JPH11274824A - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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JPH11274824A
JPH11274824A JP8921398A JP8921398A JPH11274824A JP H11274824 A JPH11274824 A JP H11274824A JP 8921398 A JP8921398 A JP 8921398A JP 8921398 A JP8921398 A JP 8921398A JP H11274824 A JPH11274824 A JP H11274824A
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ring
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Tomio Abe
富夫 安部
Kenichi Arai
健一 新井
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Yokowo Co Ltd
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Yokowo Co Ltd
Yokowo Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】エレメントカバー34を被せたアンテナエレメ
ント30をベース部材42に確実に固定し、またアンテ
ナエレメント30からエレメントカバー34を容易に取
り外しできないアンテナ装置を提供する。 【解決手段】 エレメントカバー34の基端にフランジ
部34aを設け、基端部外周に溝34cを設け、基端部
内周に凹部34cを設け、リング状部材36を嵌挿して
基端側に抜け出ないように配設する。アンテナエレメン
ト30の基端部に導電金具32を配設し、その外周に鍔
部32bを設け、これをエレメントカバー34に挿入し
て、凹部34cに鍔部32bを嵌合して抜けにくくしま
た軸回りの相対回転を規制する。そして、導電金具32
をベース部材42に螺合して連結する。さらに、エレメ
ントカバー34にナット部材46を嵌挿してベース部材
42に螺合し、ナット部材46でリング状部材36を押
圧し、エレメントカバー34をベース部材42に固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡単な構成で、ア
ンテナエレメントを覆うエレメントカバーをベース部材
に確実に固定し得るようにしたアンテナ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のアンテナ装置の構造の一例を図6
および図7を参照して説明する。図6は、従来のアンテ
ナ装置の一部切り欠き図である。図7は、図6のA−A
端面図である。
【0003】図6および図7において、アンテナエレメ
ント10の基端部に設けられた導電金具12に基端側に
向けて雄ネジ12aが突設される。そして、導電金具1
2を含むアンテナエレメント10にエレメントカバー1
4が被せられてこれが覆われる。ここで、導電金具12
に軸回りに設けられた径大部12bの外周には、軸方向
の縦溝12c、12c…が設けられる。そして、エレメ
ントカバー14の基端部内周には、導電金具12の縦溝
12c、12c…に対応してこれらに嵌合する凸部14
a、14a…が設けられるとともに、基端の内径が狭め
られて導電金具12の径大部12bを包囲するように形
成される。また、車体ボディ16にナット18、18に
より固定されるベース部材20の上端部には、給電金具
22がインサート成形により配設され、この給電金具2
2に軸方向に向けて導電金具12の雄ネジ12aが螺合
し得る雌ネジ22aが刻設される。
【0004】かかる構成において、導電金具12の縦溝
12c、12c…とエレメントカバー14の凸部14
a、14a…が嵌合して相対的な軸回りの回転が規制さ
れ、エレメントカバー14を軸回りに回転させることで
導電金具12の雄ネジ12aを給電金具22の雌ネジ2
2aに螺合して、ベース部材20にアンテナエレメント
10が固定される。しかも、エレメントカバー14の基
端の内径が狭められた部分が、導電金具12の径大部1
2bと給電金具22に挟持され、エレメントカバー14
の軸方向への抜けが確実に阻止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとき、従来の
