JP2847642B2 - ショルダーベルト付き鞄 - Google Patents

ショルダーベルト付き鞄

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JP2847642B2 JP8274806A JP27480696A JP2847642B2 JP 2847642 B2 JP2847642 B2 JP 2847642B2 JP 8274806 A JP8274806 A JP 8274806A JP 27480696 A JP27480696 A JP 27480696A JP 2847642 B2 JP2847642 B2 JP 2847642B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ショルダーベル
ト付き鞄に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の鞄には把手の他にショルダーベル
トを有しているものがあり、需要者は収容物の重量の軽
重や使用時の気分によりショルダーベルトを取り付けた
り、取り外したりして使用する。
【0003】上記ショルダーベルトの取り付けは、一般
的に、鞄のマチ部の上部に設けられたリングに、ベルト
端部に設けられたナス環を取り付ける態様で行われ、不
使用時には鞄から取り外したベルトを、巻いたり、折り
曲げたりして鞄内にしまうようにしている。
【0004】しかしながら、上記のような鞄では、ベル
トの専有空間分だけ収容物を入れる空間が小さくなって
しまい、さらには、ナス環と鞄内部の収容物との衝突等
により前記収容物に傷が付いたりしてしまう。
【0005】なお、上記問題を回避するため、ショルダ
ーベルト不使用時には前記ベルトを自宅に置いておくと
いうことが考えられるが、これでは、出先において他の
荷物を持たなければならない場合や収容物の重量が大き
くなった場合に、ショルダーベルトを使用することがで
きず、この形式の鞄の本来の目的を達成できないことに
なる。
【0006】したがって、需要者は、ベルト不使用時
において鞄内の専有空間を小さくせず、鞄内部の収容
物に傷が付くようなことがなく、必要に応じてショル
ダーベルトを簡単に使用状態にできるショルダーベルト
付き鞄が市場に出回ることを望んでいる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、ベルト不使用時において鞄内の専有空間を小さく
せず、鞄内部の収容物に傷が付くようなことがなく、
必要に応じてショルダーベルトを簡単に使用状態にで
きるショルダーベルト付き鞄を提供することを課題とす
る。
【0008】
【課題を解決する為の手段】(請求項1記載の発明につ
いて) 請求項1記載のショルダーベルト付き鞄は、鞄本体1
と、前記鞄本体1の厚みを構成する壁部外面に沿って巻
き付けられたショルダーベルト2と、前記鞄本体1の両
マチ部の上域にそれぞれ取り付けられ且つ前記ショルダ
ーベルト2を保持・保持解除するベルト止め具3とを具
すると共に、前記ショルダーベルト2の端部相互は着
脱可能に取り付けられ、さらに、鞄本体1の上構成壁に
設けた把手10をショルダーベルト2に形成した貫通孔
hに挿通させてある。
【0009】この鞄では、先ずショルダーベルト2の端
部相互を離脱させると共にベルト止め具3を保持解除状
態にし、続いて鞄本体1の上構成壁に位置するショルダ
ーベルト2部分を上方に適正量だけ引っ張り上げ、その
後ベルト止め具3によりショルダーベルト2を保持させ
るだけでを肩掛けし得る状態にできる。このように、非
常に簡単に鞄本体1を肩掛けし得る状態にできる。元の
状態にもどすには、前記と逆の作業をすればよい。
【0010】また、ショルダー不使用時にはショルダー
ベルト2は通常は鞄本体1の厚みを構成する壁部外面に
沿って巻き付けられているから、従来の技術の欄に記載
した鞄のように、ベルト不使用時において鞄内の専有空
間を小さくしたり、鞄内部の収容物に傷を付けるという
ようなことはない。このことは、後述する請求項2〜4
の全ての鞄についても同様である。 (請求項2記載の発明について) 請求項2記載のショルダーベルト付き鞄は、鞄本体1
と、前記鞄本体1の厚みを構成する壁部外面に沿って巻
