JPH11273239A - フロッピーディスク駆動用スピンドルモータ - Google Patents

フロッピーディスク駆動用スピンドルモータ

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JPH11273239A
JPH11273239A JP10092346A JP9234698A JPH11273239A JP H11273239 A JPH11273239 A JP H11273239A JP 10092346 A JP10092346 A JP 10092346A JP 9234698 A JP9234698 A JP 9234698A JP H11273239 A JPH11273239 A JP H11273239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
floppy disk
chucking
spindle motor
hub
Prior art date
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Pending
Application number
JP10092346A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Kishida
公夫 岸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】FDのメディアハブの吸着力が、チャッキング
マグネットの場所により異なり、チャッキングが不安定
になることがあり、チャッキングの信頼性の向上が求め
られていた。 【解決手段】ロータ26の上面ハブ22の所定位置に配
置され固着されたチャッキングマグネット27を有し、
フロッピーディスクのメディアハブをチャッキングマグ
ネット27に吸着しフロッピーディスクを回転駆動させ
るフロッピーディスク駆動用スピンドルモータにおい
て、前記チャッキングマグネット27を、円弧状にした
短冊状ゴム磁石で構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に良好なフロッ
ピーディスクのチャッキング機構を有するフロッピーデ
ィスク駆動用のスピンドルモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ等の外部
記憶装置として、フロッピーディスクドライブ(以下、
FDDともいう)が多数使用されており、フロッピーデ
ィスク(以下、FDともいう)を安定に駆動するための
スピンドルモータが種々検討されている。
【0003】図1は、従来例のフロッピーディスク駆動
用スピンドルモータ10を示す上面図である。ステータ
1は、ステータヨーク3と一体に形成されたプリント基
板2から構成されている。ステータヨーク3の中心に
は、スピンドル4を受ける軸受(図示せず)が設けられ
ている。スピンドル4には、ロータ5が回転自在に取り
付けられている。ロータヨーク6のハブ面12には、F
Dのメディアハブ(図示せず)を吸着するためのチャッ
キング機構を構成する変則円形状のチャッキングマグネ
ット7と、メディアハブを回転駆動する駆動ピン8とが
所定位置に配置されている。
【0004】さらに、チャッキングマグネット7の内周
には、チャッキング時に、メディアハブの所定の位置
に、駆動ピン8が配置されるまでハブ面12が回転する
際に、メディアハブとハブ面12との滑りを良くするた
めに、テフロンから形成されたリング状の摺動シート9
が接着してある。
【0005】後述するが、所定形状のチャッキングマグ
ネット7は、ロータ6のハブ面12の中心部に、両面テ
ープ又は接着剤で固定されている。チャッキングマグネ
ット7を、樹脂成形する場合もある。このときは、アウ
トサートにより、樹脂マグネットを必要形状に形成して
いる。
【0006】図2は、従来例のフロッピーディスク駆動
用スピンドルモータ10において、チャッキングマグネ
ット7をロータ6に固着する工程を説明するための図で
ある。図2の(A)において、11は所定の厚さに圧延
されたゴム磁石のシートを示す。
【0007】チャッキングマグネット7は、図2の
(A)に示す様に、圧延ゴム磁石シート11から、所定
形状の型を用い、プレスにより図2の(C)に示すよう
に成形される。形状は、ハブ面12上の駆動ピン9を避
け、リング状の摺動シート9の外周にくるように、変則
的なリング状になっている。プレス加工されたチャッキ
ングマグネット7は、図2の(C)に示すように、ハブ
面12に接着されて、次に6極に着磁される。ここに