アンテナ装置の構造にあっては、アンテナエレメント1
0の導電金具12とエレメントカバー14の軸回りの相
対回転を阻止するために、導電金具12には縦溝12
c、12c…を設けエレメントカバー14にはこれに嵌
合する凸部14a、14a…を設ける必要がある。そこ
で、導電金具12とエレメントカバー14の構造が複雑
であるとともに、この縦溝12c、12c…を加工する
ために導電金具12の部品コストは高いものであり、ま
た凸部14a、14a…を形成するためにエレメントカ
バー14を成形する金型のコストも高いものである。そ
こで、アンテナ装置全体としても高価なものになるとい
う不具合があった。さらに、ベース部材20から容易に
取り外すことのできるアンテナエレメント10から、こ
れを覆うエレメントカバー14を簡単に分離することが
でき、アンテナエレメント10が傷つけられる虞がある
などの不具合もあった。
【0006】本発明は、上述のごとき従来の構造のアン
テナ装置の不具合を改善すべくなされたもので、簡単な
構造によりエレメントカバーを被せたアンテナエレメン
トをベース部材に確実に固定できるアンテナ装置を提供
することを目的とする。また、アンテナエレメントから
エレメントカバーを容易に取り外しできないアンテナ装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明のアンテナ装置は 、エレメントカバーを
被せたアンテナエレメントの基端部をベース部材に連結
し、前記エレメントカバーの基端部外周にリング状部材
を嵌挿するとともに基端側に抜け出ないように配設し、
前記エレメントカバーにナット部材を嵌挿して前記ベー
ス部材に螺合し、この螺合により前記ナット部材が前記
リング状部材を前記ベース部材側に押圧して、前記エレ
メントカバーを前記ベース部材に固定するように構成さ
れている。
【0008】そして、前記エレメントカバーの基端にフ
ランジ部を設け、このフランジ部により前記リング状部
材が基端側に抜け出ないように構成しても良い。
【0009】また、前記エレメントカバーの基端部外周
に軸回りの溝を設け、この溝に前記リング状部材を嵌合
させて、前記リング状部材が基端側に抜け出ないように
構成しても良い。
【0010】さらに、前記アンテナエレメントの基端部
外周に軸回りの鍔部を設け、前記エレメントカバーの基
端部内周に前記鍔部が嵌合する軸回りの凹部を設けて構
成することもできる。
【0011】そしてさらに、前記鍔部の先端側を先端方
向に径が小さくなるテーパ状に構成しても良い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1な
いし図5を参照して説明する。図1は、本発明のアンテ
ナ装置の一実施例の構造を示す要部断面図である。図2
は、エレメントカバーの基端部の形状を示す断面部分図
である。図3は、アンテナエレメントの基端部に設けら
れる導電金具の形状を示す正面部分図である。図4は、
エレメントカバーの基端部外周に嵌挿されるリング状部
材の外観斜視図である。図5は、本発明のアンテナ装置
の分解図である。
【0013】図1ないし図5において、可撓性を有する
アンテナエレメント30の基端部に導電金具32が設け
られ、その基端に雄ネジ32aが突設され、また導電金
具32の外周には軸回りに2つの鍔部32b、32bが
設けられる。これらの鍔部32b、32bの先端側は、
先端方向に径が小さくなるテーパ状に形成される。そし
て、導電金具32を含むアンテナエレメント30に、可
撓性を有するエレメントカバー34が被せられてこれら
が覆われる。このエレメントカバー34の基端にフラン
ジ部34aが形成され、また基端部外周に軸回りに溝3
4bが形成され、さらに基端部内周に導電金具32の鍔
部32b、32bが嵌合し得る軸回りの凹部34c、3
4cが設けられる。そして、エレメントカバー34の基
端部外周の溝34bに嵌合するとともにフランジ部34
aにより基端側への抜けが阻止されてリング状部材36
が嵌挿される。このリング状部材36は、筒状部とフラ
ンジ状部からなる断面L字状であり、容易には変形しな
いことが望ましい。
【0014】また、車体ボディ38にナット40により
固定されるベース部材42の上端部に、給電金具44が
インサート成形により配設される。この給電金具44に
は、軸方向に向けて導電金具32の雄ネジ32aが螺合
し得る雌ネジ44aが刻設される。また、ベース部材4
2の上端部には、雌ネジ44aと同軸上に、雄ネジ42
