JPH11273305A - 磁気テープカートリッジ - Google Patents

磁気テープカートリッジ

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JPH11273305A
JPH11273305A JP6852398A JP6852398A JPH11273305A JP H11273305 A JPH11273305 A JP H11273305A JP 6852398 A JP6852398 A JP 6852398A JP 6852398 A JP6852398 A JP 6852398A JP H11273305 A JPH11273305 A JP H11273305A
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JP
Japan
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reel
magnetic tape
tape cartridge
stopping
brake member
Prior art date
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Pending
Application number
JP6852398A
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English (en)
Inventor
Kiyoo Morita
清夫 森田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気テープを巻装した単一のリールをケース
内に収容した磁気テープカートリッジにおいて、ブレー
キ部材によるリール回転の制止及び解除動作が少ない移
動量でも確実に行えるように設ける。 【解決手段】 使用時にリール4の回転を許容し不使用
時にリール4の回転を制止するブレーキ部材30を、その
制止部32Aがリール4の制止部23Aに平面的に圧接してリ
ール回転を制止するように設け、両制止部32A,23A の少
なくとも一方をゴム等の高摩擦抵抗材で形成してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープカート
リッジに関し、特にカートリッジケース内に磁気テープ
が巻装された単一のリールを回転可能に収容してなる磁
気テープカートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ等の外部記憶装置に
用いられる記録媒体として使用されている磁気テープカ
ートリッジには、単一のリールに磁気テープを巻装し、
このリールをカートリッジケース内に回転可能に収容し
たタイプのものが知られている。この磁気テープはコン
ピュータ等のデータ保存用として用いられ、重要な情報
が記憶されているため、テープジャミング等のトラブル
が発生しないように、また保管時等の不使用時には不用
意に磁気テープが引き出されないように、上記リールの
回転を拘束するブレーキ部材が設置されている。
【0003】例えば、上述したリールは有底円筒状のリ
ールハブを有し、その底部には円周方向に沿って凹凸状
の制止用ギヤが形成されている。また、リール回転の中
心部にはカートリッジケースの厚さ方向に移動可能に係
止され、かつリールの制止用ギヤに係合する制止用ギヤ
を備えたブレーキ部材が設けられている。そして、この
ブレーキ部材は例えばコイルバネ等によりケース厚さ方
向に付勢されており、カートリッジ不使用時はこの付勢
力によって制止用ギヤがリールの制止用ギヤに噛合する
ことにより、リールの不測の回転を防止するように構成
されている。一方、カートリッジ使用状態においては、
外部記憶装置等の回転シャフトがカートリッジケース内
に挿入されてブレーキ部材に当接し、これによりブレー
キ部材がコイルバネの付勢力に抗して移動される。その
結果、リールとブレーキ部材との係止が解除されてリー
ルが回転可能となり、磁気テープをケース外へ引き出す
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなブレーキ部材の構造では、このブレーキ部材を移
動すると、ブレーキ部材とリールハブ底部との間に隙間
が形成され、その隙間から塵埃がカートリッジケース内
