JPH11276047A - 竿体ケース - Google Patents
竿体ケースInfo
- Publication number
- JPH11276047A JPH11276047A JP8103498A JP8103498A JPH11276047A JP H11276047 A JPH11276047 A JP H11276047A JP 8103498 A JP8103498 A JP 8103498A JP 8103498 A JP8103498 A JP 8103498A JP H11276047 A JPH11276047 A JP H11276047A
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- JP
- Japan
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- case
- rod
- mounting portion
- rod body
- mounting
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
可能であり、かつ、ゴミだまりや竿体の蒸れを防止可能
な竿体ケースを提供する。 【解決手段】 この竿体ケースのケース本体1は、内面
上に形成され竿体を載置可能な載置部10と、載置部1
0の一端側付近に形成された挿入部11と、載置部10
の他端側付近に形成された係止部12と、挿入部11と
係止部12との間の載置部10上に設けられた面ファス
ナ(定着部)13とを有している。この装着部11及び
係止部12は網目状部材からなり、載置部10に載置し
た竿体を保持する。
Description
納する竿体ケースに関する。
本体部と、本体部のほぼ中央部に配置された把持部と、
本体部の前後2カ所で固定される肩掛け部とを有してい
る。本体部はその内部に竿体を収納可能に形成されてお
り、また、肩掛け部はユーザが竿体ケースを肩に掛けて
保持できるように帯状に形成されている。この従来の竿
体ケースでは、例えば、複数の竿体を並継形式に連結し
て用いる並継竿を収納する場合は、釣竿を各竿体に分割
して各竿体を本体部に収納して持ち運ぶ。
体をまとめて1つの本体部に収納すると、竿体同士が接
触して互いに傷つけあう恐れがある。特に、釣糸を挿通
するラインガイドを有する竿体を収納する場合は、1の
竿体のラインガイドが他の竿体を傷つけ、また、ライン
ガイド自体も損傷する恐れがある。このような問題点を
鑑み、従来の別の竿体ケースは、複数の袋型の収納部を
有する本体部を備えている。この従来の別の竿体ケース
では、各竿体毎に袋型の収納部に収納し、竿体同士が互
いに傷つけあうのを防止している。
に竿体を収納すると袋型の収納部内に竿体に付着してい
たゴミがたまってしまい、このゴミの除去が難しい。ま
た、水が付着する場合が多い竿体を袋型の閉鎖された収
納部内に収納すると、収納部内の竿体が蒸れて不快な臭
いがする場合もある。
しあうことなく収納可能であり、かつ、ゴミだまりや竿
体の蒸れを防止可能な竿体ケースを提供することにあ
る。
スは、釣竿を構成する竿体を収納可能な竿体ケースであ
って、竿体を載置可能な載置部を有するケース本体と、
載置部に形成され竿体を保持可能な保持手段とを備えて
いる。そして、この保持手段は網目状部材である。
した竿体を保持手段が保持して、運搬時に載置部上で竿
体が動かないようになっている。この結果、複数の竿体
を載置部上に載置して収納しても、それぞれの竿体を保
持手段が保持するので、竿体同士が互いに接触して傷付
けあうのを防止できる。また、保持手段は網目状部材で
あり通気性に富むので、水が付着した竿体を保持しても
保持した部分の蒸れを十分に防止できる。
体ケースであって、載置部の一端に形成され竿体の一端
を挿入可能な挿入部と、載置部の他端に形成され竿体を
挿通可能かつ係止可能な係止部とを備えている。そし
て、保持手段はこの挿入部及び係止部である。この場合
には、竿体を載置部に載置する際、載置部の他端側に形
成された係止部に竿体を挿通させつつ、載置部の一端側
に形成された挿入部に竿体の一端を挿入して、載置部に
竿体を載置する。このようにして載置部に載置された竿
体は、竿体の両端部がそれぞれ挿入部及び係止部によっ
て保持され、両端部以外は載置部上で広く解放されてい
る。この結果、竿体に付着したゴミが容易に除去可能で
あり、また、竿体の蒸れも防止できる。さらに、挿入部
及び係止部は網目状部材であるので、竿体の両端部の蒸
れも有効に防止できる。
ースであって、挿入部と保持部との間に設けられ竿体を
載置部に定着可能な定着部をさらに備えている。この場
合には、定着部が載置部上で広く解放されている竿体の
両端部以外の部分を載置部に定着させる。この結果、載
置部上の竿体がさらに安定し、竿体同士の接触をさらに
