JPH11275743A - ワイヤハーネス用クランプ - Google Patents

ワイヤハーネス用クランプ

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Publication number
JPH11275743A
JPH11275743A JP10076134A JP7613498A JPH11275743A JP H11275743 A JPH11275743 A JP H11275743A JP 10076134 A JP10076134 A JP 10076134A JP 7613498 A JP7613498 A JP 7613498A JP H11275743 A JPH11275743 A JP H11275743A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
wire harness
clamp
retaining
arm
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10076134A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Kato
茂雄 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP10076134A priority Critical patent/JPH11275743A/ja
Publication of JPH11275743A publication Critical patent/JPH11275743A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/0207Wire harnesses
    • B60R16/0215Protecting, fastening and routing means therefor
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/30Installations of cables or lines on walls, floors or ceilings
    • H02G3/32Installations of cables or lines on walls, floors or ceilings using mounting clamps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の解体時におけるワイヤハーネスの取り
外しを容易にする。 【解決手段】 ワイヤハーネス取付部から突設する軸部
12から折り返した一対の係止羽根部13を備え、該係
止羽根部13の端部には上記係止孔2aのエッジに係合
する係止段部13aを設けると共に、該係止段部13a
に継続して腕部14を延出し、上記腕部14の外面に
は、上記係止孔2aのエッジへの係止段部13aの係止
状態から上記軸部12をさらに押し込んだとき、係止孔
2aのエッジに摺接して上記係止羽根部13を軸部12
側へ撓ませるように誘導する案内斜面14aを設けてい
る。上記案内斜面13aの誘導により係止羽根部13が
上記係止段部13aが係止孔2aから外れて引き抜き可
能な状態まで撓んだ時点で、係止羽根部13の撓み状態
を維持させる係止手段15を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ワイヤハ
ーネスに取り付けて、車体に穿設した係止孔に係止し、
ワイヤハーネスを車体に配索するクランプに関するもの
で、特に、自動車解体時等においてクランプを車体の係
止孔より容易に取り外しできるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】近時、廃車した自動車を容易に解体でき
るようにすることが要望され、かつ、解体した各部品や
材料の分別廃棄やリサイクルの必要性が高まっている。
よって、自動車に配索するワイヤハーネスも自動車から
容易に取り外しできるようにする必要がある。
【0003】自動車の車体に沿って配索されるワイヤハ
ーネスは、図4(A)に示すように、所定位置にクラン
プ1を予め取り付けておき、該クランプ1の羽根状の係
止部1aの先端に設けた係止段部1bを、車体2に穿設
した係止孔2aに押し込んで係止し、よって、ワイヤハ
ーネスW/Hを車体2に固定している。なお、図示のク
ランプ1は基板部1cをワイヤハーネスW/Hにテープ
巻き固定するものであるが、バンドタイプのクランプで