に侵入し、カートリッジケースの防塵性が低下してしま
うことから、これに対処して防塵性を高める構造が考え
られる。
【0005】その構造としては、例えば、前記リールハ
ブの開口部の周囲に連続する壁部を立設し、前記ブレー
キ部材を、上記壁部に嵌合して上下移動可能な嵌合部と
リールの中心開口部を遮蔽する遮蔽部を有する第1の部
材と、リールの制止用ギヤに噛合するギヤ部を有し、第
1の部材と共に上下移動する第2の部材とに分離形成す
ることが考えられる。
【0006】しかし、上記のような防塵性を考慮した構
造などの採用により部品が増えたものでは、前記リール
とブレーキ部材の制止用ギヤの係合離脱が確実に行える
だけのブレーキ部材の移動量の確保が困難となる場合が
ある。
【0007】つまり、カートリッジケース内におけるブ
レーキ部材の設置スペースは狭く、ブレーキ部材を付勢
するコイルバネの変形量の確保と各部品の強度確保に伴
う厚み等に応じて、上記ブレーキ部材の許容移動量が小
さくなる。これに伴って、前記リールの制止用ギヤとブ
レーキ部材の制止用ギヤとの噛合を外すのに必要な移動
量に対して、ブレーキ部材の全移動量が十分に大きくな
いと、ギヤ全周で確実に噛合を外すことが困難となり、
ブレーキ部材を平行に所定量上昇させるための構造、部
品精度が必要とされ、製造面、コスト面で不利となる。
【0008】本発明は上記点に鑑みなされたもので、ブ
レーキ部材によるリール回転の制止及び解除動作が少な
い移動量でも確実に行えるようにした磁気テープカート
リッジを提供せんとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の磁気テープカートリッジは、磁気テープを巻装した
単一のリールをカートリッジケース内に回転可能に収容
し、使用時に前記リールの回転を許容し、不使用時に前
記リールの回転を制止するブレーキ部材を備えたものに
おいて、前記ブレーキ部材はその制止部が前記リールの
制止部に平面接触で圧接して該リールの回転を制止する
ものであって、前記ブレーキ部材とリールの制止部の少
なくとも一方をゴム等の高摩擦抵抗材で形成したことを
特徴とするものである。
【0010】また、磁気テープが巻装される有底円筒状
のリールハブを有し、該リールハブの底部に開口部及び
制止部が形成されてなるリールと、前記リールの制止部
に圧接する制止部を備え、前記リールハブ底面に付勢さ
れてなるブレーキ部材とを備え、前記リールハブの開口
部の周囲に連続する壁部が立設されてなり、前記ブレー
キ部材が、前記壁部に嵌合する嵌合部及び前記開口部を
遮蔽する遮蔽部を有し、前記開口部を遮蔽した状態にて
該壁部に対して移動可能に設けられた第1の部材と、前
記制止部を有すると共に該第1の部材に当接し、該第1
の部材と共に移動する第2の部材とからなるものにおい
て、前記ブレーキ部材とリールの制止部の少なくとも一
方を高摩擦抵抗材で形成するのが好適である。
【0011】
【発明の効果】上記のような本発明によれば、ブレーキ
部材とリールの圧接による制止部の少なくとも一方をゴ
ム等の高摩擦抵抗材で形成したことにより、平面的に圧
接した制止状態から離れた解除状態への移行が少ない移
動量で行え、その動作信頼性を確保することができるも
のである。
【0012】また、ブレーキ部材を壁部を有する第1の
部材と制止部を有する第2の部材とで形成すると、防塵
性を高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。図1はこの実施の形態
における磁気テープカートリッジの構成を示す分解斜視
図である。
【0014】磁気テープカートリッジ1は下リール5と
上リール6とを超音波溶着により結合した単一のリール
4に磁気テープ20を巻装し、上ケース2と下ケース3
とがビス等により締結されてなるカートリッジケース7
内に、リール4を回動自在に収容して構成されている。
【0015】下リール5は外周に磁気テープ20が巻回
される円筒状のリールハブ23と、リールハブ23の下
端外周から径方向に張り出したフランジ部24とを合成
樹脂により一体成形したもので、リールハブ23の底部
外面にリール4を回転駆動するマグネット式の回転駆動
手段を吸引保持させるためのリールプレート8が取り付
けられる。またリールハブ23の底部内面には、後述す
るブレーキ部材30に形成された制止部32Aと平面的