き付けられたショルダーベルト2と、前記鞄本体1の両
マチ部の上域にそれぞれ取り付けられ且つ前記ショルダ
ーベルト2を保持・保持解除するベルト止め具3とを具
すると共に、前記ショルダーベルト2の両端部はそれ
ぞれ鞄本体1に対して着脱可能に取り付けられ、さら
に、鞄本体1の上構成壁に設けた把手10をショルダー
ベルト2に形成した貫通孔hに挿通させてある
【0011】この鞄では、先ずショルダーベルト2の両
端を鞄本体1から離脱させると共にベルト止め具3を保
持解除状態にし、続いて鞄本体1の上構成壁に位置する
ショルダーベルト2部分を上方に適正量だけ引っ張り上
げ、その後ベルト止め具3によりショルダーベルト2を
保持させるだけで肩掛けし得る状態にできる。 (請求項3記載の発明について) 請求項3記載のショルダーベルト付き鞄は、鞄本体1
と、前記鞄本体1の厚みを構成する壁部外面に沿って巻
き付けられたショルダーベルト2と、前記鞄本体1の一
方のマチ部の上域に取り付けられ且つ前記ショルダーベ
ルト2を保持・保持解除するベルト止め具3とを具備
し、前記ショルダーベルト2の一端部は鞄本体1の他方
のマチ部の上域に固着され、他端部は鞄本体1に対して
着脱可能に取り付けられている。
【0012】この鞄では、先ずショルダーベルト2の他
端部を鞄本体1から離脱させると共にベルト止め具3を
保持解除状態にし、続いて鞄本体1の上構成壁に位置す
るショルダーベルト2部分を上方に適正量だけ引っ張り
上げ、その後ベルト止め具3によりショルダーベルト2
を保持させるだけでを肩掛けし得る状態にできる。 (請求項4記載の発明について)請求項4記載のショル
ダーベルト付き鞄は、鞄本体1と、前記鞄本体1の厚み
を構成する壁部外面に沿って巻き付けられたショルダー
ベルト2と、前記鞄本体1の両マチ部の上域にそれぞれ
取り付けられ且つ前記ショルダーベルト2を保持・保持
解除するベルト止め具3とを具備し、前記ショルダーベ
ルト2の両端部はそれぞれ鞄本体1に対して固着させて
あり、前記ショルダーベルト2はこれの前記固着部近傍
部分を伸縮自在な弾性部材で構成させてある。
【0013】この鞄では、ベルト止め具3を保持解除状
態にした後、鞄本体1の上構成壁に位置するショルダー
ベルト2部分を上方に適正量だけ引っ張り上げ、その後
ベルト止め具3によりショルダーベルト2を保持させる
だけでを肩掛けし得る状態にできる。つまり、この鞄で
は、上記請求項1〜3記載のものと比較してより簡単に
鞄本体1を肩掛けし得る状態にできる。また、ショルダ
ーベルト2は留め具3を保持解除状態にするだけで元の
状態に復帰することからこの復帰作業も容易である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に従って説明する。
【0015】図1はこの発明の実施形態のショルダーベ
ルト付き鞄(ソフトスーツケース)の斜視図であり、同
図に示すように、鞄本体1と、前記鞄本体1の上壁部1
1、両マチ部12,12,下壁部13に沿って巻き付け
られたショルダーベルト2と、前記鞄本体1の両マチ部
の上域にそれぞれ取り付けられ且つ前記ショルダーベル
ト2を保持・保持解除するベルト止め具3とを具備し、
前記ショルダーベルト2の端部相互は着脱可能に構成さ
せてある。以下にこのケースの主要構成部について説明
する。〔鞄本体1の構成について〕 鞄本体1は、図1に示すよ
うに全体としては直方体状のものであり、ファスナー4
aの開閉により収容物の出し入れができるメイン収容部
(付記号せず)と、ファスナー4bの開閉により収容物
の出し入れができるサブ収容部(付記号せず)と、ファ
スナー4cの開閉により収容物の出し入れができる小収
容部(付記号せず)とを具備するものである。
【0016】また、この鞄本体1には、図1〜図3に示
す如く上壁部11に揺動自在に把手10を取り付けてあ
り、また、両マチ部12の上域にベルト止め具3をリベ
ット止めしてあり、さらに下壁部13に4個の突起状の
脚部14を設けてある。〔ショルダーベルト2の構成について〕 ショルダーベル
ト2は樹脂繊維を織って構成したもので、両端部に所謂
マジックテープ20を設けることにより端部相互を着脱
可能となるように構成してあり、また、中程部に把手1
0を挿通させるための貫通孔h(この貫通孔hの回りに