は、磁極をN及びSで示してある。
【0008】図2(B)には、プレス整形されたチャッ
キングマグネット7の圧延方向を矢印で示してある。圧
延ゴム磁石シート11の磁性材は、圧延により圧延方向
に異方化される。圧延ゴム磁石シート11の磁極は圧延
方向と直角方向に揃えられる。
【0009】図3は、従来例のフロッピーディスク駆動
用スピンドルモータ10において、摺動シート9をロー
タ6に固着する工程を説明するための図である。図3の
(A)において、13は所定の厚さに形成されたテフロ
ンシートを示す。リング状の摺動シート9は、図3の
(A)に示す様に、テフロンシート13からリング状の
型を用い、プレスにより図3の(B)に示すように成形
される。プレス加工された摺動シート9は、図3の
(C)に示すように、ハブ面12に接着される。摺動シ
ート9は、チャッキングマグネット7の内周部に配置さ
れている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、複雑な変則
的なリング形状のチャッキングマグネット7は、上述し
たプレス加工時の帯磁のため、着磁の際に均一に着磁さ
れない。従って、FDをチャッキングする際に、チャッ
キングマグネット7によるFDのメディアハブの吸着力
が、チャッキングマグネット7の場所により異なる。そ
のため、チャッキングが不安定になることがあり、チャ
ッキングの信頼性の向上が求められていた。
【0011】また、圧延ゴム磁石シート11から、複雑
な形状のチャッキングマグネット7を得るとき、材料の
無駄になる部分が多く、コストが高くなるが、コストを
下げることが求められていた。
【0012】回転中のロータ6のハブ面12とメディア
ハブとがチャッキングする際、メディアハブの駆動用孔
に駆動ピン8が装着するまで、ロータ6が回転するが、
この時、メディアハブと摺動シート9が滑らかに接触す
る必要がある。ロータ6のハブ面12にリング状の摺動
シート9が貼ってあるので、メディアハブに微妙な凹凸
があるとメディアハブが振動し、FDの記録再生にエラ
ーが生じ、これを解決することが求められていた。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のフロッピーディスク駆動用スピンドルモー
タは、ロータの上面ハブの所定位置に配置され固着され
たチャッキングマグネットを有し、フロッピーディスク
のメディアハブをチャッキングマグネットに吸着しフロ
ッピーディスクを回転駆動させるフロッピーディスク駆
動用スピンドルモータにおいて、前記チャッキングマグ
ネットを、円弧状にした短冊状ゴム磁石で構成したこと
を特徴とする。
【0014】また、本発明のロッピーディスク駆動用ス
ピンドルモータは、ロータの上面ハブの所定位置に配置
され固着されたチャッキングマグネットと摺動シートと
を有し、フロッピーディスクのメディアハブをチャッキ
ングマグネットに吸着しフロッピーディスクを回転駆動
させるフロッピーディスク駆動用スピンドルモータにお
いて、前記摺動シートを、複数の扇形のシートチップよ
り構成したことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のフロッピーディス
ク駆動用スピンドルモータの実施の形態を、添付図面を
参照して、詳細に説明する。尚、説明の便宜上、従来の
技術に示した構成部材と同一構成部材に対しては同一の
符号を付して説明する。
【0016】図4は、本願発明のフロッピーディスク駆
動用スピンドルモータ20を示す図である。ステータ1
は、ステータヨーク3と一体に形成されたプリント基板
2から構成されている。ステータヨーク3の中心には、
スピンドル4を受ける軸受(図示せず)が設けられてい
る。スピンドル4には、ロータ25が回転自在に取り付
けられている。ロータヨーク26のハブ面22には、F
Dのメディアハブ(図示せず)を吸着するためのチャッ
キング機構を構成する、短冊状マグネットを円弧状に形
成したチャッキングマグネット27と、メディアハブを
回転駆動する駆動ピン18とが所定位置に配置されてい
る。
【0017】さらに、チャッキングマグネット27の内
周には、チャッキング時に、メディアハブの所定の位置
に、駆動ピン18が配置されるまでハブ面22が回転す
る際に、メディアハブとハブ面22との滑りを良くする
ために、テフロンから形成された複数の扇形シートチッ
プ30からなる摺動シート29が接着してある。
【0018】次に、チャッキングマグネットについて説
明する。図5は、本願発明のフロッピーディスク駆動用
スピンドルモータにおいて、チャッキングマグネット2
7をロータヨーク26に固着する工程の第1実施例を説