aが刻設される。そして、エレメントカバー34に嵌挿
されるナット部材46に、ベース部材42の雄ネジ42
aに螺合し得る雌ネジ46aが刻設されるとともに、リ
ング状部材36を基端側に押圧する段差部46bが設け
られる。なお、ナット部材46の外周には、特別な工具
の爪部が係合してこれを回動させるための係合凹部46
cが設けられる。
【0015】かかる構成において、まずエレメントカバ
ー34の溝34bにリング状部材36を嵌合状態に嵌挿
し、次に導電金具32の鍔部32b、32bに接着剤を
塗布して、アンテナエレメント30および導電金具32
をエレメントカバー34内に圧入し、導電金具32の鍔
部32b、32bがエレメントカバー34の凹部34
c、34cに嵌合した状態とする。この圧入の際には、
鍔部32b、32bの先端側に設けたテーパ状により比
較的に容易に挿入される。しかし、一度鍔部32b、3
2bが凹部34c、34cに嵌合すると、容易には抜け
出ることがない。しかも、エレメントカバー34の基端
部外周にはリング状部材36が嵌挿されており、このリ
ング状部材36と導電金具32によりエレメントカバー
34の基端部が強い力で挟持され、相対的に軸回りの回
転が規制される。
【0016】そこで、まずかかる状態で導電金具32の
雄ネジ32aを給電金具44の雌ネジ44aに螺合して
エレメントカバー34で覆ったアンテナエレメント30
をベース部材42に固定する。次に、ナット部材46を
エレメントカバー34に嵌挿し、さらにベース部材42
の雄ネジ42aに雌ネジ46aを螺合させる。このナッ
ト部材46のベース部材42への螺合により、段差部4
6bはリング状部材36を基端側に押圧し、エレメント
カバー34のフランジ部34aがリング状部材36とベ
ース部材42で挟持固定される。ここで、エレメントカ
バー34は、その素材として弾性を有する合成樹脂など
で形成されているが、基端部は溝34bと凹部34c、
34cによりその厚さが薄いものとされ、さらに導電金
具32とリング状部材36で挟持されているので、リン
グ状部材36で押圧されてもフランジ部34aの肉の逃
げ場が無く、フランジ部34aがリング状部材36とベ
ース部材42により確実に挟持される。そこで、エレメ
ントカバー34がベース部材42に確実に固定される。
【0017】しかも、ナット部材46は、係合凹部46
c、46c…に係合し得る特別な爪部を有する工具がな
ければ、軸回りの回転方向に大きな力を作用させること
ができず、製造時にナット部材46を締め付け固定して
出荷することで、市販された後で特別な工具を持たない
使用者などには簡単に緩めることができず、それだけベ
ース部材42からアンテナエレメント30が取り外され
て損傷を受けるような虞がない。
【0018】また、導電金具32の形状は、従来のもの
のごとく軸方向の縦溝などを加工する必要がなく、素材
を軸回りに回転させながら全ての加工ができ、部品とし
て安価に製造することができる。そして、エレメントカ
バー34にあっても、軸回りに対称な形状であり、これ
を成型する金型も比較的安価に製造できる。そこで、ア
ンテナ装置全体として、従来のものに比較して安価に製
造することができる。
【0019】なお、上記実施例にあっては、ベース部材
42に設けた雄ネジ42aにナット部材46を螺合させ
ているが、これに限られず、給電金具44に雄ネジを刻
設してこれにナット部材46を螺合させるように構成し
ても良い。また、リング状部材36は筒状部とフランジ
状部の断面L字状に形成されているが、これに限られ
ず、筒状部が省かれた平座金状のものであっても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアンテナ
装置は構成されているので、以下のごとき格別な効果を
奏する。
【0021】請求項1記載のアンテナ装置にあっては、
ナット部材の螺合によりリング状部材を基端側に押圧し
て、エレメントカバーの基端部をリング状部材とベース
部材で挟持するので、エレメントカバーをベース部材に
確実に固定することができる。
【0022】そして、請求項2および3記載のいずれの
アンテナ装置にあっても、エレメントカバーの基端部に
リング状部材を基端側に抜け出ないように簡単に配設す
ることができる。
【0023】さらに、請求項4記載のアンテナ装置にあ
っては、アンテナエレメントの基端部の外周に軸回りに
設けた鍔部をエレメントカバーの基端部内周に設けた凹
部に嵌合するので、エレメントカバーに挿入されたアン
テナエレメントは容易には軸方向に抜き出すことはでき
ない。しかも、エレメントカバーの基端部外周にはリン