は当て布をしてあり、この付近の強度を向上させてあ
る)を形成させてある。
【0017】ここで、この実施形態ではショルダーベル
ト2の端部相互を下壁部13で止めるようにしてある
が、脚部14の存在により地面への鞄載置時にショルダ
ーベルト2が汚れないようになっている。〔ベルト止め具3の構成について〕 ベルト止め具3は、
図4に示すように、マチ部12に直接取り付けられる取
付け板30と、この取付け板30に軸31を介して揺動
自在に取り付けられる操作板32とから構成されてお
り、図4の実線に示す如き押し下げることによりショル
ダーベルト2を保持(挟持)させることができ、同図の
二点鎖線に示す如き引き上げることによりショルダーベ
ルト2の保持を解除できるようにしたものである。〔このショルダーベルト付き鞄の機能について〕 この鞄
では、以下に示すようにして肩掛け可能状態にする。 マジックテープ20,20を離反させてショルダーベ
ルト2の端部相互を離脱させる。 ベルト止め具3を図4の二点鎖線に示すように操作板
32を引き上げ、ベルト保持解除状態にする。 鞄本体1の上壁部11に位置するショルダーベルト2
部分を上方に適正量だけ引っ張り上げる(図3参照)。 その後、図3や図4に示すようにベルト止め具3の操
作板32を押し下げ、ベルト止め具3をベルト保持状態
にする。これによりショルダーベルト2は肩掛けし得る
状態となる。なお、元の状態にもどすには、前記と逆の
作業をすればよい。
【0018】また、ショルダー不使用時にはショルダー
ベルト2は通常は鞄本体1の上壁部11、両マチ部1
2,12,下壁部13に沿って巻き付けられているか
ら、従来の技術の欄に記載した鞄のように、ベルト不使
用時において鞄内の専有空間を小さくしたり、鞄内部の
収容物に傷を付けるというようなことはない。
【0019】なお、この鞄では、ショルダーベルト2は
鞄本体1のマチ部12の上域となるから、鞄本体1は安
定した直立姿勢で肩掛けされる。 〔他の実施形態について〕図5は、鞄本体1の前後壁に
それぞれ把手10が取り付けられている形態であり、他
の構成は上述したものと全く同じである。
【0020】図6は、把手10を有さない鞄本体1であ
り、ショルダーベルト2の引き上げ量を同図の実線に示
した程度にするとショルダーベルト2が把手として機能
し、同図の二点鎖線に示した程度にすると本来のショル
ダーベルトとして機能することを示している。
【0021】図7は、ショルダーベルト2の一端部を鞄
本体1のマチ部12の上域にリベット止めし、他端部は
鞄本体1の下壁部13に対してマジックテープ20等で
着脱可能なものとしたものである。このものでは、ベル
ト止め具3は一つでよいものとなる。
【0022】図8は、ショルダーベルト2の両端部はそ
れぞれ鞄本体1の下壁部13に対して固着させてあり、
前記ショルダーベルト2はこれの前記固着部から所定の
長さだけ伸縮自在なゴムベルト2Gとしたものである。
この形式については図7に示すものにも採用できる。
【0023】また、図示していないが、前記ショルダー
ベルト2の両端部をマジックテープによりそれぞれ鞄本
体1に対して着脱可能なものとすることもできる。
【0024】さらに、上記実施形態ではソフトスーツケ
ースを対象としているが、これに限られるものではな
く、他の形式の鞄にもこの発明を施すことができる。
【0025】そして、ショルダーベルト2端部相互の取
り付け及び、ショルダーベルト2の鞄本体1への取り付
けに関して、上記実施形態ではマジックテープを採用し
ているが、これにかえてボタン掛け方式(一方にボタン
を取り付け、他方にボタンを入れる孔を設けておく)を
採用することも可能である。要するに着脱可能であれば
公知である全ての構成を採用できる。
【0026】
【発明の効果】この発明は上記のような構成であるか
ら、次の効果を有する。
【0027】課題を解決するための手段の欄及び発明の
実施の形態の欄に記載した内容から、ベルト不使用時
において鞄内の専有空間を小さくせず、鞄内部の収容
物に傷が付くようなことがなく、必要に応じてショル
ダーベルトを簡単に使用状態にできるショルダーベルト
付き鞄を提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるショルダーベルト付