はバンドをワイヤハーネスW/Hに巻き付けて締め付け
固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4(A)に示すクラ
ンプでは、クランプ1を車体2から取り外するために
は、図4(B)に示すように、係止部1aを指で内方に
撓ませて係止孔2aから抜き出させて係止を解除する必
要があるが、実際には、ワイヤハーネスW/Hが邪魔を
してクランプ1の係止部1aを内方へ撓ませることは困
難である。よって、治具を必要として、かつ、治具を用
いても、一旦クランプ1を車体2に取り付けてしまう
と、取り外すことは容易にできなくなり、軸部1dで引
きちぎるようになり、羽根状の係止部1aが車体2側に
残ってしまう問題がある。
【0005】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、クランプの構造を複雑とすることなく、容易にク
ランプを車体から取り外すことができるようにすること
を課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、ワイヤハーネスに取り付け
られ、車体に穿設された係止孔に係止してワイヤハーネ
スを車体に取り付ける樹脂成形品からなるクランプであ
って、ワイヤハーネスにテープ巻き固定する基板部ある
いはワイヤハーネスに締め付けるバンド部およびバンド
締付部からなるワイヤハーネス取付部と、上記ワイヤハ
ーネス取付部から突設する軸部と、その先端の両側から
折り返して突設した一対の係止羽根部を備え、上記係止
羽根部の端部には上記係止孔のエッジに係合する係止段
部を設けると共に、該係止段部に継続して腕部を延出
し、上記腕部の外面には、上記係止孔のエッジへの係止
段部の係止状態から上記軸部をさらに押し込んだとき、
係止孔のエッジに摺接して上記係止羽根部を軸部側へ撓
ませるように誘導する案内斜面を設け、また上記腕部の
少なくとも一方と、軸部もしくはワイヤハーネス取付部
との間には、上記案内斜面の誘導により上記係止段部が
係止孔から外れて引き抜き可能な状態まで係止羽根部が
撓んだ時点で、係止羽根部の撓み状態を維持させる係止
手段を備えていることを特徴とするワイヤハーネス用ク
ランプを提供している。
【0007】上記構成によれば、上記クランプをワイヤ
ハーネスに取り付けた状態で、車体の係止孔に取り付け
る時は、軸部の先端より押し込んでいくと、係止羽根部
が係止孔のエッジに摺接して軸部側へ弾性的に撓む。さ
らに押し込まれると係止段部が係止孔のエッジに嵌合す
ると同時に、係止羽根部が弾性復帰して係止状態が維持
されることでクランプを介してワイヤハーネスが車体に
固定される。一方、クランプを車体から取り外す時は、
ワイヤハーネスと共にクランプを車体側へ押し込むと、
係止羽根部の腕部に設けた案内斜面が係止孔のエッジに
摺接して係止羽根部が軸部方向へ弾性的に傾動する。こ
れにより、係止段部が係止孔から外れて、クリップを引
き抜き可能な状態となる。この状態で係止羽根部は、腕
部と軸部もしくはワイヤハーネス取付部との間に備えた
係合手段により傾動状態が維持固定されるため、ワイヤ
ハーネスを取り外し方向へ引っ張ることで、クリップを
係止孔から容易に引き抜くことができる。
【0008】上記係止手段は、上記腕部と軸部にそれぞ
れ対向するようにして突設したフック状の係止爪よりな
り、該係止爪は係止羽根部の撓みに伴い相互に当接して
弾性的に変位した後に係合するようにしている(請求項
2)。このようにすれば、係止爪相互の係止作用によ
り、係止羽根部が軸部側へ撓んだ状態を確実に維持させ
ることができる。
【0009】また、上記係止手段は、上記腕部の先端と
ワイヤハーネス取付部の上面に突設した係止片よりな
り、該係止片と腕部は上記係止羽根部の撓みに伴い相互
に当接して弾性的に変位した後に係合するようにしてい
るてもよい(請求項3)。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1、図2に示す第1実施形態で
は、樹脂成形品からなるクランプ10は、ワイヤハーネ
スW/HにテープTで巻き付け固定する基板部11から
なるワイヤハーネス取付部と、該基板部11の一面より
突設する軸部12と、該軸部12の先端両側に片持ち梁
状で折り返し状に突出する左右一対の係止羽根部13を
備えている。なお、係止羽根部13の撓み支点側である
基部は若干薄くされて撓み基部側から撓み易くなってい
る。
【0011】上記一対の係止羽根部13の両側下端部に
は、クランプ10を取り付けるべき車体2の係止孔2a
のエッジに係合すべく内方へ窪ませた係止段部13aを