明するための図である。図5の(C)及び(D)に示す
ように、ゴム磁石から形成されるチャッキングマグネッ
ト27の形状は、同心リングの一部を欠いた円弧状であ
り、かけた部分にハブ面上に突出している駆動ピン18
がある。
【0019】図5(A)に示すように、圧延ゴム磁石シ
ート11を、矢印で示す圧延方向に沿って長手方向にな
るように、所定の形状の短冊状マグネット37に切断す
る。切断して得られた短冊状マグネット37は、図5
(B)に示される。図中の矢印は、圧延方向を示す。こ
の短冊状マグネット37は、図示しない、ハブ面22に
セットされたジグに入れられ、図5(C)に図示される
形状に変形されると共に、スピンドル4と同心状になる
ように位置決めされ、ハブ面12と接する側には、接着
剤が注入され、固着されて、図5(D)に示すようにチ
ャッキングマグネット27として、取り付けられてい
る。その後、チャッキングマグネット27は、6極に着
磁される。
【0020】ここで、図5(C)に示すように、圧延方
向は円周方向に沿って均一であるので、着磁も均一にな
され、メディアハブに対する吸着力は、チャッキングマ
グネット27の場所によらず均一となる。これにより、
メディアハブとチャッキングマグネットの吸着力が向上
し、チャッキングが安定になる。
【0021】チャッキングマグネット27に形成される
短冊状マグネット37は、矩形であるので、圧延ゴム磁
石シート11から切り出すときには、切り出ししろのみ
考慮すれば良く、素材である圧延ゴム磁石シート11を
無駄なく使用できる。
【0022】次に、図6により、チャッキングマグネッ
トの別の実施例を説明する。図6は、本願発明のフロッ
ピーディスク駆動用スピンドルモータにおいて、チャッ
キングマグネット28をロータ26に固着する工程の第
2実施例を説明するための図である。図6の(C)及び
(D)に示すように、ゴム磁石から形成されるチャッキ
ングマグネット28の形状は、同心リングの一部を欠い
た円弧状であり、欠けた部分にハブ面22上に突出して
いる駆動ピン18がある。
【0023】図6(A)に示すように、圧延ゴム磁石シ
ート11を、矢印で示す圧延方向に沿って直角方向に長
手方向がなるように、所定の形状の短冊状マグネット3
8に切断する。切断して得られた短冊状マグネット38
は、図6(B)に示される。図中の矢印は、圧延方向を
示す。この短冊状マグネット38は、図示しない、ハブ
面22にセットされたジグに入れられ、図6(C)に図
示される形状に変形されると共に、スピンドル4と同心
状になるように位置決めされ、ハブ面22と接する側に
は、接着剤が注入され、固着されて、図6(D)に示す
ようにチャッキングマグネット28として、取り付けら
れている。その後、チャッキングマグネット28は、6
極に着磁される。
【0024】ここで、図6(C)に示すように、圧延方
向は半径方向に沿って均一であるので、着磁も均一にな
され、メディアハブに対する吸着力は、チャッキングマ
グネット28の場所によらず均一となる。これにより、
メディアハブとチャッキングマグネットの吸着力が向上
し、チャッキングが安定になる。。
【0025】チャッキングマグネット28に形成される
短冊状マグネット38は、矩形であるので、圧延ゴム磁
石シート11から切り出すときには、切り出ししろのみ
考慮すれば良く、素材である圧延ゴム磁石シート11を
無駄なく使用できる。
【0026】次に、摺動シートについて説明する。図7
は、本願発明のフロッピーディスク駆動用スピンドルモ
ータにおいて、摺動シートをロータに固着する工程の実
施例を説明するための図である。図7(B)中の実線で
示すように、摺動シート29は、テフロンシート13を
用いた3枚の扇形シートチップ30より構成される。扇
形シートチップ30は、同心上のリングを所定の角αで
切り出したものである。扇形シートチップ30の外周の
直径は、チャッキングマグネット27、28の内周の直
径より小さくする。また、扇形シートチップ30の内周
の直径は、スピンドル4の直径より大きくする。角α
は、30−90度程度に設定される。
【0027】図7(A)に示されるように、所定形状の
テフロンシート13を、魚篭型等で、所定形状の扇形に
打ち抜くことによって、扇形シートチップ30が得られ
る。このとき、テフロンシート11の無駄になる部分は
極めて少なくて済み、高価な材料を有効に使用すること
が出来る。
【0028】扇形シートチップ30の3枚は、スピンド
ル4に対し、同心状にチャッキングマグネット27が配
置固着されたハブ面22に、セットされた図示しないジ
グに入れられ、図7(C)に斜線部で図示される位置