有効に防止できる。
のいずれかのケースであって、載置部はケース本体の内
面上に形成されており、ケース本体は、載置部を内包す
るように幅方向に二つ折り可能であり、ケース本体を二
つ折りした状態においてケース本体の縁部を開閉自在に
接合可能な接合手段をさらに備えている。この場合に
は、ケース本体を二つ折りにして竿体が載置されている
載置部を内包した状態でケース本体の縁部を接合して運
搬するので、取り扱いが容易になるとともに竿体を十分
に保護できる。
ースであって、幅方向中心がケース本体に固定されて幅
方向に二つ折り可能であり竿体を載置可能な第2載置部
をさらに有している。この場合には、載置部に竿体を載
置して収納するとともに、第2載置部にも竿体を載置し
て収納可能である。
ースであって、第2載置部の幅方向両端をケース本体に
固定可能な固定手段をさらに備えている。この場合に
は、固定手段によって第2載置部の幅方向両端を固定す
ると、第2載置部が安定して第2載置部に収納した竿体
同士の接触等を防止できる。
第1実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図
1示すように、本発明の第1実施形態を採用した竿体ケ
ースは、筒状のケース本体1と、ケース本体1に設けら
れた一対のフック2と、フック2に取り外し可能に連結
されたショルダーベルト3とを有している。
に、二つ折り可能な長方形部材であって、外面側のナイ
ロン樹脂層5と内面側のポリウレタン樹脂層4との2層
構造である。そして、外面側のナイロン樹脂5の表面に
は商品イメージに合わせて様々な模様が塗装されてい
る。また、ケース本体1は、内面上に形成され竿体を載
置可能な載置部10と、載置部10の一端側付近に形成
された挿入部11と、載置部10の他端側付近に形成さ
れた係止部12と、挿入部11と係止部12との間の載
置部10上に設けられた面ファスナ(定着部)13とを
有している。このケース本体1の内面側の縁部は垂直方
向にやや突出して形成されており、この突出した端部に
はファスナ(接合手段)20が配置されている。そし
て、このケース本体1を二つ折りして、ファスナー20
を順次固定すると、図1に示すように、ケース本体1は
内部の載置部10に竿体を収納可能な中空の部材とな
る。
化ビニル加工を施したナイロン製網目状部材である。載
置部10の中心側(図2の左側)が開口しそれ以外の部
分が閉口した袋状になっている。また、挿入部11はケ
ース本体1の幅方向に分割されており、それぞれ挿入部
11a〜11dとなっている。そして、分割された各挿
入部11a〜11dにそれぞれ個別の竿体の端部が挿入
可能になっている。なお、挿入部11の開口縁部には補
強部材(図示せず)が縫合されている。
化ビニル加工を施したナイロン製網目状部材である。こ
の係止部12の軸方向両側は開口している。また、係止
部12も挿入部11に対応してケース本体1の幅方向に
分割されており、それぞれ係止部12a〜12dとなっ
ている。なお、係止部12の両開口縁部にも補強部材
(図示せず)が縫合されている。
位置に幅方向に伸びて配置され固定されている被係合部
14と、ケース本体1の折り返し中心上で載置部10に
連結され被係合部14と係合可能な係合部15とを有し
ている。後に詳しく説明するように、この面ファスナ1
3は載置部10に載置された竿体を被係合部14と係合
部15との間に挟み込んで定着させるものである。
5に示すように、ケース本体1を開いた内面側の載置部
10に、例えば、竿体A,Bを載置して収納する。具体
的には、まず、図5(a)に示すように、収納する竿体
A,Bをそれぞれ挿入部11に向かって係止部12a,
12bに挿通させる。続いて、図5(b)に示すよう
に、係止部12a,12bを挿通させた竿体A,Bの端
部をそれぞれ挿入部11a,11bに開口側から挿入さ
せる。さらに、必要に応じて、面ファスナ13の被係合
部14と係合部15との間に竿体を挟み込んで、載置部
10に竿体A,Bを収納する。竿体Bのように、比較的
長さが短く挿入部11と係止部12とによって十分に保
持しきれない竿体を収納する場合、この面ファスナ13
が有効である。その後、さらに他の竿体を収納する必要
があれば、残りの分割された挿入部11c,d及び係止
部12c,dに竿体を収納し、ケース本体1を二つ折り
して、ファスナー20を順次固定する。
用した竿体ケースでは、載置部10に載置された竿体
A,Bは、竿体の両端部がそれぞれ挿入部11及び係止
部12によって保持され、両端部以外は載置部10上で
広く解放されている。この結果、竿体A,Bに付着した
ゴミが容易に除去可能であり、また、載置部10上にゴ
ミが溜まってしまうこともない。また、竿体の蒸れも防
止できる。さらに、挿入部11及び係止部12は網目状
部材であるので、竿体の挿入部11及び係止部12に覆