設けると共に、該係止段部13aに継続して腕部14を
下方へ延出している。該腕部14の外面は、それぞれ基
板部11側へ至るに従い外広がり状に傾斜する案内斜面
13cとしている。該案内斜面13cは、車体2の係止
孔2aへの係止段部13aの係止状態からクランプ10
をさらに押し込んだとき、係止孔2aのエッジに摺接す
ることで上記係止羽根部13を軸部12側へ撓ませるよ
うに誘導する。
【0012】上記腕部14と軸部12との間には、上記
案内斜面13cの誘導により上記係止段部13aが係止
孔2aから外れてクランプ10を引き抜き可能な状態ま
で係止羽根部13を撓ませた時点で、該係止羽根部13
の撓み状態を維持させる係止手段15を備えている。該
係止手段15は、上記腕部14と軸部12にそれぞれ対
向するようにして突設したフック状の係止爪15a、1
5bよりなり、該係止爪15a、15bは係止羽根部1
3の撓みに伴い相互に当接して弾性的に変位した後に係
合するようになっている。
【0013】上記案内斜面13cの誘導により係止羽根
部13が撓んで上記係止手段15により撓み状態が維持
されるまでの撓み範囲は、上記係止段部13aが係止孔
2aから外れてクランプ10を引き抜き可能な状態とな
るまでとされている。即ち、撓み状態の係止羽根部13
における両係止段部13a間の外寸Aが、係止孔2aの
内径Bより小さくなるまで、係止羽根部13は案内斜面
の誘導により撓み変形する。
【0014】上記構成からなるクランプ10は、基板部
11をワイヤハーネスW/HにテープTを巻き付けて所
要位置に固定する。クランプ10を車体2に固定すると
き、軸部12の先端より車体2の係止孔2aに押し込ん
でいく。この押圧により、左右一対の係止羽根部13は
軸部12側へ撓みながら係止孔2a内に押し込まれ、係
止段部13aが係止孔2aのエッジに弾性的に係合す
る。よって、クランプ10を介してワイヤハーネスW/
Hは車体2に固定される。
【0015】一方、自動車の廃車による解体時あるいは
ワイヤハーネスW/Hの補修交換のために、ワイヤハー
ネスW/Hを車体2より取り外す必要がある時、クラン
プ10の固定位置でワイヤハーネスW/Hを、車体2側
へ更に押し込む。これにより、図2(A)に示すよう
に、クランプ10の係止羽根部13が係止孔2a内に更
に押し込まれるのに伴って、案内斜面13cが係止孔2
aのエッジに摺接することで、係止羽根部13は軸部1
2側へ撓む。そして、腕部14と軸部12との間に突設
された係止爪15a、15bが相互に当接して弾性的に
変位した後に係合することで、図2(B)に示すよう
に、係止羽根部13の撓み状態が維持され、この状態で
係止段部13a間の外寸Aが係止孔2aの内径Bより小
さくなる。よって、この状態でワイヤハーネスW/Hを
引っ張るとクランプ10を係止孔2aから引き出すこと
ができる。
【0016】このように、ワイヤハーネスW/Hを車体
2から取り外したい時、ワイヤハーネスW/Hを一旦押
し込むことで、係止孔2aに対するクランプ10の係合
を解除することができ、その後はワイヤハーネスW/H
を引っ張るだけ取り外すことができる。よって、車体2
側にクランプ10の一部が残ることはない。
【0017】図3(A)(B)は第2実施形態を示し、
クランプ20の係止手段25として、係止羽根部23か
ら延出する腕部24の先端25aと、基板部21の上面
に上方突設した係止片25bとから構成したものであ
る。該係止片21aは係止羽根部23の撓み動作に伴う
腕部24の軌道に干渉する位置までラップした状態で突
設されている。そして、クランプ20の押し込み操作に
伴い案内斜面24aの作用により係止羽根部12が軸部
22側へ撓むと、腕部24の先端25aが係止片25b
の外側に当接し、更にラップした部分が相互に弾性変形
して、遂には腕部24の先端25aが係止片25bの内
側に入り込んで係止される(図3(B))。これによ
り、係止羽根部23の撓み状態が維持され、両側の係止
段部23a間の外寸Aが係止孔2aの内径Bより小さく
なって第1実施形態と同様に、係止孔2aからのクラン
プ20の抜き取りが可能となる。なお、その他の構成は
第1実施形態と同様のため説明を省略する。
【0018】上記各実施形態においては、係止手段1
5、25を係止羽根部13、23の両側にそれぞれ設定
したものを示したが、係止手段15、25を片側のみに
設けたものであってもよい。また、上記各実施形態は、
いずれもテープ巻きしてワイヤハーネスに取り付ける基
板タイプのクランプであるが、バンド部とバンド締付部
を備えたワイヤハーネス取付部を有するバンドタイプの
クランプにも適用することができることは言うまでもな