(スピンドル4と同心状になる)に位置決めされ、ハブ
面22と接する側には、あらかじめ接着剤が塗布され、
固着されて取り付けられている。
【0029】摺動シート29はメディアハブと3個所で
接触するので、安定な接触が得られ、メディアハブに微
妙な凹凸があってもメディアハブの振動を引き起こすこ
とがなく、FDの記録再生にエラーが生じることがな
い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフロッピ
ーディスク駆動用スピンドルモータは、ロータの上面ハ
ブの所定位置に配置され固着されたチャッキングマグネ
ットを有し、フロッピーディスクのメディアハブをチャ
ッキングマグネットに吸着しフロッピーディスクを回転
駆動させるフロッピーディスク駆動用スピンドルモータ
において、前記チャッキングマグネットを、円弧状にし
た短冊状ゴム磁石で構成したことにより、チャッキング
が安定になるとともに、材料の無駄をなくすことが出来
る。
【0031】また、本発明のロッピーディスク駆動用ス
ピンドルモータは、ロータの上面ハブの所定位置に配置
され固着されたチャッキングマグネットと摺動シートと
を有し、フロッピーディスクのメディアハブをチャッキ
ングマグネットに吸着しフロッピーディスクを回転駆動
させるフロッピーディスク駆動用スピンドルモータにお
いて、前記摺動シートを、複数の扇形のシートチップよ
り構成したことにより、メディアハブと摺動シートとが
安定に接触させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例のフロッピーディスク駆動用スピンドル
モータを示す上面図である。
【図2】従来例のフロッピーディスク駆動用スピンドル
モータにおいて、チャッキングマグネットをロータに固
着する工程を説明するための図である。
【図3】従来例のフロッピーディスク駆動用スピンドル
モータにおいて、摺動シートをロータに固着する工程を
説明するための図である。
【図4】本願発明のフロッピーディスク駆動用スピンド
ルモータを示す図である。
【図5】本願発明のフロッピーディスク駆動用スピンド
ルモータにおいて、チャッキングマグネットをロータに
固着する工程の第1実施例を説明するための図である。
【図6】本願発明のフロッピーディスク駆動用スピンド
ルモータにおいて、チャッキングマグネットをロータに
固着する工程の第2実施例を説明するための図である。
【図7】本願発明のフロッピーディスク駆動用スピンド
ルモータにおいて、摺動シートをロータに固着する工程
の実施例を説明するための図である。
【符号の説明】
1…ステータ、2…プリント基板、3…ステータヨー
ク、4…スピンドル、5…ロータ、6…ロータヨーク、
7…チャッキングマグネット、8…駆動ピン、9…摺動
シート、10…フロッピーディスク駆動用スピンドルモ
ータ、11…圧延ゴム磁石シート、12…ハブ面、13
…テフロンシート、18…駆動ピン、20…フロッピー
ディスク駆動用スピンドルモータ、22…ハブ面、25
…ロータ、26…ロータヨーク、27…チャッキングマ
グネット、28…チャッキングマグネット、29…摺動
シート、30…扇形シートチップ、37…短冊状マグネ
ット、38…短冊状マグネット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータの上面ハブの所定位置に配置され固
    着されたチャッキングマグネットを有し、フロッピーデ
    ィスクのメディアハブをチャッキングマグネットに吸着
    しフロッピーディスクを回転駆動させるフロッピーディ
    スク駆動用スピンドルモータにおいて、前記チャッキン
    グマグネットを、円弧状にした短冊状ゴム磁石で構成し
    たことを特徴とするフロッピーディスク駆動用スピンド
    ルモータ。
  2. 【請求項2】ロータの上面ハブの所定位置に配置され固
    着されたチャッキングマグネットと摺動シートとを有
    し、フロッピーディスクのメディアハブをチャッキング
    マグネットに吸着しフロッピーディスクを回転駆動させ
    るフロッピーディスク駆動用スピンドルモータにおい
    て、前記摺動シートを、複数の扇形のシートチップより
    構成したことを特徴とするフロッピーディスク駆動用ス
    ピンドルモータ。
JP10092346A 1998-03-20 1998-03-20 フロッピーディスク駆動用スピンドルモータ Pending JPH11273239A (ja)

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