われた箇所の蒸れも有効に防止できる。なお、ケース本
体1を二つ折りにして竿体A,Bが載置されている載置
部10を内包した状態でケース本体1の縁部を接合して
運搬するので、取り扱いが容易になるとともに竿体を十
分に保護できる。 [第2実施形態]以下、本発明の第2実施形態につい
て、図面を参照しつつ説明する。
実施形態を採用した竿体ケースのケース本体61は、二
つ折り可能な長方形部材であって、外面側のナイロン樹
脂層65と内面側のポリウレタン樹脂層64との2層構
造である。また、ケース本体61は、内面上に形成され
竿体を載置可能な載置部10と、載置部10の一端側に
形成された挿入部11と、載置部10の他端側付近に形
成された係止部12と、挿入部11と係止部12との間
の載置部10上に設けられた面ファスナ(定着部)13
とを有している。このケース本体1の内面側の縁部は垂
直方向にやや突出して形成されており、この突出した端
部にはファスナ(固定手段)20が配置されている。
ケース本体61の二つ折り中心に固定され幅方向にケー
ス本体61とともに二つ折り可能な第2載置部70が設
けられている。この第2載置部70はナイロン樹脂から
なる軟質部材である。そして、第2載置部70の一端側
には第2挿入部71が設けられ、第2載置部70の他端
側付近には第2係止部72が設けられている。さらに、
第2載置部70の幅方向両端部をケース本体61に固定
する第2面ファスナ(固定手段)73が設けられてい
る。この第2面ファスナ73として、第2載置部70の
長さ方向中心付近の幅方向両端部にはそれぞれ第2被係
合部74が設けられ、ケース本体61の載置部10の長
さ方向中心付近の幅方向両端部には第2被係合部と係合
可能な第2係合部75がそれぞれ設けられている。
施したナイロン製網目状部材である。載置部70の中心
側(図2の左側)が開口しそれ以外の部分が閉口した袋
状になっている。また、挿入部71はケース本体61の
幅方向に分割されており、それぞれ挿入部71a〜71
dとなっている。また、第2係止部72も、第2挿入部
71と同様にポリ塩化ビニル加工を施したナイロン製網
目状部材である。この第2係止部72の軸方向両側は開
口している。また、第2係止部72も第2挿入部71に
対応してケース本体61の幅方向に分割されており、そ
れぞれ第2係止部72a〜72dとなっている。
であり、説明を省略する。このように構成された竿体ケ
ースでは、第1実施形態と同様の作用効果を奏する。ま
た、載置部10に竿体を載置して収納するとともに、第
2載置部70にも竿体を載置して収納可能であり、多く
の竿体を収納し運搬可能である。また、第2面ファスナ
73によって第2載置部70の幅方向両端を固定する
と、第2載置部70が安定して第2載置部70に収納し
た竿体同士の接触等を防止できるとともに、第2載置部
70によって載置部10に収納した竿体を固定可能であ
り、載置部10に収納した竿体同士の接触等も防止でき
る。 [第3実施形態]以下、本発明の第3実施形態につい
て、図面を参照しつつ説明する。
を採用した竿体ケースのケース本体81は、内面上に形
成され竿体を載置可能な載置部10と、載置部10の長
さ方向中心付近から一端側にかけて形成された挿入部1
1と、載置部10の他端側付近に形成された係止部12
とを有している。挿入部11は、ポリ塩化ビニル加工を
施したナイロン製網目状部材である。載置部10の中心
側(図8の左側)が開口しそれ以外の部分が閉口した袋
状になっている。また、挿入部11はケース本体1の幅
方向に分割されており、それぞれ挿入部11a〜11d
となっている。そして、分割された各挿入部11a〜1
1dにそれぞれ個別の竿体の端部が挿入可能になってい
る。なお、挿入部11の開口縁部には補強部材(図示せ
ず)が縫合されている。
化ビニル加工を施したナイロン製網目状部材である。こ
の係止部12の軸方向両側は開口している。また、係止
部12も挿入部11に対応してケース本体1の幅方向に
分割されており、それぞれ係止部12a〜12dとなっ
ている。なお、係止部12の両開口縁部にも補強部材
(図示せず)が縫合されている。
であり、説明を省略する。このように構成された竿体ケ
ースでは、第1実施形態と同様の作用効果を奏する。ま
た、挿入部11が長さ方向中心付近から一端側まで形成
されているので、竿体ケースの長さに対して短い竿体も
挿入部11に挿入することで載置部10に十分に収納で
きる。
た、分割しなくてもよい。 (b)挿入部または係止部を単独で設けてもよい。 (c)上記実施の形態では、定着部及び固定手段として
面ファスナを用いているが、これに限定されるものでは
ない。例えば、ケース本体連結した紐部材を用いてもよ
い。
状部材である保持手段によってに竿体を保持しつつ収納
するので、複数の竿体を互いに損傷しあうことなく収納