グ状部材が嵌合されており、エレメントカバーの基端部
がリング状部材と鍔部により挟持され、エレメントカバ
ーとアンテナエレメントの軸回りの相対的回転が確実に
阻止される。
【0024】そして、請求項5記載のアンテナ装置にあ
っては、鍔部の先端側をテーパ状としたので、エレメン
トカバーへのアンテナエレメントの挿入は比較的に容易
であるが、抜き出すことは困難である。
【0025】そしてさらに、請求項6記載のアンテナ装
置にあっては、アンテナエレメントおよびエレメントカ
バーがともに可撓性を備えているので、全体として弾性
変形することで衝撃力を吸収できて破損されにくい。そ
して、衝撃力などにより、エレメントカバーの基端部
が、ベース部材から外れたりその取り付け位置がずれる
ようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナ装置の一実施例の構造を示す
要部断面図である。
【図2】エレメントカバーの基端部の形状を示す断面部
分図である。
【図3】アンテナエレメントの基端部に設けられる導電
金具の形状を示す正面部分図である。
【図4】エレメントカバーの基端部外周に嵌挿されるリ
ング状部材の外観斜視図である。
【図5】本発明のアンテナ装置の分解図である。
【図6】従来のアンテナ装置の一部切り欠き図である。
【図7】図6のA−A端面図である。
【符号の説明】
10、30 アンテナエレメント 12、32 導電金具 14、34 エレメントカバー 20、42 ベース部材 22、44 給電金具 32a、42a 雄ネジ 32b 鍔部 34a フランジ部 34b 溝 34c 凹部 36 リング状部材 44a、46a 雌ネジ 46 ナット部材 46b 段差部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレメントカバーを被せたアンテナエレ
    メントの基端部をベース部材に連結し、前記エレメント
    カバーの基端部外周にリング状部材を嵌挿するとともに
    基端側に抜け出ないように配設し、前記エレメントカバ
    ーにナット部材を嵌挿して前記ベース部材に螺合し、こ
    の螺合により前記ナット部材が前記リング状部材を前記
    ベース部材側に押圧して、前記エレメントカバーを前記
    ベース部材に固定するように構成したことを特徴とする
    アンテナ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアンテナ装置におい
    て、前記エレメントカバーの基端にフランジ部を設け、
    このフランジ部により前記リング状部材が基端側に抜け
    出ないように構成したことを特徴とするアンテナ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のアンテナ装置におい
    て、前記エレメントカバーの基端部外周に軸回りの溝を
    設け、この溝に前記リング状部材を嵌合させて、前記リ
    ング状部材が基端側に抜け出ないように構成したことを
    特徴とするアンテナ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のアンテナ装置におい
    て、前記アンテナエレメントの基端部外周に軸回りの鍔
    部を設け、前記エレメントカバーの基端部内周に前記鍔
    部が嵌合する軸回りの凹部を設けて構成したことを特徴
    とするアンテナ装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のアンテナ装置におい
    て、前記鍔部の先端側を先端方向に径が小さくなるテー
    パ状に構成したことを特徴とするアンテナ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5記載のいずれかのア
    ンテナ装置において、前記アンテナエレメントとエレメ
    ントカバーがともに可撓性を備えて構成したことを特徴
    とするアンテナ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10164327B2 (en) 2014-02-10 2018-12-25 Yokowo Co., Ltd. Antenna device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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