に圧接してリール4の不使用時における回転を制止する
環状ゴム等の高摩擦抵抗材による制止部23Aが配設さ
れている。また、リールハブ23には、磁気テープカー
トリッジ1を使用する外部記憶装置等の記録再生装置に
設けられたドライブ解除スピンドルが挿通されてブレー
キ部材30を上方へ移動させるための開口23Bが形成
されている。さらに開口23Bの周囲には、ブレーキ部
材30が嵌合される環状の溝部23Cが形成されてい
る。
【0016】ブレーキ部材30は、図2に示すようにリ
ールハブ23の溝部23Cに嵌合する嵌合部31Aを有
する有底円筒状の第1の部材31と、図3に示すように
外周部下面に環状ゴム等の高摩擦抵抗材による制止部3
2Aが設置された有底円筒状の第2の部材32とからな
る。第1の部材31の上面には第2の部材32と当接す
る凸部31Bが形成され、その下面には、リールハブ2
3の開口23Bに露呈する露呈部31Cが形成されてい
る。また第2の部材32には、上ケース2に形成された
十字状の嵌合溝2A(図4参照)に常時嵌合する十字状
の突起部32Bが形成されている。
【0017】前記リールハブ23とブレーキ部材30の
制止部23A,32Aにおける高摩擦抵抗材としては、
リング状に形成したウレタンゴムを貼り付けてなる。制
止部23A又は32Aの一方を上記高摩擦抵抗材で形成
した際に、他方はローレット加工した粗面を有する樹脂
面又は金属面で構成してもよい。
【0018】そして、ブレーキ部材30は、図4に示す
ようにリールハブ23の溝部23Cに第1の部材31の
嵌合部31Aを嵌合し、制止部23Aと制止部32Aと
を当接させて第2の部材32を第1の部材31上に載置
すると共に、突起部32Bにコイルバネ10を挿入して
第1及び第2の部材31,32を図4の下方に付勢しか
つ突起部32Bと嵌合溝2Aとを嵌合させた状態でカー
トリッジケース7内に装着されている。
【0019】なお、第2の部材32が図4の下方に付勢
された状態において、第2の部材32と第1の部材31
の凸部31Bとが当接し、かつ制止部32Aと制止部2
3Aとが当接するように、第1の部材31の高さ(嵌合
部31Aの底面から凸部31Bの上端までの距離)が設
定されている。また、第1の部材31が最大限に上方へ
移動した状態において、嵌合部31Aと溝部23Cとの
嵌合が外れないように、嵌合部31Aの高さ及び溝部2
3Cの深さが設定されている。さらに、第1の部材31
及び/又は第2の部材32は、POM、モリブデン入り
ナイロン66等の低摩擦かつ低摩耗材料にて形成されて
いる。
【0020】そして図4の不使用状態において、ブレー
キ部材30とリールハブ23との制止部32A,23A
が圧着してリール4の不使用時における回転が阻止され
ている。一方、カートリッジ使用時は、磁気テープ20
を使用する装置のドライブ解除スピンドルが第1の部材
31の露呈部31Cを押圧すると、第1及び第2の部材
31,32がコイルバネ10の付勢力に抗して図4中上
方へ移動し、これにより制止部23A,32Aの圧着が
離れて制止状態が解除されてリール4が回転自在とされ
る。この際、第1の部材31の嵌合部31Aはリールハ
ブ23の溝部23Cに対して摺動して移動するが、嵌合
部31Aと溝部23Cとの嵌合が外れることはない。ま
た、第2の部材32の少ない解除移動量で平面的に圧着
している制止部23A,32Aの制止状態の解除が行え
る。
【0021】なお、図1において、カートリッジケース
7の一側壁には、磁気テープ20を引き出すための開口
部26が形成されている。開口部26にはカートリッジ
ケース7の側壁に平行な矢印A方向に移動可能なスライ
ドドア27が取り付けられている。スライドドア27は
不図示のバネにより、開口部26を閉じる方向に付勢さ
れている。
【0022】また、磁気テープカートリッジ1はその不
使用時に磁気テープ20が完全にリール4に巻き込まれ
た状態で、磁気テープ20の端部に取り付けられたリー
ダピン21(磁気テープカートリッジ1を使用する記録
再生装置が磁気テープ20を装置内のテープ走行路に導
入するための手段)が開口部26の近傍に形成された凹
部28に係止される。
【0023】そして、磁気テープカートリッジ1が対応
する外部記録装置等の記録再生装置にセットされると、
上述したようにブレーキ部材30とリールハブ23との
制止部32A,23Aの圧着が解除されてリール4が回
