
JPH0536016B2 (ja) | ||
JPH06327434A (ja) | くこ入り食品 | |
JP2001055571A5 (ja) | 抗酸化組成物および食品 | |
KR101860492B1 (ko) | 황칠나무 발효액을 유효성분으로 하는 혈행개선용 조성물의 제조방법 | |
CN105746644A (zh) | 一种即食蓝莓酥点及其制作方法 | |
CN103535578B (zh) | 低聚糖阿胶红衣口服液及其制备方法 | |
CN104365786A (zh) | 一种杏仁蛋挞的制作方法 | |
CN107997157A (zh) | 含有纳豆激酶的速冻型食品 | |
JP4447853B2 (ja) | バター状物質の製造方法 |