い。
【0019】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のワイヤハーネス用クランプによれば、クランプの更な
る押し込み操作により、車体の係止孔に係止した係止羽
根部を案内斜面により係止解除方向へ撓ませて、その状
態を維持すことができる構成としているため、簡単に係
止孔とクランプとの間の係止状態を解除することができ
る。よって、係止解除後はワイヤハーネスを引っ張るだ
けの作業で、クランプを車体の係止孔より引き出して取
り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワイヤハーネス用クランプを示す図
である。
【図2】 (A)は係止手段の要部拡大図、(B)はク
ランプの取り外す時の状態を示す図である。
【図3】 (A)(B)は第2実施形態のクランプを示
す図である。
【図4】 (A)は従来のクランプを車体に取り付けた
状態の斜視図、(B)はクランプを取り外す時の断面図
である。
【符号の説明】
10、20 クランプ 11、21 基板部 12、22 軸部 13、23 係止羽根部 13a 係止段部 14、24 腕部 14a、24a 案内斜面 15、25 係止手段 15a、15b 係止爪 25a 先端 25b 係止片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスに取り付けられ、車体に
    穿設された係止孔に係止してワイヤハーネスを車体に取
    り付ける樹脂成形品からなるクランプであって、 ワイヤハーネスにテープ巻き固定する基板部あるいはワ
    イヤハーネスに締め付けるバンド部およびバンド締付部
    からなるワイヤハーネス取付部と、 上記ワイヤハーネス取付部から突設する軸部と、その先
    端の両側から折り返して突設した一対の係止羽根部を備
    え、 上記係止羽根部の端部には上記係止孔のエッジに係合す
    る係止段部を設けると共に、該係止段部に継続して腕部
    を延出し、 上記腕部の外面には、上記係止孔のエッジへの係止段部
    の係止状態から上記軸部をさらに押し込んだとき、係止
    孔のエッジに摺接して上記係止羽根部を軸部側へ撓ませ
    るように誘導する案内斜面を設け、 また上記腕部の少なくとも一方と、軸部もしくはワイヤ
    ハーネス取付部との間には、上記案内斜面の誘導により
    上記係止段部が係止孔から外れて引き抜き可能な状態ま
    で係止羽根部が撓んだ時点で、係止羽根部の撓み状態を
    維持させる係止手段を備えていることを特徴とするワイ
    ヤハーネス用クランプ。
  2. 【請求項2】 上記係止手段は、上記腕部と軸部にそれ
    ぞれ対向するようにして突設したフック状の係止爪より
    なり、該係止爪は係止羽根部の撓みに伴い相互に当接し
    て弾性的に変位した後に係合するようにしている請求項
    1に記載のワイヤハーネス用クランプ。
  3. 【請求項3】 上記係止手段は、上記腕部の先端とワイ
    ヤハーネス取付部の上面に突設した係止片よりなり、該
    係止片と腕部は上記係止羽根部の撓みに伴い相互に当接
    して弾性的に変位した後に係合するようにしている請求
    項1に記載のワイヤハーネス用クランプ。
JP10076134A 1998-03-24 1998-03-24 ワイヤハーネス用クランプ Withdrawn JPH11275743A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001278329A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Taiton Kk 電線等の合成樹脂製結束具
WO2003005519A1 (en) * 2001-07-05 2003-01-16 Yazaki Corporation Wiring harness clamp
CN107654735A (zh) * 2017-10-07 2018-02-02 江苏捷通管业科技有限公司 一种电力管道用固定卡扣
JP2020205733A (ja) * 2019-06-19 2020-12-24 日立金属株式会社 ワイヤハーネス

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Legal Events

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Effective date: 20050607