転自在とされると共に、マグネット式の回転駆動手段が
リールプレート8を吸引した状態でリール4を回転駆動
する。これと共に、スライドドア27が開かれてリーダ
ピン21がテープ走行路の所定位置に引き込まれ、磁気
テープ20へのデータの読み書きが可能となる。
【0024】なお、第1の部材31の嵌合部31Aとリ
ールハブ23の溝部23Cとが嵌合しているため、リー
ル4が回転すると回転が制止されている第2の部材32
に対して第1の部材31が回転する。本実施形態におい
ては、第1の部材31と第2の部材32とは第1の部材
31に形成された凸部31Bにおいて当接しているた
め、その摺動抵抗を小さくでき、また摩耗粉の発生も低
減することができる。さらに、第1及び/又は第2の部
材31,32を上述したPOM等の低摩擦かつ低摩耗材
料にて構成しているため、摺動抵抗及び摩耗粉の発生を
さらに低減させることができる。
【0025】また、上記実施形態においては、リールハ
ブ23に溝部23Cを形成し、この溝部23Cに第1の
部材31の嵌合部31Aを嵌合させるようにしている
が、図5に示すように、リールハブ23の開口23Bの
周囲に壁部23Dを形成し、この壁部23Dに第1の部
材31の嵌合部31Aを外挿するようにしてもよい。ま
た、図6に示すように、開口23Bの周囲に壁部23E
を形成し、この壁部23Eに第1の部材31の嵌合部3
1Aを内挿するようにしてもよい。この場合、第1の部
材31が開口23Bから外れないように、壁部23Eか
ら開口23Bに突出するフランジ部23Fを形成するこ
とが好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態による磁気テープカ
ートリッジの構成を示す分解斜視図
【図2】第1の部材の構成を示す正面図
【図3】第2の部材の構成を示す正面図
【図4】ブレーキ部材をカートリッジケースに装着した
状態を示す要部断面図
【図5】本発明の他の実施の形態を示す要部断面図
【図6】本発明のさらに他の実施の形態を示す要部断面
【符号の説明】
1 磁気テープカートリッジ 2 上ケース 3 下ケース 4 リール 7 カートリッジケース 23 リールハブ 23A 制止部 23B 開口 23C 溝部 30 ブレーキ部材 31 第1の部材 31A 嵌合部 32 第2の部材 32A 制止部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープを巻装した単一のリールをカ
    ートリッジケース内に回転可能に収容し、使用時に前記
    リールの回転を許容し、不使用時に前記リールの回転を
    制止するブレーキ部材を備えた磁気テープカートリッジ
    において、 前記ブレーキ部材はその制止部が前記リールの制止部に
    平面接触で圧接して該リールの回転を制止するものであ
    って、前記ブレーキ部材とリールの制止部の少なくとも
    一方を高摩擦抵抗材で形成したことを特徴とする磁気テ
    ープカートリッジ。
  2. 【請求項2】 磁気テープが巻装される有底円筒状のリ
    ールハブを有し、該リールハブの底部に開口部及び制止
    部が形成されてなるリールと、 前記リールの制止部に圧接する制止部を備え、前記リー
    ルハブ底面に付勢されてなるブレーキ部材とを備えた磁
    気テープカートリッジにおいて、 前記リールハブの開口部の周囲に連続する壁部が立設さ
    れてなり、 前記ブレーキ部材が、前記壁部に嵌合する嵌合部及び前
    記開口部を遮蔽する遮蔽部を有し、前記開口部を遮蔽し
    た状態にて該壁部に対して移動可能に設けられた第1の
    部材と、前記制止部を有すると共に該第1の部材に当接
    し、該第1の部材と共に移動する第2の部材とからなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の磁気テープカートリ
    ッジ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7284723B2 (en) 2003-02-24 2007-10-23 Fujifilm Corporation Recording tape cartridge

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