可能であり、かつ、ゴミだまりや竿体の蒸れを防止でき
る。
全体図。
竿体A,Bを挿入する場合の図(a)と、挿入後の図
(b)。
内面側を示した図。
内面側を示した図。
Claims (6)
- 【請求項1】釣竿を構成する竿体を収納可能な竿体ケー
スであって、 前記竿体を載置可能な載置部を有するケース本体と、 前記載置部に形成され前記竿体を保持可能な保持手段と
を備え、 前記保持手段は網目状部材である竿体ケース。 - 【請求項2】前記載置部の一端に形成され前記竿体の一
端を挿入可能な挿入部と、 前記載置部の他端に形成され前記竿体を挿通可能かつ係
止可能な係止部とを備え、 前記保持手段は前記挿入部及び係止部である、請求項1
に記載の竿体ケース。 - 【請求項3】前記挿入部と保持部との間に設けられ前記
竿体を載置部に定着可能な定着部をさらに備えた、請求
項2に記載の竿体ケース。 - 【請求項4】前記載置部は前記ケース本体の内面上に形
成されており、 前記ケース本体は、前記載置部を内包するように幅方向
に二つ折り可能であり、前記ケース本体を二つ折りした
状態において前記ケース本体の縁部を開閉自在に接合可
能な接合手段をさらに備えた、請求項1〜3のいずれか
に記載の竿体ケース。 - 【請求項5】幅方向中心が前記ケース本体に固定されて
幅方向に二つ折り可能であり、前記竿体を載置可能な第
2載置部をさらに有している、請求項4に記載の竿体ケ
ース。 - 【請求項6】前記第2載置部の幅方向両端を前記ケース
本体に固定可能な固定手段をさらに備えた、請求項5に
記載の竿体ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08103498A JP3919927B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 竿体ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08103498A JP3919927B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 竿体ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11276047A true JPH11276047A (ja) | 1999-10-12 |
JP3919927B2 JP3919927B2 (ja) | 2007-05-30 |
Family
ID=13735183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08103498A Expired - Lifetime JP3919927B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 竿体ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3919927B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007083391A1 (ja) | 2006-01-20 | 2007-07-26 | Aomori Hoei Industries, Ltd. | 釣竿用ケース |
JP2008017866A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-31 | Shimano Inc | 釣竿収納袋 |
JP2014036619A (ja) * | 2012-08-17 | 2014-02-27 | Shimano Inc | 釣竿袋 |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP08103498A patent/JP3919927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007083391A1 (ja) | 2006-01-20 | 2007-07-26 | Aomori Hoei Industries, Ltd. | 釣竿用ケース |
JP2008017866A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-31 | Shimano Inc | 釣竿収納袋 |
JP2014036619A (ja) * | 2012-08-17 | 2014-02-27 | Shimano Inc | 釣竿袋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3919927B2 (ja) | 2007-05-30 |
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