き鞄の外観斜視図。
【図2】図1のショルダーベルト付き鞄を下側から見た
外観斜視図。
【図3】図1のショルダーベルト付き鞄のショルダーベ
ルトを肩掛け可能状態に伸ばした外観斜視図。
【図4】前記ショルダーベルト付き鞄に取り付けられて
いるベルト止め具の正面図。
【図5】この発明の他の実施形態であるショルダーベル
ト付き鞄の外観斜視図。
【図6】この発明の他の実施形態であるショルダーベル
ト付き鞄の外観斜視図。
【図7】この発明の他の実施形態であるショルダーベル
ト付き鞄の外観斜視図。
【図8】この発明の他の実施形態であるショルダーベル
ト付き鞄の外観斜視図。
【符号の説明】
h 貫通孔 1 鞄本体 2 ショルダーベルト 3 ベルト止め具 10 把手

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鞄本体(1)と、前記鞄本体(1)の厚
    みを構成する壁部外面に沿って巻き付けられたショルダ
    ーベルト(2)と、前記鞄本体(1)の両マチ部の上域
    にそれぞれ取り付けられ且つ前記ショルダーベルト
    (2)を保持・保持解除するベルト止め具(3)とを具
    すると共に、前記ショルダーベルト(2)の端部相互
    は着脱可能に取り付けられ、さらに、鞄本体(1)の上
    構成壁に設けた把手(10)をショルダーベルト(2)
    に形成した貫通孔(h)に挿通させてあることを特徴と
    するショルダーベルト付き鞄。
  2. 【請求項2】 鞄本体(1)と、前記鞄本体(1)の厚
    みを構成する壁部外面に沿って巻き付けられたショルダ
    ーベルト(2)と、前記鞄本体(1)の両マチ部の上域
    にそれぞれ取り付けられ且つ前記ショルダーベルト
    (2)を保持・保持解除するベルト止め具(3)とを具
    すると共に、前記ショルダーベルト(2)の両端部は
    それぞれ鞄本体(1)に対して着脱可能に取り付けら
    、さらに、鞄本体(1)の上構成壁に設けた把手(1
    0)をショルダーベルト(2)に形成した貫通孔(h)
    に挿通させてあることを特徴とするショルダーベルト付
    き鞄。
  3. 【請求項3】 鞄本体(1)と、前記鞄本体(1)の厚
    みを構成する壁部外面に沿って巻き付けられたショルダ
    ーベルト(2)と、前記鞄本体(1)の一方のマチ部の
    上域に取り付けられ且つ前記ショルダーベルト(2)を
    保持・保持解除するベルト止め具(3)とを具備し、前
    記ショルダーベルト(2)の一端部は鞄本体(1)の他
    方のマチ部の上域に固着され、他端部は鞄本体(1)に
    対して着脱可能に取り付けられていることを特徴とする
    ショルダーベルト付き鞄。
  4. 【請求項4】 鞄本体(1)と、前記鞄本体(1)の厚
    みを構成する壁部外面に沿って巻き付けられたショルダ
    ーベルト(2)と、前記鞄本体(1)の両マチ部の上域
    にそれぞれ取り付けられ且つ前記ショルダーベルト
    (2)を保持・保持解除するベルト止め具(3)とを具
    備し、前記ショルダーベルト(2)の両端部はそれぞれ
    鞄本体(1)に対して固着させてあり、前記ショルダー
    ベルト(2)はこれの前記固着部近傍部分を伸縮自在な
    弾性部材で構成させてあることを特徴とするショルダー
    ベルト付き鞄。
  5. 【請求項5】 ショルダーベルト(2)は鞄本体(1)
    の幅方向中央部を通る態様で巻き付けてあり、ベルト止
    め具(3)は前記ショルダーベルト(2)の通過路に配
    置させてあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    かに記載のショルダーベルト付き鞄。
  6. 【請求項6】 鞄本体(1)を構成する上構成壁に把手
    (10)を設けてあり、ショルダーベルト(2)の前記
    把手と対応する位置には把手(10)を挿通させる貫通
    孔(h)を形成してあることを特徴とする請求項3又は
    4のいずれかに記載のショルダーベルト付き鞄。
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